こちらの3名になりますわ
dice3d22=13 7 17 (37)

美宵小町小悪魔

おっぱいデーだ

今週はデストラップ多そうだな…

みよいちゃんで頼む
いやマジで

美宵ちゃん
体型：小柄爆乳　性格：真面目そうで案外悪だくみをする　性技：高
爆乳新人座敷童の美宵ちゃん
彼女は普段居酒屋店員として人里で働いています
酔客は皆彼女の大きな胸を肴に酒を楽しんでいることでしょう
そんな爆乳店員が実はエッチなお店でも働いている…
その二面性が余計に男性を興奮させるのかもしれません
夜は居酒屋があるため昼出勤がメインの彼女
当店で遊んでから夜は鯢呑亭で飲むというのも面白いかもしれませんね

こっちでは覚えてられるのだろうか

小町ちゃん
体型：爆乳　性格：気さくでおおらか　性技：高
死神の仕事をサボって働いている小町ちゃん
爆乳ルーキーがどうしたって？
幻想郷の爆乳キャラといえばあたいなんだよ！
とでも言わんばかりの特大ボリュームのおっぱいを持つ彼女
はじめて見る男性はその常識外れのサイズに目を丸めることでしょう
とにかく大きなおっぱいと戯れたい…
そんな時は彼女を指名すればおっぱいに溺れられること間違いなしですわ

小悪魔ちゃん
体型：美乳美脚の蠱惑的ボディ　性格：ドスケベ　性技：極高
司書のかたわら当店の技術指導担当もしている小悪魔ちゃん
この子も図書館の仕事をよく放りだして当店に働きに来ますわ
まあ働くというより自分が楽しむ目的100％なのですが…
ピンサロの長くはないサービス時間で可能な限り搾り取ろうとしてきます
何よりもそのスケベに特化したかのような極上ボディがたまりません
隠れて本番をしようとするのでしっかり見張らなければならないのがアレですが…

今日はおっぱいの平均値が過去最高なのでは…？
それじゃあこの子を指名でお願いします
1美宵　2小町　3小悪魔
dice1d3=3 (3)

さよならとしあき短い人生だったな

今日がついに最終回か感慨深いな

骨はお前の好きだったわかさぎ姫の泳いでいる湖に流してやるからな…

もしかしたら妊娠してパチェに契約解除されて引き取ることになるかもしれないし…

ついにラスボス戦か

大丈夫？残機全部削れたりしない？

何人か前のとしあきが殺られてるからリベンジマッチだ

むしろ操られて奴隷のように毎日指名させられるENDかもしれん

>大丈夫？残機全部削れたりしない？
そうなってもすぐ近く死神がいるから大丈夫

まだ推しが出てないからとしあきには死んでもらっちゃ困るぞ

「はじめまして♡　小悪魔と申します♡」
ブースで待つと程なくして小悪魔が姿を見せた
美しさと可愛らしさが共存したような顔立ちに長い赤髪がとても綺麗な少女だ
小悪魔はにっこりと笑みを浮かべてとしあきの横に腰を下ろす
「あなた…ひょっとして噂のとしあきさんですか？」
え？　なんで知ってるんですか？
「立派なモノをお持ちだと女の子間でも噂なんですよ♡」
小悪魔は嬉しそうな表情でぺろりと舌なめずりをする
としあきも自分のモノが立派だと言われて気分を良くする
「今日はお互いにたくさん楽しみましょうね♡」
小悪魔はとしあきの腰に手を回して身を寄せてくる
妙に色気のあるその姿にとしあきもムラムラして小悪魔を抱き寄せる

