CS-53

Last-modified: 2021-08-22 (日) 03:35:29

CS-53_wz_49.jpg
↑ CS-53 + 100 mm armata wz. 49
初期状態
CS-53_wz_58.jpg
↑ CS-53M1 + 100 mm armata wz. 58
最終状態

車体

耐久値1,200⇒1,300
車体装甲厚(mm)80/60/40
最高速度(前/後)(km/h)50/17
重量(初期/最終)(t)34.53/39.88
実用出力重量比(hp/t)17.81
本体価格(Cr)2,550,000
修理費(Cr)
超信地旋回不可
ロール万能型中戦車
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)弾速(m/s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
100 mm armata wz. 495⇒5.22AP
HEAT
HE
168
220
53
300
300
410
1,500⇒1,5650.42.7966
846
846
45345
4,000
325
2,050-8°/+15°
100 mm armata wz. 536.45⇒6.67AP
HEAT
HE
175
230
53
300
300
410
1,935⇒2,0000.4⇒0.392.7⇒2.51,109
846
846
40510
4,800
325
2,100
100 mm armata wz. 586.82⇒6.98AP
HEAT
HE
212
290
53
300
300
410
2,045⇒2,0930.4⇒0.382.7⇒2.5966
846
846
40510
4,800
240
2,100
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
CS-53110/50/40403707,000
CS-53M1130/60/40403809,900
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
W-2-53M580151,400
GTD-M1710202,000
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
CS-53 I38407,700
CS-53 II41449,500
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
R-113P700100
R-123P710100
 

乗員

1Commander2Gunner3Driver4Loader(Radio Operator)
 

拡張パーツ

改良型換気装置Class2装填棒Class2砲垂直安定装置Class1改良型旋回機構Class1改良型照準器Class1追加グローサーClass1
改良型無線機車長用視覚システム改良型モジュール構造Class1改良型装甲材Class2内張り装甲Medium
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時17.33%⇒17.02%3.37%
移動時13%⇒12.76%2.53%
 

派生車両

派生元CS-44(MT/93,450)
派生先CS-59(MT/119,600)
 

開発ツリー

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100 mm armata wz. 49
(初期/86,000)
100 mm armata wz. 53
(19,400/108,000)
100 mm armata wz. 58
(45,500/183,000)
CS-53M1
(16,300/38,800)
CS-59
(119,600/3,470,000)
CS-53
(初期/22,500)
R-113P
(初期/43,500)
R-123P
(7,800/44,000)
W-2-53M
(初期/47,600)
GTD-M1
(25,700/85,200)
CS-53 I
(初期/18,000)
CS-53 II
(16,000/32,200)
 

車両に関する変更履歴

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v1.10.0新規実装
  • 火力
    搭載可能な主砲はいずれも単発300の100mm砲だが、中間砲までは貫通力が頼りないため早急に最終砲へ換装したい。
    俯角は-8°とそれなり。
    • 100 mm armata wz. 58
      単発火力・DPM・貫通力の三拍子がそろった最終砲。Obj. 416にはどの数値も劣るが、俯角や全周砲塔といった面で扱いやすさはこちらが上だろう。
      一方、照準性能はあまり良くないほか、HEATの弾速が遅い点にも留意が必要。
       
  • 装甲
    装甲は薄めで、頼りにならない。
    車高が低く、隠蔽率は高いのでこれを活用して被弾を避けるほかないだろう。
    • 砲塔
      初期砲塔・改良砲塔共に正面向きで150mm前後の防御力しかないので、ハルダウンしても戦車砲は防げない。
      キューポラはさらに装甲が薄く弱点である。
    • 車体
      前面の傾斜こそきついものの、装甲自体が薄いのでやはり防御力には期待できない。
      側面の工具入れやサイドスカートは飾りであり当たり判定はない。
       
  • 機動性
    中戦車として平均的な水準を保っている。後退速度は他国と比べると遅いが、CS-44からはやや改善されている。
     
  • その他
    通常ツリーのポーランド中戦車の中で、何故か本車だけ装填手が無線手を兼任している。(他は車長が無線手を兼任。ちなみに重戦車も同様)
    載せ替えの際、無線手のセカンダリスキルには注意しておこう。

1950年代前半にワルシャワ軍事技術アカデミーで進められた中戦車開発計画の1つ。ソ連の装甲車輌製造技術や伝統から大きな影響を受け、大量生産された実験的なソ連車輌T-54の技術的概念や設計が下地として採用されたが、試作には至らなかった。(ゲーム内解説より)

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アーカイブ1

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