ふたばフォレスト

スレ立て乙

なんかあらすじ笑う

>1644073160585.jpg
カタログでアイマスクに眼心って書いてるかと思った

ビッチ母好き

今日は定期スレの日か　立て乙

タコピーの東くんママがかなりエロく感じる

若ママってエロいよね

なんか最近いいのあった？

風俗で人妻呼んで嬢の子供のことを想像しながら遊ぶ

>タコピーの東くんママがかなりエロく感じる
息子をキミ呼びしたり男として見てる部分あったりするのかね
アビス母と似た匂いがする

>なんか最近いいのあった？
いつもの作家さんがコンスタントに良作執筆してくれてるけど
新規開拓はないなぁ・・・

１
私の母親が家を出ていったのは、私が小学校３年生のとき、最後の春休みだった。当時３０過ぎだった母が「ごめんね、ゆっくん」と言って、私が両親と暮らしていたアパートからそれほど多くない荷物をもって出ていった。
普段なら駄々をこねたであろう私も、母の凛とした表情を見て、変な言動をしてはいけないのだと感じた記憶がある。それでも、夜、布団に入ると自然と涙がこぼれてきて、父に隠れて朝まで泣いた。
それから私は、大学に進学するまで父と２人で生活することになった。父方の祖母が助けてくれたこともあり、家事などは何とかなった。

スキーしに行ったが想像以上にカップルや家族連れ多くて不倫旅行の舞台にもできるのでは・・・？と思ってしまった
昼は健全に汗を流して、疲れ切った体を夜温められちゃうんだ

息子から見て母がいつもより色っぽく見えるのいいよね

>息子から見て母がいつもより色っぽく見えるのいいよね
すごく大事な表現だと思う
色っぽい母の描写だけで抜ける

>タコピーの東くんママがかなりエロく感じる
出来のいい兄にメス顔してるのいいよね

２
母は、大人しい雰囲気の女性で、美人と言えるのか息子である私にはよく分からない。だが、非常に色白で、切れ長の奥二重の眼をしていて、今になって思うと男好きのする雰囲気のある女性なのだろう。
か弱さを感じさせる体つきに似合わず胸が非常に大きく、それが小学生の私にも気になったことを記憶している。
私たちと暮らしていたアパートを出ていった母は、都心のほうへ電車で１５分ほど行った街のマンションで一人暮らしを始めた。私は、２週間に１回くらい、学校帰りにマンションに遊びに行った。私としてはもう少し頻繁に母に会いたかったが、父に悪いような気がして子供なりに気をつかった。

３
母が暮らすマンションは、高層階で、一人暮らしであるにもかかわらず、私たち３人で暮らしていたアパートよりも広くて綺麗だった。私が遊びに行くと、私が知らない香りのする部屋で母は私が好きなケーキをいつも用意して待ってくれていた。
一緒に暮らしていた時とは違って、常に上品なメイクをするようになった母は、以前よりも優しく私に接してくれて、学校での出来事などを楽しそうに聞いてくれた。当時、父がいつもいらいらしているように思えたこともあって、私は母と２人で暮らしたいと思っていた。
母がなぜ家を出ていったのか聞きたかったが、小学生の私にも、それを聞いてしまってはいけないような気がして、その話題をだすことはできなかった。

>出来のいい兄にメス顔してるのいいよね
出来の悪い兄に雌顔してるのもエロいぞ！
というか弟に寝取られるのは割と見るイメージあるけど兄に取られるのって珍しいな

４
定期的に母のマンションに遊びに行って私は、しばらくすると、洗面所にいつも使いかけの歯ブラシが２本あることや、明らかに男物のパジャマが洗濯されていることに気がつき、幼いながらも、母に男がいるのだということが理解できた。
大した収入があったわけでもない母が高層マンションで暮らしていることからして、大人から見れば、男がいることは当たり前だったのかもしれないが、当時の私は、母だけでなく、父にも、その事実に気がついていないふりをしなければならないのだと思っていた。
そう思って振り返ると、母が家を出ていく少し前から、家を空けることが多くなり、身なりなどの様子も変わっていたような気もした。

>というか弟に寝取られるのは割と見るイメージあるけど兄に取られるのって珍しいな
兄に取られるの先越されたか

５
母が家を出てから半年くらいが経ったとき、いつものように楽しそうに私の話を聞いていた母が、かしこまった様子で話を始めた。
いつもより綺麗に見えるメイクをした母は、「ごめんね、お父さんと暮らせなくて・・。ゆっくん怒ってるよね・・」といった。小さく首を振った私が、母に帰ってきて欲しいと言いかけたその時、母は「実はね、、母さん、赤ちゃんができたんだ」と言った。
それが何を意味しているのか、当時の私にはよく理解できず、それほどショックを感じることもなかった。それでも、家に帰って母に告げられたことを父に話してはいけないのだということは理解できた。

