は…？あいつのこんなにデカいの…！？

そ゛ん゛な゛の゛挿゛入゛れ゛た゛ら゛タ゛イ゛シ゛ン゛が゛壊゛れ゛ち゛ゃ゛う゛よ゛お゛お゛お゛お゛お゛！゛！゛！゛！゛！゛！゛

甘いなチケット、タイシンと彼の愛の力を持ってすれば乗り越えられる。しっかりと見届けようじゃないか

部屋から出ろ💢

何で見せつけぴょいしてるんだ…！？
みんなそれぞれのトレーナーと見せつけ合いぴょいしてる？？

うわぁ乱ぴょい伝説だ

ハヤヒデネキ腕組みながら解説してそう

>>4

きんたまむらむらしゃっせーです！！！

実況すなーっ☝️💦

なあに、いくら大きくても赤ちゃんほどではないさ
大丈夫、大丈夫！

BNW乱交概念は盲点だった……

>>6

今日も滅茶苦茶破茶滅茶だ

でもこういう場合タイトレ,チケトレ,ハヤトレのハロン棒ってそれぞれ違った意味でえぐいやつよね

タイシンちゃん頑張ってください…！ママになれますよ…！

チケゾーの勢いで笑わせてくるところに自然にいる姉貴で駄目だった

クソみてえなコントしやがって…

>>11

タイトレ…デカい

チケトレ…長い

ハヤトレ…ツチノコ型

でもBNWは具合がそれぞれ違ってて良さそうだし面白そう()
タイシンは狭くてハヤヒデはフワっとしててチケットはうねりあげてる感じになりそう、味比べというやつだよ、明日を迎えられるかどうかは気にしない

>>11

ガロン塚本たちを思い出してしまった

訴訟

別室でカメラ越しに実況してるんやろなぁ…

Beなんとかのエロ漫画で見たシチュエーション

ご機嫌いかがだろうか、実況のビワハヤヒデだ
今日のうまぴょいはタイシンvsタイシンのトレーナー、名勝負が期待できそうだな
今回の解説はチケットに来てもらった、今日はよろしく頼む
よろしくねー！
さあホイッスルが鳴った！試合開始だ！

>>10

ガチ追い込み()

タイシンのお腹がぼこっといっちゃって若干引き気味のBW

この部屋６人いそう

もうひと踏ん張りやタイシン！トレーナーと家族になりたいんやろ！？アンタのお母ちゃんもビデオ電話で見てくれてるで！

>>24

出産前かよ

一応出産前だわ

ついにBNWの外からも観戦者出やがった

そしてオレが実況の…超ベジータだ！！

まあタマトレは…小さいだろうね…

推しカプの○ックスを見隊

ジョンカビラとktzw3いそう

やっぱり画力向上のためには実際のものから模写するに限るわね…

こんなに人いてタイシンが何も言わないってことはマジックミラー号か何かで？

妙だな……「あんたの」ではなく「あいつの」と言っている
つまり、今この部屋にタイトレは居ない…？

張り型や写真、手首の太さ中指の長さ等による計測法、その他諸々で推測しているというシーンかもしれないぞワトソン

>>33

隠し撮りかな？タイトレのタイトレはまだ本気を出してない可能性がある…？

私とチケットも彼のを試したがなかなかのものだった、あれなら安心してタイシンを任せられる。彼女の親友として太鼓判を押すぞ

試食済みかよ！

ハヤヒデ→中はふわふわで包み込んでくる、下の芝はかなり濃いがきちんと整えている。トレーナーとは菊花賞もした。3人の中では一番胸の輪っかが大きい
タイシン→中はとてもキツイ下の芝はとても薄い。いつもトレーナーとするときは失神させられている
チケット→中はウニョりすべてを絞り尽くす。下の芝はあまり手入れなし。3人の中で一番豆が大きい。トレーナーとは双方底なしのスタミナでいつも朝まで

>>37

ぴょい決められてビクビクしながらノビてるタイシンを見てタイトレが何かに目覚めたらいよいよタイシンやばそう

>>38

終わった後タイシンキレそうだけど満更でもない顔してそう

.

軽いノリで開いたら思いのほか思いのほかだった

こんな感じで実況してそう

そんなことで姉妹にならなくていいから…
そんなことで兄弟にならなくていいから…

予想外ってことはタイシンは下腹部定規したんだ…

>>44

とりあえず日本人平均で定規当てたことはありそう

(正直タイトレのハロン棒でハヤヒデとチケが自分のトレとする時以上に感じてたら興奮するわ…！)

定規の真ん中指で抑えてるし14~5センチじゃないか
日本人平均が13~4くらいでしょ確か

>>53

チケトレハヤトレと猥談してたの立ち聞きしたんでしょ

タイシンに挿入れたいしん…ふふっ…

>>59

クロちゃんみたいな話し方はやめるしん！

>>57

「はぁ…はぁ…よしこれで…」
ハヤヒデが自分のゲートを開き注がれた白因子を失神しているタイシンのゲート内へ移し替える。
今度はチケットが俺のハロン棒から白因子を受け取るとふらつく足取りでタイシンのゲートと自分のゲートを密着させ白因子を注ぎ込む
こうなってしまったのは俺が二人にいつも因子継承の前にタイシンを失神させてしまうことを相談したからだ

その時タイシンが目を覚ます
「チケット！？アンタ何して…そ…それって…！」
がハヤヒデがすぐにそれを遮る
「タイシン、訳は後で話す。チケットくん、君と私のゲートをキレイにしよう、薬を飲んでるとはいえ万一があっては困る」とチケットを手招きしお互いにゲート内を舌で掃除する。
呆気にとられてるタイシンをよそに二人はお互いの顔を芝と液でドロドロに汚し果てた。

俺と二人から訳を聞かされるとタイシンは真っ赤になって怒るが「今ので慣れたから…アンタの好きにしてよ」と脚を広げてこちらを誘う。
ぬるぬるのタイシンのゲートにハロン棒を入れると先程と同じように彼女は苦しそうにあえぐ。
見かねたチケットとハヤヒデが手助けをする
ハヤヒデは「ダメだぞ？もっと彼に身を委ねて…」と四つん這いになりタイシンに唇を重ねて空いた手で自分の胸と豆やゲートを刺激する姿を俺に見せつける。チケットはタイシンの胸の突起を吸ったり摘んだりまるで赤ん坊のようだ。
すると徐々にタイシンから甘い声が漏れてきた、慣れてきたことと苦しさよりも快楽が上回ってきたらしい

「タイシンっ…！」俺は彼女に白因子をぶちまける、どうやら今度は失神しなかったらしい。満足げな顔をしている。
次にハヤヒデが彼女の顔にまたがり「私も…っ！」と潮を彼女の顔に出すとチケットも「アタシも我慢できなくなっちゃった…」と彼女の顔にゲートを密着させ内部を舐めさせる。
その姿に俺ももう一度彼女にハロン棒を突き立てて白因子をだす。

ふと三人が我に返るとそこには全身を体液まみれにして虚ろな目で横たわるタイシンの姿が、このあと彼女に揃って謝り倒すことになるのだった

おわり

ほらこうやって加減間違えるバカが出てくるんだから…