WHAT'S HOT?
ガーラルヘルム
- ロマサガ1:(解説文)一般の経路を通して入手できる兜の中では、最高の品質を持つ。金属製の武具の素材としては最高級のガーラルを使い、頭部をしっかりとガードしてくれる。(基礎知識編)。防御力が最も高い兜だが、それほど高くない。(完全解析編)。
ヴェルニーヘルム
- ロマサガ1:(解説文)強度と耐久性にすぐれた金属であるヴェルニー製の兜。『スチールヘルム』と変わらない重量と、いっそうの強靭さを持つ。高価だが、それなりの価値がある。(基礎知識編)。強力。ただし、無理してまで買うことはない。(完全解析編)。
スチールヘルム
- ロマサガ1:(解説文)『アイアンヘルム』が鋳鉄製なのに対し、より強度の高い鋼鉄で作られている。重量はほぼ同じでありながら、防御力は1段と高くなっているのだ。(基礎知識編)。あまりコストパフォーマンスの良くない兜。(完全解析編)。
アイアンヘルム
- ロマサガ1:(解説文)頑丈な鉄製の兜。丸みをおびたフォルムで、打撃を受け流すように考えて製作されている。価格も手ごろだが、かなり重量があるので慣れないと使いづらい。(基礎知識編)。中位の強さ。『ブロンズアーマー』のほうが得。(完全解析編)。
チェーンヘルム
- ロマサガ1:(解説文)目の細かい鎖を編んで作った頭巾。剣や矢が通らないようにして頭を守る防具だ。金属板製の兜より軽くて動きやすく、防御力もそれなりにあるお買い得な品。(基礎知識編)。買う意味があまりない鎖製の兜。鎧にしよう。(完全解析編)。
凝視(技)
- サガ2DS:蛇女系モンスターの変異種がこの技を使うと投げキッスと言った感じ(連携各種含む)。色目使いとかはしていない。 (ミスターディー)
サンブレード
- FFシリーズでは他に本編11作目、外伝作ではFFTA(タクティクスアドバンス)1・2,D(ディシディア)FF系列,ピクトロジカFF≒(ニアリーイコール),FFレコードキーパー(FF1・2・4・9・タクティクス共鳴の5種類)にて登場。外伝作では主にFF1・2に関連した形式で登場するケースが多いが、レコードキーパーでは何故か登場しなかった筈の4・9作目にも関連。また、FF11やTA、DFF系列等ではかなり弱体化してる事もある他、実はアンデッド系に特効するのは初期のFF1・2位しかない為、それとサガの概念しか知らないとイメージギャップが強い。 (ミスターディー)
- サガ2・3DS:具体的なデザインは、>36の他に刀身はメジャーな形式の直剣タイプだが、メイン部分が濃い粉塵模様のある鍔玉に直結するようになっていて、薄刃部分が前述の鍔玉付近で放射状に尖った部分に直結するようになっている。前述の丸い鍔玉には紅い玉が嵌められ、柄はシンプルな棒状で大部分が刀身等のメイン部分と同じ濃色で柄尻が薄刃と同じ薄色。 (ミスターディー)
- サガ2(GB版)の基礎データ編等のデザインは、柄尻にある3つの橙色の玉を除けば総金属製っぽい金色の派手な剣。切っ先の奇妙な模様、内湾曲した刀身、鍔部分にある集中線入りの丸い窪み(?)に嵌められた◎の飾り、その付近に伸びたシンプルに小さな滑り止めの鍔、にやけ顔にも見えなくもない前述の橙色の玉のある柄尻などが特徴的。 (ミスターディー)
回復用の町
- 【テレポート】等の行き先候補にはなっていない。 (ミスターディー)
皮の帽子
- GB版サガ3:(解説文)獣の皮をなめしてつくった帽子。防御力は、ほとんどないに等しいが、何もかぶらないよりはまし。それに冒険初期には、これしかないのだからしかたがない。お金が貯まるまでガマンしよう。
- ロマサガ1:(解説文)動物の皮にロウや樹脂をしみ込ませ、熱を加えて堅く強化してある。頭部に加わる衝撃をやわらげてくれるが、武具というより生活用品なので戦闘には不向き。(基礎知識編)。初期装備で持つキャラが多い。買う必要はなし。(完全解析編)。
