日本の面影

◆コロナの嘘に民衆が一丸となって戦う海外ではどんどん動いているのに、何の抵抗もないままどんどん遅れていく日本

2022.02.25 Friday 12:00 | posted by アリーシャ・ロデム

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海外の抗議デモはまるで仕掛けている者がいるかのようなイベント化してきていますが、日本はとにかく気づいている人が少なすぎて人が集まらないので話になりません

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ドイツベルリンにはまた人が集まるようになってきたのでしょうか。オーラフ・ショルツ首相に変わって抗議デモへの風当たりが変わったのでしょうか。お祭りのように騒いでいるものもあれば、今日の映像のような、ベルリンに限らず、フライハイト（自由）とコールしてのクラップ。この静粛なデモにどんな意味があるのか私には理解しがたいところがあるのですが、主催している人たちは何かの考えがあってやっているのでしょう。日本人の私には今いち、よく理解できません。もっと感情むき出しで雑然とした中でやっていいのではないでしょうか。それとも当局に弾圧されないよう、過激なことはやめて整然としたデモ活動にするため、こういうことをやっているのでしょうか。
それと世界各地に沸き起こっているCONVOY運動。このトラクターの行列とかも、なかなか壮観ではありますが、なんかわざとらしく見えてしまって、どうも私には胡散臭くも見えてしまうのですが、真相はどんな感じなんでしょう。本当に市民、農民たちから自然と沸き上がった運動なのでしょうか。特定組織による綿密な指令系統がないと、このようなまとまった行動は起こせないものだと思いますが。反コロの人向けの世界劇場的にも思えてしまうし、トラクターの行列はまるでディズニーのアニメーション映画『CARS』を思い起こすような、デジャヴ（既視感）のある光景に私には感ぜられました。気づいていない人が見れば「何が起こっているのだろう。」と興味を持つきっかけになるかもしれませんが、気づいている人向けだけに流され、気づいている人がいくら見てもそれだけでは何も変わらない。
とにかく今、気づいてない人、何でもいいから、コロナの嘘に、日本人も早よ気づけ～。コロナを理由に弾圧、不当な生活統制がされてるんだよ～

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◆コロナ抗議デモへの非人間的な措置対応のカナダはオーストラリアにそっくりですね

◆トルドーが非常事態宣言を発令したカナダのトラック軍団 CONVOY、首都オタワで継続して抵抗中

◆日本の若者はどうして何も抵抗しないんだ！？おい。海外にはまだ“生きている”若者がたくさんいるっていうのに

◆コロナの嘘に民衆が一丸となって戦う海外ではどんどん動いているのに、何の抵抗もないままどんどん遅れていく日本

◆コロナ規制をやめる国と続ける国に分かれるのは本当なのか。デンマークが欧州初のコロナ規制全撤廃。日本はいつまで経ってもダメなまま

2022.02.24 Thursday 09:27 | posted by アリーシャ・ロデム

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海外はどこも反ワクチン、反感染対策で盛り上がっているのに、日本人の馬鹿っぷりは際立ってます

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（2022.2.22）
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本当に日本人はいつになったら気づくのやら……　ていうより、もうこのまま気づきそうもない感じです。コロナはウソだと気づいてると言っている人でさえ、「2019年までと同じで何にも流行っている病気なんてないんですよ」って私が言ったら、「えっ、じゃあ死んでる人って何なの？」って感じで言ってきたり……　つまり、コロナウイルスは人口削減のために撒かれたものだと思ってたって言うんですね。結局、その人も何にもわかっちゃいないんです。
海外でコロナ対策への抗議活動やっている人々はコロナは偽パンデミックだって皆、気づいています。だからマスクなんかしなくても全然、恐がったりしないんです。でも日本で自称“気づいている”って言ってる人たちには、コロナウィルスはあるって前提の人が多いみたいですね。これじゃあ、まったく話が通じないわ。
いい加減、コロナ以外の記事も普通にのんびりと書いていくようにしていきたいけど、日本人は本当にいつになったら目覚めてくれるやらで、まったく見通しが立ちません。
さて、今日は海外の反コロナ感染対策デモで盛り上がっているところをいくつか貼っておきます。海外のデモはどこもスゴイ人！　どこも密です！

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◆コロナ抗議デモへの非人間的な措置対応のカナダはオーストラリアにそっくりですね

