- 1二次元好きの匿名さん22/02/21(月) 01:46:23
- 2二次元好きの匿名さん22/02/21(月) 01:46:53
だから気に入った
- 3二次元好きの匿名さん22/02/21(月) 01:47:43
このタイミングでウマシコを書くとは恐れ入った
- 4二次元好きの匿名さん22/02/21(月) 01:47:55
ウェカピポの妹の夫
- 5二次元好きの匿名さん22/02/21(月) 01:48:08
どぼめじろう
- 6二次元好きの匿名さん22/02/21(月) 01:48:11
キタハラ
- 7二次元好きの匿名さん22/02/21(月) 01:48:15
このレスは削除されています
- 8二次元好きの匿名さん22/02/21(月) 01:48:41
NTR
- 9二次元好きの匿名さん22/02/21(月) 01:48:47
スケート
- 10二次元好きの匿名さん22/02/21(月) 01:48:48
そのオレンジの線なんだよ
- 11二次元好きの匿名さん22/02/21(月) 01:48:59
スカトロ
- 12二次元好きの匿名さん22/02/21(月) 01:49:02
逆レ
- 13二次元好きの匿名さん22/02/21(月) 01:49:05
- 14二次元好きの匿名さん22/02/21(月) 01:49:06
イホホ
トモモ
へサハ
! - 15二次元好きの匿名さん22/02/21(月) 01:49:23
通報しろジョジョ!
- 16二次元好きの匿名さん22/02/21(月) 01:49:23
キタハラ
- 17二次元好きの匿名さん22/02/21(月) 01:49:24
ろっぺい
- 18二次元好きの匿名さん22/02/21(月) 01:49:30
オグリ
- 19二次元好きの匿名さん22/02/21(月) 01:49:30
キタハラ
- 20二次元好きの匿名さん22/02/21(月) 01:49:31
おれ
- 21二次元好きの匿名さん22/02/21(月) 01:49:33
タマ
- 22二次元好きの匿名さん22/02/21(月) 01:49:47
真っ当なウマシコやんけ!
- 23二次元好きの匿名さん22/02/21(月) 01:49:59
ウマシコに軌道修正されてる…
- 24二次元好きの匿名さん22/02/21(月) 01:50:00
あいつカプ厨なんだ!
- 25二次元好きの匿名さん22/02/21(月) 01:50:31
キタハラは当てられたのにちくしょう!
- 26122/02/21(月) 01:51:14
ならキタハラxオグリの逆レイプ物を書いてきます少々お待ちください
- 27二次元好きの匿名さん22/02/21(月) 01:51:35
その前にスレ消えてそう
- 28二次元好きの匿名さん22/02/21(月) 01:51:47
なんでふざけた安価の中でスナイプしてくるの…?
- 29二次元好きの匿名さん22/02/21(月) 01:52:16
オグキタ過激カプ厨の執念でしょ
- 30二次元好きの匿名さん22/02/21(月) 01:52:23
安価全部一個上だったら良かったのに
- 31二次元好きの匿名さん22/02/21(月) 01:55:46
本当に書くつもりなのか?
- 32二次元好きの匿名さん22/02/21(月) 01:58:25
なんちゃってオチでもいいのよ
- 33122/02/21(月) 03:06:03
※話はシンデレラグレイ2巻のif的な何かです
『…………』
俺は「走れ」と言う言葉を言えなかった。
中央に行くべき逸材に…自分のエゴを押し通してしまった。
ゴールドジュニアのあの日、あの時、あの瞬間、全力を出す事が出来ずに負けた。
オグリは中央行きどころか──わざと敗北したと見做され永久追放された。
俺のせいで、この子の一生を棒に振ってしまった。その事実だけが重く、重くのしかかる
六平(ろっぺい)さんにもベルノにも言われた、マスコミにも叩かれた…誰も彼もが俺を攻めた…けれど、ただ一人だけ何も言ってはくれなかった。
「………悪かった…悪かったっ…俺の夢せいでお前に走る事まで奪っちまった……
アイツはただ走れたら良かったんだ…なのに俺は……俺はぁ……トレーナーとも名乗る資格は無ぇよ…俺は…」
誰も居なくなったプレハブ部屋の隅っこで男は一人言葉を吐き出す。
『…………キタハラ』
放課後も過ぎ、誰も来ない筈の部屋の中に芦毛のウマ娘が、俺のせいで夢を壊されたウマ娘が来た。
普段からは絶対に見せない様な、不安気な表情…まるで何かに縋り求めてくる顔で俺を見つめていた。
何を求めてるんだ、俺に何をしろと言うんだ…! - 34122/02/21(月) 03:10:19
「オ、オグ……リ……」
何で俺の方を見て、そんな顔をするんだっ…
『キタハラ…。私は…どうしたら良い?…キタハラ……教えてくれ…私は──』
やめろ…やめてくれ…俺に聞かないでくれ……俺はお前のトレーナーなんかじゃ……
『私……どうしたらよかったんだ……私は…』
身体を密着させて聞いてくる。まるでグズった子供が親に抱きつく様に、俺にまとわりつく。
「─────ッッ」
距離が近いなんてものじゃない、抵抗して離れたいのに手首を押さえられて動かせない。
オグリはその気がないと言うのは理解してるが…これは流石にっ…!
