東方裏@ふたば
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画像ファイル名:1645615423621.gif-(603379 B)アニメGIF.
603379 B無題Nameとしあき22/02/23(水)20:23:43No.15162464+ 01:19頃消えます
Get up! (get on up)
Get up! (get on up)
Stay on the ちーんぽ (get on up)
like a sex machine (get on up)
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
1無題Nameとしあき 22/02/23(水)20:33:30No.15162493そうだねx1
ゲロッパ陀仏
2無題Nameとしあき 22/02/23(水)20:34:11No.15162495そうだねx1
    1645616051329.jpg-(250028 B)
250028 B
ケロっぱ
3無題Nameとしあき 22/02/23(水)20:59:38No.15162562そうだねx1
こいつ…動くぞ!
4無題Nameとしあき 22/02/23(水)21:07:10No.15162573+
「バスト100センチない女性は童貞とセックスする権利ない」って爆弾発言しちゃう幻想郷女性がいるらしい…
5無題Nameとしあき 22/02/23(水)21:11:53No.15162582そうだねx1
>「チン長20センチない男性は生きる権利ない」って爆弾発言しちゃう幻想郷女性がいるらしい…
6無題Nameとしあき 22/02/23(水)21:15:24No.15162594そうだねx16
    1645618524795.jpg-(12025 B)
12025 B
>>「チン長20センチない男性は生きる権利ない」って爆弾発言しちゃう幻想郷女性がいるらしい…
7無題Nameとしあき 22/02/23(水)21:16:07No.15162596+
    1645618567961.jpg-(1056867 B)
1056867 B
効率よく男の射精を促し快楽へと導くために高度にプログラムされたセックスマシーンが霊長園に存在するという
その噂を聞き付けた我々探検隊は一路畜生界へと向かった
8無題Nameとしあき 22/02/23(水)21:19:07No.15162600+
>>「チン長は大きい方が好きだけど小さいのもそれはそれで」って配信中無意識にエロトークしてリスナーのちんちんを元気にさせるゲーム好き狼女がいるらしい…
9無題Nameとしあき 22/02/23(水)21:20:13No.15162603そうだねx5
    1645618813952.png-(801439 B)
801439 B
ザーメンが貴重な幻想郷では各勢力の男性獲得も熾烈を極める
今回は一部ではセックスカルトと揶揄される命蓮寺について見てみよう
扇情的なチラシで信徒募集を行い少しでも興味のある男性には
家に勧誘に出かけ玄関先で即尺即ハメし腰を振りながら
ボインを押し付けつつ入信届に拇印を押させる勧誘が行われているという
住み込みを決めれば朝から晩まで何人も信徒の女性が付いて回り
儀式と称してハメては中出しハメては中出しの繰り返しとなるのだそう
男性の精力減退を防ぐため食事療法や魔術を駆使して長持ちさせ
同時に男根肥大施術も行い女性信徒獲得も狙っているのだとか
責任者の尼僧含めた構成員全てが大変な男好きであり
上層部に気に入られたら最後 精魂尽き果てるまで
『儀式』に参加させられ男根が乾く暇が無いという…

しかし こうしたいかがわしい勧誘すら現在の幻想郷では大人しい方である
裏の構成員を使ったもっと非道な勧誘については また後日…
10無題Nameとしあき 22/02/23(水)21:34:26No.15162627そうだねx6
    1645619666187.png-(462063 B)
462063 B
散々チン長煽りして精神的にボコボコにして女の子怖い…ってさせた後に「でも私たちならちっちゃいチンチンでも可愛がってあげる❤」と言って近づき事あるごとに「私たち以外でこんな情けない子供チンポ受け入れてくれる人いないわよ❤」と刷り込み自分たちに依存させ共有彼氏の浮気を完全に防ぐ秘封倶楽部に囲われてみたかった
11無題Nameとしあき 22/02/23(水)21:38:51No.15162638そうだねx1
チン長20cm未満の男性は永遠亭に行けば格安で長茎術を受けられるらしいな…
12無題Nameとしあき 22/02/23(水)21:52:06No.15162662そうだねx2
(術後の経過観察と称して搾られるやつだ・・・
13無題Nameとしあき 22/02/23(水)21:59:33No.15162685+
母子相姦ネタ考えてたけど母親からあなたとか君とか言われるの違和感あるし息子に名前欲しいね
でもしっくりくる名前考えるのが難しい
としあきが無難なのかな
14無題Nameとしあき 22/02/23(水)21:59:46No.15162687+
>(術後の経過観察と称して搾られるやつだ・・・
術後暫くは激しい行為はNGだから優しく搾ってくれるらしいな…
15無題Nameとしあき 22/02/23(水)22:13:19No.15162729+
あまりに気に入られると定期的な通院を義務付けられるしそのうち退院が出来なくなるんだ……
16無題Nameとしあき 22/02/23(水)22:14:54No.15162736そうだねx1
>あまりに気に入られると定期的な通院を義務付けられるしそのうち退院が出来なくなるんだ……
通院費と入院費が馬鹿にならないんですけお…
17無題Nameとしあき 22/02/23(水)22:17:27No.15162746そうだねx4
チン長20cmある男はモテモテなので無理矢理搾られる
チン長20cmない男はチン権ないので無理矢理搾られる
18無題Nameとしあき 22/02/23(水)22:17:29No.15162747そうだねx1
お代は精液
19夢違科学性器Nameとしあき 22/02/23(水)22:17:47No.15162749そうだねx5
    1645622267177.png-(1942409 B)
1942409 B
「メリー! アパレルモデルのアルバイトをするわよ!」
「オッケー蓮子!」
というわけで服のモデルの一日バイトに申し込んだ秘封倶楽部の二人なんだけど
春物と聞いていたのに渡されたのは水着なんだ……
あまりに挑戦的なデザインに流石に恥ずかしるけど
一度引き受けちゃったからにはとヌルテカオイリーわがままボディを晒す二人だし
撮影スタッフからの熱視線に体が疼き始めているし
同じくモデルだというブーメランパンツな男性たちの威圧的もっこりについ視線を向けてしまうんだ……
20無題Nameとしあき 22/02/23(水)22:18:22No.15162752+
    1645622302306.jpg-(229018 B)
229018 B
>>「チン長20センチない男性は生きる権利ない」って爆弾発言しちゃう幻想郷女性がいるらしい…
こんな生意気な口をきいてるメスガキが童貞くんの10cmちんぽに負けちゃう展開いいよね
21陰茎野夜行Nameとしあき 22/02/23(水)22:18:36No.15162755そうだねx5
    1645622316490.png-(1058426 B)
1058426 B
「じゃあペッティングの撮影していきますね~」って
当然のごとくお手マンされる二人だし
えっちょっとそれは……って思ってたけど
部屋中に焚きしめられたアロマの妖しげな香りですっかり発情してたボディは受け入れてしまうし
何人も食い散らかしてきたねっとり♥ 手マンをされるともうたまらなくなって
クチュクチュサウンドと甘い声を室内に響かせているんだ……
「疲れたろうからマッサージしますね」ってうずうずプリケツを揉みしだかれ
自分から腰を押しつけるし
「こっちもマッサージしてくれよw」ってヤリチンポを差し出されると
ついつい撫でくりまわしてしまうんだ……
22棒ビュッ♥東海道Nameとしあき 22/02/23(水)22:19:17No.15162760そうだねx3
    1645622357522.png-(2078988 B)
2078988 B
そんなことしてたらチンポイラつかせ法(科学世紀にはそういう法律がある)に基づいてヤリチンポに取り囲まれてしまうし
自分たちの下半身も嬲りものにしてもらいながら肉欲のままねっとり♥奉仕を初めてしまうんだ……
自分たちの顔よりもデカくて長い御立派をレロレロ♥ 舐め回す様も撮影してもらうし
「リンパがコッてますね~」って膣奥手マンマッサージで潮吹きするまで解されまくるんだ……
23猥褻物質(いやらし♥オブジェクト)Nameとしあき 22/02/23(水)22:20:06No.15162764そうだねx5
    1645622406843.png-(2158227 B)
2158227 B
水着の撮影といえば生ハメ中出しファックなのは縄文時代からの常識で
いよいよ本番することになる二人だし
ぶっといヤリチンポでJDおまんこをほじくられまくり
子宮までゴツゴツとノックされておんおんと女の子が上げちゃいけない声をあげているんだ……
グツグツキンタマから放たれるえげっつねぇオタマジャクシで気持ちよく孕ませてもらいながら
最高の淫乱アクメ顔を向けているんだ……
24無題Nameとしあき 22/02/23(水)22:22:08No.15162777そうだねx10
>そんなことしてたらチンポイラつかせ法(科学世紀にはそういう法律がある)に基づいてヤリチンポに取り囲まれてしまうし
