2016年10月31日午後3時半ごろ、北海道函館市西旭岡町の住宅で、
住人の無職岸田友子さん(68)が台所で首から血を流して倒れているのを、
帰宅した岸田さんの夫に付き添っていた介護サービス職員が発見した。
岸田さんの首の左右と後ろ側には、刃物によるとみられる複数の刺し傷や切り傷があった。
凶器は見つかっていない。死因は出血性ショックだった。
岸田さんは夫と2人暮らしで、夫は28日から宿泊型の介護サービスを利用し不在だった。
帰宅した岸田さんの夫に付き添っていた介護サービス職員が発見した。
岸田さんの首の左右と後ろ側には、刃物によるとみられる複数の刺し傷や切り傷があった。
凶器は見つかっていない。死因は出血性ショックだった。
岸田さんは夫と2人暮らしで、夫は28日から宿泊型の介護サービスを利用し不在だった。
事件当時、玄関は施錠されていたが、台所近くの勝手口は鍵が掛かっておらず、
半開きの状態だった。
半開きの状態だった。