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画像ファイル名:1645718466932.png-(699754 B)
699754 B22/02/25(金)01:01:06No.900851864+ 02:52頃消えます
「うぅ、これ絶対お風呂で染みるやつですわよ」
「ん?塗り薬いるべか?」
「……貰いますわ」

何か言いたそうにじーっとこちらを見つめるディザイアに塗り薬を渡す。

「もしかして嫌だったべ?」
「あ!いえそういうわけでは……ただ、これから更に隠すのが大変になると思っただけですわ」
「別に虫に刺されたとか猫に引っ掻かれたでいいと思うべ」

「……貴方はそれで隠せてると思ってるのかもしれませんが、一部の方々には感づかれてますわよ」
「え?何か問題あるべ?」

私の言葉にため息をついた後、呆れたような表情をして言ってくる。
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
削除された記事が1件あります.見る
122/02/25(金)01:01:41No.900852032+
「分かってますの?もしこれが学園にバレたら色々と問題になって、最悪の場合停学の可能性もありますのよ」
「私達が停学になるならこの学園の何割が停学になるのか分からないべ。それに私達で停学ならお父ちゃん達は退学してるべ」
「いやそれは流石に、でも……」
「さっきから傷のこと気にしてるけど、そんなに嫌だったらやめようか?」
「いえそういう訳ではなく……ただ、その、ブエナさんの身体に傷がついてしまうのが……」

確かに私の身体には引っ掻き傷や咬み跡が、私が付けさせたものとディザイアが付けてくれたものが入り混じって付いているが、傷の数はディザイア程ではない。

「んー、そんなに気になるならさ、ディザイアが治してよ」
「え?どうやって?」
222/02/25(金)01:02:16No.900852194+
「よく言うでしょ、唾つけとけば治るって。だからさ、舐めてよ」
さっき付けてもらった左手の薬指の傷を差し出す。

「……だ、ダメですわ、明日も早いんで──」
「──ディザイア?」

私の言葉を聞くとディザイアは静かに口を開いて舌を突き出してくれた。
その口の中に傷を入れるとディザイアの舌は、傷跡を労うように愛おしむように優しく包んでくれる。

「ぷは♥──」
「はい、まだまだ傷跡はあるから休んじゃダメだよ。それに私の傷が終わったら次は私がディザイアの傷を治してあげる番だからね」

──夜はまだまだ終わらない。

──────⏰──────
322/02/25(金)01:02:42No.900852337+
「お、お邪魔します」
「そんなに気を使わなくてもいいべ」

お父ちゃんが夜食にディザイアを招いたが、借りてきた猫のようになっているので手を引いて食卓まで引っ張っていく。

「あ!よく来てくれましたね。ほらブエナ!さっさとディザイアちゃんと一緒に手を洗ってきなさい」
「言われなくても分かってるべ。ほら、こっちだべ」
「今日はお招き頂きありがとうございま──ちょっとブエナさん、力強いですわよ」

ディザイアの手を引いて洗面所に着くと、シャワーの音が聞こえたので扉越しからお姉ちゃんにただいまと伝えるとおかえりと帰ってくる。

「あっ、今お邪魔させていただいていますレッドディザイアと申しますわ」
422/02/25(金)01:03:09No.900852464+
「うん、知ってるよ。というより結構会ってるよね?」
「今ディザイアは緊張しっぱなしな状態なんだべー」
「ああ、そうなんだ。別にそんなに緊張しないで、自分の家のように寛いでいってね」
「は、はい」

ディザイアはガチガチのまま手を洗ってはいるが、途中で何かに気づいたのか、そっちの方を何度もチラチラと見ている。

その方向を確認すると着替え用の籠に折り畳まれて入っているお姉ちゃんの下着に視線が向かっていることが分かった。

「洗い終わったべ?じゃあ私の部屋行くべ」

チラチラとお姉ちゃんの下着を覗いていたディザイアの手を強く掴んで、その場から離れる。

「ちょ、ちょっと力強いで──」
522/02/25(金)01:03:39No.900852599+
「あ、ディザイアちゃん!一つ聞いておきたいんですけど、アレルギーとか苦手な食べ物とかありますか?」
「ディザイアはアレルギーは無いべ、苦手なものはあるけど今冷蔵庫にあるものの中には無いべ」
「何であなたが答えるんですか」