ま…まぁ…あんたほどの実力者がそういうのなら…
25どどめ色のポコチン出るぞンNameとしあき 22/02/23(水)22:22:42No.15162779そうだねx5
    1645622562312.png-(1075406 B)
1075406 B
たっぷり輪姦してもらいまくった秘封倶楽部
いよいよ撮影も終わり際に向かっており人生終了二穴ファックまで経験してるし
二人仲良くズボってもらいまくってチンポの良さを魂の奥底にまで刻みつけてもらったんだ……

おしまい
秘封倶楽部に怪しげなアルバイトをさせることで
ありとあらゆるドスケベシチュエーションに放り込むことができる
26無題Nameとしあき 22/02/23(水)22:45:10No.15162883そうだねx4
タイトルが全部ひどい(褒めてる
27聖なる魔性Nameとしあき 22/02/23(水)23:12:52No.15162983そうだねx2
息子がどうしても行きたいとせがむので、その男は里から少し離れた寺で開かれる縁日に妻と息子の三人で行くことにした。妖怪が住む寺だという話を聞いていたのでやや気後れしていたのだが、行ってみれば多くの出店が立ち並び、他の里人たちも多く押し寄せる賑やかな場所だった。
妻や息子が屋台の前ではしゃいでいるのを微笑ましい気持ちで眺めていると、男はいつの間にか寺の本殿近くまで足を運んでいた。本殿の前にたむろしている人だかりの奥に目をこらしていると、黒い服を着た長い髪の女性がたくさんの人間に囲まれて嬉しそうな、困ったような顔をしているのが見えた。きっとあの女性がこの寺の住職を勤めている尼僧なのだろう。ふと尼僧が顔の向きを変えると、人だかりを挟んで男と尼僧の目が合った。
「あっ……」
尼僧は男の顔を見て少しだけ言葉を漏らす。尼僧は自分を囲んでいた人だかりに二言三言ばかり申し付けると、人々をその場に残して男の方に近づいてきた。
「よく来てくださいました。ここのお寺は…初めてですよね?」
28聖なる魔性Nameとしあき 22/02/23(水)23:13:30No.15162987そうだねx2
聖白蓮、と尼僧は男に自己紹介し、男も返すように自己紹介をする。一体全体、大きな寺の住職が自分のような人間に何の用だろう。男は白蓮に質問すると、
「申し訳ありません…お一人でお暇そうでしたから…」
と人当たりの良さそうな笑顔で応える。確かに、妻と息子は出店に夢中で、一人で時間を持て余していたのも事実だった。
「ご家族、ですか……」
白蓮は思案気な顔をする。何か問題あっただろうか、と思ったが、白蓮は、
「いえ、そういう訳では…ご家族一緒でお出かけされて、仲が良くていいな、と思っただけです」
と言いにっこりと笑った。その笑顔が、人付き合いの為に作った笑顔ではなく、心から男達の家族を微笑ましく思っているように見えて、男は会ったばかりの白蓮の事を既に優しい人だなと思い始めていた。やがて、妻が自分を呼ぶ声が聞こえてきたので、男は「うちのが呼んでますので、それじゃあ」と白蓮に別れを告げる。白蓮は人の良い笑顔を崩さないまま、
「よろしければ、また来てくださいね。命蓮寺は人と妖怪の分け隔てなくあらゆる方を受け入れます」
と言って男と別れた。
29聖なる魔性Nameとしあき 22/02/23(水)23:14:10No.15162991そうだねx2
数日後、男が仕事終わりに里を歩いていると、白蓮が檀家らしき人と親し気に言葉を交わしているのが見えた。白蓮を崇めるように話し込んでいる老人と会話する彼女の表情は、まるで本当の家族と話しているような和やかな雰囲気で、妖怪もあんな風に人間と仲良くできるんだな、と思いながら男は眺めていた。白蓮が老人と別れると、すぐに男がいる事に気が付いて声をかけてきた。
「こんにちは、本日はもうお仕事は終わりですか?」
ゆったりとした、聞いているだけで心が落ち着いてくるような白蓮の声。男は少しだけ良い気分になりながら、これから家に帰るところだと話す。
「そうでしたか…、もしよろしければ、少しだけお話しませんか?お気に入りの甘味処が近くにあるのです」
男はちょっとだけ引っかかった。白蓮の事が、それほど面識のない男とお茶をするような性格には見えなかったからだ。
「一日働いた方の労をねぎらうのも修行の一部です。大丈夫です。お時間は取らせませんから」
白蓮の人懐っこい笑顔を見て、男は断り切れず彼女と一緒に甘味処へ行くことにした。
30聖なる魔性Nameとしあき 22/02/23(水)23:14:44No.15162996そうだねx2
白蓮の案内でやって来た甘味処は里で最近評判になっている所だった。息子も行きたいとせがんでいたっけ、自分だけ悪い事したな、と思いながら通された席に白蓮と向かい合わせに座る。
「こちらはお汁粉が有名なんですよ♡」
白蓮がうきうきとした表情で店主にお汁粉を注文する。甘いものが好きなようだ。可愛らしい所もあるんだな、と思いながら男も同じものを注文する。やがて注文の品が届くと、白蓮は「それでは、いただきます♡」と満面の笑みで匙に救った餡子を口に運ぶ。
「う~ん♡」
心から嬉しそうな顔で舌鼓を打つ白蓮。あまり面識のない男の前でするには警戒心の薄すぎる顔だったが、男は白蓮の底抜けに可愛らしい笑顔を見ていると下手に悩むのも馬鹿馬鹿しくなってしまい、そのまま相伴にあずかる事にした。
「そういえば、お仕事は何をなさっているのでしょうか?」
白蓮に尋ねられ、男は里の大きな商店で働いていると応える。その後もお汁粉を挟みつつ白蓮と男の会話は弾んでいく。
31聖なる魔性Nameとしあき 22/02/23(水)23:16:13No.15163003そうだねx2
「あ、あちっ、ふぅー…♡」
餅が熱かったのか、息を吹きかけて冷まそうとする白蓮。艶やかな唇を少しだけすぼめて
いる姿が妙に扇情的で、男はお汁粉を口に含んでいないのに唾を飲み込んでしまう。
「ごちそうさまでした♡」
お汁粉を食べ終わった白蓮は空になったお椀の前で手を合わせている。男も釣られて普段はやらないのに手を合わせて「ごちそうさま」と言ってしまう。
「いつもは寺の皆や、たまに一人で楽しむ事もあるのですが…今日はいつもとはまた違って楽しい時間を過ごせました♡」
白蓮は手を合わせたままにっこりと男に笑いかける。大人らしい落ち着きと少女らしい無邪気さが混じったような仕草に、男はすでに心をくすぐられ始めていた。
32聖なる魔性Nameとしあき 22/02/23(水)23:16:34No.15163005そうだねx2
「あの…もしご迷惑でなければ、これからも何度かこうして一緒にお茶を楽しみませんか?」
突然のお誘いに驚く男。白蓮のような気立ての良い美人と定期的に会えるのであれば男冥利に尽きるのだが、妻と息子の事を考えると気後れしてしまう。
「そう…ですよね…出過ぎた事を言って申し訳ありませんでした…」
白蓮は男の返事を聞いてがっくりと肩を落とす。まるで親に叱られた子供のようにしょぼくれた姿を見て、男は慌てて「少しだけなら…」と言い直してしまった。
33聖なる魔性Nameとしあき 22/02/23(水)23:17:13No.15163008そうだねx2
「本当ですかっ!」
白蓮は顔をパッと上げて満面の笑みを浮かべる。そのまま自分の手を男の手に重ね、柔らかい手のひらで男の手をギュッと包み込む。握った手の柔らかさもさることながら、前のめりの姿勢になった事でテーブルに乗っかっていた白蓮の大きな胸に男はくぎ付けになってしまう。今まで意識していなかったが、この尼僧は妻よりも非常に豊かな肉付きをしているようだ。
「ありがとうございます…♡本当に嬉しい♡」
まるで、好きな男の子への告白が成功した女の子のように純粋に喜んでいる白蓮。そのあまりの喜び様に、男はまぁたまにならいいかと呑気に考えてしまう。
その後、白蓮は「ご家族へのお土産にしてください」と羊羹を買ってくれた。何もかも至れり尽くせりな男は白蓮に何度も礼を述べる。
「いいんですよ、お誘いしたのは私の方なのですから♡これからもどうぞよろしくお願い致します♡」
男は白蓮と別れ茜色に染まる家路を急ぐ。家に帰って羊羹を見せると、妻も息子も大喜びしていた。
34聖なる魔性Nameとしあき 22/02/23(水)23:17:55No.15163010そうだねx2
その後男は白蓮と顔を合わせるたびに二人で茶を飲む日々が続いた。男は日々の生活についてとりとめのない話をして、白蓮は「まぁ!」「あらあら」と応える日々。子供の話が特にお気に入りのようで、息子がいたずらをして妻に叱られた話をした時は「かわいらしいお子様ですこと♡」ところころ笑っていた。
「はぁ…やはり子供というものは良いものですね。私も人間だった頃は憧れていた時もありました」
男は白蓮の言葉を聞いて驚きの表情を見せる。妖怪の寺の住職だから最初から妖怪だと思いこんでいた。
「少しばかり複雑なのですが…生まれは正真正銘人間ですが、どうしても生き続けたいと願い、妖怪として生きる道を選んだのです。」
こう見えて昔はおばあちゃんだったんですよ♡と唇に指を当ててお茶目に笑う白蓮。
「今はこうして体だけは若返りましたが、赤ちゃんを望む事はもうできないですね…」赤ん坊どころか大人も引き付けてやまない豊かな胸を揺らしながら、白蓮は少しだけため息をついた。
35聖なる魔性Nameとしあき 22/02/23(水)23:18:39No.15163015そうだねx2
しばらく経った日のこと、男は里で妖怪たちが繰り広げる弾幕ごっこを観戦していた。里全体に奇妙な噂話が出回っていた頃の事で、男も息子と共に人の顔を持った犬だの便所に取り憑いた少女の霊の話だのを熱心に話し込んでいた。
  今回の弾幕ごっこは最近里人でも弟子を増やしているという噂の聖徳王と、男がこの頃よく会ってはお茶をしている白蓮との勝負だった。