６
それからしばらくして、父に話しがあると言われて、母と離婚したことを告げられた。父は、やり場のない思いを押し殺すように、私には何も心配しなくていいと繰り返した。
さらに何か月かすると、母のお腹は服の上からでも分かるほど大きくなっていった。母はそれまでと変わらず、優しく私に微笑みかけてくれたが、母が子供を産むのだという事実がなぜか私に疎外感を覚えさせた。
家から出て行って１年と少し経った頃、母は父とは別の男の子供を産んだ。出産から１か月ほど経ってから、私も少し年の離れた妹と初めて会った。母は、幼い子供が愛おしくて仕方がないように見えた。

７
その後徐々に、私が母に会いに行く頻度は少なくなっていった。１か月以上あわないと、赤ん坊は驚くほど成長していた。
小さい子供を一人で育てているはずの母であったが、不思議とそれほど生活感がなく、以前のとおり小奇麗なままであった。さらに大きく膨らんだ胸は、小学生の私にも性的な魅力に溢れていた。
私は、思い切って母に結婚はしないのかと尋ねてみた。当時の私は、男女が結婚して子供が産まれるのだと素朴に思っていた。母は、表情を崩すことなく「それはね、できないの」とだけ返事をした。しっかりとした口調の返事を聞いた私は、それ以上尋ねてはいけないのだろうと思った。

８
少し後になって詳しく知ったことだが、母は、家を出ていく半年ほど前から週に３回ほど働くようになっていた秘書室で、当時４０代前半だったその会社の経営者と男女の仲になった。母は、世間の好奇の眼にさらされることを分かっていながら、父とは暮らすことができないといって、家を出ることを選んだ。
母が暮らしているマンションは、相手の男が用意してくれたものであった。相手には、妻と２人の子供がいたが、それを知りながら母は関係を続けた。家を出てしばらくすると母は相手の子供を妊娠し、そのことを私にも隠すことなく告げた。相手の子供を産んだ母は、相手の男から手厚い援助を受け、時おりシッターを派遣してもらうなどして、私の種違いの妹を１人で育てた。

９
母が妹を産んでからマンションに行くと、なぜか私がよそ者であるような気がした。それでも、母の顔が見たかった私は、月に１、２回マンションに行き、その度に学校の話などを夢中でした。
母はこれまでと変わらない優しい笑顔で私の話を聞いてくれた。母に気づかれてはいけないと思いつつも、いつも母の胸の膨らみについ視線がいってしまったことを記憶している。
母と話をしているとき、父と２人の生活のことを話してはいけないような気がした。母も、私のことは気遣ってくれたものの、父の様子を尋ねたりはほとんどしなかった。

１０
妹が産まれてから、さらに１年ほど経ったとき、母は２人目の男の子供を身籠った。その時も、母は、６年生になっていた私に隠すことなく、率直に妊娠の事実を告げた。男女の仲に興味をもち始めていた私は、１人目の妊娠の時とは違った、どこか悶々とした感情をもった。
相手の男が色々とサポートをしてくれたようで、母は無事に２人目の子供を出産した。今度は男の子であった。母は、妹にもまして弟を可愛く思っているように見えた。もうすぐ中学生になろうとする私であったが、どこか嫉妬のような感情を覚えていたように思う。

１１
２人目を出産してからしばらくして、母は、私が中学生になったらきちんと話をしようと思っていたと言って、相手の男とのことなどについて初めて自分の口から語ってくれた。母は、何度も私に悪いことをしたといって謝ったが、私と父を捨てて相手を選んだことを決して後悔していないことが言葉の端々から伝わってきた。
相手の子供を産んだことについても、「お母さんにとって大切な人だから、、ゆっくんも、もう少ししたらわかるわ・・男の人と女の人が愛し合ったらね、そういうことになるのよ・・」と言った。性行為について興味津々であった当時の私は、母の言葉を聞くだけで、興奮と背徳の入り混じった感情を抱いた。

