ある意味、オリエント工業よりリアルです
見た目の肌の質感が特に秀でていると思います

というのが、「make pure」さんのラブドール
いや、メイクピュアだからピュアドールなのかも
本日はそのリアルなドールを紹介したいのですが
いろいろ考えたのですが、画像は「make pure」さんのページで閲覧ください
あまりにもリアルなため、画像をそのまま載せてよいものか・・・

ご本人のページではそのまま掲載されておりますが
確かに人形なので何の問題もないと思いますが
あまりにリアルなため、おっさんは躊躇してしまいまして
かといって、勝手にモザイクを入れるのは職人の仕事を冒涜している気もして



風俗カメラマンをしているおっさん
フィルムからデジタルに変わり、
個人的には「肌色」というものを重要視しております

おっさんが撮影するのは日本人ですから
黄色人種、黄色がかった肌色なのは当たり前

しかし、忠実に再現していたフィルムから
簡単に加工できるデジタルに変わり
浅黒から地黒色黒、色白など肌の色はさまざまある中
全員を同じ肌色にするのも簡単な作業に

その「肌色」、画像で見る限りコチラのドールは
非常に人間っぽいというか
ここがオリエント工業との一番の違い
その色味のせいか質感までリアルに見えてしまいます

まぁ他にも顔の造型もより本物の人間に近づいた感はありますが
おっさんは実際にオリエント工業のラブドールのアソコを見たことがないので
しかしコチラのドールのアソコ、むちゃくちゃリアルです
性教育に使えるほどのリアルさがありますよ

どうやら、完全にワンオフものとのこと
フルスペックで49万円(税抜き)だそうですが
逆にワンオフもので49万円なら安いような気もします

こちらの作品は骨格稼働が出来ないタイプ
作者の方曰く、リアルと感触重視とのこと
確かに別格のリアルな見た目、それに実際触った訳でもないのに
見た目で感触もリアルそうなのが伝わってきます

欲しいような欲しくないような、やっぱり欲しいような
しかし、あまりにリアルなためこれを購入してしまうと
AVを見ることも、風俗に行くことも、生身の人間と接することも
全部止めてしまいそうで怖いです・・・

とにもかくにも、「make pure」さんのページを見たら
ぜひとも「Diary」をご覧下さい、そこに製造過程が載ってるんですが
本物混じってない?と思うごときリアルなマ●コには脱帽です