「いえ、ブエナさんが仰っておる通り、わたくしにアレルギーはありませんわ。苦手なものですけれども、ブエナさんが無いって言うのであれば大丈夫だと思いますのでお任せしますわ」

「わかりました!では部屋に荷物を置いたら二人も手伝いに来てくださいね」
「えー、手伝うのかべ」
「はい、もちろん!体調不良や試験が近いなどの特例を除いて、食器を運ぶなどのどんな簡単なことでも料理に参加するという家訓が我が家にはありますので」
「ディザイアが来るのは特例にはならないのかべ」
622/02/25(金)01:04:08No.900852752+
「んー……悩ましいラインですね。私は自分の家に友達を連れて行ったことがほとんどないので、これをどう判定すればいいか……」

頭に手を当てて考え込んでいるお父ちゃんに軽くため息をついて。

「手伝うべ」「手伝いますわ」
私達二人の返答を聞いた後お父ちゃんはにっこりと笑って、腕によりをかけて作りますよと張り切っている。

「なるべく生き物が食べきれる量でお願いするべー。じゃあ私とディザイアは荷物置きに行ってくるべ」
「はい、ちょっとぐらい遅くても大丈夫ですよ」

とんとんと見慣れた階段と廊下を上がっていき、どこよりも見慣れている自分の部屋の扉を開いて、荷物を乱雑にいつもの場所に放り投げる。

「ちょっと、乱雑ですわよ」

ディザイアは私が放り投げた荷物も拾って、自分の荷物の横に置いて綺麗に並べている。
722/02/25(金)01:04:33No.900852875+
「それでさ、何でディザイアは洗面所でお姉ちゃんの下着をチラチラ見てたの?」
「いや、別にそんなに見てた訳じゃ──」
「──ディザイア」

私が尋ねると、ディザイアはさっきよりも激しく目をキョロキョロと回した後、観念したかのように答えた。

「何と言いますか、その、シーザリオさんはあのような派手目な下着を普段から着用されてますの?」
「ああ、あれは前にお姉ちゃんがモデルやった時の貰い物だべ」
「道理で既視感が……というより貴方、実の姉にまで嫉妬しますの?」
「別に嫉妬した訳じゃないベー、ただディザイアの方が派手なの着てるのにって思っただけだべー」
「ちがっ、それは貴方が!」
822/02/25(金)01:05:03No.900853010+
「お父ちゃんが待ってるし早く行くべー」
ジトっとした目をしているディザイアを連れてお父ちゃんのとこに行くと、おおよそ食べきれる量ではない材料が用意されていた。

「ディザイアが来てるからって奮発しすぎだべ」
「先週当たったんですよ!」
「最低だべ」

そんな軽口を叩きながらディザイアの手元に注意しつつ三人で料理を進めていくと、お姉ちゃんがお風呂から上がってきた。

「手伝うよ」
「もうザリオはお風呂入っちゃてるんだから大丈夫ですよ」
「……材料が多いからお姉ちゃんにも頼んだ方がいいと思うべ」
「……そうですね!では、お願いします」

お姉ちゃんも加わり、直ぐに大量の材料は大量の料理へと姿を変えた。
922/02/25(金)01:05:31No.900853141+
「では!いただきます」

「い、いただきます……あ、美味しい」

ディザイアの言葉に頬を緩ませつつ、料理を口に運んでいっていると話の雲行きが段々とおかしくなっていった。

「なるほど、ブエナさんはその様な子供時代を……」

「ちょっとお父ちゃん、恥ずかしいからやめてほしいべ」
「いいでしょうブエナ、別に言って恥ずかしいような子供時代は過ごしてないでしょう」
「わたくしも聞いてみたいですわ」

