ダスカとウオッカのラジオの時間です

この2人のラジオ｜あにまん掲示板前回https://bbs.animanch.com/board/245750/特に続いてないです。｢最近さみーじゃん｣『そうね』｢オレの勝負服ってさ、結構、その、出てるし薄いんだよ｣『お腹とか脚とか…bbs.animanch.com

・タマモクロス⇔ウオッカ、ダイワスカーレットの呼び方分からなかったので想像でやりました。

・タマ→ウオッカ、ダスカは真島の兄さんが桐生ちゃん呼んでるイメージでやりました。

・｢ウオッカ｣『ダスカ』［タマ］で読んでください。

・関西弁ヘタクソです。ごめんなさい。

〜オープニングトーク〜

｢もう年明けてるらしいぜ｣

『まぁ、でもアタシたちはまだ年末とも言わない時期だし、ねぇ…』

｢おう！そんなわけで通常の特別感ない放送だぜ！｣

『あるでしょ、特別感』

｢へっ？あぁ！あったわ！！｣

『アンタ、マジで忘れてたの？信じらんない…』

｢いや、違うんスよ！忘れてないっス！｣

『アタシはちゃ〜んと覚えてましたよ』

｢はぁ！！お前だけズリィぞ！！｣

『ゲストさん呼んでるのにグダグダ喋ってる場合じゃないし、さっさとタイトルコール行くわよ！』

ダイワスカーレット と ウオッカ の
タンデムイチバン！！！

ﾄﾞｩﾙﾙﾙﾝﾌﾞﾙﾙﾝﾌﾞﾙﾝ ﾌﾌ ﾌﾌﾝ ﾌﾌﾌﾝ ｱﾀｼｶﾞｲﾁﾊﾞﾝ ダイワスカーレットとウオッカの タンデムイチバン！

〜ジングル明け〜

『みなさ〜んこんばんは。ダイワスカーレットです』

｢おう！ウオッカだぜ！今日はゲストが来てくれてるんで、自己紹介お願いします！｣

［はじめまして！で、ええんか？タマモクロスや！おうおう、ウオッカちゃんよぉ〜。ウチは特別でもないし、忘れてまうような存在ってこっちゃか？］

｢いや、違うんスよ…タm…｣

『タマ先輩！アタシはちゃーんと覚えてましたよ！！』

｢お前マジでさっきからズリィぞ！！｣

［まぁええわ。ところでなんで急にウチをゲストに呼んでくれたんや？］

『｢さぁ？？｣』

［はぁ？？パーソナリティ2人ならまだしもなんで、ディレクターも作家も首傾げとるんや！？］

『本当にわかんないんですよ。アタシ達も先週の番組終わりにゲストがタマ先輩って聞かされたんで』

｢今までゲストなんて来たことねぇのに急にッスよ！！｣

『逆にタマ先輩は宣伝とかないんですか？』

［ないわ！！逆に！ってなんや！！そないな急に振られてもあるわけないやろ！！］

｢まぁ、そッスよね。すんませんね、スカーレットが｣

［ホンマやでウオッカちゃん。頼むわ。呼んでもらったからには思って先週分聴いてきたけど、スカーレットちゃん先週とキャラ違うんとちゃうか？］

｢あ〜〜タマ先輩来てるんで、猫かぶってんスよ！ほら、一応優等生で通してるじゃないっスか！！｣

［優等生も大変やな〜］

『タマせんぱ〜い、ウオッカ、聞こえてるわよ』

｢事実だからってそんな怒んなって｣

『アンタねぇ！！！』

［なになに、メール。ウチが読んでええんか？］

［ラジオネーム うんコアラ さんから…このラジオネーム大丈夫なんか？］

｢大丈夫です…｣『ごめんなさい。クソリスナーが…』

［…ならええわ。メール読むで］

［ダスカ、ウオッカ。そしてゲストのタマモクロスさんこんにちは！ゲストが来ない呼べないで、お馴染みのこの番組についに初ゲストですね！タイミングも来る理由も人選もよく分かりませんが、楽しい放送期待しています！！］

