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Conversation
登山中はUNDER ARMOURのホットギアという夏用の長袖インナーと半袖のサイクルジャージ(背中のポケットが便利)を着ていたんだけど、日が差せば暑いし、ちょっと風が吹けば、すぐ汗が乾いて涼しさを感じるし、温度調整が難しい。長袖だと風が吹いても寒くならないのが利点
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ダウンジャケットを持ってきて、大げさかなと思っていたのだが、霧と強風で簡単に寒くなるので、必要な装備だった。ただ冬用のインナーを持ってきたけど、いざという時に着替えるのは無理だし、最初から着るシチュエーションはないので不要だった
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夏の高山に登る場合、0〜30度ぐらいまでの幅広い気温に対応するウェアが必要だから、衣類の荷物が増えるのはしょうがない。山荘で着る用の服を持って行こうかと思ったけど、荷物を少しでも減らしたかったので諦めた
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霧と強風でのテント泊はちょっと恐過ぎる。テント泊をやめて山荘の宿泊にしていた人がいたけど、非常にわかる。テント泊はこういうこともあるし、荷物の増加で行動力が下がるのが嫌だなあ。体力はお金で買えない
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八方池も当然何も見えず、ここからは難しい道はないので、しまっていたカメラを出す。小雨で濡れそうだったし、下山時にカメラがあるとぶらぶらして結構邪魔になるし、両手を使って登り降りする場所でも邪魔になる
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唐松岳山頂山荘を6時35分に出発、八方池に8時10分ぐらいに着いたのでコースタイムの2時間を切る1時間35分で下りれた。昼から更に天候が悪くなるという予報だったので、休憩は最小限にして、とにかく急ぐ気持ちになれた
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八方池まで下りれば安心と思って、休憩を長くとり、写真も撮っていたので、着いたのは9時45分とゆっくりに。コースタイムは50分だが、1時間35分かかった。全体のコースタイムは2時間50分で、強風と小雨の中、休憩込みで3時間10分なら合格ラインか
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濃厚な霧と強風という天候なのに、唐松岳の山頂行けますかねと山荘の人に聞いている人がいたんだけど(山荘から山頂まで天候が良ければ30分)、外の天候を見て自己判断できない人は高い山に登っちゃいけないと思った
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Replying to
ありがとうございます! 今気付いたんですが、八方池までのコースは尾根沿いの道を選んでるんですね。このコースは登りがきついですけど、白馬三山が見えるから、次はこちらで行こうと思いました
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