【Zoomでできるゲーム】オンライン飲み会向けゲーム13選を徹底紹介
コロナウイルスによる外出自粛により、Zoomを使ったオンライン飲み会でゲームをする機会が増えました。最初は自分で考えて手探りで遊んでいましたが、今では「ボードゲームをリモートで遊ぶ方法」や「Zoomを使ったプレイ動画」がたくさん公開されており、僕もそれを参考に遊ばせてもらっています!
そこで、今回は『Zoomでできるゲーム13選』をタイプ別(表現系・正体隠匿系・クイズ系)に紹介します。どのゲームも「ルールが簡単」「大人数でできる」ので、オンライン飲み会で遊びやすいゲームばかりです!
▼ボードゲームのおすすめランキング


Zoomを使ってボードゲームを遊ぶ方法


用意するもの
zoomなどのオンラインビデオツールを使ってボードゲームをする場合は、誰か1人がボードゲームを用意し、他の人は紙・ペンなどを用意するというのが基本となります。


※アプリやブラウザで遊べる場合は必要ありません。
各プレイヤーの代わりに持ち主が実行する
Zoomでボードゲームを遊ぶ場合は、各プレイヤーがやることの一部を代わりにボードゲームの持ち主が行うようにすることが多いです。
例えば「カードを引いて、その内容を確認する」という場合、各プレイヤーの代わりにゲームの持ち主がカードを引いて、目を閉じながら各プレイヤー1人ずつに見せるようにします。

このように、ゲームの一部分を持ち主が代わりに行うことで、リモートでもボードゲームを遊ぶことができます。また、持ち主がゲームに参加せず、GM(ゲームマスター)となることで遊びやすくなるゲームもあります。
オンライン飲み会でできるゲーム『表現系』

まずは、オンライン飲み会でできる『表現系ゲーム』を紹介します。
「演技・言葉・絵」などで表現するタイプで、お互いの表現を見て盛り上がれます。どのゲームも大人数(8人前後)でプレイ可能です。
①はぁって言うゲーム

ゲームタイプ | 表現系(演技) |
プレイ人数 | 3~8人 |
プレイ時間 | 15分 |
はぁって言うゲームは、〈はぁ〉〈にゃー〉〈好き〉といった短い言葉だけで「感心・怒り・失恋」などの感情を伝えて当ててもらうテーブルゲームです。
お題カードには、お題となる8つの感情が書かれています。各プレイヤーはそのうちの1つのお題を短い言葉だけで表現しなければなりません。

伝える時は「ジェスチャー禁止」というルールが絶妙に難しく、みんなが普段しないような表情や苦しい演技に何度も笑わされます。また、ゲームが終わった後も「今のは”怒り”にしか見えなかったよ!」「この大根役者!」というような会話(非難?)が弾んで盛り上がります!
※JELLY JELLY CAFEさんの公式サイトで、リモートで遊ぶ用に「カードお配りシステム」が公開されています。これを使えばA~Hのカードが配られます。(ベストアクトと書かれていますが、ゲーム内容ははぁって言うゲームと同じです)
【リモートで遊ぶ方法】
ゲームの持ち主が「お題カード」を1枚選ぶ。持ち主は目を閉じながら、各プレイヤー1人ずつに「アルファベットカード」を見せる。それぞれの演技を見て、答えを「紙」に書いておく。(以降は通常ルール通り)
▼zoomで遊んでいる動画(JELLY JELLY CAFE)

②ito(イト)

ゲームタイプ | 表現系(言葉) |
プレイ人数 | 3~8人 |
プレイ時間 | 15分 |
ito(イト)は、自分の数字カード(1~100)の大きさを「テーマに沿った言葉」で表現して、数字が小さい順に出していく協力系ボードゲームです。
例えば、テーマが「こわいもの」で自分のカードが「71」だった場合、71は100に近いのでかなり怖いもの(バンジージャンプなど)を表現します。(1は全然怖くないもの、100がめちゃくちゃ怖いもの)