◆トルドーが非常事態宣言を発令したカナダのトラック軍団 CONVOY、首都オタワで継続して抵抗中

◆日本の若者はどうして何も抵抗しないんだ！？おい。海外にはまだ“生きている”若者がたくさんいるっていうのに

◆コロナの嘘に民衆が一丸となって戦う海外ではどんどん動いているのに、何の抵抗もないままどんどん遅れていく日本

◆コロナ規制をやめる国と続ける国に分かれるのは本当なのか。デンマークが欧州初のコロナ規制全撤廃。日本はいつまで経ってもダメなまま

2022.02.22 Tuesday 21:27 | posted by アリーシャ・ロデム

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コロナ抗議デモへの非人間的な措置対応のカナダはオーストラリアにそっくりですね

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（2022.2.21）
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カナダとオーストラリアは広い国土で人口密度が３、４人と、似たような国であることを前から言っていますが、政府がコロナ感染対策への抗議者に対してやることまで似ていますね。オタワの警官は市民に向けて自動小銃を持っています。でもカナダ議会では保守党議員から、自由党のトルドー首相は厳しく批判されているし、政治がまだ生きていて、ここは日本とは決定的に違いますね。日本の方がゆるやかな感染対策であっても、国会議員といい、知事会といい、まるで考えることもないままデタラメの感染対策を継続するだけで、本当に無能な最悪の連中ばかりです。こういうのを見ているとカナダやオーストラリアよりも日本の方が将来的な希望がまるで感ぜられず、絶望が深まるばかり。
日本には、市民、国民のためを思っている政治家や知事が本当にいません（数えるほどしか）。でも、子宮頸がんワクチンの頃からワクチン反対を主張する池田としえ氏が東京日野市議会議員に再選されたようです。コロナワクチンに反対していたせいで、自民党を除名された市議です。そんなことをやる自民党は本当に腐りきっています。池田市議への刺客が送られ、その応援には、三原じゅん子や丸川珠代、今井絵理子、片山さつきなど、自民党の有名女性国会議員ら錚々たる面々が来ていたようですが、何とか当選出来たようです。

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◆トルドーが非常事態宣言を発令したカナダのトラック軍団 CONVOY、首都オタワで継続して抵抗中

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◆コロナワクチン、デタラメ感染対策への抗議のため、カナダをはじめ世界中でトラックの行進 CONVOY が動きだしました

2022.02.21 Monday 11:00 | posted by アリーシャ・ロデム

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トルドーが非常事態宣言を発令したカナダのトラック軍団 CONVOY、首都オタワで継続して抵抗中

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（2022.2.19）
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カナダ首都、コロナデモ排除開始規制に抗議、百人超拘束 （2022.2.19　共同通信社）
カナダ警察当局は18日、新型コロナ対策の規制に抗議し1月下旬から首都オタワ中心部を占拠していたデモ隊の排除に乗り出した。オタワ市警は同日、デモ参加者のうち100人以上を拘束、21台の車両をレッカー移動したと明らかにした。
トルドー首相が今月14日に国家非常事態法を発動。警察当局は17日からデモ隊の中心人物を次々と拘束しているが、市警幹部は18日「デモ隊に負傷者は出ていない」と語った。排除完了には「時間がかかる」と述べ、慎重に進める姿勢を示した。
デモは1月下旬、米国境を越える車両の運転手に対するワクチン接種義務への抗議として始まった。

◆　　　　◆　　　　◆　　　　◆　　　　◆　　　　◆　　　　◆カナダのトラック野郎軍団 CONVOY、首都オタワで頑張り続けています。なるほど、国境超えにワクチン接種が義務づけられたから、トラックの運転手が結集して反対しているわけですね。であれば、彼ら集まっている運転手たちの思いは本物。
カナダ議会には善の心を持った本物の政治家がちゃんといます。カナダの保守党議員は、今のコロナ感染対策は科学に基づいていないと痛烈に批判しており、ワクチンや感染対策に反対のようです。これだけハッキリ主張される保守党議員たち、見ていてとても気持ちがいいですね。首相のジャスティン・トルドーは自由党であり、今のカナダ議会は自由党に制せられています。1971年生まれと若く、一見、ルックスのいいトルドー。何となく小泉進次郎も、将来、こういうタイプの政治家になっていきそうな予感がします。

当局の要請でオタワの街に自由のConvoyの抗議者達のトラックを牽引するためのレッカー車がやっきた。しかしながら、レッカー車は、命令に従ってトラックを牽引するのではなく、抗議者達に加わった。

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◆ニュージ―ランドのマオリ族は、デタラメ感染対策をとるニュージーランド政府に抵抗しています。日本もガンバレ～　偉大な先人のいた戦前を思いだすんだ