小悪魔はとしあきに唇を近付けながら股間に手を伸ばしていく
そしてキスをしながら一物をズボン越しに撫で回しはじめる
小悪魔のキスは唇が蕩けるかと思うほどに柔らかで官能的なものだった
唇の触感も素晴らしいが、それ以上に緩急の付け方がまた絶妙である
互いの粘膜を確かめ合うようにゆっくり重ね合ったかと思うと、不意に舌を絡めてくる
そして唾液を混ぜ合うように激しく求め合う
同時に股間では、一物が硬くなっていくのを確かめるようにズボン越しに撫で続ける
さらに小悪魔はとしあきの手を取ると、自身の乳房へと誘っていく
そうして二人は互いの性感帯を衣服越しに愛撫し合いながら、濃厚な口付けを続ける

小悪魔の乳房は衣服の上からでもわかる程に瑞々しく揉み心地の良いものだった
やがて小悪魔は一度としあきから離れると、シャツを脱ぎはじめる
「ふふ…♡　としあきさんもまずは上を脱いじゃいましょうか♡」
言われるがままにシャツを脱ぎ捨てて上半身裸になるとしあき
小悪魔もブラ一枚になると、としあきにぎゅっと抱きつく
そしてとしあきの耳に唇を近付けて、耳を舐めながら囁く
「私の体、いっぱい弄ってください♡」
そう言われたとしあきは興奮して小悪魔の体を弄り回しはじめる
まず下半身へと手を伸ばし、太ももや尻の柔らかさを堪能していく
そうしている間、小悪魔はとしあきの耳や首筋、頬などにちゅっちゅとキスを繰り返す

次のキャラシート印刷しといて

としあきにキスしながら、小悪魔はブラも外して乳房を露わにしてしまう
手の平に収まらないような大きさのうえ、上向きで形も美しい完璧なおっぱい
としあきはたまらず下半身を撫でていた両手を乳房へと伸ばす
「あんっ…♡　私のおっぱい、好きなだけ弄ってください♡」
適度に弾力性のある、揉み心地最高の瑞々しいおっぱい
としあきは思う存分に揉みしだき、こね回し、乳首を指先で弄る
「あっ♡　んんっ♡　気持ちいいですっ♡　としあきさんっ♡」
小悪魔は気持ち良さそうに身を捩り、としあきの愛撫を受ける
同時に股間をぐりぐりと一物に押し付けながら、としあきの乳首を指先で撫で回す
そのエロさにとしあきは興奮しながら小悪魔の乳首へとしゃぶりつく

としあきは小悪魔の乳首を口に含み、口内で舌をれろれろと這わせていく
小悪魔はとしあきの頭を自身の乳房へと押し付けるように、ぎゅっと抱き締める
「あっ♡　あんっ♡　乳首もっと吸ってくださいっ♡　あああっ♡」
としあきの愛撫に小悪魔は本気で感じているようだった
そうして乳房を弄られながらも、小悪魔はとしあきのベルトを外しはじめる
頬を紅潮させて興奮した様子でズボンを脱がしていく小悪魔
そしてとしあきの下半身を裸にしてしまうと、ぺろりと舌なめずりをする
「ふふふ…♡　今度は私がとしあきさんを気持ち良くしてあげますね♡」

なんだろう…エロいのに嵐の前の静けさにしか感じられない

今の俺フリーザに殺されそうになってるベジータみたいな気持ちだよ

小悪魔はとしあきをシートに寝かせると、股の間に潜り込む
そしてそそり立った一物を期待に満ちた瞳で見つめる
「おっきぃ…♡　噂通り本当に美味しそうなおちんちん…♡」
うっとりした様子で顔を近付けると、亀頭の先っぽにちゅっとキスをした
愛おしそうに何度かちゅっちゅと口づけを繰り返すと、裏筋にぺろりと舌を這わせる
「れろっ…♡　おいひぃ♡」
ちろちろと舌先を小刻みに動かしながら、竿の根元から先端まで丹念に舐め上げていく
その舌使いは陰茎にねっとり絡みつくようで、驚くほど気持ちが良い
小悪魔はそんな舌使いで、玉袋から先っぽに至るまでじっくりと舐めて快感を高めていく

