今日も一日がんヴァロン!どうもヴァロンです。この挨拶あんまり使ったことないのでもっと記事書いて流行らせたいですね(書くとは言ってない)。
2021年2月、ダブルバトルをそれなりに頑張ったのでその記録を記事に残そうと思います。そしてそのきっかけとなった出来事も一緒に記録しておきます。
目次
最推しのVtuberからポケモンをもらった話
※ここからテンション高めなキモオタが出る部分が多々あります。ご了承ください。
潤羽るしあちゃんについて
皆さんは、ホロライブのVtuber、潤羽るしあちゃんを知っていますか?
ここに見える超絶美少女こそが潤羽るしあちゃん!つい最近チャンネル登録者100万人を突破した超人気Vtuberです!
髪・・・かわいい
目・・・かわいい
口・・・かわいい
胸・・・ぺったん。だがそこがいい
声・・・綺麗で癒やされる!キレ芸の音割れボイスももはや気持ちいい
もちろん中身も超絶かわいく、他にもたくさん良いところはありますが、それを話し出すとこの記事の量がとんでもないことになるので、まずは下のリンクからチャンネル登録をして配信を見ていってください。
みんなでるしあちゃんを推そう!!!
こんなかわいいるしあちゃんの好きなゲームの一つがポケモンなのですが、るしあちゃんの所属事務所であるホロライブは現在、原則ポケモン配信は許可されていない状態です。しかし、1月29日にニコニコ生放送でホロライブ4人によるポケモンの生放送がありました。そこにはるしあちゃんも入っていたのですが、その際に直前一週間ほどはポケモン配信をしてもOKということになりました。
そしてるしあちゃんはニコ生前日の1月28日にポケモン配信をしました。アーカイブはこちら
(猫耳るしあちゃんもかわいい)
オタクによる戦闘前の戦闘
推しのvtuberがポケモン配信をするとなったら一番に思うこと、それは
るしあちゃんとポケモン交換がしたい!
そう思い、もし交換できたときに自分が出すポケモンを育成し、スナイプの上手いやり方を調べ、配信を見る準備は万端!
......かと思いきや、一つ問題が生じました。
配信日当日、自分は大学がすべてオンライン授業なので実家で過ごしていました。そのため、親と飯を食っている間は配信が見られないし、配信時間によってはさっさと風呂に入れと言われて多くの時間配信を見られないという状況になります。
今回ばかりは正直に言って飯は作り置きにしてもらって、風呂も先に入っといてもらうか......母さんも鬼じゃないから見たいものがあると言えば許してくれるだろう。
だけど、vtuberの配信が見たいなんて言ったら非オタな母に色々説明しなきゃいけないし、面倒くさいことになりそうだな......
そう思った俺は、まだ仕事で帰宅していない母にこうLINEしました。
何一つ嘘は言っていません。当時90万人のチャンネル登録者がいたるしあちゃんは有名な人です。
そして思ったより何も聞かれずに二つ返事でOKが来て、ありがとうと返信。普段のありがとうとは重みが違います。
オタクの戦闘本編
そして18時過ぎから配信が始まりました。
まず適当にオープニングトークをしてから、いよいよ交換が始まります。
るしあちゃんのTNはキレるしあ。スナイプの準備は万端。
始まったばかりの時は謎の自信であふれがちなので
「(るしあちゃんと)もう当たる気しかしねえぜぇ!!!」
という気分でした。
しかし現実はそう甘くありません。
交換相手のTNを確認すると違うものばかり。
失敗、失敗、失敗、....
繰り返していく内にとうとう10回目の失敗
その後るしあちゃんは対戦の方に移ってしまいました。
落胆しつつも、まだ希望を失ったわけではありません。
配信時間はそんなに経っていなかったので、また交換会が始まるかもしれない
そう祈りながらるしあちゃんの対戦を見ること約1時間。すると
るしあちゃん「なんかさ、交換...今いる?我のポケモン使ってみてくれみたいな」
いるいるいるいるいるいるいるいるいるいるいるいるいるいるいるいるいるいるいるいるいりますいりますいります!!!!!!!!!!!!!!!!!