［なんやこの失礼なメールは！！］

『ホントよ！うんコアラ……うんこよ！！アンタなんかうんこで十分よ！！』

［大丈夫なんか？］｢調子でてきたとこっスね｣

『ゲストが！来ない！呼べない！って言うけど！アンタら！リスナー…いや、クソリスナーが！こんな！クソみたいな！メールばっかり！送ってきてるのにも！！原因が！あるんだからね！！！分かってんの！？……ﾊｧ…ﾊｧ…』

｢スカーレットが休憩入るんでCMです！｣

〜CM明け〜

［ラジオで大声出して息切れしてんのはじめてみたわ］

｢ヤバいんスよ。毎回こんななんスよ｣

『はぁい、みなさ〜んダイワスカーレットです』

［今更猫かぶってもムリやろ‪w］

『そうですね……』

｢落ち込むなって、リスナーにはウケてんぜ！｣

『コイツらにウケたってしょうがないのよ……』

［なんや、スカーレットちゃんも苦労してんな。コーナーあるんやろ？コーナーいこな、な？］

｢コーナータイトルめんどくせぇから省略…で、ええっと、コーナー説明は…台本の……｣

『作家の考えた質問に対するタマモクロスさんの回答を、私たちが予想して答えるコーナーです』

｢サンキュースカーレット！！｣

『いいから1問目アンタが読みなさい！』

｢任せろ！ タマ先輩がよくやるパーティは？｣

｢たこパ｣『たこパ』［たこパ］

［まぁこれは簡単やな！さっさと次行くで！］

『第2問 タマ先輩は何が小さい？』

｢胸｣『胃』［身長］

『wwwwwwww』｢えっ！？｣

［お前らなぁ！！1人づつ聞いたるにしろ、なんや、胸と胃って！イジるにしろ順序ってもんがあるやろ！！］

『ﾋｨ……ﾋｨ………む、胸って‪w‪w‪w‪w‪w』

［笑いすぎや！お前の“胃”もマジで一時期悩んだんや！！なんなら少食なんは未だに悩んどるんや！！！］

｢タマ先輩が少食なんじゃなくてオグリ先輩が…｣

［ウオッカちゃんフォローありがとうな。でもな、キミもな…。わかるか？］

｢えっ、いや…｣

［ダイワスカーレットとウチの胸を交互に見んなや！！！お前もこっち側やろ！！！なにを、人のことイジッとんねん！！！］

『ﾋｨ……ウオッカ…流石にしつれ‪w‪w‪w』

［あるモンが言うのも失礼やし笑いすぎや！！］

｢タマ先輩身長気にしてそうだし、イジったらダメかなと思って…｣

［……そうか、優しさやったんか。それが裏目にでたんやな］

｢なんかホントにすんません｣

［ええんや……ん、へっ？時間ないから今の2問で終わりぃ！？早ないか？？あとスカーレットはいつまで笑っとるんや！！］

『ﾊｧ……ﾊｧ……ふぅ、えっと、タマ先輩折角なんでソロ曲流しましょう。曲フリしてください』

［マジで覚えとけや。タマモクロスでMy Against Fight］

｢ゲストのタマモクロスさんでした！｣

〜曲明けエンディング〜

｢なんか、ミスっちゃったな…｣

『ホントよ、アンタのせいでアタシが怒られたじゃない！』

｢いや、あれは笑いすぎたお前が悪いだろ！｣

『はぁ？アタシが悪いっていうの！？』

｢だからそう言ってんじゃねぇか！！まぁいいや、一応、新年一発目の特別放送楽しんでくれたか？｣

『どうせ今後もゲスト呼べないと今回気づけたし、このまま2人で今年？来年？もやっていくのでみなさん今年もお付き合い…』

『｢よろしくお願いします！！｣』

全裸待機してました
ちょうど来てる寒気も相まって死にそうだったんで助かります

以上です。前回エンディングトークまで書くって言ってスレ落としたので、今回は一気に書きました。
昨日の無料でタマモクロスさん引けて育成ストーリー好きだったんで、ゲストにしたんですけど関西人でもなんでもないので変なとこあったらごめんなさい。