火神防御輪
- ロマサガ1:(解説文)火の力がこめられている特殊な防具。兜ではなくヘッドバンドのような形をしている。身につけることによって、水の術法に対して絶対的な防御力を発揮する。(基礎知識編)。水の術法から守る。買えるときに買っておこう。(完全解析編)。(火術を含む防ぐことができる攻撃は>22を参照)
雨雲の腕輪・あまぐもの腕輪
- ロマサガ1:(解説文)水の力を秘めた腕輪。身につけていると、火の術法による攻撃からを身を守る効果がある。とある店で売っているが、手に入れるにはそうとう苦労させられるだろう。(基礎知識編)。火の術法を防ぐ腕輪。巨人の里で売っている。(完全解析編)。(火術耐性は無い)
はやてのくつ・疾風の靴
- ロマサガ1:(解説文)風の力がこめられている靴。重量を全く感じさせないほど軽い。装備すると防御力がアップするだけでなく、素早さを大幅に上昇させてくれる特殊な効果を持つ。(基礎知識編)。装備すると素早さがアップ。巨人の里にもある。(完全解析編)。
ガーディアンの基地
- >2・9:他、同場所では武器屋も引き続いて商売する。店が目茶目茶にされたにも拘らず商魂逞しいと言いたい所だが、休憩場所があるとは言え商売場所がピンポイント且つ辺鄙過ぎる…;因みに、店舗のアイコンは表示されない(休憩用のベッド及び基地の外の道具屋ゴブリン等も同様)。 (ミスターディー)
ガーラルシューズ
- ロマサガ1:(解説文)ガーラルで作った靴。鎧と同じぐらいの重量があるというとほうもない品物だ。防御力もそれなりにあるので役には立ってくれるだろう。(基礎知識編)。『大地の剣』を持っているときだけ入手可能。(完全解析編)。
ガーディアンリング
- ロマサガ1:(解説文)強力な保護の結界を発生させる指輪だ。安物の小手より防御力が高いので、より安全に旅をしたいと思うならぜひ買いそろえよう。(基礎知識編)。道具屋で売っている防具。防御効果は高い。(完全解析編)。
サンゴの指輪
- ロマサガ1:(解説文)バファル東部の海で産出する高価なサンゴを透かし彫りにした指輪。見た目は派手ではないが、かなり身分の高い人物しか持てない。(基礎知識編)。クローディアが持っている。皇女の印とされる。(完全解析編)。
暗示
- >5:【Inspiration】に本来的・直接的な意味での「暗示」の意味はない(「霊感」「感化」「吸気」など)。ただ、語感が似ていて且つ「暗示」の意味を含む語に【Implication】や【Intimation】などがある。 (ミスターディー)
ガーディアンの町
- >8:DS版では基地襲撃後も天使スライムと悪魔スライムがいる他、【ガーディアンの基地】の寝室ではタダで休憩できる。なので、ここの周辺で食肉・鍛錬・稼ぎ等をするのも手。尚、店舗・施設のアイコンは表示されない他、【ジュークボックス】も機能しない(前者はやや不親切だと思う)。 (ミスターディー)
デッドリードライブ
- >4:鈍い音を立てて辺り一帯が闇の気に包まれ、敵全体が七色に染まりながら白黒の横ラインが幾度も走るというもの。名称は、「致命的な駆動」「活気のない駆り立て」「恐ろしい営み」等。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:状属性。地相変化は3割の確率で無⇒冥(弱)⇒冥(強)。全能力値の低下量=2+使用者の冥術Lv/4《小数点以下切り捨て。一度の低下量は冥術Lvに応じて2~14まで変動する》。この術は必中。>10:重ね掛けは有効。前述通り敵全体に有効なのも嬉しい。 (ミスターディー)
真影帝国
- (立て逃げ・重複項目です。同一のもう1つの項目を参照して下さい。)
ネクシロヨ モガーサクンシンマロ… パゴスのかみよ てんにめされよ!
