ロシアのワリエワ選手「ドーピング疑惑」小児精神科医として見逃せないこと

フィギュア女子シングルが終わった。ドーピング疑惑が解決せぬまま、ショート1位通過でフリーを迎えたカミラ・ワリエワ選手。結局、本来の完璧と言われるジャンプが思うように発揮できず、4位に終わった。そして、日本の坂本花織選手が銅メダルに輝いた。しかし、ワリエワ選手の演技は切なくあまりに悲しすぎた。何のために彼女は演技をしなくてはならかったのか…。フィギュアファンでもあり、また小児精神科医としてもロシアの指導体制に大きな疑問を感じていたというハーバード大学医学部アシスタントプロフェッサー、マサチューセッツ総合病院小児うつ病センター長の内田舞医師が、今回のドーピング問題含め、ロシアのスケート界の問題を前後編で寄稿してくれた。前編では、17歳前後で引退する選手が多いロシアの指導体制にフォーカスする。
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