中学三年生男子だけど質問ある？

もしあれば

きっしょ

何歳？

まふまふ「みーちゃん、なんでdiscord通知切ってなかったの？」(ﾊﾟﾁﾝｯ)
るしあ「ごめんなさい…ごめんなさい…今日はまふまふ君帰ってこないと思ってて…」
まふまふ「あ？何それ、俺に会いたくないってこと？」(ﾊﾟﾁﾝｯ) (ﾊﾟﾁﾝｯ)
るしあ「ごめんなさいごめんなさい！もう叩かないで！…ください…」
……(ﾊﾟﾁﾝｯ)(ﾊﾟﾁﾝｯ)
まふまふ「…もういいよ、ちょっとベッドこい」(ｸﾞｲｯ
るしあ「！まって！今日は危険日なの！本当にごめんなさい！今日、今日だけは…やめて…下さい…ｳｯｳｯ…」
まふまふ「あ？そんなの知らねーよ、いいから早くこいよっ！」
まふまふ「…おい(髪引っ張りながら)またぶたれてーのか？」
るしあ「 …嫌…もうぶたないで…ﾋｯｸﾋｯｸ」

——ある夜の一室、ベッドの軋む音が響く。それは純愛によるものか、獣欲によるものか。今日も夜は流れていく。

ーーはずだった。
「やめろよ、まふまふ」
まふまふ「だ、誰だッ！？」
るしあ「……だれ、ですか？」
マホト「おれ、だ。覚えてないのか………………マホマホだよおぉぉぉぉぉぉ！！！！」（伝説のDV蹴り）
まふまふ「みーちゃん危な……」
度重なる謹慎、極度のストレス、落ちぶれたYoutuberの放つ蹴りはーーーー紫雷一閃、Vのポリゴンをも切り裂き、歌い手の白い喉元をいとも容易く輪切りにせしむるほどに磨きがかかっていた。
アイドルに中途半端な怪我を負わせた、あの頃の彼はもうここにはいない。
飛び散る血潮、ノイズの走るVの欠片。その中に一人たたずむDV男。
その姿はまさに、復讐に燃える鬼神であった。
ーーーーーーそう、これは。
時代の潮流を逆手に闊歩し、世界を震撼せしめたる。
DVtuber「マホマホ」誕生の物語である。

高校受かった？

何でこんなクソスレ立てたの？

どうせおっさんだろ

中3のこの時期ってクソ重要じゃない？

2に何が書き込まれたんだ気になる

どこ住み？

なんでこんなところに来てしまった

底辺私文合格ニキか？

>>5

へったくそやなあコピペってのはこれくらい読みやすくかつ中身あるものを言うんや

巨人小笠原、病気の子供にホームランを約束

ある日、カッスのもとにファンの少年から一通の手紙が届いた。

『きょじんおがさわらないやしゅようぎしゃ（37）せんしゅへ いつもおうえんしてます。がんばってください』

少年は難病で、大手術を控えていた。思わず溢れ出る精○を手紙で拭い取ったカッスは、さっそく少年と対面。

「うわあ、本物の畜生だ！」あこがれのカッスとの対面に興奮を隠せない様子の少年。勇気が出ず、手術を渋っているという。

そこでカッスは約束した。「明日、君のためにホームランを打つ。そうしたら手術を受けてくれないか」「サンキューカッス」

「キ○タマー」「タマキーン」こうして男と男の約束が交わされた。カッスの口元には、うっすらとヒゲが生え始めていた。

試合当日。球場に一番乗りしたのを怪しんだ指揮官にヒゲを剃られたカッスは、約束を忘れて4打数4射○2カウパーと大暴れ。

試合後、スッキリした顔のカッスに球団職員が駆け寄って告げた。「良いニュースと悪いニュースがあります。まず、少年が死にました」

「そうか。では悪いニュースは？」「いえ、良いニュースはこちらです」職員がそう言うと、突如カッスの上下左右から警官が出現。

詐欺罪の疑いで地球永久追放処分が下されたカッスは、宇宙空間に打ち上げられ9800時間後に餓死。夜空に煌めく星となった。

神奈川の私立文系大学合格したスレ立てたスレ主見てるか？
お前が立てたクソスレはこういうことだぞ
誰も興味ないねん

そして、こういう便乗クソスレも出来る

ここには来るな

>>10

多分>>1から>>200まで全部

なんでちょっと荒れてんだ
そうねいつここにきた?

>>5

何で将棋指しながら説教してるんだ

>>15

これを見に来た

>>4

15

>>6

受かった

>>7

ダメなの？

>>9

大丈夫

>>11

どこでもいいやん