そんな話をしていると、珍しくお姉ちゃんがこういう話で口を開いた。

「……ブエナは子供の頃走り回ってよく転んでだよね。転んで怪我してもすぐ治って羨ましいなって思ってた」
1022/02/25(金)01:06:07No.900853325+
「ああ、そういえばそうだったべ。私が転んで怪我する度にお父ちゃんがとてつもない量の医療道具を持ってきてたの思い出したべ」

「ザリオが怪我をほとんどしない子だったのでどうすればいいのか分からなかったんですよ」
「一回だけお姉ちゃんが怪我した時は家中の医療道具が散乱した上に、救急車も来ててんやわんやだったべ」
「……あれは、まあ、許してください」

こんな話が面白いのかくすくすと笑うディザイアに首を傾げるが、楽しそうなので特に気にしないことにした。

「もし宜しければブエナさんの幼い頃の写真を見せていただけませんか?」
「はい!大丈夫ですよ。何ならいっぱいあるので何枚か持って帰ってもいいですよ」
「……何でそんなに撮ってるんだべ」
「家族との写真はいくらあっても困らないんですよ……それに思い出は色褪せていくかもしれませんが、写真は思い出をそこに色褪せず残しておいてくれるんですよ」
「何かっこつけてるんだべ」
「かっこつけてなんていません!」
1122/02/25(金)01:06:41No.900853476+
「そうだよブエナ、お父さんは元々かっこいい」

いつもの団欒にディザイアが加わり、最終的にお父ちゃんが写真やホームビデオを全部引っ張り出して来てディザイアは泊まることになった。
「せっかくですし四人で写真でも撮りますか!」

──夜はまだ終わらない。

──────⏰──────

待ち合わせの五分前ちょうどに着いたが、既にディザイアはそわそわしながら待っていた。

「ごめん、待たせちゃったべ?」
「あ!いえ、わたくしが早く来ただけですので」

ディザイアがこういう時に早く来るタイプなのは知っていた。そういうところも好きではあるのだけれど、たまに不安になる。
1222/02/25(金)01:07:07No.900853597+
「ディザイアはかわいいんだから一人で立たせておくのは心配だべ」
「かっ、かわ──」
「──それにディザイアはほっといたら宗教の勧誘に引っかかりそうだべ」
「そんなことないですわよ」

拗ねたふりをしているディザイアの手を引いて、目的の店へと向かう。

「……ねえブエナさん、このお店って結構お高いんじゃ……」
「レースの賞金とか色々あるから大丈夫だべ」

このお店はお姉ちゃんとか色々な人に聞いた結果、情報が漏れ出ることがなく一番おすすめということになったジュエリーブランドだ。

「すいません、予約していたブエナビスタですが」
「はい、ブエナビスタ様ですね、確認が取れるまで少々お待ちください……はい、確認が取れましたのでご案内いたします」
1322/02/25(金)01:07:50No.900853793+
「えっ、えっ?」
「ほら、行くべ」

困惑しているディザイアの手を引いて、店員さんの案内に従う。

「こちらの指輪で間違いございませんか?」
「はい……ディザイア」
「えっあっ……はい」
「まだ私たちはお互いに幼くて、私は貴方の左薬指にこの指輪を嵌めることは出来ません。それでもいつか絶対に私は貴方の左薬指に指輪を嵌めます。でも私は心配性で貴方の左薬指がフリーになっていることが不安でしょうがありません。なので、先に予約させてくれませんか?もし、はいと言ってくれるのならば右手の薬指を──」
「──はい!」

言葉を言い終える前にディザイアは右手の薬指を差し出してきた。

「ふふ、早いべ」
1422/02/25(金)01:08:15No.900853921+
予め確認しておいたので指輪のサイズはぴったりだった。
指輪を嵌め終えると、ディザイアは一瞬フリーズした後ぽろぽろと大粒の涙をこぼし始めた。

「うぇ!?大丈夫かべ?」
「は、はい、大丈夫、です、わ」
「ほら、ここで泣いてたらお店に迷惑になっちゃうから出るべ」
「あ、お会計は」
「下見に来たときに済ませてあるべ」

