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2011.06.28 | 「名古屋と静岡のワークショップご報告(●^o^●)♪」 | セミナー |
【名古屋】 6月18日『アセンションの波に乗るお話&瞑想&お茶会』 6月19日『生命の源に委ねた次世代の自然出産法「ヒプノ赤ちゃん」&「ヒプノ未妊セラピー」説明会』
しかしインスピレーションは泉の如く湧き出てまいりました。やはり今、真っ直ぐに、正直に、皆様にお伝えしたいことをそのままお話させていただこうと思い、今回のお話会が実現されました。 「生と死を越えた真の救いとは?」 それが今回のテーマでした。森羅万象、この宇宙に存在するすべてのものとの対話、コミュニケーションが、今まで以上にとても大切な時代に入ってまいりました。 「すべては愛によって行われ、愛ゆえに存在し、愛の中に戻っていく」 幻想ドラマに惑わされることなく、しっかりと意識を源に固定し、いかなる出来事の中にも神の意志が働いていることを忘れないこと、そのすべては愛によって行われていることを、今一度思い起こしていただきたい、という思いでお話をさせていただきました。あっという間の3時間。本当に楽しいひと時でした。ありがとうございました。
【静岡・菊川】 6月26日(日)『第一部・基礎ワークショップ~自分の癒す~/第二部・応用ワークショップ~セルフコントロール実践編~』
第一部では、自己催眠とリラクセーション導入呼吸法の方法を学び、外界との関わりでストレスを抱えている時などに、簡単に自己を安全な場所に避難させて、癒すイメージの誘導を行いました。お一人お一人皆さんオリジナルの安全で特別な場所で十分にリラックスし、そしてそこで、安心して自分を委ねられる存在に会って、その存在からアドバイスをもらいました。これは日常的に行える簡単なセルフヒーリングの方法です。 第二部では、ペアーを組んでスクリプトを読みながら催眠誘導を体験したいただきました。深いリラクセーションの後、純粋で正直な自分自身・インナーチャイルドに会いに行きました。すべての問題、病もそうですが、その根底には要因となる満たされず傷ついたままのインナーチャイルドがいます。そのインナーチャイルドが、いつまでも生々しくヒリヒリとした心を抱えたままの状態で、外界との関わりの中で様々な問題、反応を生み出しているのです。インナーチャイルドを癒すことは、自分自身とのコミュニケーションを円滑にし正していく第一歩です。自分と正直な自分とのズレを無くすこと。そして正直な自分を行動に移し生きていく力を取り戻すこと。ズレがなければ健康になっていきます。ズレがなければ人との健全なコミュニケーションが実現されていきます。 こういった方法を少しずつ学んで、どんどん豊かで幸せな人生を創造していってくださいね! 今回もこのような機会を与えてくださいました皆様、そしてすべてを守り運んでくださいました大いなる存在に感謝申し上げます。<(_ _)>LOVE-☆MASUMI
菊川ワークショップに参加されたSさんからのメール
本当に来て良かった!とつくづく感動した1日でした。
あのときにも言ってましたように、乳がんと告知されて、私もいろいろと感じていくうちに自分に原因があるのでは?自分がこのがんという病気をつくったのでは?と探るようになってきました。
例えば、不規則な生活をしていた、食生活が悪かった、また自分の人生で離婚を経験し、そのときのショックなど様々な原因がある中、もっともっと奥深いところにあるのではないかと思い始めたときにこのワークショップがあることを知って、参加させていただいた次第です。
特にインナーチャイルドでは、こんなに寂しい幼少時代を送っていたんだ、我慢していたんだ、とわかって、もっともっと幼少のころの自分と話したいと思いました。
これから、また何らかの方法でインナーチャイルドと対話していき、ますみさんがおっしゃっていた自分というものをしっかりと見つめて理解し、ぶれない自分でいようと思います。
また機会がありましたら、横浜か静岡でも参加させていただきます。
本当に素晴らしいワークショップをありがとうございました。
ランチはココペリさんhttp://www4.tokai.or.jp/kokopelli/index.html 自家栽培のお野菜、美味しすぎました!! 久しぶりにほっぺた落ちました(●^o^●) ありがとうございました。 |
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posted by masumi /セミナー,セミナー/comment(0) |