各プレイヤーの表現を聞いて、自分の数字の方が小さいと思った人から場に出していき、全てのカードを小さい順に出すことができたらゲームクリアです。
「40」などの微妙な数字がきた時にはどう表現するかが悩ましくて、自分が遊んだ時には「コーラにちょっとだけドリアンを絞ったジュース」「ネットがないサッカーゴール」「来航前のペリー」など、よく分からない個性的な表現が飛び出してとても盛り上がりました!
【オンラインで遊ぶ方法】
みんなでテーマを決める。ボードゲームの持ち主が目を閉じながら、各プレイヤーに「数字カード」を見せる。自分の数字を確認した人は「紙」に書いておく。(以降は通常ルール通り)
▼zoomで遊んでいる動画(JELLY JELLY CAFE)

③コードネームオンライン

ゲームタイプ | 表現系(連想) |
プレイ人数 | 2~64人 |
プレイ時間 | ‐ |
コードネームは、マスターのヒントを元に答えを見つけ出す、チーム対抗戦の連想系ボードゲームです。
各チームには、全ての正解ワードを知っているスパイマスターが1人だけいます。スパイマスターは単語1つのヒントを伝えて、チームメンバーはその単語をもとに25枚のカードから正解を見つけ出します。

例えば、自分のチームの正解に「ジャム・レモン・農園」が入っていたら、それらに共通する単語として「果物」と伝えて、チームメンバーに当ててもらうという感じです。自分が悩みに悩んで絞り出した1つの単語から、味方が2枚、3枚、4枚と当ててくれた時はすごく気持ちいいです!
コードネームは公式から出ている『コードネームオンライン』を使えば、リモートでもすぐに遊べます。詳しい遊び方は『コードネームオンラインのゲーム設定から遊び方まで徹底解説』をチェックしてみてください。


④へんなかんじ

ゲームタイプ | 表現系 |
プレイ人数 | 2~4人(5人以上可) |
プレイ時間 | 15分 |
へんなかんじは、自分のお題をオリジナルの創作漢字1字で表して、他のプレイヤーに当ててもらうゲームです。
さっそくですが、下の漢字は何でしょう?

答えは「ハンモック」です。木と木の間に「寝」という字をハンモックのように繋げた創作漢字です。こんな感じで、各プレイヤーは自分のお題をムリヤリ作った漢字で表現します。
他のプレイヤーに当ててもらえれば得点になりますが、それだけでなく、最後に「最も良い感じの漢字」をみんなで選び、その漢字を作ったプレイヤーに高得点が入ります。そのため、ただ伝わりやすいだけでなく、独創的な発想・上手い表現でみんなが認める漢字を作ることが重要です。
このゲームも、持ち主がみんなにお題を見せれば遊べるので、オンライン飲み会との相性が抜群です!プレイ人数が2~4人までとなっていますが、紙とペンさえ用意すれば何人でも遊べます。
【オンラインで遊ぶ方法】
ゲームの持ち主が目を閉じながら、各プレイヤーに「お題カード」と「今回のお題番号」を見せる。(以降は通常ルール通り)
▼リモートで遊んでいる動画

⑤みんなでぽんこつペイント

ゲームタイプ | 表現系(お絵かき) |
プレイ人数 | 4~12人 |
プレイ時間 | 10分 |
みんなでぽんこつペイントは、お題を「直線」と「正円」だけで描いて伝えるお絵描き系パーティーゲームです。回答役以外のプレイヤーは共通のお題を与えられて、一斉に線と丸だけで絵を描きあげます。

