ナリタトップロードトレーナー

トレーナー自身が併走に付き合ってくれる

オペ現役なのになんでトプロだけトレーナーやってるんだよ…

>>2

年間未勝利やらかしたから、引退した？

>>2

ウマ娘じゃないからトゥインクルシリーズ出走資格がなかった

馬がウマ娘のトレーナーやってて草

ヒトミミは言ってる事が理解できないけど、ウマ娘には言ってる事が理解できる

機嫌がいいと背中に乗せて走ってくれる

このトレーナーはイケメンだしさぞモテるんやろなあ

あ、馬のままトレーナーやるのね……

謎の生物がトレーナーをしていることには誰も疑問に思わない……エアグルーヴ以外

やだイケメントレーナー…？

喋れるの？

本人は優等生だが親父がヤンキー

イケメンで性格も良いし頭も悪くないし一緒にトレーニング出来るスーパートレーナー

そういうことなのか草
トプロのトレーナーはこういう人かなって幻覚スレかと

>>12

(オペラオー…アヤベさん…ドトウ…今僕は…君たちの脳内に…直接語りかけています…)

>>16

(あー、そのー、トプロ君。言いにくいんだけどさ、どうして君だけそれの姿なんだい？)

>>17

アヤベさんがそんなこと言うわけ無いだろ

泥水やめろ

…なんか変な気がすんな

オペラオーとか見かけた時にオペラオーってわかるんだろうかとかどういう反応するんだろうかとか考えるとちょっと面白い

>>19

アヤベさんのウマソウルぞ(アヤベさんの元ネタはサンデー産駒特有のアレ)

>>18

全然関係ないけどこの画像オペラオーの指輪のデザインわかりやすくていいね

ウマ娘とだけ会話通じるならこのトレーナーは理事長とたづなさんがウマ娘かどうか知ってるのか

(オペラオー…君はもっともっと強くなる…
そして最強の世紀末覇王となった君を…
あとドトウさんも…
ついでにスズカさん？も…
僕が倒す


この世界なら空馬でイケるから僕有利だし)

>>22

アヤベさんもスペちゃんみたいに栗毛嫌いだったの？

それとも普通の気性難？

トップロードくん？
斜行するぜ！？

>>27

これには温厚なナリタトップロードトレーナーも激おこ

>>18

Cygamesがウマ娘ボディーを用意してくれないのです

なので馬のままでトレーナーをやってるのです

>>29

かわいそかわいい

頑張って実装されてほしい

>>26

サンデーサイレンス産駒特有の気性難

エアシャカールほどではないけど結構気分屋でデビュー戦は斜行で降着

>>25

これは地味に盲点だった

そりゃ斤量ゼロなら早いわ

トプロの主戦のナベさんが早く引退して調教師になってその管理馬にリュージが乗ったりしてるので実質トプロトレーナーとオペでは？

トプロだけ史実の記憶を引き継いでると色々ややこしそう

NTR「オペラオーくんやっぱりキミ記憶あるよね？」
NTR「目をそらさない、あと口笛吹けてないから」

>>27

ポイントフラッグが蹴りに来たぞ

誰よりもドトウの潜在能力を警戒しているトレーナー

オペラオーくん明らかに鞍上のソウル取り込んでるよね？
僕の記憶だと君そんなに華やかな見た目じゃなかったんだけど…

かつての同期を担当するか無関係なウマ娘と組んで彼女達に挑むかはとても悩んだらしい

馬の姿のままという点も笑うんだけど、何より中身も競走馬のトプロだからメタな発言がバンバン出せるのが面白い

担当ウマ娘はもちろんの事同僚トレーナーからの信頼も厚い

>>38

鞍上も華やかな見た目かなぁ

>>28

リアルだとキレたのはオペラオーの馬主という

>>39

息子や娘のソウルを持つウマ娘を探して取れなかったレースを取らせてあげようとするのもちょっとアリかなと

ベッラレイアのオークスとか…

温泉旅行一緒に行けるのかこれ

>>45

犬と入れる温泉はあるけど馬は…？

犬と泊まれる温泉宿！愛犬と泊まれる宿の中から「温泉宿」を厳選！愛犬とくつろげる温泉宿で身体の芯からポカポカに！愛犬との楽しい旅行、ペット泊まれる宿を探すだけでも大変ですよね。medistpet.jp