ダイスによっては小悪魔完全敗北ルートもあり得るから…

みんな逃げるんだ…勝てるわけがない

ゆかりん助けて…

竿全体が唾液まみれになるほど丹念に舐めると、続いて小悪魔は肉棒を咥えこんでいく
唇や口内粘膜でちゅぽんと陰茎を覆い、口内で舌をれろれろと這わせてくる
その快感は一瞬膣内かと錯覚するほどに強いものだった
小悪魔が唇を前後にちゅぽちゅぽと動かすと、さらに快感が増していく
「あむっ♡　じゅぽっ…♡　としあきさんのおちんちん、最高ですっ…♡」
小悪魔も本当に嬉しそうに一物を咥え込み、奉仕をしてくれる
さらに搾り出さんとばかりに陰茎の根元を握り、シコシコと扱いてくる
これまで味わったフェラチオの中でも一、二を争うほどの気持ち良さ
としあきは普段以上に早く絶頂を迎えつつあった

こあちゃんはエロイなぁ

そ、そろそろ射精ちゃいます小悪魔さんっ…
「ふふっ♡　とりあえず一回このまま射精しちゃいましょうか♡」
小悪魔はさらに唇を激しく前後させていく
今射精したら時間がかなり余ってしまう…
というとしあきの心配をよそに、小悪魔はとしあきの一物をしゃぶり続ける
「ほらっ♡　一発目の特濃精子っ♡　早く飲ませてくださいっ♡」
どくどくっ、びゅるるるっ、びゅーっ、どくんっ、どぷぷっ
「んむっ…♡　んっ♡　ごくごくっ♡　ごくんっ♡　ごくっ…♡　ぷはぁ♡」
小悪魔は吐き出された精子をごくごくと嬉しそうに飲み干していく
そんな官能的な光景を見ながら、射精の快感を堪能するとしあき
やがて射精が収まると、小悪魔は妖艶な笑みを浮かべた
「さて…これで準備運動は終わりですね♡」

今日こそ出番だぞ管理者

やめろー！死にたくない！死にたくなーい！！

え？　準備運動？
「はい♡　だってこんなに逞しいおちんちん見せられたら…我慢できなくなっちゃいます♡」
そう言うと、小悪魔はとしあきの股間に跨っていく
いやそれはルール違反だし、そもそも射精したばっかりですぐできないし…
「私の魔力で回復力を高めてあげますから、すぐ復活しますよ♡」
小悪魔の言う通り、としあきの一物はみるみる硬さを取り戻していた
確かにこれだけの美女と交わえるならそうしたい…
だがルール違反がどうこう以前に嫌な予感がする…
でも本能ではエッチしたい
悩んだ末としあきは小悪魔にこう答えた
1「俺も小悪魔さんとセックスしたいぞ」
2「ばれたら大変だしやめておきましょう」
dice1d2=1 (1)

しっかり見張ってくださいよ
本当に

フェラが準備運動なの良いよね良い

バイバイとしあき
次は長生きできるといいね

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

死ぬわアイツ

どうせ2を選んでも意味ないぞ...

ダイスが素直すぎる…

もう駄目だ…

おしまいだあ…

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

まだ最後の防波堤であるゆかりんがいる…！

おしまいだ...

オオオ
イイイ

その頃ゆかりんは…
1　小悪魔の妨害工作も全て見破りルール違反に即気付いた！
2　お昼寝していた！
3～6　小悪魔が魔法で幾重にも策を巡らせており、気付けなかった！
dice1d6=3 (3)

>dice1d6=3 (3)
現実は非常である...