「オグリっ……離してくれって…」
『私には分からないんだ…』
「俺だって分からねぇよ…!」
「俺はお前のトレ───」
『─────』
偶然体制が崩れてそうなったのか、無自覚に俺がしたのか、オグリがしたのか分からないが…教え子に対して超えてはいけない何かを超えてしまった。
唇と唇が重なり合い、混乱したまま引き離そうともせず、思考が甘く痺れる。
「っは……ちがうんだ…オグリ……これは…!」
『っあぁ……分かった。こう…すれば……良いんだな…?…っん…ぅ……」
掴んだ手首に力が入り、再度唇に柔らかな感覚が広がる。
共にただでさえ回らない思考がまた甘く痺れだす。
オグリが何かおかしい…止めないと…タガが外れた様に唇を重ねられたら───
ダメだ……これ、絶対ダメな奴だ…… - 35122/02/21(月) 03:12:02
ここまで作ったは良いんですけど眠いので寝ます
許してください - 36二次元好きの匿名さん22/02/21(月) 03:12:52
まだウマシコじゃないんだが?
- 37二次元好きの匿名さん22/02/21(月) 03:13:10
うーん健全
- 38二次元好きの匿名さん22/02/21(月) 03:14:05
クソみたいな安価からでるクソ尊いss
- 39二次元好きの匿名さん22/02/21(月) 03:14:14
これでぴょい部分を書かないとか嘘だろ!?
- 40二次元好きの匿名さん22/02/21(月) 03:14:27
if展開確認ヨシッ!
- 41122/02/21(月) 03:15:57
そうですね…後7時間後くらいなら…出せるんですけど……
- 42二次元好きの匿名さん22/02/21(月) 03:16:28
朝の10時に出すの…?
- 43二次元好きの匿名さん22/02/21(月) 03:18:03
続きはのべりすと君に突っ込んで書かせればいいじゃんよ
変なこと書き始めたら矯正して - 44122/02/21(月) 03:18:51
のべりすとくん使った事ないんですけどそんなにすごいんです…?