- (立て逃げ・重複項目です。【ネクシロヨ モガーサグンシンマロ】を参照して下さい。)
皇女の護衛1
- (立て逃げ項目です。立項後長期間書き込みがありません。ゲーム内や公式書籍にこの名前で登場したことはなく、内容もロマサガ1の【クローディアを守れ】だと思われますので、そちらを参照して下さい。)
なにも おきなかった
- サガ1:アイテムなどを使おうとした際に効果がない場合のメッセージ。アイテムは消費されない。状態異常攻撃に失敗した場合は「なにも おこらなかった」。
きれいな腕輪
- ロマサガ1:(解説文)全体に美しい透かし彫りがほどこされていて、つけていることを忘れそうなほど軽い。当然のことながら、防具としての効力はほとんどないのであまり役に立たない。(基礎知識編)。ジャミルが手に入れる。ずっと持っていても可。(完全解析編)。
たかい指輪
- ロマサガ1:(解説文)細かい装飾をほどこした、美しい指輪だ。防具としての効力や重量は『普通の指輪』と変わらないが、工芸品としての価値はこちらが上。(基礎知識編)。ミルザブールに隠されている。ヒーリングあり。(完全解析編)。
ふつうの指輪
- ロマサガ1:(解説文)軽くて小さな、それこそごく普通の指輪。ただし保護の呪文が封じこめられており、使用者を守るわずかな結界を発生しているのだ。(基礎知識編)。『普通の腕輪』と同じく、バーバラの初期装備。(完全解析編)。
ふつうの腕輪
- ロマサガ1:(解説文)重くて不粋な小手を使いたくない人、多くの場合、女性が好んで使うようだ。防御力は何もつけないよりはましといった程度だが、戦闘用の装備ではないから当然だ。(基礎知識編)。バーバラの初期装備の1つ。防御力は1だ。(完全解析編)。
ふつうのネックレス
- ロマサガ1:(解説文)細かい鎖を組み合わせた、シンプルなデザインの首飾り。防具としての効力はゼロだが、持っていても害になるわけではない。(基礎知識編)。
ガントレット(装備品)
- FFシリーズでも非常にメジャーな物で、ナイト系のジョブやキャラ等を象徴するケースが多い。防御力は勿論、作品によっては能力値補正や特定アビリティが付与されたりと機能も様々。後述の派生品もある。カテゴリーは防具やアクセサリばかりか、武器に加えてFF15にて「帝国軍のガントレット」という名称でアイテム扱いでも登場。そして、初代聖剣伝説には「デスガントレット」というトップレベルの攻撃力や石化攻撃を備えるモンスターも登場。 (ミスターディー)
- サガ3(GB版):基礎データ編のデザインは、指先から第一腕部までを覆う銀白色の西洋騎士用金属小手。嵌め口の淵が細かな捻じり螺旋となっている。因みに、実物はゴーントレットとも言われる。 (ミスターディー)
悪魔スライム
- サガ2DS:因みに、【ガーディアンの町】の基地襲撃後でも引き続き天使スライム共々街の片隅で屯している。 (ミスターディー)
天使スライム
- サガ2DS:因みに、【ガーディアンの町】の基地襲撃後でも引き続き悪魔スライム共々街の片隅で屯している。 (ミスターディー)
スィーパー
- >2:ついでに言えば、ジプシーの頃からキックが使える事と前述のサッカー選手のポジションとも掛けているのかも知れない。 (ミスターディー)
- 箒持ってるから掃除人なのか。まあスィープで掃くって意味だし姿に合ってはいるのだろうか。
- Sa ・ Ga COLLECTION版サガ3での「ジプシー」の名称。詳しいデータ等は【ジプシー】の項目を参照。尚、スィーパー(sweeper)とは、サッカーのスウィーパー 《ゴールキーパーのすぐ前で守備する選手》の他に、英語で「掃き手」「掃除人」「(手動の)掃除機」の事を指す。 (ミスターディー)
お守り
- ロマサガ1:(解説文)幸運を示すシンボルをかたどったネックレス。『普通のネックレス』と同じで防御効果は全くないが、マルディアスの人々の間では、この護符を身につけていれば平穏無事に過ごせると信じられている。(基礎知識編)。テオドールを助けると、コンスタンツがくれる(>12の条件あり)。(完全解析編)。