線と丸だけしか描けないという制限も厳しいですが、さらに悩まされるのは「少ない画数の人から順に回答役に見せることができる」という斬新なルールです。回答役が当てた時点でゲーム終了となるので、「少ない画数で先に当ててもらうか、多い画数で発表順が後になってでも確実に分かる絵に仕上げるのか」が悩みどころです。
伝言系のお絵かきゲームだと、伝言中の2人以外が目を閉じていなくてはいけませんが、このゲームは全員が目を開けながらプレイできるので、Zoomなどのオンライン飲み会でも遊びやすいゲームです。
【zoomで遊ぶ方法】
回答者だけ目を閉じた状態で、ボードゲームの持ち主がお題カードを引き、ダイスを振ってお題を決める。各自、お題を紙に描く。(以降は通常ルール通り)
▼リモートで遊んでいる動画


⑥ボブジテン

ゲームタイプ | 表現系(言葉) |
プレイ人数 | 3~8人 |
プレイ時間 | 15分 |
ボブジテンは、カタカナ語のお題を”カタカナを一切使わず”に説明して当ててもらうという人気のパーティーゲームです。
出題者はお題カードをめくって、そのお題をカタカナを使わずに説明しなければなりません。例えば、お題が「ダウンロード」の場合がこちら↓

ダウンロードなら「パソコン」や「インターネット」などの言葉を使いたくなりますが、どちらもカタカナなので使えません!出題者以外のプレイヤーは、お題が分かった時点で当てることができ、最初に正解した人が点数を獲得できます。
カタカナを使わずに伝えようとすると、面白い発言や意味不明な言葉が飛び出したりして、終わったら「なんであんな説明なの!?」「他に言い方あったでしょ!」とみんなからつっこまれて盛り上がります!ルールがすごく簡単で1プレイも短いので、オンライン飲み会で遊ぶゲームとしておすすめです。
【zoomで遊ぶ方法】
ボードゲームの持ち主が目を閉じながら、カード2枚を引き、出題者だけに引いたカード(お題面・数字面)を見せて、お題を伝える。(以降は通常ルール通り)

オンライン飲み会でできるゲーム『正体隠匿系』

次に、Zoomを使ったオンライン飲み会でできる『正体隠匿ゲーム』を紹介します。
正体隠匿ゲームとは、お互いの役職や陣営が分からない中、自分の正体を偽ったり、相手の役職を見破ったりするゲームジャンルです。有名な人狼ゲームも正体隠匿ジャンルに入ります。
⑦インサイダーゲーム

ゲームタイプ | 正体隠匿系 |
プレイ人数 | 3~8人 |
プレイ時間 | 15分 |
インサイダーゲームは、お題当てゲームで質問と回答を繰り返しながら「このメンバーの中に1人だけいるインサイダーを見つけ出そう」という正体隠匿系ボードゲームです。
「出題者(マスター)」以外は「回答役(庶民)」となりますが、その中に1人だけ紛れている「実は答えを知っているインサイダー役」がいます。

インサイダー役は自分が答えを知っているとバレないようにうまく庶民を答えに導きます。ゲーム後には、誰がインサイダー役なのかという犯人捜しをします。
このゲームで気に入っているのは、みんなが喋りやすいところです。「それは食べ物ですか?」「温かいですか?」などのシンプルな質問から始まり、後半のインサイダー探しでも「あの質問、怪しかったよね?」というくらいの会話でOKです。ハードな騙し合いや脱落がなく、簡単な会話だけで楽しめるので、zoomを使ったオンライン飲み会でも遊びやすいゲームです。
▼リモートで遊ぶ方法(オインクゲームズ)
▼zoomで遊んでいる動画

⑧ワンナイト人狼

ゲームタイプ | 正体隠匿系 |
プレイ人数 | 3~7人 |
プレイ時間 | 10分 |
ワンナイト人狼は、人間サイドと人狼サイドに分かれて「村人の中に紛れ込んだ人狼を見つけ出す」という人狼ゲームがお手軽になったゲームです。特に「脱落者なし」「ゲーム時間は数分」なので、人狼ゲームよりもオンライン飲み会で遊びやすいです。

