ベトナム産 バサ
新しいヘルシーフードの提案、バサ。
バサは、アメリカ・ディープサウス、ミシシッピー州で1680年から農家の人々が養殖を始めた魚です。
養殖が始まってからは全米で大変な人気を呼び、現在ではアメリカでもベトナム産を使うほどベトナム産が主流になっています。
臭みがなく高タンパク低カロリーのヘルシーフード。天ぷら・フライ・ソテー・うなぎのかば焼き風など様々な料理にお使いいただけます。
飼料製造から冷凍保存まで、こだわりの一貫生産。
安心安全なバサをお届けします。
バサの利点
- 養殖しているため、安定供給が見込める。
- 暖かい地域の在来種なので、成長スピードが速く、大量生産が可能。
- 食感が柔らかく、食べやすい。
- 白身魚でクセがなく、いろいろな料理に使用できる。
安心の品質証明書
※バサとは元々カンボジアの呼び名で、ベトナムでも同様に呼んでいる。アメリカではナマズ目イクタルルス科イクタルルス属アメリカナマズのチャネル・キャット・フィッシュと呼ばれている。