マルダーの盾
- ロマサガ1:(解説文)最強の盾。世界の創造神マルダーの加護により、回避率が大幅に上昇する。ただし入手は困難で、場合によっては決して手に入らないことさえあると言われている。(基礎知識編)。巨人の里で売っている。回避率が最高の盾。(完全解析編)。
ヴェルニーシールド
- ロマサガ1:(解説文)ヴェルニーでできている、高価な盾。『アイアンシールド』よりも、さらに高い攻撃回避率を誇っている。ぜひそろえたい装備の1つだ。(基礎知識編)。終盤、片手用武器を使うならぜひほしい盾だ。(完全解析編)。
アイアンシールド
- ロマサガ1:(解説文)頑丈な鉄板で作られた盾。敵の攻撃をある程度防いでくれる。成功するかしないかはランダムだから、盾の効力をあてにするのなら最低でもこの盾を買っておこう。(基礎知識編)。回避率は上がるが、武器を買ったほうがいい。(完全解析編)。
木の盾
- ロマサガ1:(解説文)最も安価な盾。堅くて強靭な材質の木材を使っている。軽いので広く普及しているが、盾の機能である、攻撃を受け流して失敗させる効力ははなはだ頼りないものだ。(基礎知識編)。シフが初期装備として持つ。店に売っても0金。(完全解析編)。
親子連れ
- 【ザカリオン】で初めて出会え、後に【コマンド(町)】で再会する。DS版では更にフリーシナリオの【親父の背中】【はにわ(イベント)】にも関連してくる。 (ミスターディー)
カブキモノ
- >11:【Outlaw】とは英語で「無法者」「法外浪人」「ならず者」等を意味する。因みに、一般的なカブキモノ(歌舞伎者)の対訳は、オーソドックスに【kabuki actor】の他、>10で仰るネタや元来の戦国時代末期~江戸時代初期にかけて起きた異風を好んで派手な身なりをし破落戸・チンピラみたいな行動に走る社会風潮者らの事を意識して【villain】がある(後者は通常は「敵役」「悪党」「凶賊」等の意味)。 (ミスターディー)
獅子頭
- >9:【Brigand】とは英語で「山賊」「略奪者」、或いは「緑林」や「一人前」の事を意味する。歌舞伎系でもかなり上位の種族であるという暗喩か。尚、獅子舞の「獅子頭」という語の対訳は、「獅子面」の意味も踏まえて【lion mask】等がある。因みに、【leontiasis】という語も「獅子頭」の意味があるが、此方は手塚治虫氏の漫画「ブラック・ジャック」の架空の病気である『獅子面症』の意味があり、『~症』を意味する語尾の【~sis】等が含まれてる事から、獅子舞のそれとは直接関連しているとは考え難い。 (ミスターディー)
バルハラ宮殿
- DS版:【イシスの神殿】【アポロンの神殿】と共通で、白石造りの三角屋根(但し、此方は東西殿とも大きさの比率が違い、数周り大きい)。因みに、【オーディンの世界】の戦闘背景にもバルハラ宮殿が聳え立っている様子が伺える。 (ミスターディー)
- 【テレポート】等でやって来れるのは西殿側。短い距離であるとは言え、攻略順の関係か。 (ミスターディー)
幼体
- サガスカ:五行···火。レッドスライムの亜種で行動は防御のみ。カタストロフのイベント進行中に死海スライムが出現すると戦う事ができる。発掘現場を目指して移動を繰り返し、倒しても倒さなくても最終的に目的地において終末を紡ぐ者に変化し、倒した回数により形態が変化する。
ガーディアンスライム
- サガスカ:五行···金、行動内容⇒ガード★1(プロテクト技)、ゼラチナスバリア★2、サイレン★2(詠唱2)、粘液★5。亜種にゼラチナスマターの亜種、緋の欠片のイベント進行中にフォモーワ城に忍び込んだ際に、フォモーワウィッチのサモンファミリアで召喚される。
ゼラチナスゼリー
- サガスカ:五行···金、行動内容⇒ガード★1(プロテクト技)、ゼラチナスバリア★2、サイレン★2(詠唱2)、粘液★5。亜種にゼラチナスマターの亜種、モウレワ州の北鉱山に出現するが、塔の建設のイベント進行中にはダークゼリーが出現する。
ダークゼリー
