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大森洋介様をお招きして、インタビューさせていただきました。大森さんのプロフィールは以下の通り。ファイナンシャルプランナー/外資系金融機関 副部長。1978年12月24日生まれ。2004年慶應義塾大学大学院卒業後、リクルートグループに入社。2007年より金融業界へ。現在30社以上、400世帯以上の個人のお客様を担当。 主宰の<大森会since2008>は現在900人規模のコミュニティとなり経営、子育て、キャリアまで幅広い内容のセミナーを実施。参加者にとって生涯学習と生涯人脈を生み出せる会を目指し活動中。
サッカー日本代表戦。 内田篤人氏の解説が非常に良い。これまで多くの解説を聞いてきたが、こんなに腹落ちすることはなかった。目から鱗だ。 今後10年、代表戦の解説をしてもらいたい。 私は松木氏の居酒屋ノリ解説に食傷気味だったので、救世主のように思える。 これであのノリにイラつかずに、落ち着いてテレビを見ることができる。いや、「落ち着いて見る」どころか、偉い経営者の講演を、メモを取りながら聞くような気分である。こうやってみると、もっとサッカーが面白くなるよ、と言ってくれているように思う。
「ブルーオーシャン戦略」という書籍が日本語に翻訳されたのが2005年。確かに、98年に社会人になった頃にはなかった用語で、しばらくしてからこの用語をよく聞くようになった。 その主張は大変良く理解できる。っていうか、あえて偉い経営学者に難しい用語で説明してもらわずとも、「そんなこと誰でもわかっとるわ」という話である。
中村聡武様をお招きしてインタビューさせていただきました。プロフィールは以下の通りです。クラシック音楽事務所、株式会社テンポプリモ代表取締役。世界的な演奏家を招聘して各地でコンサートを行う。http://www.tempoprimo.co.jp
なぜ明治維新の時、京都ではなく江戸が首都になったのか。 京都人の私としては合点のいかないところである。 なんといっても「大政奉還」であり「王政復古」なわけで、天皇が政治を行うことになるのだから、維新後は引き続き天皇のいる京都を首都とすべきである。おそらく、その時代の一般人の大半がそう思っていたと思う。 当時の京都新政府にとっての江戸は、いわば「敵国の首都」。敵国の首都を自国の首都に定める必要はないだろう。
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