微笑ましそうに私たちを眺めている店員さんを尻目に、ディザイアを連れて店から出る。

「……ねえブエナさん、物凄く不躾なことを聞いてしまうのですが、これいくらしましたの?」
「んー……そこまでしなかったべ」
1522/02/25(金)01:08:36No.900854013+
「それで……いくらでしたの?」
「秘密だべー」
「ちょっと、その言い方怖いんですけれども」

恐々としているディザイアを連れて、何度も練り直したデートプランを遂行する。

そして、そのデートプランが終わる頃には日が沈み、月が真上に登っていた。

「ディザイア、ちょっと左手見して欲しいべ」
「え?はい」

ディザイアから左手を借りて薬指を見てみると、傷跡が残ってはいるが時が経ち薄くなってしまっている。

「この傷も付けたの結構前だから薄くなっちゃってるべ」
1622/02/25(金)01:09:05No.900854137+
「でも今はこの指輪がありますわ」
「それはそうだべ……でも私は心配性なんだよ、だからさ、今からたくさん上書きしていい?」
「……はい♥」
「じゃあ、ホテル行こっか」

──首を噛み、ディザイアは私のものだと証明するように跡をつける。
──乳房を噛み、ディザイアが私以外の前でこの白い体を晒せないように跡をつける。
──指を噛み、ディザイアが私のものだと自分を安心させるために跡をつける。

……何時間経っただろう、ホテルの窓からは明かりが差し込み始めている。体は脱水症状の反応を見せ始めていた。

近くの水が入ったペットボトルを取って一口だけ飲み干した後、もう一度水を口に含ませディザイアに移す。
1722/02/25(金)01:09:47No.900854317+
「ぷは♥……もっと♥」
「はいはい分かってるべ」

何度も、何度も、お互いの渇きが癒えるまでひたすらに移し続ける。
喉が潤ったらお互いどうするでもなく、ただただ二人でぎゅっとしあう。

「……ねえブエナさん。指輪の時の言葉はあれブエナさんが考えたんですの?」
「七割ぐらいは私だべ」
「ふふ、そうなんですのね」

残りの三割は色んなドラマや雑誌で得た情報と、オルフェくんやラララちゃんとかの友達と一緒に考えたものではあるが、それを言うのは恥ずかしいので黙っておくことにした。
1822/02/25(金)01:10:27No.900854483+
「……ああ、もう朝ですのね」

ディザイアの言葉を聞き、ホテルの窓の方を見ると既に日が差し込んでいる。

──夜が明けた。

「……ねぇディザイア、これから先ずっと一生私の隣に居てくれるよね?」
「ええ、もちろ──ジリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリ──
「──うるさい!」

けたたましい音が耳をつんざき、それを止めるために腕を振り回す。
がしゃん。
ああ、またやってしまった。

腕に当たった目覚まし時計は床に落ちて壊れ、時を刻むことをやめてしまっている。
1922/02/25(金)01:11:03No.900854618+
結構落としてたししょうがないかなとか思いながら、のそりと起き上がり、壊れた目覚まし時計を拾おうとした時に気づいた。みんなで撮った写真がない。

心臓が止まりそうになりながらも床を見回すと、写真立てが裏返しになって落ちていた。

その写真立てを慌てて拾って胸に抱く。あの子が初めて泊まりに来たときにみんなで撮った写真を、大事な物だからとすぐ近くに置いて寝たのが悪かったんだろう。
運よく写真には大事がなかったが、さっき見た過去の夢が全身を縛りつけてくる。

「お父ちゃんの嘘つき」

写真は色褪せないで思い出を残してくれるなんて嘘だ。腕の中の写真は色褪せて変色し始めて、私に地獄みたいな現実を直視しろと訴えてくる。

枯れ果てて溢れてくれない涙の代わりに乾いた笑みが溢れてくれる。
2022/02/25(金)01:11:34No.900854715+
すると、どたどたどたと走る音が部屋の外から聞こえて、すごい勢いで扉が開く。