- サガスカ:五行···土、行動内容⇒ガード★1(プロテクト技)、ゼラチナスバリア★2、粘液★5。ダークマターの亜種、モウレワ州の北鉱山において塔の建設のイベント進行中に出現する。
ダークマター
- サガスカ:五行···土、行動内容⇒ガード★1(プロテクト技)、ゼラチナスバリア★2、 粘液★5。行動パターンに術や全体攻撃は無く粘液のみが攻撃技。また、亜種にダークゼリーがいる。
シービショップ
- DS版サガ3では即死耐性を手軽に取れる最初の相手。
ゼラチナスマター
- サガスカ:五行···金、行動内容⇒ガード★1(プロテクト技)、ゼラチナスバリア★2、サイレン★2(詠唱2)、粘液★5。亜種にゼラチナスゼリーとガーディアンスライムがいる。
レッドスライム
- サガスカ:五行···火、行動内容⇒ガード★1(プロテクト技)、ゼラチナスバリア★2、マグマボール★3、熱気★4、フラッシュファイア★5(詠唱1)。亜種に幼体とヴァッハズトイがいる。
ブルースライム
- サガスカ:五行···水、行動内容⇒ガード★1(プロテクト技)、ゼラチナスバリア★2、アクアボール★3、毒霧★3(詠唱1)、冷気★4。
イエロースライム
- サガスカ:五行···木、行動内容⇒ガード★1(プロテクト技)、ゼラチナスバリア★2、エレキボール★3、電撃★4、召雷★4(詠唱2)。亜種にゴールドバウムと緋の魔物の大地を満たす者がいる。
核爆弾
- 案外、スイッチをポチッと押すように見せかけているこの外見こそが、固定観念を逆手に取った安全装置だったりして…。
- サガ2・3DS:デザインは正四角柱の発射スイッチ。メインカラーは灰色で、サイドには2つずつ+ネジが取り付けられ、頂点角側には斜めラインのトラテープが貼られ、危険マークらしき物が書かれた赤白の円柱型のボタンが乗っている。大きさは手の平にドスンと乗せる程のジャンボサイズで、後述の使い方を含めてツッコミどころ満載。そして実際の使い方及びエフェクトは、使用時に天にかざして発光させると天から光弾が降ってきて、対象の中心に着弾した後に大爆発が起こる。前述のスイッチをポチっと入れるのではないのであるw。 (ミスターディー)
- サガ3(GB版):デザインは、>19等の記述の他に赤黄色の「☢」マークが入れられ、形状も灰色の正四角柱とボンベ型のものを組み合わせたような本格的な物。 (ミスターディー)
- サガ2(GB版):基礎データ編のデザインは、先端部が丸まった細長いマグナム状の青白い代物。臀部には細かい縦ラインが入ったレモン色の物が巻かれ、更に噴射して飛ばす為か各部には小さなウイングも付いている。シンプルで漫画チックにコミカルなイメージ。 (ミスターディー)
港町
- サガ2:【テレポート】等の行き先候補の1つ。 (ミスターディー)
アポロンの神殿
- 天の柱から南下して程なくして見えてくる位置にあるが、DS版では【リンの町】や【港町】等があるエリアまで行く必要がある。外観グラはDS版では【イシスの神殿】【バルハラ宮殿】と共通で、白石造りの三角屋根(但し、後者は東西殿とも大きさの比率が違い、数周り大きい)。GB版では完全オリジナルで、尚且つ規模も否応なく目立つ程に壮大。>2の現象は半ばここに一旦立ち寄るべきだという事を暗喩しているよう。 (ミスターディー)
- DS版では【テレポート】等の行き先候補に加わった。曲がりなりにも【イシスの神殿】同様、重要ポイントとなる場所だからだろうか。 (ミスターディー)
- 1階構造で玄関を介して横サイドには広間が、中央へ行くと主室がある。DS版での内装は、横サイドに日の光が差し込み堀で水が流れるが、どこか冷たい雰囲気を放っている(因みに、絨毯も【イシスの神殿】とは対称的に青色と銀色が基調)。主室にはアポロン自身の巨大な石像が立っていて自身の神々しさをアピールしてるよう。因みに、石像は調べると全身を拝める(同様の要素は【レースの町】の館の彼の石像でも行える)。 (ミスターディー)
グリムリーパー
- ロマサガ2:(解説文)死神の力を備えた弓。敵全体を一撃で死に至らしめる『皆死ね矢』を使うことができる。
