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バイキング

5月24日(木)

いつの日から 食べ放題のことを
「バイキング」 と云うようになったのだろうか?

「バイキング」は、北欧の海賊で、子供の頃に観た映画では、
骨付き鳥に喰らいつき、片手にジョッキビールを持った映像が印象に残っている。
髭を生やした兵どもが、
勝利の歌を唄いながらの宴会シーンだ。

少年時代 貧しい時代だったので、
「喰い放題」 「飲み放題」に憧れがあったのだろう。
いつのころか、夏のビアーガーデンは、バイキングになってしまった。

話は、母の七回忌 朝のバイキングだ。
兄と妹夫婦は、丸亀駅前のホテルに宿をとった。
翌日の早朝 ヤツと車で迎えに行き、違うホテルの朝食バイキングに行った。
私の好きなバイキングだ。
オークラホテルだ。

種類が多い。
内容がいい。
宿泊客でなくとも、1500円払えばOKだ。
ちょっと贅沢な朝飯だが、「昼飯抜き」覚悟で食べれば、そうー高価でもない。
そんな覚悟で採った 私のバイキングだ。

オークラバイキングblog
左皿 しらす 大根おろし しゃけ たらこ たくあん 薩摩あげ 海苔
右皿 ベーコン 目玉焼き 玉子焼き スクランブエッグ ウインナー うずら豆 ポテトフライ
上方 しょうゆ ご飯 ポタージュスープ 納豆 味噌汁

いくらバイキングとは言え、採り過ぎだ!
判っているが、いやしい性なので、仕方ない。
方言では 「ガチ」 と云う。

本当は、ビールの1杯も欲しいところだが、我慢した。
おかずは、充分 酒のつまみになる。

もちろん採っただけは、全て「完食」した。
あたりまえだ。
バイキングの基本ルールだ。
多くの食材を食べ残している人をみると 腹がたつ。
「食べないのだったら とるな!」と言ってやりたい。

わが兄妹は、参加者全員 何も残さない。
兄も妹も完食だ。
わが家のルールだ! 家風だ!

満腹になった後、それぞれ 弘前 東京へと帰って行った。
あわただしい トンボ帰りの法事だったが、よかった。
充分 想い出話もできた。

とうちゃん かあちゃん どっかで 笑っていることだろう?
「バイキング 旨まげな ノー」 と・・・
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母の七回忌

5月18日(金)

4月22日(日)が、母の七回忌だった。
亡くなってまる6年になる。
その日より1週間早く 七回忌をした。

そっーうと 兄妹が集まって、晩飯を喰うだけの法事だ。
お寺さんを呼ぶわけでもなく、親戚に声かけするのでもなく、
身内だけで、母の想い出話をした。
悪口も言った。
批判話もあった。
もちろん 褒め話は多く言った。

妹の亭主 保君も、一緒に東京から来てくれた。
会場は、丸亀港沿いにある、活魚名店 「一徳」にした。
弘前人 東京人に瀬戸の魚を食べさせたかったのだ。

一徳1blog
刺身5種盛り

一徳2blog
活きイカ 刺身 

兄も妹も 旦那も ヤツも 俺も、
よく呑んで よく喰う。
元気の原点だ!

美味しく食べて 美味しく呑めるのは 全ての原点だ。
健康に生んでくれた両親に感謝だ。
健康なつれあいに巡り会えたことも感謝だ。

子も元気 孫も元気。
銭はないが、元気がある。

とうちゃん かあちゃん ありがとう・・・

映画 「一陽来復」

5月6日(日)


映画 「一陽来復」

いちようらいふく と読む。意味は、 
① 冬が去り春がくること。新年がくること。
② 悪いことが長く続いたあとで、ようやくよい方へ向かうこと。
                                 (大辞林より)

東日本大震災の復興映画である。
とりわけ 「心の復興」に重きを置いたドキュメンタリー映画である。

当所 議員の岡本英之さんが、アソシエイトプロデューサーを手掛けた。
多度津在住の人が全国区映画に関わったことは、記憶にない。
プロデユーサー 益田裕美子さんの次に名を連ねている。
映画のエンディング クレジットにも「岡本英之」の名が出る。

文部科学省の特別選定映画になって、
経済産業省の児童福祉文化賞も頂いている。
皇室試写会では、秋篠宮様ご一家もご覧になっている。

5月12日(土)から 地元 イオンシネマ宇多津で、公開される。
この日は、益田さん岡本さんの舞台挨拶もある。

                    作者  原 哲


一陽1blog
パンフレット    推薦文


上記の文章を添付して、多度津商工会議所 会報5月号と一緒に配布してもらった。
この映画宣伝の為 友人の小川保氏が、高島会頭にお願いしたのが、発端である。

「一陽来復興」 あまり使わない4文字熟語だが、
凄いドキュメンタリー映画が出来た。
(まだ 観ていないが・・・)