え、ここの食堂って飼葉ないの？

>>27

>>48

とりあえずリンゴとニンジン食べてて貰おう

牛用の飼い葉なら用意できそうだから待ってて

>>49

ウマ娘世界に「馬」はいないからそこも営業してないな……

>>50

こいつやっぱイケメンやな…

>>55

キンイロリョテイ

>>56

真面目に血縁や世代以外で考えるとブロコレ倶楽部つながりでネイチャとか

これにはミルクボーイ内海もにっこり

>>58

現実時空だと大先輩だけどウマ娘としてのネイチャに原作終了後トプロだったらめっちゃ合うかもなあ

怪挙異業もそうだけど世代最強が引退した後もずっと走り続けてたってところも共通点

>>58

ここの頭抱えてるトプロほんと芝

俺出ないならオペラオー君二冠かぁ……え？　オペラオー君菊花出ないの？　なんで？

>>62

トプロ実装時にイベント追加するためじゃないかな？

馬の姿のままで過ごしてるならゴルシちゃんとか大喜びでよく遊びに来てそうだな
一応血縁でもあるし…あいつの子供だからトプロは苦手にしてるとかでも良い

>>62

だって特殊イベのためには秋天いかないといけないし…

>>62

オメーがいねえから菊花のイベントねえんだよ！！

なのでこうする(皐月ダービー制覇天秋出走)

(ドトウってあんな自信なかったか……？)

その辺の植栽おやつがわりに食べて理事長代理に叱られてそう

ドトウのタヌキと顔合わせたら凄いびっくりしそう

同期を見てあいつらとは違うんだな…って時々しんみりしてそう

>>75

僕もウマ娘としてこの世界に来れてたら…ってたまにたそがれていそう

99年世代はみんなイケメンだなぁ

>>80

なんかお爺ちゃん混じってますね

ドトウとオペラオーにはちょっと厳しいんだろうな…

サイレンススズカを見て懐かしむような、ちょっと悲しいような、そんな顔をしそう

選抜レースとかだと観客席辺りに普通にいるのか

エアグルーヴだけ存在を疑問に思うのか…

北斗の拳イチゴ味で一人だけリボルテック化してないのイジられまくるユダを思い出すような扱い

今更だけど、この動画のうｐ主がトプロを自画像にしてるからのネタじゃないのこれ

ウマ娘ングポスト　第一章～伝説の幕開け～

わざわざそこに絞って話す内輪ネタにする必要なくない？

>>87

良し悪しは知らないけど牡馬だからウマ娘になったら右耳に飾りつけるので馬のままだけどみんなとおそろいにしたい＋トレーナーになってるのが一目でわかるからネタとしてはいいかなって思って…

>>80

いつ見てもオペラオーがラクダオーだ…

>>80

かわいい

人々の願いが呼びしウマソウルの飛来とCygamesがウマ娘ボディを用意するタイミングが合わなかったことから起こった悲劇なんだ...
トプロトレーナーは、99年組と一部のウマ娘以外には国語か英語の教師のような雰囲気の一般トレセン学園男性職員に見えてるといい
99年組には栗毛で大流星の■■に見えてる

>>96

外見ナベちゃんで固定されたんだがw

クラシック分け合ったアヤベさんとオペにしか本来の姿が見えないとかだったら私性合

Cygamesとの調整不足をちょっと申し訳なく思っている三女神サイドは、ナリタトップロードに詫び石としてウマ娘グミ(2)を10箱100袋与えた
一見ただのウマ娘グミだが、三女神の神秘の力で「1日1回1粒食べたら大体7〜9時間くらい人間の姿になることができるかも」という効果が付与されている
今すぐにはウマ娘になれないが、出生も経歴も偽造され、既に人間としてトレセン学園で勤務できる手筈は整っている。三女神は歌うような美しい声でそう囁いた