るしあちゃん「オッケ。じゃあやるかあ」
また交換が始まりました!また気合いを入れてスナイプを狙います。
しかし、そう上手くはいきません。
11回目 失敗
12回目 失敗
・・・
その後も失敗し、半ば諦めムードになりながらも全力でスナイプを狙うことはやめません。
そろそろ交換が終わりそうな雰囲気になった17回目の交換
交換相手とマッチングしTNを見ます。そこに書かれていたのは
キレるしあ
・・・・・・・・・・・(思考がストップすること一秒)
!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?きtらああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
と叫ぶと親に怒られてしまうので心で叫びながらガッツポーズを決め、
椅子から下りてセジュンジャンプ。
そしてあらかじめ用意していた交換用のポケモンを渡すと、結構ウケてくれてまたニヤニヤが止まりません。
交換が終わるとるしあちゃんがもらったポケモンの詳細を見ます。すると俺の渡したポケモンの親名を見て
るしあちゃん「VaronちゃんありがとねVaronちゃん」
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
今度は喜びの余りネイマールみたいにゴロンゴロン
ちゃんとリーグカードも受け取り交換は終了しました。
そして真っ先にもらったポケモンとリーグカードをスクショ
そして余韻に浸りながら配信を見て、幸せな時間が終わりました。
もらったポケモンについて
配信終了後、ヒバニーのステータスをよく見ていなかったことに気づき、ステータスを確認します。
性格は意地っ張りで特性はリベロ。性格は簡単に変えられるのでどうとでもなりますが、特性パッチは高いのでリベロであることはとても嬉しいです。
また、個体値はHPと攻撃、とくぼうが31の3V。十分すぎる個体です。
そして技を確認
なんとフル遺伝個体でした!とびひざげりやふいうちは遺伝されていてもそこまで驚きませんが、他の技も遺伝されているのは珍しいので驚きました。
オタクの決意
もらったポケモンがヒバニーで、更にここまで良い個体。もう思うことはただ一つ
俺がこのポケモンを活躍させてやる!
しばらくまともにポケモンをやっていませんでしたが、完全に火が付きました。
俺を突き動かしたのは、周りに感化されたとか勝ちたい負けたくないとかいう思いではなく、推しへの愛だったわけです。
この日が1月28日なので、やるのは2月からと考えると、2月のランクマッチのルールは禁止伝説を1体入れたルールでした。そして自分はダブルバトルを主にやっているのでちょうどいいと思い、自分にある縛りを付けることにしました。それは
いかりのまえばを採用したエースバーンを活躍させる!
人からもらったフル遺伝個体からタマゴを産ませたのか、それとも自分で遺伝経路を経由したのかは分かりませんしどうだっていいです。
普通は使われないいかりのまえばをせっかく遺伝させたのなら使いたい!と思ったのです(ごめんよすなかけ)。
てなわけでここから真面目に構築を考えます。
構築経緯
いかりのまえばを採用したエースバーンを使うに当たって、以前エースバーンの技を見たときに面白い技があったことを思い出しました。
コーチング
味方の攻撃と防御を上げることができ、怒りの粉やこの指止まれで吸われることもなく更に対象が守っていても効果が発動する優れ技
いかりのまえばと合わせてサポートに特化できると考え、コーチングエースバーンを使うことが決定しました。
エースバーンは基本物理アタッカー型なので、ガオガエンやランドロスなどのいかく持ちを引き寄せることは想像に難くないので、それを抑制できる「負けん気」もしくは「クリアボディ」を持ったポケモンを採用しようと考えました。
最初に考えたのはソルガレオ
特性でいかくを無効化できる禁伝なので真っ先に浮かんだのでエースとしてパーティを考えました。(詳細は忘れました)
結局、パーティの攻めっ気が足りず上手く勝てなかったので解体
そして、たとえいかくを食らってもソルガレオよりザシアンの方が強いと感じ、ここでザシアンを採用します。
今度は負けん気のポケモンを採用しようと考え、まずガラルサンダーに注目します。理由は、トリックルームに弱いことが目に見えていたので、トリル始動員となるポリゴン2を倒せるように考えたからです。
結局のところ使用感としては、サンダーというポケモンのタイプが弱く感じました。イベルタルに打ち負けるし、何よりあのクッソ速いふにゃふにゃしたポケモン
が大量発生してて勝てない!
よってまた考え直すことに。
別の負けん気ポケモンで良いのいないかな~と考えていると、当たり前すぎて忘れていたポケモンの存在に気づきました。
こんなに強くて冠環境で活躍してたポケモンの存在を忘れていました。
当たり前の存在ってそのありがたさを忘れがちですよね。日々感謝していきましょう。
環境でボルトザシアンという2体が流行っていることも知らずに勝手に流行りに乗っかり、独自の考察で残りを考え、パーティを完成させました。それが下のパーティです。
それぞれの採用意図は個体詳細で触れていきます。
(victory roadの大会でこのパーティと4体被ったパーティが結果を残していたのをTLで見ましたが、あのパーティを見る前に構築はできていました。起源主張とかでは全くありませんが、パクリと言われないように言及しておきます。)
個体詳細
エースバーン
このポケモンは少し詳しめに解説します。
技について、いかりのまえばとコーチングは前述していますので残りの二つについて
バークアウト
サポート型になったのでいい技が無いか探しているととても良い技があったので採用。
相手の特殊火力を下げるだけでなく、襷を削ることもできるので強いのは当たり前なのですが、何より相手はエースバーンからバークアウトが飛んでくるとは思わないので、相手の思い描いていた戦術を一気に崩せ、試合の主導権を握りやすくなりました。s119もあるので複数回打てる場面が多かったことも◎
サイドチェンジ
この技がとにかく強かった...