呪われた靴
- ロマサガ1:(解説文)靴とは思えないほど高い防御力を持っている靴だ。しかし実は、呪いがかけられていて術法や特殊攻撃に極端に弱くなってしまうのだ。(基礎知識編)。魔の島にある。装備すると術すべてに弱くなる。(完全解析編)。
死の鎧
- ロマサガ1:(解説文)飛び抜けて高い防御力を誇る、魔力を秘めた鎧。しかし名前の通り、死の力を帯びた死者の世界に属する鎧なのだ。生身の人間が入手するのはまず不可能だろう。(基礎知識編)。デスと戦うか、取り引きをするかによって入手。(完全解析編)。
死の剣
- ロマサガ1:(解説文)神々の戦いで、死の神が好んで使ったといわれる邪剣中の邪剣。測り知れない攻撃力を秘めているが、すでにこの世には存在していないらしい。(基礎知識編)。冥府でデスが守っている。入手は非常に難しい。(完全解析編)。
死の弓
- ロマサガ3:(解説文)死のかけらを鍛えて作られた弓。絶大な攻撃力を誇るが、装備した者はHP回復魔法を受け付けなくなってしまうという忌まわしい効果をも合わせ持つ。
ダイヤの盾
- DS版サガ3:メカやサイボーグの能力値ボーナスは、総合性能ではなく回避率の高さに比例している感じなので、回避率の高いこれは終盤でも通用しないこともない。回避率が低くて無効化バリアを張るタイプの盾よりもパラメータは高く上がる。>10の点も合わさって、異次元到着直後の性能としては破格。
霊体系
- 実は亡霊よりも実体のない精霊達の方が数多く属していたりする。
キメラ
- >16:GB版では列車内でメニューを開くと最初の車両からやり直しになるバグがある為、事実上の休憩無しで6両編成を突破する必要があり、大きな障害になる。最悪、戦闘不能者が出ても無視して強行突破する思い切りがあってもいいかも。
克己
- 回復手段の中でもかなり高い回復量を誇り、ヒューマン及び半妖なら誰でもお手軽に習得できるのがウリ(リマスター版なら、妖魔も追加要素なしを含め購入が可) 。纏まったステータス異常回復も兼ねて、リマスター版の強ボス達を相手取るのにも役立つ。 (ミスターディー)
オーヴァドライヴ
- サガフロ1の開発2部のルナティック・ハイのミステリータップは、オーヴァドライヴ中でも構わず無視して突っ込み、オーヴァドライヴを強制終了させてくる。但し、1ターン目以降は使ってこない。 (ミスターディー)
サイコブラスト
- むしろこれまでフレアを散々喰らったので「今更サイコブラストかよ」という状況ではある。もっとも次の最終戦で、それこそ同じ魔力でフレアを受けることになるのだが…。
イフラムの種
- DS版サガ3では過去世界のムーの町でないと入手できない。
グレートモンド
- >72:ちなみにこの時の情勢は、月神ゾンマが動き出す予兆・魔王@ロマサガ3の気配・カオスルーラー@アンサガの襲来の前触れが同時に起こっている状態であり、それに備えて急ピッチで「グレートモンド軍団」を秘密裏に作っていた。イベントストーリーで相対したのはイルドゥンや白薔薇姫といった妖魔だったが、これは「超常的ともいえる存在である妖魔と戦わせることで、神のような相手と戦うための必要なスペックを割り出す」のが目的だったようだ。
下水の鍵
- DS版サガ2では【下水道のカギ】に改名された。
- 直接明言されてはいないが、基礎データ編のP6にこれと思しき南京錠系の鍵のイラストが載っている。薄い銅色のレトロチックな渋いデザインで、嘴を開けた鳥の横顔みたいな形状をした錠の頭に2つ、錠の尾に1つの丸い穴がある。 (ミスターディー)
ゲームオーバー
- DS版サガ2では「GameOver」の文字が出たらその名の通り問答無用のゲームオーバー。そのノリでDS版サガ3をプレイすると、全滅した場合に出てくる「GameOver」の文字を見て「本作では問答無用のゲームオーバーか?」と一瞬思わせるが、直後に「リトライしますか?」の選択肢が出てくるようになっており、問答無用のゲームオーバーは存在しない。