人狼役は自分の役職を偽ったり、他のプレイヤーを騙して間違った方向に誘導したりします。一方で、村人役は、会話の中からウソを見破って人狼を見つけ出さなければなりません。
たった3分という短い時間で「誰が人狼なんだ…!?」というドキドキ感をここまで味わえるゲームは他にありません。特に、人狼役で周りをうまく騙し切った時の気持ちよさといったら!そして、意外な結果になることも多く、終わった後も感想戦で盛り上がります。
Zoomなどのオンラインビデオツールで遊ぶ場合は、「ワンナイト人狼を持っている人がGMをする」「ブラウザ版ワンナイト人狼でプレイする」のどちらかになります。

⑨ワードウルフ

ゲームタイプ | 正体隠匿系 |
プレイ人数 | 2~8人 |
プレイ時間 | 5~10分 |
ワードウルフは、あるお題について話し合いをする中で、微妙に違うお題を配られた少数派(ワードウルフ)を見つけ出すパーティーゲームです。Zoom飲み会でよく遊ばれる定番ゲームです!
例えば、プレイヤーの多くが「砂糖」というお題を与えられた場合、「塩」というお題を与えられた少数派がワードウルフ、ということになります。(下図参照)

最初は、秘密裏に自分のお題を確認するので、自分が市民(多数派)なのか、ワードウルフ(少数派)なのか分かりません。話し合いをしているうちに、自分が多数派だと思ったらワードウルフを見つけ出しましょう。もし自分がワードウルフかも…と思ったら、話を合わせたり、ウソをついたりして自分の正体がバレないようにします。
オンライン飲み会でワードウルフを遊ぶ場合は、「①ボードゲームの持ち主がGMをやる」「②ワードウルフのアプリ(オンライン対戦対応)を使用」「③Lineを使う」などのやり方があります。

オンライン飲み会でできるゲーム『クイズ系』

最後に、リモート飲み会で遊べる『クイズ系ゲーム』を紹介します。
ただし、ただのクイズではなく、「ヒントが消える」「答えがない」などのちょっと変わったクイズゲームばかりです。
⑩ジャストワン

ゲームタイプ | クイズ系 |
プレイ人数 | 3~7人 |
プレイ時間 | 20分 |
ジャストワンは、1人だけお題を知らない回答者が、みんなが書いたヒントから連想してお題を当てるという協力系ボードゲームです。
このゲームの面白いポイントは、ヒントが被ったら、そのヒントを回答者に見せることができなくなるというバッティングルールです。

例:答えが「チーズ」の時のヒント
他の人と同じヒントを書いたらアウトなので、みんなが書きそうなありきたりなヒントではなく「ちょっと外したヒント」を書かなければなりません。一方で、回答者は「微妙なヒントばかりから答えを連想しなければならない」という難しさがあります。
ルール上、個性的なヒントや的外れなヒントが飛び出しやすく「なんでこのヒントなの!?」「さすがにこれはひどくない!?」などとワイワイ言い合いながら盛り上がれます。また、自分が遊んだ時には「畳(たたみ)」というお題に対して全員が「和室」と書いてしまってヒントが全て消えた時は大爆笑でした!
【zoomで遊ぶ方法】
回答者だけ目を閉じた状態で、ボードゲームの持ち主がお題カードを引く。回答者が1~5までの好きな数字を言い、その番号のお題をみんなで確認する。各自、ヒントを紙に書く。(以降は通常ルール通り)
▼zoomで遊んでいる動画(JELLY JELLY CAFE)


⑪クイズいいセン行きまSHOW!

