- 1二次元好きの匿名さん22/02/15(火) 23:53:58
- 2二次元好きの匿名さん22/02/15(火) 23:54:21
セイ「す、スペちゃん! 末脚激しくしないで!」
スペ「うるさいですね……」シコシコシコ
セイ「あ、あぁ~ッ!」 ドピュドピュドピューッ!
スペ「はい、東京優駿は終わり。お疲れさまでした」
セイ「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数時間前、念願の東京優駿に出走したのだが、『クラシックウマ娘ばかりの東京競馬場でスペちゃんを野放しにすると皆レイ.プされるのでは』
という懸念の声があり、結果、スペちゃんが定期的にセイちゃんの出走重賞から賞金をシコシコしてくれるようになった。
しかしスペちゃんはなんだか
セイちゃんのことがキライみたいで、いつもいつも不愛想に4角先頭あげませんして、獲得賞金イタイイタイなのだった。 - 3二次元好きの匿名さん22/02/15(火) 23:54:45
セイ「トホホ……スペちゃん可愛いのにお賞金シコシコはイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてスペちゃんの重賞ピュッピュをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな~、ん?」
深夜なのにスペちゃんの部屋から明かりが漏れている。
スペ「よいしょ……よいしょ……」
セイ(す、スペちゃんが、自分の部屋でG1重賞レーストロフィーを相手にお賞金シコシコの練習をしている!?) - 4二次元好きの匿名さん22/02/15(火) 23:55:06
は?
- 5二次元好きの匿名さん22/02/15(火) 23:55:10
スペ「ふぅ……こんなものですかね……。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らないと……」
セイ「スペちゃーん!」 バターンッ!
スペ「ひゃあッ!?」
セイ「ス、スペちゃーん! ごめんよーッ! スペちゃんは毎日セイちゃんのためにお賞金しこしこの練習してたのにセイちゃんはそんなことも知らずに……ッ!
ハフッ!ハフッ! スペちゃんの湯上りふとももいい匂い!」
スペ「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅がないでください!」
セイ「ご、ごめんねスペちゃん……!」
スペ「べ、別に、お賞金しこしこ練習するくらい普通です……。それが私のお仕事なんですから……。それに、私は下手で、あんまり気持ちよくなってもらえないから」
セイ「そ、そんなことないよ! スペちゃんのその気持ちだけでセイちゃんは十分オチンチン気持ちいいんだよ! あっ、そ、そうだ! スペちゃんお蹄鉄出して! 」
- 6二次元好きの匿名さん22/02/15(火) 23:55:35
スペ「こ、こうですか?」
セイ「そう! それじゃあ今からオナニーするからね! スペちゃんのやわらかお蹄鉄にドッピュするからね! ちゃんと受け止めてね!」
スペ「えっ、えっ?」
セイ「ウオーッ! スペ! ぷにぷにお蹄鉄に出すぞ!」ドピュドピュドピューッ!
スペ「ひゃあッ!」ビシャーッ
セイ「くっ、ふぅ……! す、すっごい濃いのが出たぁーッ!」 - 7二次元好きの匿名さん22/02/15(火) 23:55:59
スペ「ほんとうです……で、でもなんで……?」
セイ「それはね……スペちゃんの気持ちが、セイちゃんに伝わったからだよ! スペちゃんの他人を思いやる優しさがね!」
スペ「私のやさしさ……」
セイ「そう! だから、スピスタ育成なんて、二の次なんだよ! お賞金しこしこは、上手い人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ!」
スペ「す、好きって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、練習に付き合ってもらってもいいですか?」
セイ「もちろん!」 - 8二次元好きの匿名さん22/02/15(火) 23:56:24
その後、セイちゃんは一晩中スペちゃんのお蹄鉄に射精を続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。
でもまぁ、その日以来、お重賞搾りをするときスペちゃんが耳元で「あげません」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ! 終わり - 9二次元好きの匿名さん22/02/15(火) 23:56:51
遊郭やれよ
- 10二次元好きの匿名さん22/02/15(火) 23:57:25
きっしょ