深夜だから言うんだけど

トレーナーとわた、ドーベルのうまぴょいはソフトSMだと良いかなあ……なんて













ト、トレーナー！？いつからそこにい……ん、ふっ、んんっ……ぷはぁ。
…………軽蔑したでしょ、アタシのこと。そうよ、アタシだってそういう……、とにかくそういうこと妄想するの！あんなことやこんなことしたいしされたいの！好きな人に好きって言われたいの！この気持ち分かる！？ねえ！！聞いてる！？トレーナー！！

強気Mは身体に良い

ベルトレ公式でSっ気あるしちょうどいいでしょ

SMでリードしてるのが実はＭというのは私の（ry

焦って強気の失言しまくるMっ子ドーベル
こんなこと言ってるけど最初の妄想とトレーナーの舌入れキスで身体はもうスイッチ入ってるんだよね

この後トレーナーにめちゃくちゃされるドーベル
体中にキスマークつけられてそう

トレーナーもうこれ聞こえてませんね…（！かかり）

ベルトレはドーベルのどんな言葉も聞き逃さない
ぴょいな独り言も全部キャッチしてドーベルのしたいことを全力でしてあげるんだ
まあめちゃくちゃ掛かってる時点でベルトレも出来上がってるんだよな

間接的にトレーナーに告白しちゃってるんですが

ドーベルってキスハメうまぴょい好きそうだよね

顔が見えない体位嫌がりそうだけど目隠しプレイは好きそう

言わされるプレイは間違いなく好きだよドーベル

『ドーベルはこういう激しいのが好きなのか？
置いてあった本みたけどさ』

別に、そういうんじゃない！！もっと優しくしてくれるのが……って、あ、ああっ！忘れて！今の言葉全部忘れて！

『でも俺は優しくないのが好きかな』

……。なんでか聞いていい？別に、これは私が書く漫画の参考にしたいからであって別にアタシが好きとかそういうんじゃないんだからね！

『好きな人が俺にしか見せてくれない所を見せてくれるのが好き、だからかな』

ふ、ふーん。へえー、そうなんだ。
じゃあ、好きな人に乱暴したいんだ。トレーナーは。

『ドーベルは嫌い？むしろ好きでしよ。尻尾さっきから動いてるよ』

う、うそっ！？そんな、無意識に興奮してたみたいで、
みだらな女の子に思われちゃうじゃない……

『ま、嘘だけど。やっぱりドーベル嘘ついてたんだね』

えっ。ち、ちがっ、そんなんじゃ……

『嘘つきは狼が食べてあげなきゃ。いっぱい噛み跡つけてやるよ、なあ嘘つき』

やだ、でもいやじゃない。ここでまた嘘ついたら、アタシ、どうなっちゃうの……？

『烙印ぴょい、しよっか』

>>13

お互いに跡いっぱい付け合ってそう

なんだよ烙印ぴょいって…

>>15

そこはフィーリングよ

お互い嘘つきだから噛み跡つけて烙印にしなきゃ

まあ烙印って自分の所有物につけるイメージあるし

ドーベルがトレーナーに首絞めてってお願いするんだけどトレーナーとしては流石にそういうのは良くないって言って躊躇うんだけどドーベルがトレーナーの両手を掴んで自分の首に触れさせて「もっと激しくして。もっとぐちゃぐちゃにして。トレーナーだけの物になりたいの。だからお願い」って涙目で懇願されてトレーナーは首絞めぴょいを始めるんだ。それでもトレーナーの絞める強さはどこか本気じゃなくて「ああ、トレーナーはアタシのこと大事なんだ」って再確認して余計にお腹がきゅんきゅんしちゃうんだ。

ベルトレ抜かずに三ぴょいくらいしてドーベル潰してそう

ベルトレ大事に大事にした結果ドーベルぐちゃぐちゃにしてそう

お互いに噛み付き合いながらぴょいしてそう
ドーベルの少し口元から漏れ出る声と気持ちよすぎて強く噛んでくる痛みが癖になってハロン棒ガチガチになりそう
そんでガチガチになったハロン棒でドベトベされて気持ちよくなってまた違うところ噛んじゃうドーベル見たいわ

ドーベルは締め付けエグそう()

ベルトレのハロン棒は平均なんだけど
テクニックは異常に上手そう
これでドーベルに「アタシ以外ともシたんだ……」
って嫉妬されるんだけどそんなことが考えられなくなるぐらいぐちゃぐちゃのとろっとろにして欲しい