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◆コロナワクチン、デタラメ感染対策への抗議のため、カナダをはじめ世界中でトラックの行進 CONVOY が動きだしました

2022.02.19 Saturday 19:03 | posted by アリーシャ・ロデム

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ニュージ―ランドのマオリ族は、デタラメ感染対策をとるニュージーランド政府に抵抗しています。日本もガンバレ～　偉大な先人のいた戦前を思いだすんだ

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（2022.2.18）
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ニュージーランドのマオリ族がマスクやワクチン、感染対策への抗議にもただいま使っているというハカの踊り。最初、私はバカの踊りって読んでいたのですが（＾＾;　この踊りが勇壮だってことで、やたらtwitterではまわってきているわけで。でも、そんなにスゴイかぁ!?　まあ、マオリ族もいいですが、それよりも日本の伝統衣装着物や踊りがほとんどの人が出来なくなっていて、それにすら気づいていない日本人がとにかく問題なのですけどね。

さて、マオリ族とはどんな民族だったのでしょうか。『［復刻版］初等科地理』（昭和18年・1943年国民学校期文部省発行。詳しくは右画像クリック）、今日は戦前、戦時中の地理の教科書を見てみましょう。この教科書を制作していた頃の日本は大日本帝国の最大領土期でした。台湾や朝鮮、そして満州、フィリピンやインドシナ、南洋の島々が、この頃の地理の教科書には日本の支配域として掲載され、原住民などの生活もしっかり記載されているのです。オーストラリアでは原住民（アボリジニ）が元々は百万人ぐらいいたのに白人、イギリスのせいで５万人ぐらいに激減させられたことも触れられています。戦時中の子供たちが何を学んでいたか、当時の日本の教育者は日本の少年少女に何を教えようとしていたか、ぜひ昔の教科書や参考書を読まれて、当時の人々の思いを知ってくださいね。
そしてマオリ族については、下のように当時の日本人と同じく武を尊び、日本人にもとても親近感を持った民族だとして紹介されているわけです。日本の男たちよ、「マオリのハカすげぇー！」とか言ってる場合じゃないぞ～。昔を思い出すんだ。当時の勇猛な日本人はどこ行っちゃったんだよ。マオリに負けるな～

『クジラの島の少女』（2002・Whale Rider）予告編
監督・脚本：ニキ・カーロ
出演：ケイシャ・キャッスル=ヒューズ、ラウィリ・パラテーン
『クジラの島の少女』（詳しくは右画像クリック）、これを初めて見た時は私はこんなブログやっていなかったし、愛国保守に目覚めていたともいえなかった頃なので、「なんてひどい男尊女卑……」って風に洗脳されてしまったわけですね。ニュージーランドの女流脚本家が監督も兼ねた、非常にフェミ主張の強い完全な創作なのですが、当時は世界でも数々の賞をとった話題作。映像は本当にすごくキレイで、見た途端、この映画にハマってＤＶＤも買っちゃったりしたのでした＾▽＾）

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◆日本の若者はどうして何も抵抗しないんだ！？おい。海外にはまだ“生きている”若者がたくさんいるっていうのに

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◆コロナワクチン、デタラメ感染対策への抗議のため、カナダをはじめ世界中でトラックの行進 CONVOY が動きだしました

◆ドイツは、ついにベルリンでも動いてきたようですよ。

2022.02.18 Friday 08:07 | posted by アリーシャ・ロデム

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日本の若者はどうしてデタラメの感染対策に何も抵抗しないんだ！？おい。海外にはまだ“生きている”若者がたくさんいるっていうのに

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（2022.2.16）
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マスク着けさせられ、学校さえまともに行かせてもらえず、授業も部活もオンラインばかりで、ろくな出会いのチャンスすら持てない。リアルで人と会って楽しむチャンスがまったく奪われてしまっているっていうのに……
今の若者たちはスマホやゲームばっかりやって、見る情報は、テレビについては今の大人たちよりもあまり見なくなったとしても、スマホで次々と出てくるニュース、ゴミ情報ばかり見させられ、情報の精査能力や自ら本当に必要な情報を探したり、真実を追求していこうとする行動がまるで見られない。コミュニケーションというのはＬＩＮＥのようなネットでやるのが一番と思っていて、それが常識化している。リアルで会ったり、騒いだり、一緒に遊びに行ったり、電話で直接、声を聞いたり、実際にデートしてドキドキしたり、そういう経験を持たないまま大人になっていく者がやたら増えていくと思われる。
外国には若者や子供たちだけで団結して抵抗している者がたくさんいるので、まだ救いがある。しかし日本はどうだ。そのような者はどこを見ても誰一人いない。戦時中にあった若者たちの連帯感はもちろんないし、私たちが若かった頃、みんなで結束していろんなことをやっていた経験もまるでなかったり、ましてや結束して何かに抗議するなんて思いもつかないし、今の日本の若者たちがそんなことをやろうとするのはまったくありえないだろう。せいぜいスポーツでチームとして戦うことぐらいしかないんじゃないか？　これからの日本の子供たちはどうなっていくのか。