バークアウトと同様、相手はエースバーンがサイドチェンジをするとはまず思わないので、狙ったタイミングで必ず成功します。味方のボルトロスやザシアンに飛んできた攻撃を防いで勝った試合は数知れず。
特にトリル下での白バドレックスが嬉しそうにダイアースを打ってきたのをサイドチェンジでかわして、ザシアンのきょじゅうざんで倒したときはオタクニチャニチャスマイルが止まらなかったです。
対戦相手の方はキレていいと思います。
調整の方は特にせず、火力は必要ないので、場の居座り性能と素早さを重視して臆病HSぶっぱ。残りはダウンロード対策でDに振りました。
持ち物は、場の居座り性能とエースバーンの素の耐久を考慮して気合いのタスキ。有効に活用できた場面が多かったです。
ザシアン
普通の身代わりザシアンです。最初何も知らずに身代わりをじゃれつくにしていましたが余り刺さらず、身代わりに変えるとめちゃくちゃ強くなりました。使ったことがある人もそうでない人も強いのは分かると思いますが、改めて強い部分を言語化しておくと、
①いかくや鬼火が無効化できるようになる
②相手が守るをした隙に身代わりを貼れば大きなアドバンテージを得られる
③②を行う際にもし失敗したとしても、ザシアンは速いので身代わりを失うだけで済む場合が多く、リスクが小さい
④有利対面の内に身代わりを貼っておくことで不利な状況に陥りにくい
⑤耐久も高い水準なので攻撃を受けても身代わりが残りやすい
などを使った際に感じました。身代わりを採用するのが絶対的に正しいとはいいませんが、もし使ったことが無い人は使ってから判断するのをおすすめします。
調整が思いつかなかったので思考停止ASぶっぱ。残りはH4n-1調整やダウンロードを考えてDに振りました。
(全く関係ない話ですが、20戦以上してから自分のザシアンがミントを使っておらず穏やかな犬になっていることに気づきました。昔であれば厳選時に性格も厳選したので、今の厳選はぬるくなったなあと感じました(老害並感)。)
ボルトロス
珠ボルトロスです。なんかチョッキボルトロスが大流行していたみたいなんですが、ダメージ感覚や守るが使い慣れていたので珠にしました。ひょっとしたら相手がチョッキを想定していたために勝てた試合がいくつかあったのかもしれません。
技に関して、上3つは説明するまでもないですが、うっぷんばらしはメタグロスやソルガレオに少しでもダメージを稼ぎたかったので格闘技よりも優先しました。
思考停止ASぶっp(ry
エルフーン
採用理由について
追い風要員がないと、いくらこちらがダイジェットを積んでも届かない世界があるので、先制で追い風が打てるファイアロー、エルフーン、トルネロスの中からエルフーンを選択。理由としては、ファイアローは追い風しかできることがなく、トルネロスはエルフーンより遅いので挑発などを受けると自由に動けないことを懸念しました。
気合いのタスキはエースバーンが持っているので最初はメンタルハーブを持たせましたが、単純に弱かったのですりかえ脱出型にしてみるととても強かったです。
(というかすりかえ脱出は禁止にすべきレベルで理不尽。絶対森本は何も考えてない。)
これといいエースバーンのサイドチェンジといい地雷戦術が多いので、対戦相手の心労をご察しします。使っている自分は超楽しかったです。
攻撃技は相手のCダウンを狙えるムーンフォースにし、守るは意図せぬ場面で脱出ボタンが発動しないように(猫だましなど)採用しました。
思考停s(ry
ランドロス
採用理由について
電気の一貫を切るため、またソルガレオやメタグロス、ディアルガに対して弱点を突けるポケモンとして採用。いかく要員でもあり構築の見た目も強そう感が出て◎
持ち物は枠が余っていたチョッキを適当に採用した感がありますが、強いて言うならコータスが重いのでせめてもの対策として持たせました。別の持ち物の方が良かったかもしれません。
技に関しては、ダイマックスをするのがボルトロスだけでは心許ないので、万能技である地震、岩雪崩、とんぼ返り+ダイマックス適性を上げるそらを飛ぶを採用しました。
思k(ry
ブラッキー
※S個体値0
採用理由について
トリックルーム対策、ソルガレオやメタグロス、白バドレックスに対してタイプ一致でイカサマが打ててかつ耐久力があるポケモンとして採用。トリックルーム対策は挑発を打って止める動きをするわけではなく、トリル下でバークアウトやあくびで妨害をする動きを意識しました。
