学者とか歴史家として、超然とした立場で物事を眺めることは大事なんですけども、そのことを踏まえたうえでも、政治的な行動には「正しさ」の限界がありますからね。
生活者としての「悲鳴」を上げるべき時、その限界の前に立ち止まるのではなく、与党を殴りながら悲鳴を上げればよいのです。
(・ω・)
引用ツイート
ガイチ
@gaitifuji
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れいわは、この問題で伊勢崎賢治から意見聞いてんのが間違いなんだよ。だから、あんなピントがずれた反対意見を出してしまう。それこそ達増さんから話聞いたほうがいいのに。 twitter.com/booskachan_ver…