ロナさんの血がクドいかクドくないかに命運が分かれてんのよ
@kimisawa ちょっとしたことで死ぬくせにコッチは吸血鬼なのね
タランザがセクトニア様に駆け寄る効果音に凄い悩んだのを思い出した…力強く駆け寄りたいのにスィーッじゃだめだなってやつ…シュバッ!はニンジャみたいだし…こちらも未解決。
かっこいい大王様を描きたい、という理想を抱いているんですが、
いざ絵が出来たら真逆のものになるというこの残念さ具合。
小説第一巻のデデビィの服を大王様単体で着せてみました。
(ちょいとアレンジ有) pic.twitter.com/aUmGC0DMTs
ロナルド
基本一人称…俺
対ドラルク…ドラルク、テメェ、お前、ザコ野郎、ショタコン、ゴミ野郎、ド変態、バカ吸血鬼、クソ吸血鬼、ザコ、イモ虫、ドラ公
ドラルク
基本一人称…私
対ロナルド…侵入者、君、人間、お前、退治人さん、退治人君、退治人
2話時点での呼び方まとめたら酷かった
「ところで…」
「んだよ」
「そなたが槌でワドルディが槍…嫌な予感はしてたんだがまさか」
「俺様の後ろにあるのの事か、お察しの通りグングニルとミョルニルだぜ」
「……そなた、本当に『自称』なのか?」
→タイトル未定 城の武器庫手入れのつもりが手合わせになるwii組ドタバタ?
ゲーチスアカギはコンプレックスからでフラダリさんは周囲への絶望からでアオマツが理想でサカキパッパがお仕事(興味関心)て感じかな?
これで今後公式でメタさんに「一人になると仮面を取って鏡に映る自分の顔に酔いしれるナルシストだ!」みたいな説明文が追加されたら笑ってください
「あなたの心の奪い方は中々見事だけど、女は不器用な愛にこそ愛おしさを感じるものよ、ドロッチェさん」
「ふ、気後れする必要などないさ、貴女は十分魅力的「気障ったらしいのは青臭いわ。あなたのお嫌いなトマトのようにね」ぐ…」
タイトル未定 チェシアマホというどマイナーに挑戦する予定の話
カービィのエアライド:怒りのデス・ロード(言う程エアライド要素ないとは言ってはいけない) pic.twitter.com/d70YslCJKG
そもそも、なぜ小説メタさんはあんなにガチの貴族や王族、裏社会まで人脈があるの。ガチ貴族や王族にあんなに信頼されるということは、本人の家柄も相当なものでないとダメな気がするけども。
どらるく「なんだ!わたしはゲームとエッチなことならメチャクチャ強いぞ!やるかね!」
ろなるど「もっ もっかい言って!俺の聞き間違いかもしれないから!」
おっ、規律を以て組織を束ねる立場の者たらんとするあまり、その理想と自身とのギャップに苦しむメタナイトさんと、好き勝手に振舞っているだけなのに彼の理想を体現したような生き方をしている(メタ氏にはそう見える)大王様の話かな?
卿はそれはもう、いろいろありすぎるほどあったんだろうなー…と思うけど、小説メタさんの、上流社会の光と闇を背負っている感もやばい。
メタさんは、悪趣味な貴族にどうのこうのされてそうってツイートがあったけど、ゲーメタはともかく、卿や小説メタはガチでありそうなのが、とても闇深い。
心臓キュッてなった…待って…何が怖いって、この設定を見逃すくさか先生ではないってこと……11章の中でやっちまうんじゃ……
え、待って。ハンサムのグレッグル死んだの……?待って。
@narikoma_renpo 食べ物取り合うのと腕比べしてる大王様とカービィできました!どちらか1つで結構ですのでっm(__;)m pic.twitter.com/AK8U0U3NuF
私のこの顔は、私を辱めるものでしかないんだ。と自分の顔を徹底的に憎むメタさん…
妄想を呟いてふぁぼられるとふぁぼられた側は「ふぁぼったな!?ふぉぼっただろ!!?ということは書くんだな!書けよ!!!」って思ってるしふぁぼった側は「見てたからな!お前が呟いたの見てたからな!!言ったからには書くんだろ!?書けよ!!!」って思ってる
ドロシア自体は絵だから、絵として形を保てばドロシアソーサレス、
絵として形を保たず絵の具の塊になればドロシアソウル、なのかなと
そういや、なんとなくなんだけど、
ドロシアのソウル化と
それ以外のソウル系ってなんだか感覚が違う気がする。
ドロシアは本人の力量を最大限出して魔力を持った絵の具の塊になったようやイメージだけど
マルクマホロアセク様は他のから借りた魔力が暴走して自我崩壊してのソウル化なイメージ。