週刊朝日
週刊朝日が撮り続けた、歴代のミス東大と今年のミス東大!
毎年、受験生と親たちに向け現役大学生が語る今どきのキャンパスライフを紹介している週刊朝日。
今回は、その豪華版で過去に登場した東大「ミス」たちのコメントをプレイバック!

ミス東大2016年の篠原梨菜さん
(当時教養学部2年生)
「東大の魅力は、突き抜けた人がたくさんいることです。刺激を受けています。最近、東大女子のためのフリーペーパーを作るサークルにも入りました。専門分野を持ったうえで、人と人とのつながりを作る架け橋になりたいと思います」
現在はTBSアナウンサーとして活躍中だそうです!

ミス東大2017年の松本有紗さん
(当時農学部3年生)
「午前中は座学、午後は1時から5時まで実験室にこもって実験。4月から研究室に入ります。見学に行ったら、何千万円という器具がポンポンと置いてあって。楽しみですけど怖いですね」
現在はホリプロアナウンス室に所属し、フリーアナウンサーとして活躍中!

ミス東大2019年の度會亜衣子さん
(現在医学部4年生)
「東大は研究や勉強の環境に恵まれています。外国語も集中的に学べ、入学してから始めたフランス語で準1級を取りました。私は受験生時代、調子の上がらない時もありましたが、最低限やれることを続けました。努力は裏切りません。自分を信じられれば力を出せます」

ミス東大2020年の神谷明采さん
(現在教養学部文科Ⅱ類の1年生)
「初夏に初めてクラスの女の子だけで集まったんです。京都の実家で授業を聴講していた子が、そのために東京に出てきました。楽しくてしゃべり続けました」 コロナ禍で授業はオンラインのため、同じクラスの子と顔を合わせることもなく、 友達を作るのが大変だといいます。 満喫できない学生の期間を延ばすため、院に行こうと思っているそうです。
ミス東大、みなさん美人ですね…!!!
今はオンライン授業ばかりで友達が作り辛いのはかわいそうです。
ミス東大のみなさんの写真やインタビューは本誌でじっくりご覧いただけます! 
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