引き笑いは気持ち悪い?引き笑いをする人の心理&特徴・直し方を紹介
「ヒーッ」という特徴的な声で笑う「引き笑い」。
明石家さんまさんの笑い方を想像すると、わかりやすいかもしれません。
引き笑いが癖になっている人は、その独特な笑い方によって、周りの目を気にしてしまう人も少なくないはずです。
引き笑いのせいで恋愛や仕事に支障をきたしているのではないか、という人もいるかもしれません。
今回の記事では、引き笑いは周囲にどのように思われているのか、引き笑いをする人の心理や特徴について徹底解説します。
また、引き笑いを直すおすすめの方法も紹介するので、自分の笑い方をコンプレックスに思っている人はぜひチェックしてください。
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笑い方が独特!引き笑いをする人への印象
「あはは!」と普通に笑うことができず、つい引き笑いになってしまう人は、自分が周囲に与える印象が気になることもあるでしょう。
ここでは、引き笑いをする人に対して、周りの人はどのような印象をもっているのか、解説していきます。
ユニークなイメージ
引き笑いの「ヒーッ!ヒーッヒッヒッヒッ!」というような独特な笑い方を、ユニークに感じる人もいます。
なんとなく笑うことに一生懸命な雰囲気が出て、場を明るくすることができるのかもしれません。
中には引き笑いの「ヒ―ッ」という高音がツボに入って、その人が笑うだけで笑顔になれるという人もいます。
また、一般的に他の人との笑い方とは異なるため、引き笑いは注目を集めやすく、彼らの笑顔が伝染してユニークに感じるという場合もあるでしょう。
下品な感じがする
引き笑いに対して、下品と感じる人もいます。
たしかに「ヒーッ」という甲高い声や、奇声に近い声になってしまえば、上品な笑い方とはいえません。
デート中に男性と女性がいい雰囲気になっていたとしても、相手に下品な笑い方をされれば、ムードはぶち壊しです。
これがきっかけで、恋心が一気に冷めてしまった…なんてこともあるでしょう。
うるさい印象がある
引き笑いをされると、うるさいと感じる人もいます。
「ヒーッ」という高音は人の耳につきやすく、これを耳障りに思う人もいるでしょう。
また、電車やお店の中などの密閉された空間で引き笑いをされると恥ずかしい、という意見もあります。
場所によって引き笑いは、悪目立ちをしてしまうこともあるのです。
引き笑いになる主な原因は「呼吸」にある
息を吸いながら笑うことにより発生するのが、引き笑いです。
引き笑いの原因は、笑っているときに上手く呼吸ができていないことにあります。
多くの人が笑うときは息を吐き出しているため、「あはは」と普通に声が出るのですが、それが上手くできないと、引き笑いになってしまいやすいのです。
普通の笑い方の人は、意識をしなくても自然な呼吸法で笑えていますが、引き笑いの人は息を吐きながら笑うことができていません。
とくに緊張状態にあるときは、ますます呼吸のコントロールができなくなってしまいます。
その結果、呼吸が浅くなってしまうために上手く息を吐き出せなくなるでしょう。
逆に、肺活量が多い人も息を吐く量が多い分、たくさん空気を取り入れようとするため、引き笑いになってしまうケースがあります。
引き笑いの最大の原因は、普通の笑い方ができる人とは違う呼吸法をしてしまっているといえるでしょう。
引き笑いをする人の心理
引き笑いをするのには、どのような心理があるのでしょうか?
ここでは3つの原因を紹介します。
緊張している
前述したとおり、緊張することが引き笑いの原因になる場合があります。
通常、人が笑うときはリラックスモードの状態にあり、このときに副交感神経が活発に働きます。
この副交感神経が働くことで、自然と深い呼吸ができるため、息を吐く自然な笑い方になるのです。
しかし、緊張状態にあると副交感神経の働きが鈍くなり、呼吸が乱れて息を吐きながら笑うことが難しくなるケースがあります。
心配事を抱えている
仕事や恋愛など、日常生活で心配なことがあるときも、引き笑いになるケースがあります。
何か心配事を抱えているときは、常に緊張しているのと同じような心理状態にあるといえるでしょう。
そのため、心身ともにリラックスモードにならず、呼吸が浅くなることにより息を吐きながら笑うことができないのです。
真面目でいつも相手の反応ばかり気にしている人は、引き笑いになりやすいかもしれません。
たくさん話をしたい
引き笑いをする人の中には、たくさん話をしたいという心理の人もいます。
たくさん言いたいことがあると、次から次へと話しながら息をたくさん吐いてしまいます。
そうすると、本来残しておくべき息がなくなってしまい、その状態のまま笑うことで、引き笑いになってしまうのです。
とにかく息を吐き続けるような話し方をする人は、笑うときに息を吸うことになるので「ヒーッ」といった笑い方になりやすい、というわけです。
引き笑いをする人の特徴
引き笑いをする人には、いくつかの共通する特徴があります。