トレセン学園のトレーナーとして働き始めたトプロだけど、担当が定時を超え練習を延長すると、効果時間切れで神秘の力が解けた耳→尻尾→前脚→全身の順番で元の姿に戻っちゃうので内心ハラハラしている
事情を知っているオペドトアヤベさんがトプロのピンチにグミを握りしめて颯爽と現れたりすると私イチオシのシチュエーションです

ドトウがフォローしようとしてえらい事になるのは分かった
ウララちゃんは途中加入だろうか

まずトプロ君はこっちの同期と色々あったんだな

おおおオペラオーさぁん！なんだか大きくて不思議な生き物が～！？

どうしたんだいドトウ？
おお、なんだいこのボクには及ばないが美しい栗毛の動物は？
そうか！ナリタトップロード君と言うんだね！
なるほど、三女神様の導きでこのトレセン学園に来たという事かい。
そういったことならボクに任せてくれたまえ！
君の学園での生活はこの世紀末覇王が保証しよう！バラ色の日々が約束されるよ！
はーっはっはっは！

オペラオーさんすごい、初めて会う動物さんと仲良くなっちゃいました～…

え、何なのこの状況……

>>103

NTR「いや～照れるなぁ…ところで栗毛って■■以外には滅多に使わない表現ですよね？」

>>98

働き始めた当初は定時で帰りやすそうだからという理由で集団指導のトレーナーだったんだけど、教え方が的確で(なにせ■■なので)丁寧で顔がよくて優しいので、担当クラスがめきめき強くなってGII・GIIIを勝つ生徒が出てきた。

特定のトレーナーを持たない生徒たちの間でも、これからトレセン学園に娘を入学させる親の間でも噂になってる。

次第に■■に戻っちゃう前に家に帰ろうより、どうすれば変身ギリギリまで指導に時間を充てられるかとかに思考がシフトしていく

「やれやれ、本日も職務熱心なシンデレラだ」

「いやー助かったよ。今日は魔法が切れるのが早くて、夜中まであの雑木林で待機かと思った。迎えにきてくれてありがとう」

「礼には及ばないよ。ところで、深夜で人の目がなくなればどんな姿で往来してもいいと考えてるのかもしれないが、ボクらの聴力は■■の時と同等だからね。ちょっとした噂になっているよ？時々得体の知れない足音がするとね」

「恐怖！夜中のコースで謎の足音！」

「怪異の類にも専門家がいてね。その足音に聞き覚えがある者もいるらしい」

「え？足音を知ってる？誰だろう、僕の知り合い？」

「マンハッタンカフェさ」

「………アッ……………(よみがえる天皇賞春の思い出)」

>>110

「……………………………」

「いやぁオペラオーくん、僕に大事なことを思い出させてくれてありがとう」

「実はこのところ、トレーナー生活が充実しててさ、もうちょっとこのまま人間として過ごすのも悪くないと思っちゃってたんだ。人間にもウマ娘にも喜んでもらえるからやりがいあるし」

「だけどやっぱり僕は■■だから……僕も競走ウマ娘になりたい」

「僕はウマ娘になって、天皇賞春でマンハッタンカフェと君を……テイエムオペラオーを倒す！」

「ハハハハ！そうこなくてはな我が友、我が同期！同じ時代を駆けた者！」

「シンデレラにされた君からだんだん闘争心が失われていくのを歯痒く思っていた」

「だが君に未だ燻り続ける闘志があった。これできたる時に遠慮なく闘りあえる」

「精々牙を研いでおきたまえ。この世紀末覇王テイエムオペラオーが直々にお相手して差し上げよう！！ハァーッハッハッハッハ！！！」

〜〜〜〜〜

「オペラオーさんとトップロードさん〜……声が大きすぎて居場所が丸わかりです〜……」

「……………。守衛の人や野次ウマ娘が集まる前に回収する。いくよ、ドトウ」