#報道1930
19歳がコロナ陽性。嘔吐・意識障害。口内に多量の出血も、受け入れ先がなかなか見つからず。ふじみの救急病院で受け入れて、脳炎と診断。人工呼吸器を装着し、治療し、一命をとりとめた
VTRで鹿野先生は何回も「救急崩壊」と発言
スレッド
会話
返信先: さん
#報道1930
鹿野先生。このような若い人の例は多いわけではないが、こういう例もある
また、ほかにも交通事故などがあり、それは若い人も交通事故にあう
ところが、救急医療が逼迫しており、なかなか受け入れ先がない
そういった面でも、若者にもこの医療の逼迫は影響を与えている
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