- 1二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 17:07:22
- 2二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 17:08:47
2000も書いたのか!偉いぞ
- 3二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 17:09:25
えらい
載せろ - 4二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 17:10:23
読ませい
- 5二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 17:11:11
えらいぞ
そして旅の恥はかき捨てだから、この場末の掲示板に投稿してしまうんだ……! - 6二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 17:11:18
偉いぞ
読みたい! - 7二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 17:11:38
- 8二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 17:14:45
プロット的な物になります
個人的にサンデーはレースを引退して、トレーナーになったんだけど、アメリカウマ娘会の名門や血筋が第一の世界に嫌気がさして燻ってた所を理事長がスカウトして日本に着てほしい。
マックイーンも選手は引退してトレーナーを始めていて、サンデーとはuraのパーティーで出逢って早々に口説かれるんだけど、マックイーンは冷たくあしらう。
同僚だから仕事終わりに飲みに行ったりもするけど、あくまで仕事仲間として接している関係。でも、ある日マックイーンと二人っきりで飲みに行て深酒したマックイーンがつい日頃の愚痴を漏らしてしまう。
メジロ家のウマ娘として、常に完璧であり続ける事を自身に課していた。ライアンやドーベル、パーマーはレースを卒業し、別の道を歩む事を決めたけれど、自分はレースの道に残ったことに後悔はない。
しかし、別の道を選んだ方が良かったのではないかと時々思ってしまう。そんな話を酔った勢いもあってついこぼしてしまう。
それを聞いていたサンデーはこう言うんだ。
オレにはレースしかなかった。レースで走る時だけは生まれも育ちも関係がない結果だけが全てだった。
いけ好かないエリートも曲がった脚だと蔑んだクラスメイトも、レース場で会うライバル達も誰も彼も敵だった。
だが、それでも勝利は心地よかったし、栄光の薔薇のレイはいつだって眩しかった。
自分の選んだ道に後悔はないさ。ただ、たまに無性に虚しくなっちまうんだよ。
お前さんみたいなお嬢様なら、きっとオレより上手くやれるだろうよ。
そう言って肩を組んでくるサンデーに、マックイーンは何も言えなかった。そしてこの日から、二人は少しずつ距離感が変わってほしい
- 9二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 17:31:05
5千字とか書かれてる方はどう書かれてます?
- 10二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 17:40:40
良いね......2人が距離を縮めるまでの描写なんかを詳しくすれば必然文字数も増えると思いますよ
- 11二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 17:51:36
誰かと思えばあなただったか、よく書けてるよ(小学生並感想)