 「…はぁっ!」宙に浮いた白蓮が高速で移動し聖徳王との間合いを詰める。そのまま素早い動きで手刀と突きを繰り出すが、敵もさるもの、聖徳王はマントをはためかせながら白蓮の攻撃をいなし、返すように三振りの巨大な剣を呼び出し、白蓮にぶつける。白蓮は腕でガードしたものの、大きくのけぞって後方へ下がってしまう。
36聖なる魔性Nameとしあき 22/02/23(水)23:19:06No.15163018そうだねx2
「はっはっは!妖怪どもの首領もその程度か!」
聖徳王は高圧的な声で白蓮を煽る。白蓮は普段のおしとやかな雰囲気とはうって変わって、目の前の相手には絶対に負けたくないという意地と気迫を感じる
「いざ参ります!“100キロで空を駆けろ!”」白蓮はどこからか、大きな馬のような黒光りのする乗り物を呼び出した。いつの間にか服装もゆったりとしたスカート姿から、全身をぴっちりと包むような黒いスーツ姿に変わっている。
白蓮はそのまま乗り物にまたがり、操縦桿らしきものを握ると爆音と共に乗り物を高速で発射させた。
37聖なる魔性Nameとしあき 22/02/23(水)23:19:43No.15163020そうだねx2
「くっ、いつも思うがそれはずるいだろう!」
聖徳王は一転して宙を爆速で駆ける白蓮から逃げ回る。あの巨大な乗り物に高速で突っ込まれたらと考えると、聖徳王が逃げるのも分かる気がすると男は思った
「うわーっ…!」逃げきれず、聖徳王は白蓮に追いつかれ強烈な一撃を貰ってしまう。今日の勝負は白蓮の勝利だったようだ。
白蓮は乗り物をどこかへしまうと、地面へ降りて一息つく。乗り物は消え失せたが、服装だけは不思議とあの光沢のあるスーツ姿のままだった。
「……ふぅ」
白蓮は汗を吸った髪をかき上げながら、スーツの前面に付けられたジッパーを下ろす。素肌の上に直接スーツを着ていたらしく、襟元から開かれたスーツからは白蓮の豊かな谷間が柔肌そのままに曝されていた。
「あっ!あなたも見ていらしたんですねー!♡」
白蓮が男に気が付き、満面の笑みで手を振りながら男の下に駆け寄る。元気に走っているせいで、乳房が存分に揺れている。
38聖なる魔性Nameとしあき 22/02/23(水)23:20:10No.15163025そうだねx2
「どうでしたか?私の弾幕♡ちょっとだけ張り切っちゃいました♡」
谷間を見せている事に気が付かないのか、白蓮はいつものように無邪気に話しかける。男はしどろもどろになりながら、白蓮の戦いぶりを褒めてやった。
乳房ばかり意識していたが、身体に密着する形のスーツのせいで白蓮の体型がありありと見える。いつもは大きなスカートで隠されていた下半身は、今ではぴっちりとした素材に無理やり押し込めたかのようにはち切れそうなお尻と、見るからにむっちりとした柔らかそうな太ももがはっきりと感じられる。そのくせ腰はぜい肉とは無縁と言わんばかりに引き締まっていて、職人が作った陶器のような艶めかしい曲線美を保っている。
しかし何よりも目を引くのはジッパーを下げて露になった豊かな谷間で、蒸れて湯気が上がっている艶やかな双丘から目を離すのは至難の業だった。谷間の中ほどでギリギリ止まっているジッパーは、光沢ある布地にぴっちりと包まれた股間へと伸びている。もし下ろしきれば、白蓮の腰から股まで、乳房と共に御開帳になる事だろう。
39聖なる魔性Nameとしあき 22/02/23(水)23:20:40No.15163026そうだねx2
「あなたにそう言ってもらえて嬉しいです♡…ところで、さっきから視線が泳いでいますが、何か…」
白蓮はそう言って男の視線の先に目を向け、初めて乳房を見られている事に気が付いた。あらあら…と困った表情を浮かべ、慌ててジッパーを上げる。
「あの…殿方ならば自然な感情だとは心得ているのですが…その、私も女ですので…」
男は慌てて白蓮に謝る。自分から見せつけていたようなものとはいえ、じろじろ覗いてしまったのも事実だし懸命に詫びた。
「ふふ…♡このような場所では、人の目もあるので遠慮してくださいね♡それではまた♡」
男はその言葉を最後に白蓮と別れた。家族の待つ家への帰り道、不思議と白蓮に懐かれているのもあってか、人目のない場所ならば胸を見てもいいのだろうか、とふしだらな事を考えていた。
40聖なる魔性Nameとしあき 22/02/23(水)23:20:59No.15163029そうだねx3
白蓮はスーツを着たまま寺の自室に戻ると、上げたばかりの胸のジッパーを再度下ろして、先ほど男が遠慮なく眺めていた豊満な谷間をさらけ出した。
「…………」そのままジッパーを最後まで下ろしきり、足を片方ずつゆっくりとくぐらせて汗を吸ったスーツを脱ぎ捨てると、畳敷きの狭い部屋の中心で素っ裸のまましばらく立ち尽くしていた。
「…………」スーツで全身を包まれていた事により全身がしっとりと汗ばんでいる。乳房は手のひらを当てればぴったりと吸い付くようで、陰毛もほんのりと湿気を帯びている。汗を拭こうと思っていたのだが、白蓮は全裸のままおもむろに部屋の隅に置いてある姿見の前に立ち、鏡に映る自身の肉体を眺めていた。
人間で言えば二十代そこそこの体付きといったところだろうか。張りのある艶やかな肌は汗に濡れてうっすらと光を反射しており、まるで茹でた卵のようだ。きめ細やかな肌に包まれた裸体は、人間だった頃とは比べ物にならない程に肉感を帯びている。
41聖なる魔性Nameとしあき 22/02/23(水)23:21:28No.15163031そうだねx2
その乳房は二の腕にも届きそうなくらいに膨らんでおり、それでいてまったくたるみがなく、丸々と熟れた瑞々しい果実を彷彿とさせる。中心に浮かぶ乳輪は小さめで淡い桃色をしており、乳首はピンと立っている。
腰にはぜい肉など付いておらず、かといって痩せぎすでもない。キュッと締まったくびれが悩ましく、へその左右にはうっすらと縦筋が浮いている。
振り返ってみて、すらりとした背中とその根元で存在を主張する尻を鏡に映す。その尻はスーツがきつく感じられるほどに大きく膨らみ、たるみのない肌に包まれて桃のように綺麗な割れ目を形づくっている。
太ももはぜい肉を感じられない程引き締まっているというのに、その肉感は乳房と見まごうばかりに柔らかい。指でそっと押してみると、這わせた指が静かに沈んでいった。
股間にはちぢれた陰毛が生えて、中心には柔らかく盛り上がった恥丘と縦一本の筋が走った女性器が見える。皮のたるみやクリトリスの肥大のない、純潔さを感じさせる綺麗な性器だった。
42聖なる魔性Nameとしあき 22/02/23(水)23:21:57No.15163032そうだねx3
熟れた肉体という表現がぴったりと当てはまる、男なら誰もが見惚れる裸体だった。魔道の力を得て若返った時には、自身の肉体がこれほどに肉付きのよいものになるとは思わなかった。不老の命を欲しただけだったのに、こんなにも性的魅力にあふれた体を手に入れた事に、はじめは戸惑っていたような気もする。
「……///」白蓮は右手をそっと股間に当てて、指で恥丘をそっとなぞってみた。体の内側からキュッと締められたような快感が、熟れた肉体を駆け抜ける。
「ッ……///」股の肉の柔らかい所をなぞるだけで、股間が湿っていくのがわかる。そのうち脚に力が入らなくなり、そっと畳の上に座り込んだ。姿見には脚を全開にして性器をまる見えにした全裸の自分が映る。鏡を見ながら、右手の指を筋の奥の粘膜までそっと差し込んでみた。電気が流れたような刺激が、股間から全身に駆け巡る。
「ッ!ッ……///♡」指を動かす速度をはやめ、更に刺激を強めていく。顔が股間に近付いたせいで、陰毛で蒸れた汗の匂いが立ち上ってくるように思えた。
43聖なる魔性Nameとしあき 22/02/23(水)23:22:24No.15163035そうだねx3
「ハァッ……♡」我慢できず、声を漏らしてしまった。廊下を誰かが歩いていたら、驚いて即刻部屋に駆け込んでいた事だろう。
 乳房を遠慮なく眺めていた男の視線を思い出す。喜んでいるような、それでいて気恥ずかしさの混じった、性欲という本能がまっすぐに表れた視線。あの目つきを思い出すだけで、股間は更に湿っていくように思えた。
 手持ち無沙汰だった左手を乳房に当ててみる。男性ならどうするだろうかと思い浮かべながら自分の乳房をこねくり回し、ふとした思い付きで乳首を摘まんでみる。
「アンッ!♡」性器を弄るのと同じくらい強い刺激に、彼女はひときわ大きな喘ぎ声をあげてしまう。誰かに聞かれやしないかと不安に思いながら、自分のいやらしい肉体をいじる手つきを止める事ができない。
 汗で濡れた体はそのままに、性器を指で濡らし続け、乳房を揉みしだきながら乳首を指で弾く。その様が鏡に映りこみ、自分自身の淫らさに体が熱くなって更に汗ばんでゆく
「アッ♡アンッ♡キャアンッ!♡」自分しかいない狭い部屋の中で、純潔な尼僧が全裸で自慰にふけっていた。
44聖なる魔性Nameとしあき 22/02/23(水)23:22:56No.15163037そうだねx2
ある日、男が仕事先の商店で棚卸しをしていると、大旦那から荷物の運送を言いつけられた。どうして自分がと言いかけたが、送り先の方から是非男の方に運んできてほしいと注文があったらしい。届ける時間帯までも詳しく指定されていたため少しだけ不信に思った、送り先が例の妖怪が住む寺の尼僧と聞き、男は納得したようにうなずいた。紐で結んだ荷物を背負って軽やかな足取りで目的地へ向かう男。やがて目的地の大きな寺の門まで着くと、門の前を掃除していた妖怪らしき少女に声をかける。
「あっ!聖のお客様ですね!やって来たら中庭まで通すように言われてました!」
朗らかな調子で男に話しかける少女。ぴょんぴょん跳ね回るたびに動物のような耳がゆらゆらと揺れて微笑ましい。
「中庭は門から入って左手をまっすぐです!」
案内してくれた少女に礼を言い、男は寺の門をくぐる。彼も白蓮に会えるのを心待ちにしていた。
