この合格セットのまとめ記事を読め慶應をはじめとした私立文系の受験は余裕に案る!というバイブル的なものを目指して作りました。
浪人生へ。浪人生は冬こそが勝負です。ここで気張って頑張れるか否かで、これまでの勉強や蓄えてきたアドバンテージが活きるか、水の泡となるかが決まります。そのために知っておくべきこと、やるべきことを紹介します。
過去問で合格点取るなんて何も安心材料にはなりません。「万が一」で簡単に落ちかねない寧ろ黄色信号ゾーンでしょう。そんな危ない橋を渡るのではなくて「合格点+2割」を目指してください。そうすれば当日不測のアクシデントが起きても合格できます。
私立大学の受験は多くの場合2月に入ってから始まりますね。でも、その実質的な勝負は1月末までに決まります。2月に入る時点で殆ど勝負は決まっているということです。つまり残りは3か月を優に切っていることになりますが、この残された期間で何を意識すれば…
志望校の過去問などを解きながら、d解く順番を考える事はありませんか?英語の入試には必勝とも言える解く順番があったのです。一言で言えば「得点を最大化する」解く順番を間違うだけで大失点し、正しい順番なら得点得小野橋合格に近づくことができるのです…
秋に入ると本格的に、どこの学校を受験するか決め始めると思います。その際に、受験する数や日程を必ず吟味するでしょう。乱れ打ちなのか少数精鋭なのかでも考え方は変わってきます。今回は乱れ打ちと少数精鋭のどちらを取るべきか、その場合はどんな日程に…
英語の復習には色々あります。単語を覚える、音読をするなど。でも、それだけで十分でしょうか?僕がおススメするのは、「出題者の思考」をパクる事です。たった一手間加えるだけで、問題の手の内が見えるようになり正答率が大きく上がります。
集中・継続して受験勉強に取り組みたい!これは受験生ならば誰しもが考えることでしょう。そのために何をすればいいか考えても中々答えがでないかもしれません。そんな時は、3つのことを「やめる」だけで解決できます。これで底辺でも集中・継続して受験勉…