- 45二次元好きの匿名さん22/02/21(月) 03:27:17
>>43じゃないけど、たまに変な方向に走ることはある。自分が使ってみたときは途中で全然関係ない人物登場してきた
キャラのエミュとかは結構しっかりしてると思う
- 46122/02/21(月) 03:41:59
『キタハラ……私、こうしたら良いんだな……っはむ……ぅ…んん…』
「っは、違──……っぅ、ん…!」
気持ちいい事を知ってしまったオグリは止まらない。
走れなくなった鬱憤と溜まっていた欲求の捌け口なのだと、そう結論付けるしか無い…キスだけなら俺がずっと我慢してたら良い…
オグリだって満足してくれたら、腹が減ったら離してくれる。そう信じて俺はこの罰を甘んじて受ける事にした。
全くもって都合がいい解釈だなと自己嫌悪する…
『ん、んぅ…っむ……はむ………っっ』
「っ、ん……っぅ……」
キスが気持ちいい事を知ったウマ娘は夢中になって唇を重ね合わせ、積極的に身体を密着させてくる。
気持ち良いか良く無いかと言えば、背徳感も相まって今まで感じた事は無い気持ち良さだろう…
それでもこのまま何もしなければ終わ───
『っはぁ……ぅん……?…そうか……キタハラも…気持ち良いんだな……」
「ッ!」
誤算だったのはこの状況下で男としては反応しない筈が無い部分にオグリが気付いた事。
密着していたせいでその変化を気付かれた。
「ゃ、やめろ…そこはっ…!」
言葉でしか静止しない。その間にもオグリは何気無しにチャックを下していく。
何をしているんだ俺、抜け出すなら今だろうっ!?止めるんだったら今だろう!何を…期待しているんだ、俺は…… - 47122/02/21(月) 03:52:34
- 48二次元好きの匿名さん22/02/21(月) 03:55:11
ど、どうなるのか
- 49二次元好きの匿名さん22/02/21(月) 03:57:53
- 50122/02/21(月) 03:58:30
『キタハラも……私の事が好きだからこんなになるんだな……』
「違う……俺は……!」
否定の言葉を出そうとしても、その言葉が出ない。
もう俺の理性なんてモノは無くなって、ただ欲望のままにオグリを求めていた。
『キタハラ……私も、キタハラの事が好き、なんだ……』
好きと言う感情を知らなかったオグリが俺に好意を持っている事に気付いた。
それが何を意味するのか、分かっていた筈なのに……俺はそれに答えられない。「オグリ……俺が悪かった……謝る……だから……頼む、これ以上は──」
『キタハラ……。私はキタハラの傍に居たい……居なくならないで欲しい……』
オグリの口から発せられた「傍に居て欲しい」と言う言葉は俺にとって、そしてオグリキャップにとって毒でしかない。
オグリの夢を壊したのは俺の責任だ。オグリは何も悪くない…… 俺さえ居なければ彼女は中央行きを諦めて、もっと早く走れて幸せになれていた。
そんな俺がオグリに求める事は余りにも傲慢で……許される事では無かった……なのに…
『キタハラ……』
「……オグリっ……!」
俺はオグリの唇を再び奪う。今度は自分から、貪るように……
『キタハラっ……ぁむ……ん、ちゅ、んん……!』
「っふ、ん、ん……んぅ……ッ」
互いに求め合う様に唇を重ねる。舌と唾液が絡み合い、頭の中で快楽物質が分泌され続けている。
『ぷはっ……っあ、んんっ……!っは、ん、んんんっ!!』
何度も唇を重ねて、お互いを求め続ける。
オグリも俺を求めるように身体を強く抱きしめて離さない。
『っはぁ……はぁ……き、きたはらぁっ……』
「っはぁ……はぁ……お、ぐ、りぃ……っは、ぁ……!」
互いの名前を呼び合い、強く抱き締めながら唇を重ね合わせる。 - 51122/02/21(月) 04:08:08
『んぅっ……ふ、ぅうっ……!』
オグリは更に激しく唇を重ねてきて、俺はそれに応える様にキスをする。
お互いに酸素が足りなくなり息苦しくなるまで、それは続いた。
『っは、はーっ……はーっ……』
「はぁっ……はっ……」
唇を離すと、2人を繋ぐ銀色の糸が伸び、切れる。……キスってこんなに気持ち良かったのかと今更ながら思う。
『っはぁ……き、きたはら……私、また……っはぁ……』
「はぁっ……はっ……オグリィ……」
再びオグリが顔を近づけてくる。俺もそれに応えて、キスをする。
もう止まらない、オグリは俺の硬くさせた部分を優しく握り、上下に擦ってくる。
「くあっ……オグリ、だめ、だっ……!」
『大丈夫だキタハラ……私に任せてくれ……』
「駄目だオグリっ……!それだけはっ…!」