前戯長そう

>>22

ぬるっぬるでとろっとろにしてから

だんだん指入っていくところ見せつけてそう

第一関節、第二関節、第三関節って入れてって

やっと終わった……って思ったら

突然もう一本入れてきそう

なお丁寧に長い時間をかけて前戯をした結果

洪水状態なのですんなり二本目も入る模様

逆にドーベルは不慣れでおぼつかないんだけど
その行為がベルトレにとってはたまらなく愛おしくて
独り占めしたくなっちゃうんだよね

ドーベルが｢アタシだって…｣とか言い出して全ての主導権をドーベルに渡すんだよね。イタズラ心でドーベルの動きに合わせて動いたらそのままヘタっちゃったドーベルをグズグズにしてそう。翌朝怒られろ

でも段々エスカレートして行って、ハードになっていくんだよね。

保守

まあベルトレは自分がイくより相手をイかせるほうが快感得られるタイプだと思うよ

>>28

なんかイメージできるわ

>>29

まだ早い…♠︎

息継ぎして深海に潜りまた息継ぎして深海に潜りを繰り返しているかのようなスレ

そろそろ語るか…♥️

バックぴょいの時にガン突きしながら尻を真っ赤になるくらいの勢いで平手打ちすると「おﾞぅﾞっﾞ♡」とか「いﾞぎぃっ♡」みたいな品のない声上げちゃって仕舞いにはピストンじゃなくて平手打ちの衝撃で潮吹きするドーベル

チョウチンアンコウやウマネストに似た雰囲気を感じるな
いいぞもっとやれ

「いや」とか「やめて」で本当にやめて「ホントに？」とか「どうしてほしいの？」とか言ってそう

バックぴょいの時に何度も名前を呼ぶトレに自分からも愛を伝えようとするも結局喘ぎ声しか出せずに果ててそう

ドーベルはトレーナーにも迷惑だと思って死ぬほど恥ずかしがりながらぴょいグッズを持ってきてトレーナー室でソロぴょいするんだけどやっぱりトレーナーのハロン棒じゃないともう満足出来ない身体になってて気持ちよくなれないんだ♢何度も何度も自分がトレーナー室にいることも忘れて桜花賞に出し入れするんだけどイくことが出来なくてついには小さくベルトレの名前を呼んで泣き出しちゃうんだ♢そんな時にトレーナー室の扉が開いてベルトレが入ってくるんだけどドーベルは自分のソロぴょいを見られたことによる恥辱よりもやっとイかせてくれるという安堵を感じちゃうんだ♢でもベルトレはドーベルが桜花賞に入れたままにしたアレを見て『自分よりもこんな道具に頼って気持ちよくなろうとしたんだ』って軽蔑するんだ♢ドーベルはそんなベルトレの言葉を聞いて一気に青ざめて自分のしてきたことを後悔し始めるんだ♢『勝手に1人で気持ちよくなろうとしてごめんなさい』『でも全然気持ちよくなくて辛くて苦しい』って涙ながらに訴えるドーベルを見てベルトレが『じゃあ二度と俺以外でイくなよ』って威圧しながら仮眠用のベッドに押し倒して桜花賞に入ってたアレを思いっきり引き抜くんだ♢当然ドーベルはその刺激で1回イっちゃって『イってごめんなさい』『次はイカないから許してください』って下の口を重馬場にしながら懇願するんだ♢でもベルトレも優しいから許しちゃうんだけどそれはそれとしてドーベルが持ってきた薄膜をチラつかして『これ全部使って潰してやるよ』って言ってそこから体位を変えながら十数回もドーベルの桜花賞を今までイけなかった分蹂躙するんだ♢

>>43読んで思い付いたんだけど…

道具ソロぴょい中をベルトレに見られて半泣きで言い訳をするドーベルを優しく抱き締めながら「最近できてなかったもんね。気づけなくてごめんね」って宥めてドーベルが落ち着いてきたところで「ベルが気持ちよくなってるところみせて」とか言い始めるし、ソロぴょいみながら「気持ちいい？」「それがお気に入りなの？」とか質問攻めにして羞恥とラストスパートで顔を真っ赤にしてるところに「俺のより？」とか言うからこのあとドーベルはぐちゃぐちゃになります。