思いを語るコジカン
MGS1が発売された1998年。
インタビューで“反核反戦”を言葉にすると
メディアからは失笑された。
同業者からも社内からも揶揄された。
エンタメ界からは
「銃を撃つゲームの癖に反戦反核とはふざけてるの」
と批判された。あれから24年。
メタバースに向かう明日、
残念ながら核兵器は今も解体されず存在する。
この記事への反応
・秀夫さん、『MG2』のランニングマンは今でも好きな上司ですか?
・音声の再録なしのバイリンガル仕様で最新家庭用機種にハイスペックグラフィックスと操作性向上、難易度全10ランク設定出来る、メタルギアソリッドを完全リメイクして欲しい
・先日の『SWITCHインタビュー達人達』で、「両親が戦争を体験したので、普通の戦争ゲームは作りたくなかった」みたいなことをおっしゃっていたのが、すごく心に刺さりました。MGSシリーズは全編通して反戦反核だと感じていましたが、その根っこを見つけた気がしました。
・メタルギアシリーズは銃を撃つゲームの中でもプレイ次第で、誰かを殺すのを最小限にできるのが特徴だと思います。
出来ればむやみに殺さないようにいつもプレイしてきました
その当時失笑した人たち今どんな顔してるんやろね
単純にそれ以外が面白かっただけ
こいつほんと勘違い野郎だな
今も当時も状況変わってねーんだから同じ顔してるに決まってんだろ
コジマの言ってること1mmも理解してねーなこのバイト
丸で1998年に反核反戦は小島が初で今では世界がそうなってるかの物言いだな…
1998年までに散々エンタメで擦られたネタだからだよ
世界の情勢は核保有国が力で現状変更する世界のまま変わってない、悲しいね
これだけの話なのに、アホみたいに突っかかってるバカと理解できないはちまバイト