１２
私も、中学生になると、少しは世界が広がり、自分の周り以外のことを知るようになり、母のことについても徐々に気持ちの整理がつくようになっていった。
母に会いに行くのは２か月に１回くらいになったが、母は、以前と変わらず、ケーキを用意して私を歓迎してくれた。２人の子育てに追われているはずなのに、母は、やはりいつもメイクをしていて、以前にもまして綺麗だった。
中学生になった私は、母の醸し出す色香も分かるようになった。白く透き通った肌と、柔らかそうな胸は、息子の私も触ってみたい衝動にかられるものだった。
マンションに残されている男の痕跡にも、小学生だった時よりも敏感になり、寝室の前をとおると、この部屋で母はいつも男に抱かれているのだろうかといった想像もするようになった。

１３
中学３年生の夏休みのある日、母の誕生日だったことをふと思いだした私は、部活の帰りに何も連絡をせずに母のマンションに向かった。母の部屋の階でエレベーターを降りると、２人の子供をシッターさんに預けて、いつもより華やかにメイクをしてワンピースを着た母が、ちょうど男と出かけるところだった。
廊下の先の２人に気がついた私は慌てて身を隠して、車で出かける２人をタクシーで尾行した。とても怪しい中学生に違いなかった。
２人は誰もが名前を知っているシティホテルに入り、エレベーターで見晴らしの良いレストランに向かった。とても中学生が入れる雰囲気の店ではなかったため、私は、心臓をバクバクさせながら店の外から２人の様子をうかがった。

>出来のいい兄にメス顔してるのいいよね
自分より優れたオスに母が取られるの興奮する
母の判断がメスとして真っ当過ぎて反論出来ないのがよりエロスを感じる俺

>ビッチ母好き
女捨てて僕だけの母さんをしてくれてると思っていたのに
隠れて女を満喫しまくってると裏切られた感強くて一層抜けるよね

１４
少し離れたところからではあったが、母の相手の男をじっくりと見るのは初めてであった。一見してわかる上質なジャケットを着た男は、非常に品がよく、育ちの良さからくる優しさが、横顔や所作から伝わってきた。
ノースリーブのワンピースを着た母も楽しげで、すごく美しかった。母が家を出て行ってから５年余り、こんな相手と、こうやって時間を過ごしているのかと、知らない他人を見ているかのような不思議な感じがした。
２時間ほどだっただろうか、私は、レストランの様子をうかがいなかがら、トイレに出入りしたりするふりをして、２人がレストランが出てくるのを待った。

１５
２人がレストランからでてくると、私は柱の陰に隠れてなんとか母に気づかれずにすんだ。私がいるなどと想像もしていない２人は親しげに会話をし、男は母の腰に手をまわしてエレベーターを待っていた。
２人の会話は聞こえなかったが、豊かな胸の谷間を少し見せるデザインの綺麗なワンピースを着た母の横顔は私が知っている母とは別人のように色っぽかった。
エレベーターが来ると、２人が乗り込んだ。２人を乗せたエレベーターは上層階へと上がっていった。エレベーターの扉が閉まるとき、男が母を優しく抱きかかえ、２人が顔を重ねる様子が私からも見えた。

文章の感じからいつもの書きあきとは別の人っぽいな
綺麗になって良く母いいぞ〜コレ

１６
私も２人を追いかけたかったが、そのホテルでは、上層階には宿泊客しか入れないようになっていた。中学生の私にも、食事を終えた２人が今からセックスを始めようとしていることはよく分かったが、私はそのフロアに入ることもできなった。
都会的なホテルの夜、部活帰りの私の格好はどう見ても似つかわしくなかった。私は家に帰ろうとしたが、後ろ髪を引かける思いがして、ホテルの近くを離れることができなかった。結局、私は、友達の家に泊まると嘘の連絡を父にして、ホテルの近くの公園や２４時間営業の店で朝を待った。
朝、ホテルのロビーに戻っても２人の姿は見当たらなかった。１時間半くらいしてあきらめようとしたとき、昨晩とは違った落ち着いた服装の母が、男と親しげにチェックアウトをすませているのに気がついた。その後、２人は男の高級車で帰っていった。

１７
私が高校に入ってからも、私が１、２か月に１度くらいのペースで母のマンションに遊びに行く状態が続いた。そして、私が大学受験を迎えた年に、もうすぐ４０を迎えようとしていた母は３人目の子供を妊娠した。その後、ちょうど私の入学試験がいくつか続いた時期に、母は男の子を出産した。
大学入学を控えた私が久しぶりに母に会いに行くと、小学生になっていた２人の子供はおらず、赤ん坊を抱きかかえた母が出迎えてくれた。
ケーキを食べながら、母は「ゆっくんも、もう大学生なのね・・」といって、感慨深そうに、以前と変わらぬ優しい視線を私に向けてくれた。