2010.06.12 | 「Back to the source! &今日は横浜ワークショップでした。」 | セミナー |
「気高くありなさい」 そして私はすぐに背筋を伸ばします。そして軽く目を閉じ、散漫になった思考を一点のハートに意識して向けるのです。そして今度は自分自身に言い聞かせます。 "Back to the source" 源は無限なる叡知であり、愛であり、静寂であり、すべてが存在するユニバースです。そこには安心と信頼しかありません。機が熟されなければ何も顕現されず、宇宙の意志があるからこそ現実として顕れはじめます。そのことを思い出し信頼に帰るには、自分の中心である愛の源に戻る必要があります。 人は自分の思考によって自分に制限を与えているものです。ハートが閉じている時、私たちは思考によって苦しみます。思考は誰が作り出すものでしょうか?出来事や人が作り出すものではないですよね。どんな相手であれ、どんな出来事であれ、それに対して反応する自分自身の産物なのです。ですから、状況を前向きに変えていくためには、自分で選択し、自分で決断し、自分で行動に移し、自分自身でその結果を創造していくしかないのです。 けれど、源に意識を合わせさえすれば、そこに勇気などいりません。力も要りません。ただそこに留まればいいのです。そうすれば、選択も決断も行動も結果も、すべて宇宙に調和された平和なものとなりえるでしょう。
潜在意識と繋がる感覚をつかんでいただけたと思いますので、この方法を応用して、自分で日常的に潜在意識と繋がっていってくださいね。そうすると、どんどん潜在能力が開発されていきますからね。 またご感想をお待ちしております。
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posted by masumi /セミナー,セミナー/comment(2) |
2010.02.13 | 「本日の瞑想会・2月13日」 | 瞑想会 |
とても壮大なテーマではありましたが、すべては愛でできているというお話をさせていただきました。 人生に起こる様々な出来事、試練。渦中はとても不運に感じることでさえ、それを越えてみると、以前よりさらに深い愛を知ったことに気づくことがでるでしょう。そして自分の純粋性がもっと力強く輝いていることに気づくことでしょう。 実のところすべては、本質である永遠なる愛、創造主のわけ御魂としての自分自身に気付き、その源へと帰還して行くために、自らの愛が演出したドラマなのです。自作自演の人生。 けれど出来事から謙虚に学ぶ姿勢がなければ、いつまでたっても苦しみのスパイラルから抜け出ることはできません。 出来事の大いなる意図を絶対信頼し、その真の愛にすべてを明け渡し、委ね、常に愛と感謝の気持ちを表明していくことが大切です。毎朝晩、祈りの時間に、「ありがとうございます。愛しています」という言葉を、自己の中心ハートに向かって唱え、そして世界宇宙すべてである神にも同じ言葉を唱えます。 真の愛に明け渡し生きられるようになると、自分が何をしたいかではなく、自分は何をするために生まれてきたのか、真の愛は私をどうお使いになりたいのかが見えてきます。 生きる歓びというのは究極はそこに在るのでしょうね。 愛と美と創造に満ちた人生・・・うん、ヒプノウーマンのテーマでまありますよん♪
本日は冷たいみぞれの中、よくお越しくださいました。愛と感謝をこめて☆ますみん |
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posted by masumi /瞑想会/comment(3) |
2009.07.13 | 「次回瞑想会8月20日(木)新月」 | 瞑想会 |
第6回瞑想会の予約を受け付けております。 お申し込みはWorkshop&Sessionページから http://hypnowoman.jp/work_session/index.html
瞑想の姿勢がとりやすい楽な服装でいらしてください。瞑想の体勢がとりにくい方は、遠慮なくおっしゃってください。横になりながらでも大丈夫です。飲み物は各自お茶などをご持参ください。(センター内自動販売機有)
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posted by masumi /瞑想会/comment(0) |
2009.07.09 | 「~anemone~そして瞑想会」 | 瞑想会 |
