「もぉ~~~!かけなきゃ殺すッ(*^‐゜)V」
きららゎテーブルにぁった出刃包丁を手に取ってゅった
「ひぇ~~~~~w(゜o゜)w
ゎかったゎかった!電話かけますぅ~~~(*'ε`*)」
ぅちゎすぐに携帯を取り出し、
きららの彼氏である虎太郎に電話をかけた
虎太郎「もしもし?」
ぅち「ぁ・・・ぁの・・・虎太郎君・・・!?」
虎太郎「ぉぅ。。。。。。なんヵ用?眠ぃが」
ぅち「ぅちと、付き合ってくれんとかぃな・・・?」
虎太郎「おっけ。明日さっそくデイト。茂木文具店の前で待ち合わせ」
ぅち「ぇ!?いいの!?きららゎ…?」
虎太郎「バレなきゃ大丈夫」
ブツリと電話ゎ切れた
携帯をしまってきららのほぉを見ると、
きららゎ、自分の手首を出刃包丁で刻んでぃた
血がたくさん
出てぃた
「ぃャぁぁあああああああああああああああああ!?!?!?!?」
ぅちゎ雄たけびをぁげた
「ぁぃりの裏切り者!ぅちの彼氏を、とるなんて。。。。。」
きららゎ白目をむいて怒ってる
もぉ、こいつゎ、
ぅちの手に負えなぃ。。。汗
とりまぅちゎ、
ぉ家に帰った。
明日になればきららの機嫌もなおるでしょ。
ってヵ、
女子ゎときに
友情よりも
恋愛をとらなきゃいけなぃって
姉貴がゅってたし。。。
ぅちわ、
虎太郎とのデートに
ワクドキしとった(*'U`*)
ゃから、
お風呂に入ったとき、
鏡を見ながら、
「可愛くならんと!」
と、お祈りした
これ、乙女心☆~(ゝ。∂)
次の日、
茂木文具店の前に
虎太郎ゎいた。
金髪の髪
銀色のシルバーアクセ
全部似合ってた(*^‐゜)V
「ぁぃり、こん」
虎太郎ゎ言った
「こん、ょろヾ(●`д´●)ゝ」
ぅちもあいさつした
「ぁぃり…」
虎太郎ゎ真剣な顔でゅった
「ん?」
「エロい?」
虎太郎ゎゅった
「ゎからん…汗 ってヵどぉした!?」
ぅちゎ混乱した
「俺ゎ、エロぃ」
虎太郎ゎぅちを抱きしめてきた
「こんなとこぢゃ。。。みんな見とぉ。。。。。激ヤバ汗」
ぅちゎあわあわした
見ると、茂木文具のばあちゃんが
抱き合うぅちらを見てる
引っ込めばばあ
虎太郎ゎ、
不器用で、
ちょっぴり強引なメンズゃった。
ぅちゎ、
そんな虎太郎を
かわいいと
思った(*^o^)乂(^-^*)
それから虎太郎の家に行き、
虎太郎の部屋で
ぅちらゎ一つになった (〃'∇'〃)ゝエヘヘ
虎太郎ゎ、
虎のよぉに
すごかった照