「あれっ?そういえば聖って今の時間帯は…。まぁ聖が通すように言ったんだし、いっか」
妖怪の少女は独り言を言いながら、寺の掃除を続けていた。
45聖なる魔性Nameとしあき 22/02/23(水)23:23:42No.15163038そうだねx2
塀と本殿に挟まれた、寺の中庭まで続く狭い道を男は一人歩いていた。空は雲一つない青空で、見上げると太陽が目にまぶしい。もうすぐ白蓮に会える自分の心情が表れているようで、男の心は浮足立っていく。やがて、前方に中庭らしき空間が見えてきて、男は少しだけ駆け足になる。しかし、中庭に入った瞬間、男の足はそこで止まってしまう。お目当ての白蓮がいなかったからではない。いるにはいたのだが、中庭の中央に備えられた井戸の傍に佇むその姿は男が予想だにしていないものだったからだ。
「えっ、あっ、きゃっ…!///」
中庭の中央で、男の存在を確認した途端慌てだす白蓮。彼女が驚くのも無理はない。白蓮は修行に向けてその身を清めている最中だったからだ。つまり、白の薄い布の服一枚だけを羽織った姿で、勢いよく水を被って肌を透けさせている最中だったからだ。
「ごっごめんなさいっ…!あなたが来ることをすっかり忘れていまして…!」
あたふたしながら肌を隠そうとする白蓮。その短い間に、男は衣服が透けてあらわになった白蓮の生肌を目に焼き付けてしまっていた。
46聖なる魔性Nameとしあき 22/02/23(水)23:25:34No.15163046そうだねx2
男が入って来たときは丁度背を向ける格好だったため、胸や股間は見せびらかずに済んだ。その代わりになめらかな曲線の背中と、その根元で大きく膨らんだ尻に濡れて透けた衣服がぴっちりと張り付いている姿を男にはっきりと目撃されてしまった。更には、水行用の衣装が不思議と丈の短いものだったせいで、水を浴びて陽光を反射する太ももが丸見えになっていた。
「す、すぐ着替えてきますからっ…!」
白蓮は屋内へ駆け込むが、その際も男に背を向けて走っていたので左右に激しく揺れる透けた尻肉と柔らかそうな太ももを男にハッキリと見せつけていた。白蓮が扉を閉めたのを確認した後、男はゆっくりと天を仰ぎ見る。遮る雲のない晴天に、先ほど拝んだ白蓮の濡れた尻が焼き付いて離れなかった。
「先ほどは本当に失礼しました…お見苦しいものを見せてしまって…」
いつもの服に着替えて平謝りする白蓮を男は気にしていないと慰める。見苦しいどころか、金を払ってでも見せてほしいものを拝ませてもらい、男は内心得した気分だった。
47聖なる魔性Nameとしあき 22/02/23(水)23:26:04No.15163047そうだねx2
本来の用事だった荷物を渡し終え、寺を後にしようとする男を白蓮は引き止めた。
「あの…その…私の不注意だったとはいえ、周りの方に知られたくはないので、今日の事は秘密にしていただけますか…?」
もじもじと顔を赤らめる白蓮を見て、男は勿論秘密にすると頷く。もし白蓮に頼まれなくても誰にも話さないつもりだった。
「本当ですか…!それじゃあ、二人だけの秘密という約束、ですね♡」
白蓮は男の手を取り、指切りをする。白蓮の細い小指が、男の小指と絡み合っている。
「約束を破ったら許しませんよ♡」
ちょっと怖い事を言われたような気がしたが、にっこりした笑顔と柔らかい口調だった。
白蓮との二人だけの秘密、という言葉に浮足立ちながら、男は軽やかな足取りで店へと戻っていった。
その晩、男は数年ぶりに妻を抱いた。子供が寝静まったのを見計らって、隣で寝ていた妻の体を抱き寄せた。眠たがる妻を言いくるめて寝巻を脱がせ、何度も触れた妻の乳房をまじまじと眺める。
48聖なる魔性Nameとしあき 22/02/23(水)23:26:43No.15163050そうだねx3
小さいわけではないが、つい最近更に二回りほど大きい谷間を覗かせてもらったせいで、男の中で感動は少なかった。そのまま撫でるように妻の乳房を楽しみ、下も脱がせて妻の性器に自身の男性器を挿入する。
「んっ…♡んっ…♡」
息子を起こすまいと声を押し殺しながら感じる妻。何度も抱いて二人で蜜月の時を過ごしたはずなのに、夫婦の営みであるこの時間でさえも男にとってはどこか満たされない物を感じていた。それを気取られないように取り繕いながら、男は懸命に腰を振る。
 「んぅっ…♡」
夫婦だから何の遠慮もなく膣内に射精する。少しばかり溢れた精液と愛液で濡れた性器を拭おうと、妻が裸のまま四つん這いで手ぬぐいを取りに行く。男は自分に背を向けた妻の方を向き、その小ぶりな尻を見つめる。今まで意識したことはなかったが、なんだか小さくてそそるものが少ない尻に思えてきてしまった。
最小限の肌の触れ合いと、生物的な交尾を経て今夜の蜜月は終わった。今まで何十回も過ごした時間のはずったのに、男はなんだか物足りなく感じていた。
49聖なる魔性Nameとしあき 22/02/23(水)23:27:13No.15163053そうだねx2
「アンッ…!♡キャンッ…!♡」
夜も更けた時刻、命蓮寺の自室で白蓮が声を押し殺しながら自慰に耽っていた。
着物を脱いで素っ裸になり、畳に敷いた布団に四つん這いになった彼女は、そのまま尻を上に突き出した格好になって、両手を股間まで伸ばして懸命に女性器とその周りの敏感な部分をいじり回している。
「ッ…!♡ウゥンッ…!♡」
頭を後ろに回して、姿見に映った自分の肉体を見る。蝋燭の明かりがともる仄暗い部屋で、姿見に映り切らない程大きく膨らんだ尻と、指でいじくって湿り切った性器と細く絞られた尻穴がはっきりと鏡面に映し出されている。この熟れ切った尻肉をあの男に見られた事を思い返し、白蓮は羞恥心と快楽で更に体を熱くさせる。
「ッ…!♡ッ……!♡」
尻がぴくぴくと震え、脚に力が入らなくなった彼女はその場でうつ伏せになる。気をやった彼女の性器はぐっしょりと濡れており、その性器を弄り尽くした指もしっとりと濡れている。白蓮は性器を慰めていた手を顔の方へ回し、舌を伸ばしてうっとりとした表情で指を舐め回した。
50聖なる魔性Nameとしあき 22/02/23(水)23:27:46No.15163057そうだねx2
その後も定期的に男は命蓮寺からの呼びつけで荷物を届けに行き、そのたびに白蓮と会話を弾ませていった。その中には、最初に寺を訪れた時のように白蓮の緩んだ姿を垣間見てしまう事が何度かあった。
「風呂の途中だった」と言いながら乾いていない潤んだ髪と頬を赤く染めた姿で現れるならまだ可愛い方で、時には水垢離の時に来ていた薄い布地の服一枚だけで姿を見せる時もあった。濡れてこそいないものの丈の短いその衣服ではたわわな谷間や艶めかしい太ももが露わになっていて、男は見るたびに生唾を飲み込んでいた。
またある日、荷物を運び終えた男に白蓮が近寄ろうとした際に、彼女がふと躓いて男の胸元に飛び込んできたことがあった。男が白蓮の体を受け止めたため大事にはならなかったものの、うっかり手でわしづかみにしてしまった大きくて柔らかい物の感触はその後しばらく忘れられる事はなかった。
男の中で白蓮を意識する時間が段々と増えていった。既に単なる顔見知り以上の感情を持ち始めていた。家族にも仕事仲間にも悟られないにしつつ、男は白蓮への慕情を高めていった。
51聖なる魔性Nameとしあき 22/02/23(水)23:28:23No.15163058そうだねx3
その日、いつものように命蓮寺あての荷物を運びながら、男は白蓮の顔を見るのを楽しみにして道を歩いていた。丁度その時、青空が急に黒い雲に包まれ、男の下へ大量の雨を降らせていった。慌てて男は寺への道を急ぐが、寺に辿り着いた時には急な通り雨で男の全身はびしょ濡れになっていた。
いつものように出迎えてくれた白蓮が、ずぶ濡れになった男を見て慌てて手ぬぐいを持ってきてくれた。男が手ぬぐいで濡れた顔をふき取っていると、白蓮が「私が荷物を頼んだせいで濡れてしまったのだから、お詫びにお風呂を貸してあげます」と申し出てきた。いくら親しい間柄とはいえそこまでしてもらうのはと男は悩んだが、白蓮の穏やかだが押しの強い口調にほだされ、とうとう寺の風呂を借りる事にした。
更衣室で濡れた服を脱ぎ捨て、大きな檜風呂に肩まで浸かると、雨で冷えた体がじんわりと温まっていく。男がその心地よさにしばらくひたっていると、不意に風呂場の扉が開いた。
「あの…お背中を流させていただきます…♡」
あの水行用の薄い衣服を着た白蓮が立っていた。
52聖なる魔性Nameとしあき 22/02/23(水)23:28:53No.15163060そうだねx2
突然の事に、男はしばらく声を出せなかった。裸で湯につかっている自分の前に、丈の短い薄い服を着た白蓮が頬を染めて立っている。既にその服はもうもうとした湯気に当たって濡れ始めており、隠しきれていない豊満な谷間やふとももも湯気に濡れて光っている。その姿はまるで、高名な尼僧というよりもその身一つで男を悦ばせる遊女だった。さすがにそこまでしてもらうのは申し訳がない、と男は急に浮かび上がった良心で引き止めようとするが、白蓮は「私のために働いてくれた殿方ですもの、私自身の手でおもてなしするのは当然の事です♡」と言ってきかない。結局男は流されるがままに、白蓮に背中を流してもらう事になった。
「どうでしょう、力加減はこのくらいでしょうか♡」
まるで恋人を相手しているかのように、熱心に男の背中を洗う白蓮。まさに天にも昇るような心地よさだったが、男の心にはなおも引っかかるものがあった。思い返せば、白蓮はあまりにも自分に気を許しすぎているようにも見える。却って自分の気を惹こうとさえしているようにさえ感じられる。
53聖なる魔性Nameとしあき 22/02/23(水)23:29:19No.15163061そうだねx2
「……わかってて、やってますか?」
