資料・報告書
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2016事業報告
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2015事業報告
2016事業報告
2016事業報告
2016年度 概要
公開講演会(共催を含む)、映画上映会、実技講習会を実施した。これらの活動内容は我々の目的とする“ウエルネス”の向上に関わるテーマとオリンピック・パラリンピックに関わるもので,一般向けにも幅広く公開したものであった。
活動報告
講演会・シンポジウム・セミナー
タイトル / 開催日 | 講師(所属) |
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1.2020東京オリンピック・パラリンピックが東京を変える ‐臨海地域(ベイゾーン)の整備と開発‐ 2016年6月11日 |
佐藤 次郎 氏(スポーツライター、元東京新聞論説委員) 林 瑞恵 氏(東京都港湾局臨海開発部海上公園課) 鈴木 恵千代 氏(乃村工藝社エグゼクティブクリエイティブディレクター) |
2.映画上映会:「ガイアシンフォニー第3番」 シンポジウム:「星野道夫とガイアの未来」 2016年12月18日 |
龍村 仁氏(映画監督:「地球交響曲」ほか) 星野 直子氏(星野道夫事務所代表) 榎木 孝明氏(俳優、有限会社「鷹」代表取締役会長) |
講座
タイトル / 開催日 | 講師(所属) |
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1.スポーツクライミング・パラクライミング体験会 2016年12月17日 |
小林 幸一郎氏(IFSCクライミング世界選手権2016視覚障がいB1の部 金メダル) 羽鎌田 直人(立教大学コミュニティ福祉学研究科前期課程) |
2015事業報告
2015事業報告
2015年度 概要
本年度は、3つのセミナーと3つの講演会(共済を含む)を企画した。内容は全て我々の目的とする“ウエルネス”の向上に関わるテーマであり、一般向けにも幅広く公開した。更に、ウエルネス分野のうち身体活動に重点を置き、学院全体の体育科教育、特に運動指導能力を向上させる講習会も企画した。これらの活動はホームページに掲載し、広く普及を行った。
所員会議は春学期、秋学期に各1回ずつ、合計2回実施し、その他随時メール会議を随時行い、理念と活動を共有した。
活動報告
講演会・シンポジウム・セミナー
タイトル / 開催日 | 講師(所属) |
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1.パラリンピックとは何か-その歴史と課題 2015年5月26日 |
小倉和夫(日本財団パラリンピック研究会代表) 松尾 哲矢(立教大学ウエルネス研究所所員,コミュニティ福祉学部教授) 安藤佳代子(立教大学ウエルネス研究所所員,コミュニティ福祉学部助教) |
2.Kids AthleticsによるBRTプログラム実践と指導法について 2015年7月18日 |
小林 敬和(中央学院大学教授) 桜井 智野風(桐蔭横浜大学教授) 冨田 英樹(ネスレ日本株式会社) 福島 洋一(ネスレ日本株式会社) |
3.ウィルチェアラグビー体験会 2015年11月21日 |
三阪 洋行(日本ウィルチェアラグビー連盟,日本代表アシスタントコーチ) 佐藤 佳人(日本ウィルチェアラグビー連盟,日本代表選手) |
4.第12回スポーツ仲裁シンポジウム 2015年12月5日 |
山下泰裕(JOCアントラージュ専門部会前部会長,(公財)全日本柔道連盟副会長) 岡本 依子(シドニーオリンピックテコンドー銅メダリスト,(一社)全日本テコンドー協会理事) 刈屋富士雄(日本放送協会、解説委員) 松本 泰介(弁護士,(公財)日本スポーツ仲裁機構スポーツ仲裁法研究啓発活動委員会委員) |
5.ガイアシンフォニー第8番~今こそガイアの未来を考える 2015年12月6日 |
龍村 仁(映画監督:「地球交響曲」ほか) 榎木 孝明(俳優,有限会社「鷹」代表取締役会長) 中澤 宗幸(ヴァイオリン製作者,ヴァイオリンドクター) 中澤 きみ子(ヴァイオリニスト) |
6.楽しくできるスポーツクライミング 2015年12月14日,17日,21日,2016年1月14日,18日 |
西谷 善子(立教大学兼任講師) 羽鎌田 直人(立教大学コミュニティ福祉学研究科前期課程) |
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2013
事業報告 -
2011~2012
事業報告 -
2010
事業報告
2013
事業報告
2013
事業報告
2013年度 概要
2013年度は、スポーツ医科学の大きな学会である『日本体力医学会』の関東地方会を本学で開催することになったので、特別講演とシンポジウムのテーマをウエルネスとし、学会と研究所の共催の形で行うこととした。特別講演にはオーストラリアから野坂教授、シンポジウムにはトップアスリートのサポートを各分野で行っている専門家を招いて、ウエルネスライフへのヒントを語っていただいた。
その後は、研究所独自のテーマとして、今年度にふさわしい講演を3つ企画した。
1つは人気のスポーツ「スポーツクライミング」について本学の新体育館に設置したクライミングウォールを用いての連続講座、続いて日本陸連が主体となって子どもの運動指導を行う「Kids Athletics」の指導者養成講座、そして2020年に開催が決定した東京オリンピックに向け、日本人として大学人としてどのような準備をしておくべきかについて、ジャーナリスト、指導者、元選手の方々に登壇いただき、各々の立場から多角的に論じるという公開講演会である。
それぞれ内容を本報告書に詳細に解説しているので、ぜひ一度お目通しいただきたい。
ウエルネス研究所所長 杉浦克己
活動報告
イベント・講演
2011~2012
事業報告
2011~2012
事業報告
2011~2012年度 概要
2011, 2012年度は、楽しく実践できる運動という観点から、3つのイベント・講習会を企画した。
1つは、美空ひばりの歌など馴染みのある日本の楽曲にのせてダンスをするフィットネスダンス、あとの2つは呼吸法や中国の各種健康法を学ぶ太極拳講座である。前者は学生と一般の方を対象とし、後者は主に学内の教職員を対象とした。
また、近年サプリメントとして人気のあるアミノ酸について、運動・トレーニングに関する総説を寄稿論文として掲載した。アミノ酸の効果についてどこまでわかっているのかを読みこなしていただきたい。
ウエルネス研究所所長 杉浦克己
2010
事業報告
2010
事業報告
2010年度 概要
2010年度は、環境・生き方・トレーニング・栄養といったウエルネスの構成要素に注目し、研究所独自のは3つのシンポジウムと講演会を企画し、また日本フットボール学会との共催により、スポーツと栄養のシンポジウムを企画した。
これらは主に学会の教職員と学生を対象とし、共催シンポジムは広く学外の方も交えて、新たな情報をもとにそれぞれの人生を見つめ直すことにより、来たる時代のウエルネスの姿を考える機会と提供した。
本報告書においては、3つのシンポジムについて内容を詳しく掲載したので、じっくりと読みこなしていただきたい。
ウエルネス研究所所長 杉浦克己
[特集] 日本フットボール学会第8回大会シンポジウム