ウクライナの生放送番組でジャーナリストが親ロシア政党の政治家を殴り、押し倒してヘッドロックをかける事件が発生して注目を集めている。
ロシアの工作員と批判された親ロシア派の議員に殴りかかったウクライナ人ジャーナリスト
この事件はウクライナ周辺にロシア軍が展開して侵攻する可能性が高まる中、アルセニー・ヤツェニュク元首相、ペトロ・ポロシェンコ元大統領などの番組出演者がプーチン大統領を非難したのに対して親ロシアを掲げる政党「生活のための野党プラットフォーム」のネストル・シュフリッチ議員はプーチン非難を拒否、これに激昂したウクライナ人ジャーナリストが議員の顔を殴りつけ、激しい揉み合いの末議員を押し倒したジャーナリストはヘッドロックをかけ最終的に周囲の人々に引き離された。
結果的に親ロシア派に対するウクライナ国内の激しい怒りを見せつける格好となり、複数の海外メディアが大きく取り上げている。
因みにポロシェンコ元大統領もプーチン非難を拒否した議員に「このスタジオにはロシアの工作員がいるぞ」と批判しており、ウクライナ人ジャーナリストの暴力を表向き否定しても「心のなかでは同じ気持ち」だったに違いない。
※アイキャッチ画像の出典:Сергій Руденко
















ペンで戦え
これが後にロシア侵攻の発端として教科書に載るのはだれも知るまい