先週、社内で初めて妖精さんが出た。
彼女は事務所内勤務で、接客はしていない。
彼女と同居する子供達(成人)が発熱し、PCR検査で陽性となり、彼女自身にも発熱があったため、受診してPCR検査を受けると陽性だった。
熱は1日で下がったが、1週間は自宅療法していた。
今日、そろそろ復職したいと電話があった。
他の社員さんが不安になるので「陰性証明を取って欲しい」と言った。
彼女が保健所に連絡すると、一度陽性が出た人は長期間陽性が出やすいので、陰性証明のための検査はしていないという。
そんなバカな、と思い、保健所に電話して訊いてみた。
「PCR検査はウイルスの死骸も拾うので、感染力がなくても長期間偽陽性になり得ます」
と言われた。
もしかしてだけど
PCR検査で陽性になり、数か月後にまた陽性になった場合、前回のウイルス残骸を拾ってるのではないか?
とにかく、保健所では
陰性証明のためのPCR検査は奨励しない方針。
「感染した社員の職場復帰について、保健所が問題ありませんと証明する書面をいただけませんか?」
と訊くと
「書類作成は混雑しているので、最低2ヶ月かかります」
と
シャアシャアと言われた。
アホらしい。
「では、厚労省が定めた職場復帰目安のガイドラインみたいな資料はありますか?」
と訊くと
調べて折り返します、と言われ、約1時間後、折り返し電話があった。
なんで1時間もかかるねん!
厚労省HPの新型コロナウイルス感染症 陽性だった場合の療養解除についてを参照するように言われた↓
※https://www.mhlw.go.jp/content/000814817.pdfより切り抜き
自宅療養期間中の傷病手当金の支給申請についても訊いたところ、申請に必要な証明書発行にも2ヶ月以上かかると言われた。
アホらしい!!
もうガマンできん!!
嘘コロナの特別扱いを早く止めて欲しい!
5類にもする必要なし!
↑本当に怖い感染症なら、こんな適当な事はしないはず!
コロナ茶番を煽った人
全員犯罪者!
知らなかったでは済まされない。
裁かれていただきましょう!
コロナ嘘の全てが繋がる!!
この動画は絶対に見て欲しい!!
Rumble — COVID裁判の動画に字幕を入れました。
必見です。
今まで色々な動画の字幕を入れてきましたが、全てが繋がる動画です。
ドイツの弁護士、ライナー・フューミッヒ博士の冒頭陳述です。
今後、この裁判で証人として、マローン博士、イェードン博士等の世界各国の権威ある方が出てくる予定です。
Telegram: https://t.me/Mayo97/8016
#へっぽこ @Mayo97
大陪審|1日目
https://odysee.com/@GrandJury:f/Grand-Jury-1-EN:0
Grand Jury(大陪審)のHPより
民衆法廷による大陪審の手続き
自然法を通じて国民の良心に力を与える。
「一人の不当は全員の不当」
私たち国際弁護士と裁判官は、ここに米国大陪審の手続きに倣った犯罪捜査を行っています。
この大陪審の調査は、陪審員(世界の市民で構成)に、「指導者」に対する今日までのCOVID-19の「人道に対する犯罪」の利用可能なすべての証拠を提示するための模範的な法的手続きとして機能します。
パンデミックの共通計画の策定と実行を支援、幇助、積極的に参加した「組織者、扇動者、共犯者」。
捜査の対象となる犯罪には、「人道に対する罪」を犯すという共通の計画に従って人が行った、あるいは行わなかったすべての行為、および世界中の陪審員のさまざまなコミュニティで非難されたそうしたすべての犯罪行為が含まれます。
この調査は人民の、人民による、人民のためのものであり、「人民世論裁判所」と呼ばれるものとする。
現行制度の法廷で実際の証拠を審理する裁判所を見つけることができなかったため、私たちは現行制度の外で、自然法に基づいてこの手続きを行っています。
これは、すべての人が善と悪、善と悪を容易に区別することができるという確固たる信念に基づくものである。
この主張は、世界の政府が腐敗した犯罪的な権力機構の支配下に置かれているというものである。
彼らは結託して、何年も前から計画していたパンデミックを引き起こした。
この目的のために、彼らは意図的に虚偽の事実を述べ、社会的に操作された心理作戦を行い、そのメッセージを企業メディアを通して伝えることによって、大衆パニックを引き起こしたのである。
この集団パニックの目的は、いわゆる「予防接種」に同意させることであった。この「予防接種」は、その間に有効でも安全でもなく、極めて危険であり、死に至ることさえあることが証明されたのである。
これらの「人道に対する罪」が世界の人々に与えた経済的、社会的、健康的損害は、何千億ドルという単位で計ることができる。
以下の弁護士たちは、世界中の高名な科学者や専門家の協力を得て、ポルトガルの裁判官の後援のもとで活動しています。
この大陪審の調査は、陪審員(世界市民)に「人類に対する犯罪」の全容を明らかにするために行われます。
「民衆法廷」の調査の目的は2つあります。一方は、模範的な手続きとして、これらの「人類に対する犯罪」の刑事上および民事上の責任者の何人かに対して起訴することです。
そしてもうひとつは、地政学的・歴史的背景を含め、私たちが直面していることの全体像を示すことで、次のようなことを意識させることです。
乗っ取られた現在のシステムとその制度が事実上崩壊していること、そして、その結果として国民自身が主権を取り戻す必要があること。
まず、このプランデミックを阻止するために、従わないことが必要です。
医療、教育、経済、司法など、自分たちの新しいシステムを立ち上げ、憲法に基づく民主主義と法の支配を取り戻す必要があります。
一部、スクショにて抜粋↓
この裁判で証言する予定だったモンタニエ博士・・・
出廷直前に突然死して、死因は非公表。
亡くなったモンタニエ博士は、警告し続けていた。
ほんでコレ?
モンタニエ博士 R.I.P.