と男は湧きあがってきた疑問をこらえきれずに吐き出してしまった。一生懸命背中を洗っていた白蓮の手がぴたりと止まる。もうもうと湯気が湧き出る風呂場で、二人はしばらくの間、時間が止まったかのように身じろぎもしなかった。沈黙を破ったのは白蓮の方からで、男の背中に当てていた両手をスッと男の胸に回し、そのまま男を背中から抱きすくめる。
「やっぱり、わかっちゃいましたか…♡さすが私がお慕いになった方です…♡」
ゆっくりと語り始める白蓮。その豊満な胸を男の背中に当てたまま、男の耳元でそっと囁く。
「自分でもわからないのですが…初めてお会いした時からあなたの事が忘れられなかったんです♡一目惚れ、というものなのでしょうか…♡」
ひそひそとした声で男に語りかける白蓮。耳のこそばゆさと背中に当たる柔らかい感触で、男は否が応にも下半身に気が溜まっていく。
「あなたにご家族がいることも、私の立場もわかっているつもりです…♡でも、それでも我慢できなかったんです…♡あなたに私の事を見てほしくてたまらなかった…♡」
54聖なる魔性Nameとしあき 22/02/23(水)23:29:46No.15163063そうだねx2
男を抱きしめる白蓮の腕に力が入る。男の耳元でささやかれる声は少し震えてきている。
「あなたが私の胸を見ていた時にこれだ、と思いました…♡私の身体ならばあなたの目を引き付ける事ができると…♡お心を惑わせてしまって、申し訳ありませんでした…♡」
白蓮は更に体を密着させ、男の背中に思いきりその胸を当てている。自分が勃起していることに男はとっくに気が付いていた。
「恋仲になってほしいとは言いません…♡あなたにも奥様がおりますから…♡でも、身体だけでもいいから、時には私の方に目を向けていただけますか…?♡」
白蓮は腕を離して男の前に移動する。湯気で濡れた衣服が肌にぴっちりと張り付き、大きな胸の頂点に小さな乳首が浮いているのが見える。
「この胸が、お好きなんですよね…♡?ずるい言い方だとはわかっていますが、あなたが首を縦に振ってくれたなら、この胸に張りついた薄い布一枚を脱ぎ捨てることなんて造作もありません…♡」
 蕩けた顔の尼僧が、濡れて透けた衣服に包まれた豊満な乳房を揺らしながら誘惑していた。
55聖なる魔性Nameとしあき 22/02/23(水)23:30:30No.15163066そうだねx2
男は、いつ自分が返答したのか気が付かなかった。それほどに白蓮の淫らな肉体にくぎ付けになっていたのかもしれない。気が付いた時には、白蓮は男の目の前で服の襟をはだけさせ、そのまま袖を通して上半身だけを器用に裸にしていた。
 「うふふ♡そう言ってくれて嬉しいです♡ほら…大好きなおっぱいですよ♡」
妻の物とは比べ物にならない程大きくはちきれんばかりに膨らんだ胸だった。おしとやかな尼僧の口から「おっぱい」という淫靡な言葉が飛び出るのを聞いた時には、男は白蓮の胸に手を伸ばして揉みしだいていた。
「あぁっ♡うぅん…♡気持ちいい…♡」
白蓮がむず痒そうな声を上げている。そのまま男は本能の思うがままに、巨大な胸をこねくり回し、指でつついたり、乳首を摘まんでみたりした。
「あっ♡!だめっ!♡乳首弱いんです…♡」
白蓮の敏感な部分を感じ取り、更に男は乳首を責め立てていく。指で転がすように乳首をいじくると、広い風呂場に尼僧の「あっ♡あんっ♡あぁんっ♡」という声が響き渡る。
56聖なる魔性Nameとしあき 22/02/23(水)23:31:03No.15163068そうだねx2
調子に乗った男は、そのままの勢いで白蓮の股に手を伸ばそうとする。しかし、その手を白蓮は掴んで制した。
 「本日はこれまでにしておきましょう…♡この方が、私としても長く楽しめると思いますから…♡」
男としては拍子抜けもいいところだったが、白蓮に「これからはお会いするたびに、私の身体をご自由にしてください」と言われたのもあってその場は引き下がる事にした。
頭巾を被った少女が乾かしてくれたという服を着直し、男は寺を後にした。
「聖、ずいぶんあの男の人に入れ込んでいるようですが、そんなにあの人の事が気になるんですか?」
頭巾を被った少女が尋ねる。
「えぇ、気になるお方ですわ♡とってもね…♡」
顔を赤くした白蓮は、舌なめずりをしながらうっとりと答えた。
その夜、男は気の昂りが収まらず妻を抱こうとした。しかし、妻の体に手を伸ばそうとした瞬間に風呂場で拝ませてもらった白蓮の胸を思い出し、男は手を引いてしまった。あの暴力的ともいえる巨大な胸を目の当たりにした後では、たとえ長年連れ添った妻の肉体でも満足できない気がした。
57聖なる魔性Nameとしあき 22/02/23(水)23:32:07No.15163071そうだねx2
その後数か月間、白蓮は約束通り男と会うたびに自分の身体を男の望むままにさせてやった。衣服の上から胸や尻を揉むなど日常茶飯事で、時には男に頼まれて男性器を手で扱くこともあった。白蓮の部屋で服を下ろして男性器を露わにした男の前に立ち、細い指と柔らかい手のひらで男性器を優しく撫でてやった。
「このような事は経験がないのですが、気持ちいいでしょうか♡」
男はあまりの気持ちよさにうなずくことしかできず、やがて勢いよく射精すると、精液で濡れた男性器を白蓮にふき取ってもらった。
「これが殿方の子種なのですね♡これで女を妊娠させるのですか…♡」
指についた精液をふき取りながら、白蓮はうっとりとした顔を浮かべる。
 いつか見たぴっちりとした素材の黒いスーツを白蓮に着てもらい、そのはちきれんばかりに膨らんだ尻に顔を埋めた事もあった。スーツの下に柔らかくもハリのある尻肉の体温を堪能すると、その後は白蓮にジッパーを脱がせて汗で蒸れたおっぱいを拝ませてもらう。
58聖なる魔性Nameとしあき 22/02/23(水)23:32:55No.15163075そうだねx2
「本当におっぱいが大好きなんだから…♡」
やや呆れながらも慈しむような表情の白蓮は、男に言われるがまま腕を頭の上に回しておっぱいと共に汗で蒸れた腋を男の前に差し出す。そのまま男は白蓮の胸にむしゃぶりつつ、時には白蓮の腋にも舌を這わせる。
「あっ♡うんっ♡そんなところきたないですよぉ♡」
人里でも高潔な尼僧で有名な白蓮の、敏感な所を舐め回して喘ぎ声を出させている自分の身上にひたりながら、男は白蓮の肉体を隅々まで味わっていた。
「はい…♡あなたのためならば、どんな所だって喜んでお見せします…♡」
白蓮は男の目の前で下着を脱ぎ、陰毛の生えた股間と女性器をさらけ出す。陰毛からほのかに香り立つ汗の匂いが感じられるほどに顔を近づけた男は、白蓮の性器を前にして自慰をする。自分のを扱くのに飽きると、さっきまで自分を慰めていた手を白蓮の割れ目に差し込む。
「きゃぁ♡だめ♡もっとやさしくぅ♡」
腰をくねらせながらよがる白蓮の喘ぎ声が狭い部屋の中にこだまする。
59聖なる魔性Nameとしあき 22/02/23(水)23:33:39No.15163079そうだねx2
男は勢いにまかせて性行為をせがんだが、白蓮に断られてしまった。
「身体を自由にする約束とは言いましたが、あなたには奥様もいらっしゃいますし、結ばれるまでは…♡」
おっぱいと性器を丸出しにしたまま、指に手を当てて恥ずかしそうにする白蓮。男は少しだけがっかりしたことが、この熟れ切った肉体を自由にいじり回せるだけでも最高の気分だった。
「ええ♡私はあなたと結ばれる事までは望んでおりません♡ただこの身体を存分に活かしてあなたに満足していただくだけで嬉しいのです♡」
白蓮は男に背を向け、その大きな尻を突き出す。じっとりと濡れた性器と、キュッと細く絞られた桃色の尻穴が可愛らしい。男は尻を鷲掴みにして、白蓮の性器を舌で舐め回した。
「あっ!♡あんっ!♡そこだめですっ!♡きもちいいよぉっ!♡」
あまりの快楽に言葉が乱れ始めた尼僧をよそに、男は丁寧に性器を舌でほぐしていった。やがて白蓮に限界が訪れ、縦一本すじの綺麗な性器から潮があふれ出る。
「はぁ…♡はぁ…♡あなたの舌遣いで、極楽まで行ったような気分でした…♡」
60聖なる魔性Nameとしあき 22/02/23(水)23:34:26No.15163084そうだねx2
また別の日
「じゃーん♡外の世界ではこのような下着を着るそうですよ♡」
白蓮の部屋で、男はブラジャーとパンツ姿白蓮を眺めていた。真っ白でレース柄の可愛らしい下着が、白蓮のはちきれんばかりのおっぱいと尻を包んでいる。
「魔法の森の道具屋さんに置いてあったのを買ってきてもらいました♡私に合うサイズがあってよかったです♡」
おわん型のブラジャーは白蓮の胸を押し上げて、ただでさえ目を引く谷間が余計際立っており、小さな三角形とでもいうべきパンツが股間を覆い隠している。たしかに普段の下着より扇情的に見えた。
「この下着を見つけてから、あなたに見てほしくてたまらなかったんです…♡この下着、どうですか♡」
白蓮に尋ねられ、男は何度もうなずく。こんな淫らで男心をくすぐるものがこの世にあるなんて思わなかった。
「嬉しい…♡褒めてくれたお礼に、いつものを始めましょう♡」
白蓮は手を後ろに回してぷちんとブラジャーを外し、片足ずつゆっくりとくぐらせてパンツを脱いだ。あっという間に全裸になった白蓮の肉体を、男は余す所なく楽しむ。
61聖なる魔性Nameとしあき 22/02/23(水)23:35:03No.15163086そうだねx2
性交以外なら何でもいう事を聞いてくれるので、男の要求はだんだんとエスカレートしていった。妻にもやってもらった事のない淫靡な一時を白蓮と交わしていく。
「あむ…♡くちゅ…♡」
里の往来から外れた狭い道で、白蓮に口で奉仕してもらった。彼女の柔らかい舌が男の性器をねぶり回し、噴き出した精液を全て飲み込んでもらう。
「んく…♡んく…♡ごちそうさまでした♡」
笑顔で男の精液を飲みほした白蓮は、そのまま檀家回りに出て先ほどまで男のものをしゃぶっていた口で檀家に説法をとく。
 「おっぱいで挟むなんて…♡殿方の想像力はたくましいですね♡」
