2022年2月2日 04:04

目次

Between Justice

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    NPC

    ◆NPC紹介

    本木康 もときやすし 30

    お助けNPC。彼についての過去の詳細はディールカーゲスを参照してほしい。簡単にいうならば両親の孤独死死体を発見して食事というものに対してトラウマを抱えている刑事である。
    天然アホ。直感が高いのでなにかと探索者たちの助けとなるだろう。
    シナリオ内に特に扱いについて書かれていないことが多いので、自由に扱ってほしい。

    セリフサンプル
    「○○さーん!捜査の進捗どうですか?俺?あ!ダメです!全然ダメ!」
    「先輩奢ってください〜〜!!」
    「あっ、分かった!つまりこういうことだ!………ですよね?」
    「え?カナダってヨーロッパじゃないんですか?」
    男 165cm 63kg

    STR 13 CON 8 POW 9 DEX 9 APP 10 SIZ 13 INT 18 EDU 13 HP11 MP9 SAN45 アイデア90 幸運45 知識65 DB+1d4

    回避68% キック75% 組み付き45% マーシャルアーツ60% 拳銃40% 聞き耳65% 追跡60% 目星65% 言いくるめ35% 図書館55% 心理学25% 法律25%

    冠英智 かむりひでのり 37

    犯罪心理学者。愛に執着する悲しき狂信者のなり損ない。10年前の事件のせいで大切な人を守るために犯罪に手を染めることになった。
    ディールカーゲスでは胡散臭く、探索者を嘲笑いながらも助ける立場だが、このシナリオでは彼の本来の性格がでている。
    彼は本来ぶっきらぼうでお人好しである。ただ、人の反応が見ることが好きなのでおちょくるのも大好き。ディールカーゲスでの探索者を揶揄うところはこの本来の性格が若干滲み出ていることから。
    佐武久美は大切な友人。

    セリフサンプル
    「嫌だなぁ〜私はただの一般人ですよ!」
    「あは、いい顔してますねぇ」
    「______僕はただ、彼女を救いたかった。それだけです」

    佐武久美 さたけくみ 34

    刑事。冠の大切な友人。正義感が強い女性だった。マグナマータ教団のメンバーによってビルから突き落とされ意識不明となる。冠によく揶揄われることが悩み。

    那珂川洋子 なかがわようこ 43

    マグナマータ教団の教祖。全ての元凶。今回のラスボス。
    穏やかな女性に見えるが、その正体は白痴の王の夢から逃れようと暗躍する狂信者。目的のためならなんでもすることと、そして死に怯える顔が大好物である性悪女。未成年が大好きで淫行を重ねていた。
    ディールカーゲスでは、事件を引き起こすきっかけとなった。

    セリフサンプル
    「皆様に救いがあらんことを!うふふ♡」
    「あらぁ、死に怯える様はとても滑稽ですわね。もう少しだけ生かしてあげましょうか♡」

    篠 直昭 しのなおあき 57
    刑事部長。ディールカーゲス・Between Justiceではその詳細を語られることはない。続編を待ってほしい。