総評、同盟…。労働運動の歴史は、古く複雑です。労働組合の系譜さえわからない頃がありました。しかし、その頃でも胸にじーんと響いたのは、異なる職場の労働者を連合の旗のもとに一つにまとめて行こうとする団結力のリーダーシップでした。
引用ツイート
米山 隆一
@RyuichiYoneyama
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産別組合の「組織内候補」の多くは立憲から出ます。立憲が低調になれば、自分たちの組織内候補も落選することが、なぜわからないのでしょうか。日本の労働組合は、「共産党嫌いの会長とともに滅ぶ」のかもしれません。 news.yahoo.co.jp/articles/b31b7
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