「すごい音しましたけど大丈夫ですか!?」
「ああ、ちょっと落としちゃっただけだべ」

心配してくれている後輩に無事を伝えるために両手をひらひらと振る。
その両手には傷跡なんてものはない。

お姉ちゃんが羨ましいと言ってくれた自分の怪我の治りが恨めしい。
私の心はあの子の証を刻み続けていたいのに、私の体はそれすら許してくれない。
2122/02/25(金)01:11:48No.900854783+
「それなら良かったです……それと、朝ご飯もうすぐできるので来てくださいね」
「ん、分かったべ」

ラララちゃんは私の無事を確認したらとたとたと部屋を出て行った。
写真を見えないように裏にして置いた後、壊れて時間が止まった時計を持ってカーテンを開ける。

──朝日が昇っていた。
2222/02/25(金)01:12:26 sNo.900854972そうだねx7
影響を受けたので書きました
性癖を詰め込んだ結果ブエララが二人で暮らしてました
2322/02/25(金)01:13:38No.900855246そうだねx2
別離ENDはつらいのだ!!!でも噛み跡のエンゲージリングっていいよね…
2422/02/25(金)01:13:48No.900855288+
重たい……
2522/02/25(金)01:18:45No.900856445そうだねx5
オイ待てェ…待ってくれ…
2622/02/25(金)01:20:00No.900856752そうだねx3
>オイ待てェ…待ってくれ…
あんたと同じエンディングだよなあ兄貴…
2722/02/25(金)01:21:54No.900857192+
ニヤニヤしながら読んでたらスン…ってなった
2822/02/25(金)01:22:34No.900857324そうだねx3
一周してしまった…最初の辛い記憶を抱えたブエナに戻ってきてしまった…
2922/02/25(金)01:25:34No.900857989+
本当はよくない事だけど…!曇ってるブエナも見たいいいいい!!
3022/02/25(金)01:27:03No.900858330そうだねx3
待ってくれ
あの幸せな日々をかえして
かえして
3122/02/25(金)01:28:56No.900858734+
とても つらい
3222/02/25(金)01:29:50No.900858937+
ベル鳴ったところでえ?あれ?って読み返したよ
まさかさあ…
いやちょっと本当に泣きそう
3322/02/25(金)01:31:44No.900859371+
幸せ"だった"日々になるのは悲しいけど美しいんだ
3422/02/25(金)01:31:58No.900859429+
スレ「」!!救いは!!救いは無いのですか!?
3522/02/25(金)01:32:17No.900859503そうだねx1
>スレ「」!!救いは!!救いは無いのですか!?
君が作るんだ
3622/02/25(金)01:36:50No.900860572+
美しい...
3722/02/25(金)01:38:18No.900860859+
>スレ「」!!救いは!!救いは無いのですか!?
入れようとしたけど入れられなかった部分だけどスペブエザリが住んでた家はブエナが所有してるけど家はずっとそのまま
でもブエナはその家で生活はできなくてたまに掃除しに帰るぐらいなんだ
みんなで住んでた家を一人で掃除するのは大変だからラララちゃんにも手伝ってもらってるんだ
3822/02/25(金)01:39:39No.900861145そうだねx3
>>スレ「」!!救いは!!救いは無いのですか!?
>入れようとしたけど入れられなかった部分だけどスペブエザリが住んでた家はブエナが所有してるけど家はずっとそのまま
>でもブエナはその家で生活はできなくてたまに掃除しに帰るぐらいなんだ
>みんなで住んでた家を一人で掃除するのは大変だからラララちゃんにも手伝ってもらってるんだ
スレ「」が救いを装って追撃しておられるぞー!
3922/02/25(金)01:40:35No.900861338そうだねx1
>みんなで住んでた家を一人で掃除するのは大変だからラララちゃんにも手伝ってもらってるんだ
動悸が止まらない…RDR2やってから馬に関する事象に敏感になっていまこのスレを見ている…
4022/02/25(金)01:40:54No.900861406+
どうしてそんなリアリティのある家の使えなさなんですか……どうして…
4122/02/25(金)01:49:30No.900863078そうだねx2
純粋な幸せとインモラルな幸せが丸ごとどんなに抱きしめてもこぼれていく思い出に還元されてギラギラと傷痕をえぐってくる