はちきれんばかりのおっぱいで男性器を包んでもらった。男性器が完全に埋もれそうな程の肉感で、全体を包むような柔らかい刺激で男はあっというまに果ててしまう。胸に出された精液は、勿論すべて白蓮に指ですくい取って舐めてもらう。
62聖なる魔性Nameとしあき 22/02/23(水)23:35:49No.15163089そうだねx3
「ん…♡お股がむずむずします…♡」
男の指示で、滑らかな張り型を性器に挿し込んだまま夜まで我慢する事までした。一日中白蓮の膣に挿し込んで湿り切った張り型を男の目の前で引き抜くと、白蓮は男に言われるがまま張り型をゆっくりと舐め回す。
「はい…♡私はこの張り型を一日中お、おまんこ…に入れていました…♡私はおまんこ気持ちいいのが大好きな淫らな女です…♡」
男に言われた事をそのまま反復する白蓮。千年近く生きてきて、おまんこという言葉を使うのは初めてだった。
「お、おちんちんも大好きです…♡私はエッチな事が大好きです…♡」
男の望むがまま淫らな言葉を使い男に平伏する白蓮。上玉と言うべき女を自由にできる快感で、男の倫理観は少しずつ崩れていく。ふとした思い付きで、男は白蓮に自分の前で犬のような言葉遣いと姿勢をするように言いつける。
63聖なる魔性Nameとしあき 22/02/23(水)23:36:16No.15163090そうだねx3
「は、はい…♡私はおちんちん大好きなエッチな、女です…わん♡ご主人様のおちんちん欲しくて仕方がない…わん♡」
男の前で全裸で膝をつき、手を前に出してチンチンの姿勢をする白蓮。寺の住職とは思えないあられもない姿を前にして、男は男性器をしゃぶるよう白蓮に命ずる。
「はい♡一生懸命おしゃぶりします…わん♡」
白蓮はヨシと言われた犬のように懸命に男性器をしゃぶり始める。じゅぽっ、じゅぽっという淫靡な音が部屋中に響き渡り、男は白蓮の口内に思いきり射精する。喉奥に注がれた子種を、白蓮は一滴残らず飲み干した。
「ご主人様のおちんちん美味しかったわん♡次は何をしますか、わん♡」
吹っ切れたのか少し楽しそうにしている白蓮を見て、男は更に調子づく。出来の良い犬を撫でて褒めるように、白蓮の柔らかな肉体を遠慮なくまさぐっていく。
「わんっ♡わんっ♡きもちいいっ…わん♡」
おっぱいもお尻もふとももも性器もいじくり回され、一時だけ犬となった尼僧は恍惚の表情を浮かべる。
64聖なる魔性Nameとしあき 22/02/23(水)23:36:51No.15163097そうだねx2
白蓮の肉体に夢中になるにつれ、男は生活に支障を来すようになってきた。仕事場で物思いにふけることが多くなり、仕事ぶりが悪くなったと店主に叱られるようになった。家でも妻や息子に何を言われても上の空で、段々と家族との会話が減っていった。そんな生活の中で溜まった鬱憤は劣情と共に白蓮にぶつける事で、更に彼女の肉体に夢中になっていく。完全な悪循環だったが、男はもう白蓮の身体から離れる事はできなかった。
「あの…、今日はあなたにお願いがあるんです♡」
男におっぱいを揉まれながら、白蓮はおずおずと切り出した。
「私がかつて人間だった事は既に話していたと思いますが…その時は人並みに結婚というものに憧れていたのです♡もしよろしければ、形だけでも婚礼の儀式を交わしていただけますか?♡」
突然の申し出に男は困惑する。結ばれるつもりはないと言っていたではないか。
「形だけで、と言ったじゃないですか♡私の憧れを一時だけでも叶えてくれればいいのです♡勿論、奥様と別れていただく必要はありません♡」
65聖なる魔性Nameとしあき 22/02/23(水)23:37:35No.15163099そうだねx2
奥様、と言われて男は妻の事を思い出す。会話こそ減ってはいるが、今でも大事にしているつもりだった。だがここ最近では、白蓮と会話する時間の方が多くなっている事に男も気が付いていた。
「もしこの話を受けてくれるのなら、あなたにも更にお礼をさせていただきます♡」
白蓮は男から離れ、男の目の前でスカートをたくし上げる。先日見せてもらった白いパンツに愛液の染みができている。
「形だけとはいえ、婚礼の儀式を交わすのですから、私はその夜あなたと“結ばれる”ことを誓います…♡」
男はその言葉に食らいついた。何度試しても、犬のように扱っても聞き入れてくれなかった本番を、とうとう白蓮は許してくれるというのだ。
一瞬だけ、妻と息子の顔を思い浮かべた。しかし、その次の瞬間には、男の脳裏にはこの数か月間味わいつくした白蓮の肉体の事しか頭になかった。
「嬉しい…♡本当に嬉しいです♡ふつつか物ですが、よろしくお願いします♡」
白蓮はにっこりとほほ笑んだ。
66聖なる魔性Nameとしあき 22/02/23(水)23:38:02No.15163100そうだねx2
儀式当日の夜、男は妻に急に仕事に呼ばれたと言って家を出た。暗い夜道を歩くと、家に残した家族の事で後ろ髪を引かれるような気分になった。しかし、髪を引かれた程度で歩みを止められるほど、今の男に理性は残っていなかった。
「お待ちしておりました。……聖が来るまで部屋でお待ちください」
頭巾を被った少女が無表情で男を案内する。通された部屋には既に布団が二組敷かれており、床の間には寺には似合わない豪華な屏風が据えられている。男は用意された袴に着替えてその時を待った。
「お待たせいたしました…♡」
扉がゆっくりと開き、どこで用意したのか白無垢を着込んだ白蓮が部屋に入ってきた。掛下から帯、打掛と小物に至るまで、男が見た事もない上等な白い布地で拵えた衣装だった。形だけの婚礼といったが、随分と力が入っているように見える。
「ふふ…♡ずっと着てみたくてたまらなかったんです♡あなたのおかげで夢がかないました♡」
うっすらと唇に紅を塗り、艶やかな表情を浮かべる白蓮。男も白蓮の横に座り直し、形ばかりの婚礼の儀式に臨む。
67聖なる魔性Nameとしあき 22/02/23(水)23:38:37No.15163103そうだねx2
男と白蓮、二人しかいないというのもあり、儀式そのものは簡単に終わった。互いに誓いの言葉を並べ、二人で杯に注いだ酒をそっと口に含んだ。
「これで今宵一晩だけ、私たちは夫婦となります…♡夫婦の誓いとして口づけを…♡」
男は白蓮の肩を抱き、自分の方に近寄せて唇を重ねた。柔らかい唇が、これからの出来事への男の期待を高めていく。
「袴を脱いで…♡そちらの方にも…♡」
男は言われるまま袴を脱いで全裸になる。そのまま布団に仰向けに寝そべると、白蓮は白無垢のまま男の性器に口づけをする。唇に残っていた紅が、性器に赤い印を作った。
「これで、私はあなたと、あなたのおちんちん両方に従う事を誓いました…♡ここから先、何をされようと、たとえ結ばれようと私は全てを受け入れます♡」
その言葉を聞くやいなや、全裸の男は白蓮に抱き着いた。そのまま貪るように唇を重ね、互いの唾液を交換し合う。
「むちゅ…♡くちゅ…♡ぴちゅ…♡」
厳かな衣装のまま、下品な音を立てて白蓮は性欲に身を委ねる。
68聖なる魔性Nameとしあき 22/02/23(水)23:39:11No.15163104そうだねx2
「さぁ、あなたが脱がせて…♡今の私はあなたの所有物です…♡」
白蓮に促され、男はたどたどしい手つきで白無垢を脱がせる。短くない時間をかけてようやく全ての衣装を解き放った時、男に散々弄ばれた高潔な尼僧が布団の上でその肉体を晒していた。
肩幅は男より狭いが、何よりもその爆乳とも言うべきおっぱいが目を引く。二の腕にも届きそうな程膨らんだ暴力的なおっぱいは、男がいくら揉みしだいても飽きる事のない極上の玩具だった。腰つきも細すぎず太すぎず、すらりとした曲線美を保っているのが余計男心を燃え上がらせる。へそでさえ淫靡的に見えた。ふとももは引き締まっているというのに指が沈みそうなほど柔らかく、その根元の尻は熟れた果実を思わせるほど膨れ上がっているのに張りがある瑞々しい艶肌に包まれている。股間には陰毛が生え、その下には指や舌を這わせこそすれ、最後の行為まで行う事のなかった性器の割れ目が見える。しかしその性器でさえも、今夜は男が自由にしていいという約束だった。
69聖なる魔性Nameとしあき 22/02/23(水)23:40:00No.15163106そうだねx2
「さあ来て♡旦那様♡今日の私は旦那様ただ一人の為だけの女です♡」
白蓮にそう言われては躊躇う理由もない。男は白蓮に飛びつき、さっそくその大きなおっぱいにむしゃぶりつく。
「あぁん♡旦那様♡いつもより激しい♡」
白蓮の嬌声を耳にしながら、手持無沙汰になった手を尻の方に回す。おっぱいをしゃぶりながら尻を撫で回す、欲張りな体位で白蓮の肉体を楽しむ。
「旦那様♡私の方からも奉仕させてください♡」
白蓮は男の前に跪き、ガチガチに勃起したチンコに手を当ててしゃぶり始める。唾液でふやかすような熱心な口淫で、男はあっという間に射精してしまう。
「ふぅ…♡旦那様のとっても濃い子種おいしいです♡今日はちゃんとおまんこにも注いでくださいね♡」
おまんこ、という言葉遣いもすっかり慣れてしまった白蓮。すっかり色を染められてしまった彼女の肉体を楽しむように、今度は男の方がマンコにむしゃぶりつき、「いいっ♡いいよぉっ♡おまんこきもちいいっ♡」と白蓮に喘がせる。
70聖なる魔性Nameとしあき 22/02/23(水)23:40:26No.15163107そうだねx2
「実は…先ほど飲んだお酒には強壮剤と媚薬を入れていたんです♡だって旦那様にたくさん愛してほしくて…♡だから、旦那様は思うままに私を汚してください♡」
白蓮に言われるがまま、男は彼女の肉体を汚し尽くした。腋でチンコを擦ったり、太ももや胸で挟んでもらったり、時には尻穴に挿し込んでみたりと、思いつく限りの方法で白蓮の肉体にチンコを刻み込んでいった。残る場所は、陰毛の下にまぎれた割れ目一か所だけ。
「旦那様ぁ…♡もう私のおまんこ限界ですぅ…♡はやくおちんちんいれてぇ…♡」
