下記のカテゴリを選択すると、.jp ドメインの料金、利用規約、制限事項、登録の詳細、プライバシー保護などに関する情報が表示されます。
料金
利用規約と制限事項
| 利用規約と制限事項 | 詳細 | その他の情報 |
|---|---|---|
| レコードの登録事業者 |
Key Systems |
レコードの登録事業者について |
| レジストリ | 日本レジストリ サービス | レジストリについて |
| ccTLD | はい - 日本 | 通常、国別コード トップレベル ドメイン（ccTLD）は、国、主権国家、属領に使用または予約されています。 |
| 制限 | あり |
|
登録
| 登録情報 | 詳細 | その他の情報 |
|---|---|---|
| 最大登録期間 | 1 年 | ドメイン登録に手動で追加できる最大年数です。 |
| 移管購入の要件 | なし | Google Domains へのドメイン移管について |
| 移管の承認の必要性 | なし | 移管を完了するにあたって現在の登録者の承認が必要かどうかを示します。必要な場合は、現在の登録者に確認メールが送信されます。 |
| 自動更新のタイミングと有効期限 | 有効期限の 13 日前 | 自動更新を有効にしている場合に、Google Domains が自動更新の支払いを処理する日を表します。登録の有効期限が切れる日を基準にして、この日数の前、またはこの日数の後に、自動更新の支払いを処理します。 |
| 自動更新猶予期間 | 0 日 | 自動更新を有効にしている場合は、登録の有効期限が過ぎた後も、この日数の間はお支払い方法を更新できます。この期間内はサービスが中断されません。 |
| 期限切れから中断までの猶予期間 | 0 日 | 自動更新が有効ではなく、登録の有効期限が切れた場合の、サービスが中断するまでの日数です。 |
| 更新猶予期間 | 0 日 |
ドメインの有効期限が切れた場合、一定の日数の間はドメインを更新してさらに 1 年間ご利用できます。 料金の詳細については、上記の料金のセクションをご覧ください。 |
| 復元猶予期間 | 19 日 |
更新猶予期間が過ぎた後も、一定の日数の間はドメインを復元してさらに 1 年間ご利用できます。この期間を過ぎると、一般公開されて誰もが登録可能になります。 料金の詳細については、上記の料金のセクションをご覧ください。 |
| 一般公開までの待機期間 | 19 日 | ドメインが削除された場合、そのドメインが一般公開されて登録が可能になるまで、一定の日数待つ必要があります。 |
プライバシー情報
| プライバシー情報 | 詳細 | その他の情報 |
|---|---|---|
| プライバシー保護の可否 | 不可 | プライバシー保護について |
| プライバシー保護プロバイダ | なし | プライバシー ポリシー |
ドメイン ネーム システム（DNS）の情報
| DNS の情報 | 詳細 | その他の情報 |
|---|---|---|
| ドメイン名で ASCII 以外の文字がサポートされているかどうか（例: À、É、Î、グ） | はい | IDN プラクティスの IANA リポジトリ |
| ドメイン名に使用できる文字数 | 3～63 |
ドメイン名の文字には、英字と数字を組み合わせて使用できます。文字数はドメイン名にのみ適用され、ドメイン末尾（.com、.net など）は文字数に含まれません。 セカンドレベル ドメイン（SLD）の許容文字数は次のとおりです。
|
| ネームサーバーの数 | 2～8 | ドメイン ネームサーバーの管理 |
| Domain Name System Security Extensions（DNSSEC）のサポート | あり | DNSSEC の設定 |