昭和53年2月に東海道本線大阪駅で発行されました、「大阪市内から 新島々ゆき」の常備片道乗車券です。
大阪印刷調製の券となります。
松本電気鉄道(当時)上高地線への連絡乗車券で、当時は大阪駅には常備券の設備があり、大阪から松本方面への直通列車も、臨時列車を含めて多数が運転されておりました。
アルピコ交通となった現在も、東海会社線の新大阪までは連絡運輸範囲となっており、米原~新大阪間を東海道新幹線を経由すれば、新島々発着の連絡乗車券が発売可能となっています。
昭和53年2月に東海道本線大阪駅で発行されました、「大阪市内から 新島々ゆき」の常備片道乗車券です。
大阪印刷調製の券となります。
松本電気鉄道(当時)上高地線への連絡乗車券で、当時は大阪駅には常備券の設備があり、大阪から松本方面への直通列車も、臨時列車を含めて多数が運転されておりました。
アルピコ交通となった現在も、東海会社線の新大阪までは連絡運輸範囲となっており、米原~新大阪間を東海道新幹線を経由すれば、新島々発着の連絡乗車券が発売可能となっています。