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ドイツの連立与党の議員や国務大臣、そしてショルツ首相から、ロシアへのエネルギー依存から脱却するために、原発の運転延長も視野に入れる発言が相次いで出てきた。後は、運転延長に伴う燃料の調達や、既に廃止措置に入った原発の再稼働など、技術的な問題とコストについて検討が重ねられるだろう。
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返信先: さん
地味にネックになりそうなのが 「燃料の調達」 と考えます。 ドイツにはLingenに工場があり、現在も稼働中の筈ですが、ドイツ内の発電所に適合した製造工程が残っているかはまた別。 他からの購入にしても製造、運搬他1年は覚悟する必要があるため、市中余剰品ないし融通が10か月内に可能か。
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Siemens+旧KWUへの適合を考えれば、米国内・スウェーデン内の工場も候補ですが、製造~運搬・搬入までのリードタイムが第一に問題。 第二は当たり前ながら、散逸したメンテナンス人員の問題があり、行うなら喫緊に政策変更を行わない限り、整備・燃料到着待ちと考えます。
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