左下にちっちゃく予防線あるけど

>左下にちっちゃく予防線あるけど

デザイン以外も変わってるんだよなあ・・・

>児童雑誌スレ
>昔の児童雑誌って何でまだ
>確定してない事まで載せちゃうんだろ

雑誌としては「最新情報スクープ」に価値があるわけだし、制作側も宣伝の一環として情報だしてたんだろうし子供が読む雑誌ぐらいしか出すところもないし、今みたいに大人のオタクも原則的にいない時代だからあくまでも子供が「帰ってきたウルトラマンの次のウルトラマンが始まるんだって」「こんな感じのやつみたいだよ」って飽きやすい子供の興味を惹き続けるためにも口コミが大事な時代でもあったろうし、今とは感覚が全然ちがって当然だったろうね

これ見てからV3みたら衝撃だろうな

>昔の児童雑誌って何でまだ
>確定してない事まで載せちゃうんだろ

昔のテレビ番組の制作体制の都合もあると思う今よりハードスケジュールだから児童誌に載ってる段階では本当にその予定だったとかありそうだし

　ジャンボーグAは　違う設定で学年誌に
連載されて　いたような気がします

仮面ライダーも　決定前のV3をTVマガジンで　見たようなかすかな記憶があります

　月刊誌だと　二か月前あたりの　初期設定を
出していたんだろうと　思います　楳図かずおさんの
ウルトラマンの漫画も　情報が少なくて苦労したみたいな
事を　ここでも言われていた方が　いたような...
　

でも何らかの形になったのならいいが
無かったらお子様も落胆やな

最近もギャラクトロンとの戦いでサンダーブレスターの闇の力を克服とかウルトロイドゼロはゼットと力を合わせてセレブロやジャグラーと戦うぞ！とかあったし

>これ見てからV3みたら衝撃だろうな

それはそれで、後日映像化されたね

3号って滝が変身する設定で進めてたがあれやこれやで
話が延び延びになってる内に
V3になったと何処かで読んだ

昔の児童誌では独自企画のコミカライズに面白いのが結構ありそうだね
画像はテレビマガジンで石森マターのコミカライズをいくつかやってた成井紀郎の「決死戦　七人ライダー」という傑作
仮面ライダーSPIRITSを先取りしてたような感じ

マルサンの商品が無かったら普通にウルトラＡのままで、
後のウルトラマンも
ウルトラレオとかウルトラ80とかウルトラガイアとかウルトラオーブとかになってたんかな

児童誌じゃないけどvsシリーズのゴジラのポスターもデザインが決定する前に作っちゃうイメージがある

>それはそれで、後日映像化されたね

その3号とは何の関係もないよ
過去が分岐してV3が生まれず3号になってたらって
プロットが出た後に実は当時の雑誌で既に3号ネタ
やってたことが判明したって話

今なら色々察せるけど
当時は映画と全然違う…黒木特佐出てこないじゃん…とか
色々困惑してた

ミラーマンはデザインが二転三転しているね。

最近も児童誌のウルトロイドゼロ紹介記事で
「ゼットと力を合わせてセレブロやジャグラーと戦うぞ！」みたいなことが書いてあったなあ

児童誌で連載してた「ウルトラマンノア バトルオブドリーム」
今でこそギャラファイとかあるけど当時は歴代キャラの客演自体少なかったので心の底から映像化して欲しかった

電王の２号ライダーのスクープで
これのシルエットが載ってたと思うんだけど
ググっても出てこなかった…
記憶違いだったのかなあ？

>「ゼットと力を合わせてセレブロやジャグラーと戦うぞ！」みたいなことが書いてあったなあ
絶対にミスリードだよねこれ

電気人間なんだからストロンガーよりスパークのほうが相応しかったな。

>>「ゼットと力を合わせてセレブロやジャグラーと戦うぞ！」みたいなことが書いてあったなあ
>絶対にミスリードだよねこれ
ゼロツーと戦うアークワンの記事にもすっかり騙された