ゲームタイプ | クイズ系 |
プレイ人数 | 3~10人 |
プレイ時間 | 10~30分 |
クイズいいセン行きまSHOW!は、クイズでありながら明確な答えがありません。
贅沢な外食は、何円以上から?
というような「答えのないクイズ」が出題されて、全員の解答のうち「ちょうど真ん中の数字」が正解となるクイズ形式のパーティーゲームです。

このゲームの良いところは、クイズ番組のように知識人が勝つのではなく「知識がない人でも勝てる」というところ!むしろ知識があるとそれに引っ張られて負けてしまうことも…。たまに、予想外の「ぶっとんだ数字」を書く人がいたりして、解答を見せ合う度に笑えます!「子供でもできるくらい簡単」「大人数でできる」「盛り上がる」というまさにZoom飲み会にぴったりのゲームです!
【Zoomで遊ぶ方法】
ボードゲームの持ち主が問題カードを引いて、問題を決める。各自、紙に「数字」を書いて一斉に公開する。(以降は通常ルール通り)


⑫水平思考クイズゲーム ウミガメのスープ

ゲームタイプ | クイズ・推理 |
プレイ人数 | 2人~ |
プレイ時間 | 10分 |
水平思考クイズゲーム『ウミガメのスープ』は、謎の真相を解き明かす推理系カードゲームです。
出題者がカードに書かれたストーリーを読んで、その他のプレイヤーが「はい・いいえ・関係ありません」で答えられる質問をくり返しながら、謎の全貌を推理します。
ゲームは以下のような流れになります。


レストランでウミガメのスープを飲んだ男が自殺した。
一体、なぜ?


スープに毒が入っていましたか?


いいえ。
順番に質問していくゲームではないので、思いついた人からどんどん質問できます。
Zoomなどのオンライン飲み会では、他のゲームだと「各自にカードを見せる」などの手間がありますが、このゲームはオンライン飲み会でも人と会って遊ぶのと同じように遊べるのが良いところです。プレイ人数は「2人~」なので、少人数でも大人数でも遊べます。
▼ウミガメのスープのプレイ動画(リモートではありませんが、プレイ感が分かると思います)

⑬ブラックストーリーズ

ゲームタイプ | クイズ・推理 |
プレイ人数 | 2人~ |
プレイ時間 | 2~222分 |
ブラックストーリーズも、先ほど紹介した『ウミガメのスープ』と同じ水平思考ゲームです。
ウミガメのスープとの違いは、ウミガメのスープよりも内容がブラックなこと!どの問題も「窓ガラスが砕けたため、若者は死んだ。」「サンゴ礁の近くに死んだ男と死んだ犬が漂っていた。」など「死」に関わっているものばかりです。
遊び方はウミガメのスープと同じなので、一般的な内容が良い方は『ウミガメのスープ』、ブラックユーモアが好きな方は『ブラックストーリーズ』がおすすめです。こちらもプレイ人数に縛りがないので、少人数でも大人数でも遊べます。

【まとめ】リモート飲み会で使えるゲーム一覧
今回紹介した『Zoomでできるオンライン飲み会向けゲーム13選』を一覧表にしてまとめました。
画像 | タイトル |
![]() | はぁって言うゲーム |
![]() | ito(イト) |
コードネーム | |
へんなかんじ | |
![]() | みんなでぽんこつペイント |
![]() | ボブジテン |
![]() | インサイダーゲーム |
![]() | ワンナイト人狼 |
![]() | ワードウルフ |
![]() | ジャストワン |
![]() | クイズいいセン行きまSHOW! |
![]() | 水平思考クイズゲーム ウミガメのスープ |
![]() | ブラックストーリーズ |
【最後に】Zoomでリモート飲み会を楽しもう!
以上が、『Zoomでできるオンライン飲み会向けゲーム13選』の徹底紹介でした。
遊ぶ前までは通常の遊び方よりも少し手間が増えるので「微妙かも…」と思っていましたが、実際にリモートで遊んでみると結構スムーズに遊べました。
今回の記事では「2人から遊べるゲーム」から「大人数で遊べるゲーム」まで紹介しているので、気になるゲームがあればぜひ遊んでみてください。
こちらのボードゲームもおすすめ!
「大人数でできる」おすすめボードゲーム

「2人」で遊べるボードゲーム

個人的おすすめボードゲームランキング