そして昨日は瞑想会でした。フランスから親子4名様もご参加いただき、なんだか畳の会場が国際的な雰囲気に包まれたような(*^。^*)?お子様(美人3姉妹)が12,14,16歳だったものですから、家庭で続けられる一番簡単な瞑想の方法と、残りの時間でインナーチャイルドワークをしてみました。 私は瞑想会のテーマを、毎回その日の朝に直感で決めます。たまたま朝ニュースCNNを見ていたら、マイケルジャクソンさんの追悼式の模様が行われていて、長女のスピーチに号泣してしまったものですから、「よし、今日はお子さまも参加するから、インナーチャイルドにしよい!」と決めたわけでした。 10歳になると顕在意識と潜在意識の間の幕ができあがりますから、今回参加して下さったお嬢様方はすでに、内側にインナーチャイルドを持っているわけです。さてどうなるかな~と思いながら、誘導していき入っていきました。 瞑想会終了後、お母様から、「3人ともインーアチャイルドに出会えた」と言っていたそうです。時間がなく具体的にどんなチャイルドだったかは聞けなかったのですが。子供は素直ですね。潜在意識のイメージを見ていくことがとても上手です。夏休みの長野県飯縄高原で行うセミナーでも、ぜひ参加された子供たちに催眠を体験してもらいたいという思いを強くしました。http://www.hypnowoman.jp/news/2009/06/post_7.html |
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posted by masumi /瞑想会/comment(3) |
2009.04.25 | 「 瞑想会のその後で・・・」 | 瞑想会 |
自己の中心である大いなる愛と一体化する瞑想。今この瞬間をただ感じながら、雑念をどんどん流し、手放していく。すると次第に静寂が訪れる。静寂に留まると、満たされた幸せな波動に包まれていく・・・。 基本的な瞑想法を行った後、終わりの瞑想では、理想とする完璧な自分と対面していきました。 今日参加された方の数名が、本当の自分と今の自分とのギャップを感じていたので、急きょ、予定を変更して、理想の自分と対面するヒプノを瞑想の中に取り入れてみました。(予定は就寝前のアファメーションでしたが)御心のままに(^^ゞ 皆さん、顕在意識では、たぶん自分はこんな自分を思い描くであろう、と思いながらトランスへ入っていったわけですが、入ってみると、全く違う自分が現れた!と驚いておられる方も多くらっしゃいました。活動的な自分をメージしていたら、とても穏やかな、落ち着いた自分だったとか・・・。潜在意識は思考以上に自分を知っています。 その調子で日常も、どんどん潜在意識にファーカスしていってくださいね! Thank you for coming(*^。^*)
そして瞑想会の後、私は横浜シュタイナー学園の保護者会へ直行!その中で、昨夜からシンクロした内容があったので、シェアーさせてただきますね。 我が次男坊君は小学6年生。シュタイナー教育の中で、その年齢では、「自分がしていることの意味を知る」よう導かれます。 例えば、お掃除! 何をどうやって掃除するか、から、どうして掃除をするか、を知るのです。 夕べ、友人から「メッセージのお裾分け」と題して、素敵なメールが届きました。(俊ちゃんhttp://heartfull.cc/) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「水を与えれば一人の人を救うことができる。しかし、井戸を掘れば千人の人を救うことができる。」この話の中の「水を与える」ことと「井戸を掘る」ことの違いについて考えながら気づいたことがあります。「水」は成果物で、英語でいえは"what"、「井戸」は成果物を生むための方法で、英語では"how"です。でも最も大事なのはそのどちらでもなく、井戸を掘ることがなぜ価値があるのかを明確に理解して実際に行動に移す意欲を持つこと、つまり英語でいえば"why"ではないでしょうか。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ やはり、行為行動の意味を示唆する内容です。 私は自分に問いただしてみました。 Why? なぜそれをするのか? それは私の原点でした。私は神様を愛しているから。 皆の中にある、唯一なる源。そこに捧げるために。
私の一生を神に捧げたい。
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