殺意が高すぎる

あっ死んだ…

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>3～6　小悪魔が魔法で幾重にも策を巡らせており、気付けなかった！
>dice1d6=3 (3)

絶対に本番をするという意志

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

今まで本番展開になったら喜んでいたじゃないか…
今回も狂喜乱舞しろよ…

>今まで本番展開になったら喜んでいたじゃないか…
>今回も狂喜乱舞しろよ…
俺が見たいのはポルノであって一方的な虐殺行為じゃねえんだ

「ふふっ、やる気になってくれて嬉しいっ♡」
小悪魔はそう言うと、騎乗位の体勢でとしあきに跨る
びっしょり濡れた膣口に亀頭をあてがうと、そのままゆっくりと腰を下ろしていく
「あああっ…♡　太くてっ♡　硬いっ…♡」
小悪魔は肉棒の形を確かめるかのようにゆっくりと挿入していく
その膣内は挿入と同時に肉ヒダが絡みつきながらきゅっと締め付けてくる
想像を超えるようなその快感に危うく早打ちしそうになるとしあき
「はぁっ♡　はぁ…♡　このチンコっ♡　やばいかもっ…♡」
蕩けたような表情で腰を振りはじめる小悪魔
その跳ねるような妖艶な腰使いでとしあきの陰茎をずぽずぽと膣肉で扱き上げてくる
小悪魔が腰を振る度に綺麗な乳房が上下にたぷたぷと揺れ動く
そんな最高に淫猥な光景を見ながら、としあきは小悪魔の名器を堪能していく

>今まで本番展開になったら喜んでいたじゃないか…
>今回も狂喜乱舞しろよ…
口では嫌だと言ってるがちんちんはバキバキだぞ俺

い…命だけは…！

小悪魔の膣内は常に一物をきゅうきゅうと締め付け続け、快楽を与えてくる
小悪魔の腰使いも単調ではなく、じっくりと前後に動かしたり激しく上下したり
緩急をつけながらとしあきの肉棒を確実に絶頂へと誘っていた
やがてとしあきはあまりに気持ち良さに我慢ができなくなってしまう
「ナカでぴくぴく震えちゃってますね♡　このまま射精しちゃっていいですよ♡」
小悪魔はそう言うと、きゅぅっと一際強く肉棒を搾り上げる
その快感にとしあきはあっけなく発射してしまった
「あああんっ♡　ナカに熱いのがいっぱい射精てるっ…♡　あああっ♡」
小悪魔の膣内は収縮を繰り返し、としあきの精液を搾り取ってくる
としあきは凄まじい快感に頭が真っ白になりながらびゅーびゅー射精し続けた

さぁ何回目で逝くかな？

としあきは膣内で射精せて満足
小悪魔は気に入ったチンポで気持ちよくなれて満足
ここでこの話は終わり！ 閉廷！

ふぅ気持ち良かった…ありがとうね小悪魔ちゃん
「何を言ってるんですか？　まだ始まったばかりじゃないですか♡」
小悪魔はとしあきの股間に手をかざすと、またみるみる勃起していく
え、あの…でももう終わりの時間ですし
「紫さんの時間認識を改変しているのでまだまだ大丈夫です♡」
そう言うと小悪魔はシートに横たわり、としあきを抱き寄せる
「今度はとしあきさんが上になってください♡」
戸惑いつつも、一物がギンギンになりムラムラが収まらないとしあき
まあせっかくの機会だし今日は思い切り楽しむか…
そう思いつつとしあきは小悪魔の膣内へと挿入していった

-1で済めばいいね…

二発目にも関わらず小悪魔の膣内は最高の締まりを保っていた
としあきは小悪魔の腰を掴み、ずぷずぷと思い切り奥まで一物を突き立てていく
「はあぁっ♡　凄いですっ♡　逞しいおちんちんがっ♡　気持ちいいところに届いてますっ♡」
完全に仕事を忘れて個人的にセックスを楽しんでいる小悪魔だった
としあきが腰を振る度に綺麗な乳房がふるふると前後に揺れ動く
小悪魔の膣内は最高の名器で、一物はみるみる快楽を高められてしまう
程なくしてとしあきは本日三回目の射精を果たしてしまう
「やああんっ♡　連続で射精してるのに凄い量っ♡　あああっ♡　熱いですっ♡」
二度目の膣内射精セックスで小悪魔は…
1　満足した
2～4　まだまだ足りなかった
dice1d4=3 (3)