脚を大きく開き、マンコを見せつける白蓮。蕩け切ったその顔は、性交以外の何物も求めていなかった。男は白蓮の太腿をしっかりと押さえ、いきりたつチンコを一気に白蓮の奥まで突っ込んだ。
「あぁっ…♡おちんちんが中に…♡こんなに気持ちいいの初めて…♡」
白蓮のマンコは柔らかい襞がうねるようにチンコに吸い付き、少し動かすだけで襞がチンコを撫でるように刺激する。妻以外の女と性交するのは初めてだが、こんなに気持ちいいマンコは世の中に二つとないのではと男は思った。
71聖なる魔性Nameとしあき 22/02/23(水)23:40:54No.15163109そうだねx2
「あんっ♡きゃんっ♡おちんちんきもちいいよぉっ!♡」
男は必死になって腰を振り続け、白蓮のマンコを堪能する。腰を振るたびに最高潮の快感がチンコを襲い、揺れる白蓮のおっぱいが更に欲情を燃え上がらせる。ただ一つ、目の前の雌を犯すという目的に取り憑かれた男は、パンッパンッと力強く腰を打ち付け、白蓮に快感を植え付けていく。
「もっとぉ♡もっとおちんぽぉ♡わたしおちんぽだけあればなにもいらなぁい♡」
理性のタガが外れた白蓮の声とともに、男は勢いよく射精する。生まれて初めて、妻以外の女に子種を注ぎ込んでしまった。白蓮からチンコを引き抜くと、ぽっかり空いたマンコの穴から白く濁った液体が溢れかえっている。
「はぁ…♡はぁ…♡最高のおちんぽでした…♡あなたと結ばれて嬉しい…♡」
白蓮は男の顔を引き寄せ、そっと口づけする。その唇の柔らかさだけで、男は再度勃起するようだった。
「ふふ♡強壮剤の効果は抜群ですね♡私も、もっともっとおちんぽ欲しいです♡」汗と涙にぬれた顔でほほ笑む白蓮。今宵のお楽しみはまだ終わりそうにない。
72聖なる魔性Nameとしあき 22/02/23(水)23:41:38No.15163112そうだねx2
「ご主人様ぁ♡おちんぽ欲しいわぁん♡」
犬のような言葉遣いになった白蓮は、四つん這いになって男に尻を向けている。大きな尻の中心では、先ほど子種を注いでやったマンコが濡れている。
「私はおちんぽ大好きなエッチな犬だわん♡おちんぽ入れられると嬉しくて鳴いちゃうわん♡」
まるで本物の獣のように尻をふりふりしてチンコを求める白蓮。もはや自分が犬になり切っているのを楽しんですらいるようだった。スケベな雌犬が望むまま、男はチンコをバックから挿入する。
「わんっ♡わんっ♡おちんぽ気持ちいいわんっ♡」
もはや僧侶としての風格など一切感じられない、性欲に狂った雌の風貌を漂わせる白蓮。普段の凛とした姿とのギャップで、男はさらに劣情を燃え上がらせる。腰を打ち付ける度に震える尻肉と、汗がはじける背中を眺めながら、男は今宵三度目の射精を雌犬マンコの中に注ぎ込む。
「わぅん…♡精液たっぷりで…嬉しいわん…♡」
座り込んで真っ白になったマンコを愛おしそうに眺める白蓮。彼女のマンコは、今や精液を注ぐための肉壺となり果てていた。
73聖なる魔性Nameとしあき 22/02/23(水)23:41:57No.15163116そうだねx2
男を仰向けに寝かせ、その上にまたがった白蓮。いきり立ったチンコの上に、脚を大きく開いてマンコを当てがっている。
「今度は私から動きます…♡」
そのまま白蓮は腰を落とし、騎乗位で挿入した。先ほどとはまた違う刺激に、男は悦びの声を上げる。
「あんっ♡はぁんっ♡このおちんぽ最高っ♡」
背中を丸め、まるで尻を打ち付けるかのようにチンコを貪る白蓮。腰を振るたびに爆乳が揺れている。
「あんっ!♡せーえききたぁっ!♡」
男は四度目の射精を決めた。既に三度も中出しされたマンコは、もう元には戻らないのではないかと感じられるほどぽっかりと開ききっている。
強壮剤を飲んだとはいえ、男は少し休みたくなった。しばらく休憩しないかと白蓮に持ち掛けたが、白蓮は既に再度マンコに挿入していた。
「ごめんなさい♡私もっとおちんぽが欲しいの♡だからもうしばらく付き合って♡」
男が返事する前に、白蓮は腰を振り始めていた。
74聖なる魔性Nameとしあき 22/02/23(水)23:42:41No.15163120そうだねx2
それから数時間の後、白蓮と男はまだ結ばれていた。正確には、もう勘弁してほしいと懇願する男を無視し、強制的に白蓮が性交を続けていた。
「もっとっ♡もっとっ♡おちんぽちょうだぁいっ♡」
パンッパンッと腰を打ち付け、既に赤くなったチンコをなおも貪る白蓮。魔道の力を得て若返った肉体に、疲労という文字はなかった。
更に数時間、白蓮はなおも男と混じり続けた。もはや男に意識があるかどうかも怪しい。ただひたすらに白蓮はチンコにマンコを打ち付け、何度も何度も射精させる。もはやどっちが犯されているのかわからなかった。
「あぁんっ!♡
何十回目かの射精により、再度白蓮のマンコは白く染められる。しかし、男は息も絶え絶えで、お願いだから助けてほしいという言葉さえ弱々しい。そんな男を見て、白蓮は少しだけ考えたが、結局は再度性交を始めた。
男の体力は限界だった。いくら最高の女体でも、もうこれ以上性交を続ける事はできなかった。それでも、白蓮はチンコを求め続け、マンコと交じらせていく。
75聖なる魔性Nameとしあき 22/02/23(水)23:43:10No.15163123そうだねx2
「あぁ…気持ちいい…♡あなたと初めて会った時から、こうしたくてたまらなかった…♡」
「ええ♡そうです…♡結ばれるつもりがなかったなんて嘘です…♡本当は、あの日会った時からあなたに抱かれたくてたまらなかった…♡あなたに私だけを見てほしかった…♡だからあなたが私を夢中になるように頑張ったんです…♡」
「私が人間だったころ、ある男の人を愛しておりました…♡恋なんて言葉じゃ言い表せないほど、狂おしく、悶えるようにあの人を欲していました…♡でも、結局私は仏門に入る事を選んだ…♡その選択に後悔はありませんが、心の中ではずっとあの人を求めていました…♡」
「あなたに出会った時確信しました…♡あなたはあの人の血を受け継いでいるって…♡顔こそ違いますが、それでも分かったんです…♡女の勘でしょうか…♡」
「若返った時は、こんな淫らな体になった事に戸惑いすら感じました…♡でも、あなたに会ってわかりました♡この身体は、あなたを誘惑するためのものなんだって…♡私の胸を見るあなたの視線で確信しました…♡」
76聖なる魔性Nameとしあき 22/02/23(水)23:43:45No.15163125そうだねx2
「あなたの顔を見るたびに、あの頃の欲望が燃え上がるのを止められませんでした…♡」
「あの人に私を見てほしい…♡愛してほしい…♡あの人の子供が欲しい…♡」
「いえ、本当は赤ちゃんさえどうでもいい…♡ただあなたの、あの人のおちんぽだけが欲しかった…♡私の身体を見て固くしたおちんぽさえあれば、私はもう何も…♡」
「だからもっとおちんぽちょうだい…♡私の淫らな体で固くしたおちんぽ、私に全部ちょうだい…♡もう他の女なんて見られないくらいに、私のおっぱい♡おしり♡ふともも♡おまんこ♡私の全てに夢中になって…♡」
「もっとっ!♡もっとおちんぽちょうだぁいっ!♡わたしこのおちんぽ大好きぃ♡わたしのおまんこもっとめちゃくちゃにしてぇっ!♡」
魔道に満ちた聖女の饗宴は朝方まで続いていった。白蓮がようやく満足する頃には、男は文字通り精魂尽き果てていた。
77聖なる魔性Nameとしあき 22/02/23(水)23:44:08No.15163128そうだねx2
恋人が行ってみたいとせがむので、その青年は里から少し離れた寺で開かれる縁日に二人で行くことにした。妖怪が住む寺だという話を聞いていたのでやや気後れしていたのだが、行ってみれば多くの出店が立ち並び、他の里人たちも多く押し寄せる賑やかな場所だった。人だかりができている場所に近付くと、この寺の住職らしき尼僧がたくさんの檀家に取り囲まれていた。
「あっ…」
尼僧が青年に気づくと、檀家にに二言三言話しかけたのち青年の方へ近づいてきた。
「こんにちは。命蓮寺へようこそ♡」
聖白蓮と名乗った尼僧は、青年と少しばかり会話をする。そうしていると、突然白蓮がこう切り出した。
「もしかしてあなた、あの方の息子さんですか…?」
78聖なる魔性(終)Nameとしあき 22/02/23(水)23:44:55No.15163133そうだねx9
白蓮から父親の話が出るとは思わず、青年は話に聞き入った。曰く、父親は命蓮寺の熱心な信者だったらしく、失踪する前も何度か寺を訪ねていたそうだ。
「とても信仰心の篤い方だっただけに、急にいなくなってしまった時は寂しい思いをしました…」
白蓮は軽くため息をついた。青年の方は、いなくなった父親を知る人に会えた事で、更に会話が弾んだ。幼い頃の記憶しかないが、よく一緒に遊んでもらっていた事、いなくなる前は少しばかり様子が変だった記憶があること、今は母方の実家で母や祖父母と共に暮らしている事、寺子屋で講師手伝いをしている事、もうすぐ正式な講師として雇ってくれそうなので、その時は恋人と結婚するつもりである事など、色々な話をした。
「私も、あの方の息子さんに会えてとっても嬉しいです♡是非またお話を聞かせてくださいね♡命蓮寺はいつでもあなたを待ってます♡」
青年の手を取り、にっこりと笑う白蓮。優しい妖怪もいるんだなと青年は思った。

Happy End
79無題Nameとしあき 22/02/23(水)23:48:12No.15163147そうだねx14
    1645627692110.jpg-(568824 B)
568824 B
やはり妖怪寺は焼くべき
80無題Nameとしあき 22/02/23(水)23:48:43No.15163149そうだねx18
    1645627723873.png-(471493 B)
471493 B
>Happy End
81無題Nameとしあき 22/02/23(水)23:49:51No.15163155+
この子が子供を作るのを待たないと代が途絶えちゃう…!