目を開け、歴史を見ろ、偉大な日本の先人の若者たちがどんな生き方をしていたか、本気になって自分で調べるんだ。でないと、君ら、日本の若者たちの未来は本当に暗い。若者はいずれジジババになるのだから、そんなジジババばかりになったら、もう想像もつかないほど悲惨な様相になってしまうことだろう。立派な学歴あって、立派な肩書あって、しかしやってることはすべて保身しかない日本のエリート層。エリート層に限らず、ただ言いなりになってマスク付けてワクチン打って、それで正しいことやってるつもりの大人たち。子供は大人のコピー。日本にはそんなクズのような大人しかいないから、若者にもろくなのがいなくなってしまった。歳が若いってだけで中身は保身しか頭にない大人やジジババと大して変わらない。

日本の将来が本当に心配でならない。実際、私の出会ってきたコロナの嘘に気づいている人でまだ子供を産めるのに子供のない人には、日本には暗い未来しか想像できず、これから子供を産むことに非常に抵抗感を持っている者が多い感じだ。しかし、そんな若者ばかりの中でも、気づけて、長いものに巻かれず、今の流れに抵抗を貫けていけた者は、他の者と違って、燦然とした光を輝かせ、他の者にはない魅力を放ち、他の者に注目されるようになれることだろう。

今日は日本にはいない、海外で抵抗している今の若者たち。

インドの若者の集会。もうマスクを着けていないのが分かるだろう。インドの人はオミクロン株は気にしなかった。とても健康的だ。日本の若者は外でも皆んな揃ってマスクを着けていてぞっとするよね。脳みそが腐っているのだろう。

カリフォルニアのoakridge 高校で生徒達がマスクの着用強制に抗議している。この学校では、抗議している生徒は、約800人になる。自由な意志を持った生徒達。このような活動の結果、カルフォルニア州の高校では、次々にマスクの着用義務が廃止されつつある。

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◆CONVOYはさすがにパリには入れなった。カナダでは運転手が逮捕されているとのことですが

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◆ドイツは、ついにベルリンでも動いてきたようですよ。

◆アメリカニューヨーク州の裁判所でもマスク着用の必要性が否定されました。目覚めてきた米英仏

2022.02.16 Wednesday 21:49 | posted by アリーシャ・ロデム

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CONVOYはさすがにパリには入れなった。カナダでは運転手が逮捕されているとのことですが

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CONVOYについてはいろいろ考えるものがあるのですが、都会にそういうものを導入してやるというのにはやっぱり私には違和感を覚えます。カナダやオーストラリアのように人口密度３、４人の国ならまだわかります。トラック軍団を待ち構えていたパリには装甲車まで配備され、厳しい交通規制の中、トラック軍団は結局、入れなかったようです。カナダではずっと抗議で居残っていた方々が逮捕されているようです。最後まで残っているような方はきっと本気な方だと思いますが、すごく気の毒に感じます。早々と引き上げた人々もきっとたくさんいるはずです。きっと、そいつらこそ仕掛けた連中の回し者ではないでしょうか。この世界は劇場です。私はCONVOYを仕掛けたのは、やっぱりあちら側の茶番に思えてなりません。大量の大型車と運転手が自然発生的に集まるとは、到底、思えません。でも、寒い中、カナダで最後まで抗議を続けていたトラック運転手には敬意を表したいです。この方たちの思いはきっと本物です。
CONVOYは、ブームのようにあちこちに飛び火していますが、人口の多い国ではさすがに難しいでしょうね。
前からではありますが、CONVOYに限らず、コロナの嘘に気づいた人が興味を持つような、胡散臭いネタ的な情報が出回っています。いわゆるゴシップ。あまりその種のワイドショー的な情報に振り回されないようにした方がいいと思っています。それらの元をたどれば、結局はメディアの裏方が発信源でネット向けに出しているものであろうからです。
悲しいことですが、日本では、相変わらず何も変わりませんね。

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◆CONVOY に緊迫するフランス、警察が暴力集団化

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