第二回
みんなで学ぼう!
コロナの真実 講演会

2022年1月9日につくば市で行われた
谷本誠一先生 講演会の
無料配信になります

2022年1月9日に茨城県つくば市で開催された上記の講演会のアーカイブ動画を無料配信いたします。
5~11歳への新型コロナワクチン接種が3月から始まろうとしています。
世論が少しづつ変わりつつありますが、まだ大勢はワクチン推進です。
より多くの方に、正しい情報をお届けするために、無料公開にさせていただきます。
拡散自由ですので、よろしくお願いいたします。
(以下のボタンから動画リンク先に移動します)


動画は以下のボタンからご覧ください


本当のことを知りたい!
子どもたちへのマスクとワクチン接種を考えます

  • マスクを日常的につけることで、どんな問題が起きているの?
  • マスクや消毒液の効果とリスクは?
  • 本当にマスクでコロナウイルスは防げますか?
  • 子どもへのワクチン接種のリスクはあるの・・・?
  • ワクチン打たない人が偏見や差別的な扱いを
    受けないか、心配。
  • マスク生活によって、子どもたちの発達に悪影響が出ているという意見があるけど実際のところどうなの?
テレビやインターネットで飛び交う情報・・・。いったい何が正しいの?
正しい情報についてみんなで学びましょう!

長期間にわたるマスク着用によってさまざまな弊害が起きていることをご存知ですか?特に、子ども達への影響が深刻であるという専門家の指摘が、方々で聞かれるようになっています。

言語発達の初期段階にいる乳幼児は、耳で音を聞くだけでなく人の表情や口の動きを見て言語を習得しています。関わる大人が常にマスクをしていることで、事実、言語の発達が遅れる事態が起きているそうです。

でも、日本では最早、人と関わるときのマスク着用は当たり前。新生活様式などと言われているけれど、実際のところ、科学的根拠はどうなのでしょう?

また、子どもたちはコロナではほとんど重症化していませんが、ワクチンによる重症者・死亡者が出ているという事実も。これから5歳~11歳のこどもへのワクチン接種が始まろうとしているけれど、本当に大丈夫なのでしょうか?

今回、基調講演のお話をしていただく谷本誠一議員は「ノーマスク学校生活宣言」を提唱され、数々の児童・生徒が学校でのノーマスクを勝ち取るに至った立役者。各地を行脚している谷本議員に、つくばにお立ち寄りいただけることになりました!

子育てとコロナにまつわる日本の施策の意図や現状を知り尽くしている政治家の視点の話が聞ける貴重な機会です。

未来を担う大切な子どもたちの育ちを守るために、本当のところ、何に気をつけて、どう行動したらよいか、一緒に考えましょう。

講師紹介

昭和31年5月5日 広島県 江田島生まれ。
平成7年 呉市議会議員 初当選
平成31年 呉市議会議員 6期目当選
『ノーマスク宣言!勝利の方程式』提唱者
PCR検査の欺瞞を市議会で指摘

講演会の開催概要

日時 2022年1月9日に行われたオンライン配信です
13:30~ 受付 
14:00~ 基調講演
15:40~ 市民との対話
(パネルディスカッション)
17:00  終了予定
※ライブの録画配信と編集したアーカイブ配信を視聴できます。
場所 豊里交流センター

茨城県つくば市高野1197-20
(地図はこちら)
内容 ■基調講演
谷本誠一~呉市議会議員
「子どもたちへのマスクとワクチン接種を考える」

■市民との対話(パネルディスカッション)
谷本議員と参加者による質疑応答などを通じてテーマについての理解を深めます。詳細は下記をご覧ください。)
主催 みんなで学ぼう実行委員会

ブログ
https://ameblo.jp/minnade-manabou2021/

~パネルディスカッションの詳細について~

登壇者1人目は藤森憲さんです。

元筑波大学の化学系の教授です。みんなで学ぼう会では顧問をやっていただいています。

井上正康先生のご友人で、早くからコロナの茶番に気づき、特にワクチンの有害性について行政や市長、議員に単独で働きかけてこられた方です。にもかかわらず何も変わらない現状について、谷本先生にアドバイスいただきます。

登壇者2人目は海老名悠希さんです。

YKストレスケアオフィス代表をされていて、・公認心理師・臨床心理士であります。みんなで学ぼう会では事務局の一人を担っていただいています。

悠希さんのブログより

現在4つの自治体で乳幼児健診事業に協力して、昨年の夏からはっきりと、コロナ禍の妊娠・出産・子育ての影響が子どもの発達に現れ始めていると肌で感じており、それは今も続いています。保護者の育児相談に応じる中で、本当にゆゆしきことと考えさせられているのが

◎無症状の幼児に対して日常的にマスクを着用させること

◎言語獲得時期の幼児が起きている殆どの時間、マスクで顔の半分以上が覆われた 状態の大人が関わることの弊害です。現場は、大変憂慮すべき事態になっています。

保育者、子育て支援に関わる心理師、研究者がもっとこの問題に着目し、社会に報告し、声を一つにして警鐘を鳴らすべきではないでしょうか。
この話を現場で協働している他職種の方々にすると、「そうかなあ?」などという方は誰も居ません。皆さん一様に賛同されますし、同じ実感をもっているのです。でも、仕事の立場、世間の同調圧力・・・様々なしがらみから、声を出せない。。お立場、思いもわかるだけに、とてももどかしい思いになる事もしばしばです。

一人の心理師として、一人の日本の母親として、何のしがらみもないフリーランスの利点を生かして(笑)率直に思いや意見をぶつけたいと思っています。

登壇者3人目は永島孝一さんです。

有機栽培のケールで実績のある農業法人ベルファームに勤める、私の農業仲間です。みんなで学ぼう会では副会長です。

まわりがほとんどワクチンを打ってしまっている状況ですが、打ってしまった人が騙されていたことに気づけば大きな力になります。打ってしまった人をどう気づかせるかという観点で、谷本先生と議論を深堀します。

 

パネルディスカッションの後半は、会場からも何名か参加いただく予定です。

特に、子どもたちのノーマスクのために活動している方々の紹介をする予定です。

~「みんなで学ぼう会」について~

こちらの講演会のような催しを今後継続的に開催する予定です。一緒に学んで、情報発信にご協力いただける方を募集しております。詳しくはご案内ページをご覧ください

ご質問・お問い合わせはこちらまで
「みんなで学ぼう会」 事務局
manabou298@gmail.com