- >4-5:DS版では全ての戦闘でリトライ可能になった(バトルトレーナー・ラグナ戦・真のエンディング含む)。ただし、ラグナ戦と真のエンディングでは、ボス戦が複数形態に分かれており、リトライをすると最初の形態からやり直しとなる。
バトルトレーナー
- >17・19:此方でも改めて検証した所、>19様と同じ通りの結果が出ました。基本的に直接パーティアタックは出来ないので、裏技等を含めて全滅する際には、「かわす」「まもる」を(逃走できないOPでは「にげる」も)活用するのがセオリー。尚、メルローズはHPが130・防御が25もある為、OPで彼をわざと気絶させるにはジプシーからキックのクリティカルを12回も受けなければならないので、結構手間が掛かる。 (ミスターディー@バタフライの急降下ではクリティカルでも0ダメージ)
- DS版サガ3では、OPだろうと通常利用時だろうと、全滅すれば通常通りGameOverの文字と共に「リトライしますか?」の選択肢になる。
- >17 こっちで確認した所、OPでも通常のバトルトレーナーでも全滅してもそんな画面にはならなかった。ロットにより違いがあるものと思われる。ちなみに、ジプシー&バタフライというOP同様の戦闘と、シソチョウ&バタフライの敵パーティでそれぞれ確認済。 (それからもうすこし言い方というものがあると思う)
- >7 ウソこけ。いまGBで試したけど普通に「もう一度戦う?」だったぞ
リンの町
- 【テレポート】等の行き先候補の1つ。 (ミスターディー)
ドラゴンリスト
- FFシリーズでもこの名称の小手は登場するが初登場はFF9と意外に遅めで、FF4等の「ドラゴンの小手」の方が先。また、一部の作品には「ドラゴンの腕輪」「ドラゴンガード」「ドラゴンフィンガー」という親戚もあり、全体的な性能は高め。外伝作にてこの名称の防具がテーマになってる作品は異なり、ディシディアFFオペラオムニアではFF9だが、FFRK(レコードキーパー)では何故かこれが出てない筈のFF4共鳴品(※後者は2021/6/29、爆フェス[2021]第3弾で追加)。 (ミスターディー)
- サガ3(GB版):基礎データ編のデザインは、全体的に緑色が基調で手の甲に赤目をした竜の頭が乗ったような小手。胴体部分に見立てて鱗や角飾りもしっかり付いている。FF4基礎知識編等の「ドラゴンの小手」とは似て非なるイメージ。 (ミスターディー)
弓
- GB版サガ1:(解説文)木でできた弓で矢もセットになっています。離れた敵にも有効です。
- GB版サガ2:(解説文)最も原始的な武器。もともと『ゆみ』は武器としてではなく、獲物を捕まえることを目的として作ったので攻撃力は低い。初めて手に入る遠隔武器。
- GB版サガ3:(解説文)ゲーム序盤に登場する遠隔攻撃用の武器。もともと狩猟を目的としてつくられているので、攻撃力は極めて低い。
- ロマサガ1:(解説文)狩人や、森の番人などが愛用する、ごく一般的な弓。慣れないうちは命中率も悪く、威力も低い。しかし達人クラスが使えば、攻撃力は猟銃並み。(基礎知識編)。攻撃力は弱いが、後衛からでも攻撃できる。(完全解析編)。
大弓
- ロマサガ1:(解説文)狩猟とは目的の異なる、戦闘用の弓。射つ際に強靭な筋力を要求される分、貫通力が高い。熟練した戦士なら、騎馬兵5人分の攻撃力を発揮する。(基礎知識編)。レベルアップすればそれなりに使える強い弓。(完全解析編)。
リトライ
- >3:DS版ではラグナ戦はおろか真のエンディングでもリトライ可能だが、それらはどれも複数の形態に分かれているボス戦であり、リトライすると最初の形態からやり直しになる。
変身(モンスター)
- 経験を重ねたプレイヤーは、強力な個体に変身できた際にこうも思うのではないだろうか。「これが敵として出てきたら果たしてどう対処しようか」と。
バトルハンマー
- GB版サガ1:(解説文)戦闘用の大金槌です。敵を殴りつけてやっつけます。
- GB版サガ2:(解説文)戦闘用大型かなづち。敵に与えるダメージはそれほど高くはないが、値段が格安なのが魅力。ロングソードが買えないうちはわりと重宝する。