技の採用理由について、3つは前述したとおりで、挑発については、トリル+モロバレルなどになると相手のペースに呑まれてしまうので、挑発を入れて相手にペースを取られないようにしたり、サマヨールにトリックルーム以外の働きをさせないようにすることを重要視しました。なぜトリックルームを直接止めようとしないのかは後述の立ち回りの方で解説します。
持ち物は耐久力を上げるためにオボンのみ。他のポケモンにオボンのみを持たせたいわけでもなかったので、発動頻度が低くなるピンチベリーの採用は見送りました。
s(ry
と言いたいところですが、HDではなくHBなのはDはバークアウトで補完できる点や、役割対象に物理が多いことを考慮してできるだけ物理耐久を上げたかったのでHBになりました。
選出・立ち回り
①基本選出
先発+
後発+
7割くらいこれです。主に2パターンの立ち回りがあり、
①エルフーンで追い風をしながらエースバーンでバークアウトやいかりのまえばを打って、脱出ボタンでボルトロスに交代しコーチングでムキムキにして殴っていく
②相手が初手ダイマックスしそうであればすりかえ脱出を狙う
①か②のどちらかを選択するかは、こちらが追い風をそのターンに貼れないことでどんなデメリットが生じるかをよく考えてから判断しましょう。
また、味方のザシアンに最低一回はダイジェットの恩恵を受けさせておくことで、相手のザシアンに安全に勝ちやすくなります。
相手のパーティに威嚇持ちがおらず、さらにランドロスが刺さっている時はボルトロスをランドロスにして選出するときもありました。
②対トリックルーム
先発+
or
後発or
+
or
ザシアンを初手に出した場合
身代わり+コーチングでザシアンを無視できなくしてから、守るやサイドチェンジを使ってターンを稼ぎながら1,2回攻撃を当て、トリックルームが切れたらトリックルーム始動員を倒して一気にこちらのペースに持って行く流れです。ブラッキーはエースバーンが倒れた後に出して妨害をし、場合によっては2回目のトリックルームを挑発で止める場合もあります。
ブラッキーを初手に出した場合
エースバーンとブラッキーでバークアウトを入れて遅延させていると、しびれを切らした相手がトリルエースを交代で出してくるのでそのタイミングであくびを入れて機能停止に持って行きます。トリックルームが切れたタイミングで本格的に殴って行きます。
どちらの場合もトリックルームを最初から挑発で止めることはあまりしないです。なぜなら、最初にトリックルームを止めてしまうと次にいつトリックルームをされてしまうか分からないからです。相手に最高の盤面でトリックルームを貼られることが一番最悪なので、最初は貼らせつつ自分のペースに持って行きます。
基本の選出はこの二つですが、状況に応じて他の選出もしました。
結果
最高レート1888/105位(HOMEの画像は更新されなかったので撮れませんでした)
最終レート1850/197位
レート1900にあと一歩及ばなかったのは悔しいですが、久しぶりにまともにポケモンに取り組んで、自分の戦術を通してある程度戦えたことは良かったと思います。
このパーティの強かった点・弱かった点
それぞれ代表して一つ上げます。
強かった点
・エースバーンの行動がとにかく読まれない
エースバーンがこのパーティのMVPでした。特に初手エースバーンエルフーンと出すと、相手が面白いようにガオガエンを出してくれるんですが痛くも痒くもありません。100%サイドチェンジは決まり、やりたいことがしやすかったです。るしあちゃんからもらったポケモンを活躍させるという点では大成功と言えるでしょう。
弱かった点
・トリックルーム+全体技に死ぬほど弱い
トリックルームへの対処法として、1ターンはサイドチェンジで交わして立ち回っていたのですが、コータスのふんかには全く意味が無いのでかなりつらかったです。コータスにはランドロスで頑張っていたのですが、白バドレックスまでいると手も足も出なかったです。
改善策としては、ランドロスがそこまで選出していなかったのでその枠をミロカロスやラプラス、もしくはニョロトノあたりに変えたらいいかなーとか考えています。
終わりに
自分の最推しからポケモンをもらうというこれ以上無い嬉しい経験から始まった奮闘でしたが、自己評価としては100点はいかずとも、70点くらいはあげたいシーズンでした。最後まで勝ちきれなかったのは、弱い点に気づきながらも時間が足りず改善できなかったことや、自分のプレイングが上位勢に遠く及んでいなかったことが挙げられます。
パーティを公開してしまったので知ってる人には勝ちづらくなりましたが、今月も勝てるようならより高みを目指していきたいと思います。
この記事を読んで下さった方、ありがとうございました。
何か質問等あれば、@VaVaVa_vgcによろしくお願いします。