終わった

まあでもそれでこそこあちゃんだ

次のキャラシとってきて

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ガチ本番のヌキ所なのに阿鼻叫喚の悲鳴が…

麻薬みたいなもんだよね…いきなりオーバードーズに追い込まれるけど…
それでもまあ幸せなうちに死ねるなら本望だよね…

としあきには是非とも腹上死エンドを迎えてほしい

二回戦を終えると、即座に魔力でとしあきを回復させる小悪魔
あの小悪魔さん…さすがに今日のところはこのへんで
「ごめんなさい…♡　ちょっと火がついちゃったみたいです♡　お付き合いお願いしますね♡」
またもや勃起させられるとムラムラしてくるとしあき
おそらくはそういう気分にさせる魔法なのだろう
とにかく収まりのつかなくなったとしあきは小悪魔へとバックで挿入する
「あんっ♡　そのまま獣みたいに突いてきてくださいっ♡」
としあきは小悪魔の柔らかい尻へと腰をぱんぱんと叩きつけていく
体位を変える度に挿入の感触も変わり、何発ヤっても飽きそうにない最高の名器である
やがてとしあきは限界を迎え、思い切り尻に腰をぶつけながら精を解き放った
「ああああんっ♡　本当に獣みたい…♡　ナカがとしあきさんの精子でいっぱい…♡」
三回戦を終えて小悪魔は…
1　満足した
2～4　満足しなかった
dice1d4=4 (4)

>麻薬みたいなもんだよね…いきなりオーバードーズに追い込まれるけど…
無事なままで帰れるけど脳に快楽を焼き付けれられて小悪魔依存症になる生存ルートがあるかもしれないだろ
無事じゃねえなこれ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>1644654992202.jpg
あんたのとこの住人だろなんとかしろよ！

かつて客観的かつ公平で冷静なレビューあきを撃沈しただけはあるな…

満足度ダイスが減ってない…

「それじゃあ次はまた私が上になりますね♡」
疲労困憊したとしあきに魔法をかけて再勃起させる小悪魔
そう…小悪魔の魔法はとしあきの生命力を勃起力に変換させるものだったのだ
それでも魔法の力でムラムラしたとしあきは小悪魔と四回戦に突入していく
「このチンコ本当に凄いっ…♡　腰が止まらなくなっちゃいますっ♡」
騎乗位で淫らに腰を振り、セックスを満喫する小悪魔
としあきは快感を覚えつつも、意識が朦朧としはじめていた
それでも小悪魔の名器はとしあきを快感に導き、射精させてしまう
「ああんっ♡　また射精てるっ♡　何度も出してるのにまだ濃くていっぱいっ…♡」
さすがに四発目のセックスで小悪魔は…
1　満足した
2～3　これでも足りなかった（残機-1）
dice1d3=2 (2)~

>2～3　これでも足りなかった（残機-1）
>dice1d3=2 (2)~

命が燃え始めた

終わり…だよな？

残機減ったしもう満足ですよね…？

>2～3　これでも足りなかった（残機-1）
>dice1d3=2 (2)~

>2～3　これでも足りなかった（残機-1）

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

でもこの子と繋がったまま死ねたならそれはそれでグレイトフルデッドよな

「としあきさんが悪いんですよ♡　こんな素敵なおちんちんで私を誘惑するから…♡」
その後小悪魔が満足するまで、としあきは何度も魔法で回復させられた
もう何度目か数えきれないセックスの後、としあきはとうとう回復しなくなった
「としあきさん本番はこれから…って、し、死んでる！」
そう、としあきはその命の全てを燃やし尽くしてしまったのであった
それでもその死に顔は安らかで、満足感に満ち溢れていたという…

Dead End（残機-1　残り残機3）

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

流石にこれは制裁ものだろ…

まあこのとしあきは後腐れ残してないし…

異種族レビュアーズに命を精力に変換するサキュバスがいると出ていたが…

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

これは責任を取る為に紅魔館が爆発する流れ…

今日の出勤者に死神がいるからそのまま連れてってもらえばいい

幸せそうな死に方しやがって…

ある意味予定調和と言いますか文字通り体を張って期待通りのものを見せてくれたと言いますか…
で?散々ヤリ倒しましたが結局孕むんですか?