4222/02/25(金)01:52:52No.900863714+
わたしは苦しい
手書きしようにもカナハクで燃え尽きて腕が動かぬ
4322/02/25(金)01:53:19No.900863799+
もう匂いもしなくなった布団にしがみつき始めたら末期
一番やばいのは走りに影響が出たら
4422/02/25(金)02:00:40No.900865049そうだねx2
思い出は思い出のままに遺しておけないの悲しいけど美しいよね…やっぱ辛いわ…
4522/02/25(金)02:04:22No.900865685+
故人の思い出が詰まった部屋って自分一人じゃ片付けられないもんだもんなぁ…
4622/02/25(金)02:04:43No.900865766+
悲しくて水着ローズくんを書いて誤魔化そうとしたら編集途中にSafariが落ちて操作不能のまま固まってしまった
つらい
4722/02/25(金)02:08:40No.900866421+
なんだか不幸の連鎖が起きてないか?
4922/02/25(金)02:10:40No.900866745+
苦しい…辛い…俺は…おれは………おで?
5022/02/25(金)02:13:21No.900867177そうだねx1
>苦しい…辛い…俺は…おれは………おで?
エピソード0きたな…
5122/02/25(金)02:13:53No.900867278+
あぁそうか例の狂人は現実の方で脳みそをやかれたんだ…
5222/02/25(金)02:15:17No.900867494+
>>苦しい…辛い…俺は…おれは………おで?
>エピソード0きたな…
こうして狂人は増えていくんだな
5322/02/25(金)02:21:48No.900868506+
>悲しくて水着ローズくんを書いて誤魔化そうとしたら編集途中にSafariが落ちて操作不能のまま固まってしまった
>つらい
その水着スクショできない?
5422/02/25(金)02:23:11No.900868704そうだねx4
最近ブエディザの良さを知った矢先にこれは…
5522/02/25(金)02:26:04No.900869056+
なんだいここ最近は…随分幻覚の幻覚を見ている「」が多いようだが…
5622/02/25(金)02:26:26No.900869108+
>>悲しくて水着ローズくんを書いて誤魔化そうとしたら編集途中にSafariが落ちて操作不能のまま固まってしまった
>>つらい
>その水着スクショできない?
できたけど編集中丸出しだァ
とほほ
5722/02/25(金)02:29:12No.900869452そうだねx1
>できたけど編集中丸出しだァ
>とほほ
そのまま上げるという選択肢もありますよ
報酬はわたしのそうだねです
5822/02/25(金)02:30:10No.900869584そうだねx4
スレを開いたらまたいつものようにブエナとディザイアが爛れつつも幸せな日常を過ごしていると思ったんだ
俺はつらい
耐えられない
5922/02/25(金)02:33:17No.900869942そうだねx11
>>できたけど編集中丸出しだァ
>>とほほ
>そのまま上げるという選択肢もありますよ
>報酬はわたしのそうだねです
ありがとう
fu837155.jpg[見る]
6022/02/25(金)02:33:28No.900869964+
ウワーッ!
6122/02/25(金)02:34:15No.900870047そうだねx7
そうだねって何で一回しか押せないの?
6222/02/25(金)02:34:54No.900870125+
>そうだねって何で一回しか押せないの?
…どこかの誰かがそうだねで遊んだからです
6322/02/25(金)02:36:04No.900870240そうだねx3
マジかよ最低だなとしあき
6422/02/25(金)02:36:41No.900870301+
そうだね何回も押せるようになったら酷いことになったからね…
6522/02/25(金)02:36:58No.900870328+
これが義母に来られたら私はちんちんが爆発して死にます
6622/02/25(金)02:38:08No.900870436+
ローズくんのおっぱいはいくら盛ってもいい
6722/02/25(金)02:39:19No.900870537そうだねx1
でもアラフォーでグッドルッキングだけど陰を感じるブエナに懐くラララちゃんてのはわたしに刺さりますね!

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