3月3日より 全国順次公開されている。
いよいよ1週間後の 5月12日(土)より 地元 イオンシネマ宇多津で公開される。
英語タイトルが ” Life Goes 0n ” という。

この映画のアソシエイトプロデューサーが 「岡本英之」氏だ。
多度津在住の先輩友人だ。
かれこれ お付き合いは40年になるかな。


一陽2blog
パンフのスタッフ欄に 「岡本英之」

大手前高校 上智大学を経て、「回天パチンコ」を継いだ。
経営を息子さんに一切 引き渡し、
65歳で、香川大学・大学院 地域マネージメント研究科に学んだ。
知識人だ。

大学院での出会いが、今回の映画 アソシエイトプロデューサーに繋がっているらしい。
そう言えば、FBで度々 東北行きの記事がアップされていた。
映画に関連しているらしいと、思ってはいたが、まさかAEプロデューサーとは・・・

映画の監督や制作者に、そうは簡単になれるものじゃない。
その道の下積みを経てなるのが、普通のように思える。
総合芸術 総合作業 と言われる所以の業界だ。

1週間後 5月12日(土)10:00~ 公開が始まる。
イオンシネマ宇多津だ。

美人プロデューサー 益田裕美子さん共々舞台挨拶がある。

凄い勢いの 兄のブログ

5月2日(水)

母の7回忌で帰省した兄が、記したブログ 「風に吹かれて」 が、
凄い勢いで更新されている。

「旅をすれば、文章が書ける」・・・私もそうーだった。
エッセイ集 「滑稽倶楽部」も、そんな文章から出版した。
が、最近 旅しない。
出来ない。
仕事に追われ、時間がない。

兄の文章は実に上手い。
難しくなく 簡潔に書く。
呑みものに例えると、「水」かな?
コーヒーやジュースでなく、さっぱりした水だ。
ビールや酒や焼酎でもない。

兄妹3人blog
兄  妹亭主  妹  私  ヤツ
この写真は オークラホテル前
私のカメラには写っていないかった
シャッター押すの お願いしたのに 写っていなかった
確認 しなかった私は お馬鹿さん
(兄のブログ写真拝借)

兄も妹も泊まったのは、丸亀駅前の アルファ1ホテルだが。
朝飯喰いに、オークラホテルまで行った。
ホテルの朝食バイキングをたらふく喰った後の写真だ。
当然 その後 昼飯はうどん一杯で済ませた。

私も私なりに、今回の「母の七回忌」を、書こうと思っている。
忘れないうちにブログに書きとめておかなくては・・・

最後に1句
 ※ 兄妹で  呑んで喰っての  七回忌

穴田さんのコロッケ

4月20日(金)

映画評論家で、歴史学者の濱田さんの本業は、散髪屋さんだ。
地域の情報にも詳しく、
「あそこの嫁ハンは、あそこの嫁ハンと姉妹だ」
「あそこは 兄妹 仲が悪い」
何でも知っている。

濱田さん 滑稽広場へ来る度 料理を持って来てくれる。
奥さん手造りのサラダ ワケギ和え、
穴田(あなだ)精肉店のトンカツ。
そして、今回 兄の帰省では、「コロッケ」だった。

穴田のコロッケblog
まだ温もりがある
穴田精肉店 濱田散髪店のご近所にある

元来 コロッケばかり喰って育った私は、自称 「コロッケ博士」 である。
ガキの頃 「コロッケ」 というあだ名が付いた程だ。
中学 高校 弁当には必ず 「八百屋のコロッケ」 が入っていた。
その日の気分で、ウスターソースだったり、醤油だったりした。

穴田さんのコロッケ・・・美味い!
型抜きでなく、手造りだろうから、型はいびつで、ラグビーボール型だが、
中はほっこり。
ひき肉をふんだんに使い、肉感 満点!
衣はサクサク ほどよい歯ごたえ。
何もかけずに、そのまんま かぶりついた。

滑稽広場での 「兄の歓迎会」 みなさんのお陰で、盛り上がった。
忘れられない宴会になった。
穴田さんのコロッケも忘れられない。

落語 「目黒のさんま」 じゃないが、
「コロッケは 穴田に かぎる!」

おあとがよろしいようで・・・
プロフィール

haratetsu

Author:haratetsu
原哲(はら てつ)

1950年香川県生まれ
丸亀高校卒
金沢大学中退(工学部電気工学科)
洒落集団「滑稽倶楽部」主宰
1999年から多度津商工会議所会報でエッセイ連載中(月刊)
漫才やコントの脚本、川柳、俳句に興じ、尺八を吹き、
チェロを弾く
多度津町在住

※エッセイ集「滑稽倶楽部」 1260円
  2006年12月出版
  お譲りします

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