>マルサンの商品が無かったら普通にウルトラＡのままで、
>後のウルトラマンも
>ウルトラレオとかウルトラ80とかウルトラガイアとかウルトラオーブとかになってたんかな

そうなるとこの子がまるでウルトラファミリーのように…

ゴ集団はこんな感じでライジングフォームに無双されると思ったらクウガ側も大体ボコられていたな。

>電気人間なんだからストロンガーよりスパークのほうが相応しかったな。
タックルはそのままなんだ

>>電気人間なんだからストロンガーよりスパークのほうが相応しかったな。
>タックルはそのままなんだ
スパークが商標に引っかかって使えなくて
Sで始まる単語から名前選んでストロンガーになったんじゃなかったか

>スパークが商標に引っかかって使えなくて
>Ｓで始まる単語から名前選んで
>ストロンガーになったんじゃなかったか
「かぜにスパーク」ってあったしねえ

オリジナルストーリーみたいのは
またやってほしい

スレ画の号のマンガ

>スレ画の号のマンガ
戦って力尽きたところに次の戦いがあるから来いって迎えに来るのか…

>ゴ集団はこんな感じでライジングフォームに無双されると思ったらクウガ側も大体ボコられていたな。
そもそもライジングは実質必殺技用で
長時間使えるようになったガドル戦では力不足だったからな

>スレ画の号のマンガ
小学三年生に少年ジャンプの広告が載るのか

>昔のテレビ番組の制作体制の都合もあると思う今よりハードスケジュールだから児童誌に載ってる段階では本当にその予定だったとかありそうだし
大体放送の半年前からスーツ等製作をして完成次第情報として流すのだろうけど
その過程でスーツの耐久性とかデザインやカラー的に問題が発生するからよく言う『NGスーツ』なんてものもあるわけだ

昭和だと資料のやり取りは郵送だから
即時の変更が効かないってのもあるよね
資料を貰ってから画家にイラスト化させるなら
かなり早い段階で発注してなきゃいけないし
多少の誤報は目を瞑ってもらうしかないわな

諸事情で放送が早まったため、テレマガで読者コンペを行った翌月にもう情報を出す羽目になったズバット。
（左がテレマガ、右がテレラン）
早川健もまだ渡り鳥スタイルではなく、オーソドックスな青年探偵だった模様。

>ウルトロイドゼロはゼットと力を合わせてセレブロやジャグラーと戦うぞ！とかあったし
これは狙って書いた記事だろうからまた違う気が

>No.2613207
右のイラストでズバットが乗ってるのは双発のオートジャイロ？

>右のイラストでズバットが乗ってるのは双発のオートジャイロ？
初期の石ノ森デザインはそう
それをスポンサーのタカトクがリファインしたのが実際のもの
元々早川はセスナ機のパイロットでもあったという設定もあったから