自分に当てはまる項目はないか、チェックしてみてください。
せっかち
せっかちな性格は、引き笑いをする人によく見られる特徴です。
気の早い人は、基本的に早口な傾向があります。
聞いているこちらも焦らされるようなスピード感で、矢継ぎ早に次から次へと自分が言いたいことを話すので、呼吸が浅くなってしまいがちです。
会話の中で笑うときも、笑うのに充分な息が不足してしまい、息を吸いながら笑ってしまうので、引き笑いになります。
周囲の人たちから、もう少し落ち着いてゆっくり話せばいいのに…と思われているかもしれません。
明るく社交的
明るく社交的な性格も、引き笑いをする人の特徴です。
社交性のある人はサービス精神旺盛なため、他の人よりもたくさん話をして、常に明るく振る舞うことを心がけています。
その周囲を楽しませたいという気持ちから、会話の中で自分自身が話しながら笑う機会が多くなり、結果的に引き笑いになってしまうことがあるのです。
しかし、明るい性格の人は「自分が引き笑いをすることで周囲も笑ってくれる」とポジティブに捉えていることが多いので、自分の笑い方に悩んでいる可能性は低いでしょう。
何事も一生懸命
どんなことでも一生懸命な人は、引き笑いになることが少なくありません。
何事も一生懸命ということは、いつも緊張状態にあるということです。
話しているときも「相手を楽しませないと!」「スムーズに会話を進めないと!」などと考えてしまい、緊張から呼吸が浅くなります。
その結果、自然な呼吸ができず、引き笑いになってしまうのです。
引き笑いの直し方
引き笑いは、ネガティブな印象を与える可能性があるため、できればしたくないと悩んでいる人もいるでしょう。
ここでは、引き笑いを直すのに効果的な方法を3つ紹介します。
ゆっくり話すことを意識する
普段早口で話しているのであれば、ゆっくり話す練習をすることが、引き笑いを直すのに効果的です。
意識してゆっくり話せば、自然と息を吐きながら笑うことができるようになるはずです。
最初は違和感があるかもしれませんが、慣れれば呼吸の仕方もわかってくるでしょう。
「遅すぎるかな?」と思うくらいのスピードからはじめるのがポイントです。
また、落ち着いた話し方に聞こえて上品さも出るため、急いでいる人・焦っている人という印象から、余裕のある人という印象に変わり、きっとモテにもつながりますよ!
日頃から深呼吸を習慣にする
深呼吸を習慣づけることも、引き笑いを直す方法として有効です。
深呼吸には、緊張をやわらげるリラックス効果があります。
とくに緊張しやすい性格によって引き笑いになる人は、自分が緊張していると思ったときに、深呼吸を心がけるとよいでしょう。
なるべく腹式呼吸を意識して、下腹部を膨らませたりへこませたりすれば、リラックスした状態をつくれるはずです。
呼吸が整ってくれば、会話中に笑っても引き笑いにならずにすみますよ。
深呼吸を体に馴染ませるために、瞑想を日常生活に取り入れてみるのもおすすめです。
「ハッハッハ」と声に出して笑う練習をする
息を吸う状態で笑うことが引き笑いの原因となることから、反対に息を吐きながら笑う練習をすることで改善が見込めます。
人前で「ハッハッハ」と声を出して笑うのは恥ずかしいかもしれませんが、自宅で1人でいるときなら何の問題もありませんよね。
声を出して笑うことに意識を向けると、息を吐きながら笑うことが自然にできるので、度々「ハッハッハ」と笑う練習をしてみてください。
何度も繰り返し練習すれば、引き笑いになる回数を減らせて、徐々に一般的な笑い方にシフトしていけるはずですよ。
引き笑いで嫌われるなら、それは愛じゃない
引き笑いはマイナスな印象を与えることがあります。
しかし、そんなことで嫌いになるなら、それはそれだけの愛ということ。
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引き笑いも個性の1つ
引き笑いをすることが多い人は「恥ずかしい」と思っている人もいるかもしれませんが、全員が引き笑いに対してマイナスなイメージを持っているわけではありません。
中には「おもしろい」「こっちも笑顔になる」など、引き笑いをポジティブに捉える人も多くいます。
実際に引き笑いのおかげで場の雰囲気が明るくなる、という場面も少なくありません。
引き笑いは周囲の空気を変えることができる、立派な個性です。
引き笑いをマイナスに考えるだけでなく、プラスの面にも目を向けてみると、自信が持てるかもしれませんよ!
- 引き笑いのイメージは「おもしろい」「うるさい」「下品な感じがする」など、人によってさまざま
- 引き笑いの主な原因は、呼吸が上手くコントロールできず、息を吸いながら笑うこと
- 引き笑いをする人は緊張しやすかったり、不安を抱えていたりすることが多い
- 引き笑いをする人の特徴は「せっかち」「社交的」「一生懸命な努力家」などが挙げられる
- 引き笑いを直すには、呼吸をコントロールするためにゆっくり話す練習をしたり、深呼吸を心がけたり、笑い方の練習をしたりするのが効果的