ゆかりんが悪いよゆかりんがー

>さすがに四発目のセックスで小悪魔は…
>1　満足した
これで生存してたルートも気になる

まだ3も残ってるじゃん

まあ残機-1で済んでよかった

これが点数測定不能…

まあ死に方としてはこれ以上ないよな
こあちゃんとてもエロかったし

今回の後始末のためゆかりんは様々な偽装工作や裏金工作を行い…
その費用は紅魔館の面々が連帯責任で支払うこととなった
特に館の主人であるレミリアはその責任の多くを背負わされてしまった
しばらくは店で休みなく男性の相手をする日々が続いたのであった

Good End

おぜうかわいそう…

おぜうをダイス表に復活させて謝罪ックスさせてほしい

>Good End
?
...?
......??

うどんちゃんは一人で償いしたのに紅魔館は身内に甘い

絶対に本番に持ち込んでハメ殺すというダイスさんの鋼の意志を見た

監督責任はパチュリーに大いにありそうなのに自分が始末をつけるおぜう大物だな…

一機死で済んだだけラッキーでしょ
全部持ってかれてお終いの可能性すらあったよ

パチュリーはおぜうが身体を売った金で本を買ってもらってる穀潰しだから…

残基ゼロになるまで判定続くやつかと思ってたわ

>そう、としあきはその命の全てを燃やし尽くしてしまったのであった
>それでもその死に顔は安らかで、満足感に満ち溢れていたという…
羨ましい死に様だ

>散々ヤリ倒しましたが結局孕むんですか?
全部小悪魔の経験値になるに決まってんだろ

生き残れた可能性は…27/32で合ってるかな？百分率にして84.375%
これだけ試行回数重ねればこんなもんかな

死んでもなんらかの手段で続けるほどではなくてよかったよかった

この程度の認識なんだろうなあ…

死はセックスをやめる理由にはならん

小町が出勤してるのがフラグだったか

>死はセックスをやめる理由にはならん
凄い…なんかかっこよく聞こえる

>死んでもなんらかの手段で続けるほどではなくてよかったよかった
出勤してたのが娘々でなくて小町でよかったな

あれ？産まれた子供の数だけ残機増えるんじゃなかったっけ？

>小町が出勤してるのがフラグだったか
としあきの魂を連れていくために来たけど指名してくれんなら今回はサボってやってもいいよ？とか思ってたらいいな…

ダイスが死ぬ方向に一直線すぎて霊夢の時とは正反対だな…
でもこれ店内だからまだマシだったのか
下手に断って店外でとかになってた方が残機減ってたかも…

性欲的にヤバい：藍
キャラ的にヤバい：こいし
能力的にヤバい：お空 クラピ
残りの危険因子はこんなところか
他にもまだまだ地雷があるんだろうな…

何度も月間指名トップを獲得しているリリカや能力が色々エロ向けなドレミーさんあたりで身を持ち崩す恐れもある

100レス超えてるし死んだかなと思って見たらやっぱり死んでた

全ロストしないだけ有情な気がしてきたぞ

絶対残機削られるだろというキャラで削られるならまだマシ
橙の時になぜか藍様に削られたにも関わらずまだ直接藍様が来てないから実質1人で2機削られる可能性が…

こういう感じに淫魔な小悪魔に死ぬまで搾り取られる本とかあんまり無いんで有り難い限りだぞ
身の破滅とセットの背徳エロいいよね…

>身の破滅とセットの背徳エロいいよね…
往年のサキュバスの巣みたいな…

>ダイスが死ぬ方向に一直線すぎて霊夢の時とは正反対だな…
霊夢は情けに情けをかけてもダイス神に拒否られたんだよな…

まあ小悪魔はいい女だからな…
今回は他の子も極上だったけど

残機なくなったらどうなっちゃうの…