今も現役

TVラドンってネタ本あったな

この「かっこ　いい　まんが」はジャンボーグAの企画段階だとかいう話だけど、当時は子供の反応みるためのアンテナみたいな感じでマンガにしてみたりしてたのかな

>TVラドンってネタ本あったな
たのもしい幼稚園と共に愛読した人も当時多かったり

スカーレットマグダランを経由して仮面ライダーＷやダイの大冒険に至るのだから世の中わからない

ジャンボーグと言えば
この操縦室の場所が違うやつ思い出す

>ジャンボーグと言えば
>この操縦室の場所が違うやつ思い出す

それなんかビジュアル的にはほぼ完成形だよね
そこからセスナ機が変身するエメラルド星人の贈り物になるまでどういう文芸的変更が起きたのか、企画会議の様子が気になる

>ジャンボーグと言えば
>この操縦室の場所が違うやつ思い出す

これですね、内山まもる版。

>TVラドンってネタ本あったな
TVラドンとは関係ないがテレビランドには別冊もあった
（アニメージュも創刊当時は別冊テレビランドの一環だった）

学年誌に特撮が載らなくなったのはいつ頃なんだろう

ウルトラＡは銀河連ぽうの宇宙けいびたいの指令で名前を変えたんやで
なんで名前を変えろなんて指令が来たのかはいつか拾われて明らかになるかも知らん
知らんけど

>今も現役
でも、遂に隔月刊になっちまった…

悲しいなぁ…
ウルトラの平成三部作の記事はテレマガにしか載ってなかったからテレマガ派だったわ

＞この「かっこ　いい　まんが」はジャンボーグAの企画段階だとかいう話だけど

リアルタイムですが、連載が70年で第１次と第２次の狭間で生まれた
小学館オリジナルのウルトラ関連企画の一つと認識しています。
主人公の少年はセブンの弟という設定で、
マン・セブン・ジャンボーＸの３大共闘も実現します。

「ジャンボーグＡ」の企画段階だったというのは
後にファンコレ（朝日ソノラマのムック）などで知る話。

＞小学三年生に少年ジャンプの広告が載るのか

集英社は元は小学館から派生した子会社の様な存在でした。
この時期はまだジャンプ創刊から４～５年なので
結びつきも強かった頃ではないでしょうか？
（でもこのジャンプ広告は驚きです）

ジャンプの前身とも言える月刊誌「少年ブック」には
「キャプテン・スカーレット」「怪奇大作戦」「ＭＪ」など
学習雑誌と共通の作品も連載されていました。

>>今も現役
>でも、遂に隔月刊になっちまった…
毎号奇数月1日発売らしい

>主人公の少年はセブンの弟という設定で、
>マン・セブン・ジャンボーＸの３大共闘も実現します。
>「ジャンボーグＡ」の企画段階だったというのは
>後にファンコレ（朝日ソノラマのムック）などで知る話。

セブンに続くヒーローとして少年主人公が変身するヒーロー、セブンの弟という企画から始まって、より独立性を高めてウルトラマンやセブン、宇宙人、みたいな要素を外して少年主人公が乗り込む巨大ロボット、みたいに企画内容が変遷していったのかな
ある意味でマジンガーを先取りしたような感じだ

>ミラーマンはデザインが二転三転しているね。
その右下のデザインけっこういい感じだと思うなあ
マンガ版は絵があまり上手じゃない感じでかっこ良く描けてないけど、デザイン自体は良いんじゃないかな

>（アニメージュも創刊当時は別冊テレビランドの一環だった）
その雑誌を表す数字(雑誌コード)は取るのに手間もお金もかかるので
売れるかどうかわからない雑誌は別冊扱いにしてしばらく様子見するんよ

別冊扱いを脱した(それだけの成績を挙げた)事が嬉しくて
「独立創刊！とか表紙に大きく載せてる雑誌あるけど
それは一般読者には全く意味がわからないのだから
誌面でちゃんと説明するべき…

>No.2613059
「ウルトラマンA」で正解でしたね。
(「ウルトラA」だとパチもん臭いイメージですし...)

>「ウルトラマンA」で正解でしたね。
>(「ウルトラA」だとパチもん臭いイメージですし...)

それはもう「ウルトラマン○○」が50年近く続いて染みついちゃったから
それ以外をイメージできなくなってるんだと思いますよ。

ウルトラセブンも原始人みたいだし…

>でも、遂に隔月刊になっちまった…
合併号になったんだ

>ウルトラセブンも原始人みたいだし…
元々は７人の原始人たちによるコメディだったり

快傑ズバットは企画時がクイズ番組だったり

マシンマンはメインがマシンロボの話だったり

企画当初は180度違ったものからスタートしたものが少なくなかったね

>「ウルトラマンA」で正解でしたね。
>(「ウルトラA」だとパチもん臭いイメージですし...)

>（アニメージュも創刊当時は別冊テレビランドの一環だった）
>その雑誌を表す数字(雑誌コード)は取るのに手間もお金もかかるので
>売れるかどうかわからない雑誌は別冊扱いにしてしばらく様子見するんよ

>別冊扱いを脱した(それだけの成績を挙げた)事が嬉しくて
>「独立創刊！とか表紙に大きく載せてる雑誌あるけど
>それは一般読者には全く意味がわからないのだから
>誌面でちゃんと説明するべき…
そうですね