かわいいキャラクターだったりキレイなプリンセスだったりかっこいいヒーローだったり、そういった希望に満ち溢れたイラストが使われている子ども向けのぬり絵本。


  キッズたちが想像力と創造力を駆使して思い思いに色を塗るわけだ。そこには暗い影は一切ない・・・そう、邪悪な大人の手に渡るまではね。


  酸いも甘いもかみ分けちゃった大人たちの場合には、子ども向けの塗り絵にいらんストーリーを付け加え、うっかり悲惨な感じに仕上げてしまいがちだ。


  「幸せに暮らしました」では人生終わらないことを知ってしまったからにはもう、ダークサイド盛りまくり。塗り終わった後のそれはすでに子ども向けではないというナンセンスなことになってしまうんだ。http://karapaia.com/archives/52244479.html


1. きゃわゆい小動物だからって盗撮、ダメ絶対。
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2. とりあえずそこの犬、逃げてえええ!
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3. 椅子に座っていたはずのプリンセスはトイレタイムに変貌。
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4. 実は白雪姫が魔女だった!?とかいう妄想ストーリー。
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5. 笑顔で「キミが欲しい(燃やすために)」とかいうあたり・・・。
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6. 血みどろ殺人事件より何よりブリーフが気になるんだけども。
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7. はーい、よい子のみんなは舞台裏を見ちゃイケナイヨー。
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8. ギターの演奏でみんなでお歌?実は黒魔術の儀式だった...
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9. え・・・えーっと。とりあえずお誕生日おめでとう。
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10. とりあえずは流血必至
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11. 邪悪な仕込み。感電死を狙うっつー。
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12. だからー、生きたままはやめよ、ね!?
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13. サンタクロースのおじい・・・さん・・・!?
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いや~、皆汚れてるね~^^;

汚れた大人用の塗り絵があったらおもろそう(^^)


良き一日を(*^-^*)