82無題Nameとしあき 22/02/23(水)23:53:48No.15163169+
廟組によって密かに回収されていた父
白蓮の手駒になった息子
幻想郷最大の親子喧嘩が今始まる!
83無題Nameとしあき 22/02/23(水)23:54:38No.15163171そうだねx5
>幻想郷最大の親子喧嘩が今始まる!
どっちも操られてるじゃねえか!
84無題Nameとしあき 22/02/24(木)00:01:23No.15163191そうだねx3
    1645628483515.png-(1446836 B)
1446836 B
チンポ食い漁り尼僧いいよね
いい……
85無題Nameとしあき 22/02/24(木)07:16:03No.15163539+
CHINPO!CHINPO!
幻想郷は
CHINPO!CHINPO!
全て受け入れる
ちんぽ小さくたっていい 生きているから ラッキーだ
CHINPO!CHINPO!
君もシコれば
CHINPO!CHINPO!
世界が変わる
フルチンだから最強だ 真っ直ぐ勃ったら 気持ちいー!
86無題Nameとしあき 22/02/24(木)07:20:26No.15163550そうだねx6
    1645654826145.jpg-(536548 B)
536548 B
白蓮さんや永琳さんみたいな長年のムラムラを溜め込んでてお尻も愛情も性欲も重そうな女性にひたすら愛されるのいいよね
えっちやセックスなんて表現じゃ軽すぎて貪るっていう表現が似合うような交尾されてみたいよね
濃厚な雌臭で脳を犯されてその人と愛し合うか交尾の事しか考えられないような生活を余儀なくされるのいいよね
87無題Nameとしあき 22/02/24(木)09:53:38No.15163675そうだねx3
尼僧という単語がエロい意味でしか聞こえなくなった
88無題Nameとしあき 22/02/24(木)10:09:10No.15163681そうだねx6
女騎士とか女教師とか女医とか女学生とか女児とか女秘書とか雌とか女性を示す言葉は大体エロいよ
89無題Nameとしあき 22/02/24(木)10:36:53No.15163697そうだねx2
    1645666613548.jpg-(145226 B)
145226 B
女将さんはえっち
90無題Nameとしあき 22/02/24(木)10:37:38No.15163699そうだねx2
ちんぽ漁り大好きな淫乱破戒僧しかいない寺もいいけど
みんな真面目に修行してるところをちんぽで一人ずつ落として
自分専用性処理浄土に作り替えてしまうのにも夢がある
91無題Nameとしあき 22/02/24(木)11:09:07No.15163730そうだねx2
    1645668547548.jpg-(748540 B)
748540 B
ふたなりロリっ子をお膝の上に乗せてお尻の割れ目に大人ちんぽを挟まれながらロリ勃起ちんぽシコシコできたりしないだろうか
自分よりも一回りも二回りも体格がちっちゃなロリっ子の大人ちんぽよりも大きなメスちんぽで情けない大人ちんぽを鍔迫り合いで負かされて情けなく射精するのもいいんだが
92無題Nameとしあき 22/02/24(木)11:16:15No.15163737そうだねx2
>女騎士とか女教師とか女医とか女学生とか女児とか女秘書とか雌とか女性を示す言葉は大体エロいよ
女将さんに女教師に女軍人に女医さんにお姫さまが全部出てくる永夜抄はドスケベフルコース
93無題Nameとしあき 22/02/24(木)11:34:24No.15163763そうだねx1
    1645670064047.png-(634091 B)
634091 B
先生!メスホタルが抜けてます!
94無題Nameとしあき 22/02/24(木)11:37:31No.15163764そうだねx2
>先生!メスホタルが抜けてます!
だったらそのまま抜けばいいだろ!
95無題Nameとしあき 22/02/24(木)12:13:45No.15163787+
お尻だかお腹見せて交尾しようと異性に伝えるドスケベ種族
妖怪なのでオスだかメスだかは特に関係なく概念がそう伝わっているとセックスアピールはメスでもそういう事をするということ
96無題Nameとしあき 22/02/24(木)12:15:41No.15163792+
ツルツルに光るハゲ頭のとしあきに欲情してめちゃスキンシップとってくるメスホタルがいてもいいと思う
97無題Nameとしあき 22/02/24(木)12:18:00No.15163795+
ざぁこ♥ざこちんぽ♥低所得♥はぁげ♥ぴかぴか頭♥
98無題Nameとしあき 22/02/24(木)12:18:46No.15163800そうだねx1
>ざぁこ♥ざこちんぽ♥低所得♥はぁげ♥ぴかぴか頭♥
駆除しよう…
99無題Nameとしあき 22/02/24(木)12:47:18No.15163841+
駆除する方法はちんぽで分からせるしかない
100無題Nameとしあき 22/02/24(木)12:56:58No.15163854+
幻想郷のメスガキは自分が魅力に感じている部分を罵倒してわからせ待ちをする傾向があると聞く
101無題Nameとしあき 22/02/24(木)13:23:11No.15163888そうだねx2
>ざぁこ♥ざこちんぽ♥低所得♥はぁげ♥ぴかぴか頭♥
普通にビンタされると思う
102無題Nameとしあき 22/02/24(木)13:41:20No.15163911そうだねx2
    1645677680194.jpg-(164724 B)
164724 B
だがやはり女の子の顔にビンタするのはかわいそうだ
尻にしておこう
103無題Nameとしあき 22/02/24(木)13:51:41No.15163924+
はぁ…ふたなり藍様に種付けされたい
104無題Nameとしあき 22/02/24(木)13:58:42No.15163941+
ちんぽ以外でのわからせでは普通に人間よりも強い力でマウント取りに来るロリ妖怪たち…
105無題Nameとしあき 22/02/24(木)14:19:12No.15163983+
新発売のヤゴコンドームはただのゴムではございません!
このゴムは5リットルの牛乳を入れても全く破れません!
しかも万が一破れても水で洗えば使用前の状態に戻ります!
106無題Nameとしあき 22/02/24(木)15:28:48No.15164062+
>幻想郷最大の親子喧嘩が今始まる!
範馬親子の方かと思ったよ
107無題Nameとしあき 22/02/24(木)15:52:11No.15164086そうだねx2
永琳に新商品予定の避妊具のテストを任されたいね
「頼める男性ってあなたしかいなくて…」と申し訳なさそうにしてる永琳にコンドームを手渡されたいね
コンドームをわざわざ両手でこちらの手を包むようにして渡してきた永琳に呼びだしOK♡リストも一緒に渡されて「テストだし永遠亭内の子なら誰を助手にしてもいいのよ♡」と念押しされたいね
よくよく見ると胸元のボタンがいつもより1つ多く開いていてスカートの丈も短い永琳にちらちら見られながら呼び出しリストを眺めて一番下に他の子よりもちょっと大きめの文字で書かれてる永琳の名前を見つけて思わず見つめてしまいたいね
頬を赤らめてもじもじしてる永琳を相手に「この一番下の子をお願いします」と頼みたいね
一気にるんるん気分になった永琳に「それではこちらの方で…♡」と奥の部屋に通されて永琳に甲斐甲斐しくコンドーム装着してもらいたいね
何枚ものコンドームを使いきって「テストは完了です♡今日はありがとうございました♡」とお腹を愛おしそうに撫でながら満足気な永琳の様子に首をかしげたいね
108無題Nameとしあき 22/02/24(木)17:36:04No.15164209そうだねx2
今日は良質なSSが多くて良いな
109無題Nameとしあき 22/02/24(木)20:59:00No.15164780+
三桁まで伸びるのも最近では珍しいな…
[リロード]01:19頃消えます
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