『キタハラ、私はキタハラの全てを受け入れる……だから……私の事も受け入れて欲しい……』
オグリの柔らかい手が俺のモノを包み込む。その手の動きに合わせて、俺の身体もビクビクと震えてしまう。
「っくっ…………っっ!!」
『ああ……んんっ!」
限界に達した俺のソレから吐き出された白い液体がオグリの顔や髪を汚す。
それでもオグリは嫌な顔一つせず、むしろ嬉しそうに微笑みながら白濁液を手で掬い取り舐め取った。
『…これがキタハラの味か……』
その姿に興奮して、再び固さを取り戻す俺のモノ。 - 52122/02/21(月) 04:12:11
AIって凄いっすね……(戦慄)
- 53二次元好きの匿名さん22/02/21(月) 04:14:29
眠るとか言ってた>>1が寝れなくなってて笑う
- 54122/02/21(月) 04:22:19
その様子に気付いたオグリはおもむろに制服を脱ぎ始め、一糸纏わぬ姿になった。
「オグリ……ッッ!?」
『キタハラ……』
「なっ!?」
突然の行動に思考が停止する。その間にもゆっくりと押し倒された。
「待てオグリっ……俺は……っ」
俺の上にウマ乗りになり、オグリは俺を見下ろしている。『キタハラ、いいんだ……私はキタハラになら何をされてもいい……。それに……』
「え……?」
『キタハラの匂いがする……。キタハラに包まれてるみたいだ……』
自分の胸や秘部に触れながらオグリは呟く。『キタハラ……私はもう我慢出来ない……だから──』
オグリは自分の指で秘部を弄り始める。
まだ性行為という物を知らない生娘は、本能のままに快楽を求めて腰を沈めようとしてくる。
『っあ……キタハラの、入って来る……っ』
「オグリっ……!」
俺は抵抗しようと思えば出来た筈なのにしなかった。
『キタハラのが、奥まで来てるっ……!』
「ぐっ、あ、ああっ……!」
俺はオグリの身体を抱き寄せて、そのまま受け入れる。
『っあ、あぁっ……!キタハラっ、キタハラっ!』
「オグリっ、オグリっ……!」
初めてとは思えない程躊躇なく俺のモノを沈み込ませていき…
『んっ……ふぅ……っあ……あぁっ!凄いっ、キタハラのが大きくなってっ……!!』
「うあっ、ああっ……!!」
オグリは俺の上で激しく動き出す。『あっ、はぁっ、んっ、キタハラ、キタハラっ……』
「ぐっ、あっ、お、ぐりぃっ……!」
オグリが動く度に、彼女の大きな乳房が激しく揺れ、汗が飛び散り、甘い香りを振り撒きながら乱れていく。『あぁっ、んんっ、あぁっ、キタハラぁっ……』
「あぁっ、ぐぅっ、うあぁっ!!」
『きたはらっ、んんっ、んむっ!?んぅっ……!』
俺はオグリの唇を奪い、舌を絡め取る。オグリもそれに応えるように強く抱き締めてきた。 - 55二次元好きの匿名さん22/02/21(月) 04:24:26
AI舐めてた 朝には消しとくように
- 56二次元好きの匿名さん22/02/21(月) 04:30:14
ウマ乗りで草
- 57二次元好きの匿名さん22/02/21(月) 04:32:15
aiのべりすとのurlを貼ることでも作成したものを公開できるんだ
直接レスする必要はないんだ - 58122/02/21(月) 04:33:03
『ぷぁっ、はっ、あぁっ、キタハラっ、っ……!!』
『お、ぐ、りっ、ぐっ……!うぁっ、ああぁっ……!!!』
お互いに名前を呼び合いながら絶頂を迎え、膣内へと精を吐き出した。
『っはぁっ、ふぅっ……んっ、キタハラぁ……』
「はーっ……はぁっ……オグリ……」
『っ……もっと、しても…いいか?』
「え……」
オグリが耳元で囁く。
『キタハラの、まだ硬いままだぞ……』
「っ……!」
オグリの言う通り、俺のモノはまだ硬度を保ったままだった。
『大丈夫だキタハラ……。私に任せてくれれば……』
「っ……オグリ……ッ」
……結局その後、俺達は一晩中身体を重ね合った。
「……」
目が覚めると、既に太陽が高く昇っていた。昨晩の事を思い出しながら起き上がると、隣には裸のオグリが寝息を立てていた。
「……オグリ、ごめんな」
そっと頭を撫でると、オグリは目を開けて微笑みながら俺に擦り寄ってきた。
なんか収拾つかなくなったのでまずここで終わろう、破滅エンドみたいになったけど…
と言うかAIヤバいわ、逆レに修正する間にも逆転が滅茶苦茶起きるし、キタハラが暴力的になるしで面白すぎる - 59二次元好きの匿名さん22/02/21(月) 04:35:47
おつ
- 60二次元好きの匿名さん22/02/21(月) 04:37:19
これって全部のべりすとが書いたの?それとも多少脚色してる?