１８
私を一人の大人として認めてくれたのか、母は、私が大学に入るのを待っていたと言って、相手の男との関係について素直に話をしてくれた。
母は、１０年ほど前に働き出した職場で、１０歳ほど年上の社長に見初められ、愛し合うようになったが、相手は代々と続く資産家の家で、妻と別れたりすることはかなわなかった。相手の男は、普段は妻と３人の子供たちと郊外の一軒家で暮らしていた。妻との間の一番下の子供はまだ小学校に入る前であり、母が２人目を産んでからしばらくして妻との間に産まれた子供だった。

１９
母は、自分が妻になれる可能性がないことを知りながら、私と父とは暮らせないと言って、週に２回ほどマンションに通ってくる相手の男を待つ人生を選んだ。
何度も「いけないことよね・・」と言う母は、妻子のある男と関係をもつことをいけないと言っているだけでなく、私や父を裏切ることになったことも申し訳ないと言っているようだった。
それでも、母が与えられたマンションは立派で、私と父と３人で暮らしていた時よりも９歳ほど歳をとっているはずなのに、以前より艶やかになった容姿や、可愛い子供たちの存在からしても、母が不幸せでないことはたしかだった。

２０
私が受験勉強に追われている間、海外に赴任していた男についていって、母がしばらく日本を離れていたことも、私はその時に初めて知った。さらに、母は、この高級マンションに男はもう一室所有していて、そこで今も週に２回ほど男と会っていることもはじめて打ち明けてくれた。
母を訪ねてくる男は、子供たちと一緒に食事をすることもあるようだが、その後はいつもシッターに来てもらい、上階にある部屋で２人だけの時間を過ごすとのことであった。

２１
その話しを聞いた私は、家を出て行ってから９年ほどの間、母は私が知らない世界に住んでいたのかもしれないという気持ちがした。
私は怖いもの見たさのような気持ちで、母が男との時間をすごすマンションを見てみたいと言った。母は、少し困惑した顔をしたが、私に対する隠し事をやめようと思っているのか、部屋へと案内してくれた。
初めて踏み入れる部屋は、マンションの最上階の角部屋で、母と子供たちが暮らしている部屋よりも広く、見晴らしもよかった。生活感がなく、部屋全体がシックな色合いの家具で統一されていて、高級リゾートホテルの一室のようであった。

２２
母が男と過ごす部屋のリビングには高級なオーディオセットがあり、上質な２人掛けのソファが部屋の中央に置いてあった。男は音楽を聞いたり、映画を見たりするのが好きなようであった。
私は、懸命に平静を装いながらながら、寝室にも入っていった。落ち着いた照明の中、キングサイズのベッドが部屋には置かれていて、ベッドサイドには小さな冷蔵庫などが置かれていた。母は、ベッドの横の台の上の物をさりげなく片付けたようだったが、それが何なのか私はあえて尋ねてはみなかった。
私と父を捨てて家を出た母は、まさにこのベッドで相手の男に抱かれ、３人もの子供を身籠ったのかと思うと、冷静に母の話を聞けるようになっていたつもりでも、気持ちが掻き乱された。

２３
大きなベッドは一見してわかる高級なもので、光沢のある上質なシーツがホテルのようにきれいに整えられていた。部屋全体が計算された間接照明で照らされていて、カーテンもベッドと同じトーンの色で統一されていた。
母が男と愛を交わしてきた舞台は、高級ホテルの一室のような雰囲気でどこか現実感がなく、私と父と住んでいたアパートの生活感の溢れた寝室とは似ても似つかないものだった。
磨き上げられた裸体を露わにした母が、このベッドの上で歓喜の声をあげる様子を、母が目の前にいるにもかかわらず、私はどうしても妄想してしまった。変なことを口走ってはいけないと思い、「素敵な部屋だね・・」とだけ言って部屋を後にした。

２４
母が生活しているマンションに戻ると、少し冷静さを取り戻した私は、それまで胸の中にしまっていたことを、色々と尋ねてみた。
特に、相手と結婚できないにもかかわらず、３人もの子供を妊娠し、産んだことをどう思っているのか、言葉を選びながら尋ねてみた。
母は、やはり相手に妻子がいるにもかかわらず、長年にわたって関係を続け、子供も設けていることを後ろめたく思ってい部分があるようで、先ほどと同じように「いけないわよね・・」と言った。母の親族には母が出産することに反対し、堕ろすように言ってくる者がいたことも正直に話してくれた。

投下中のようなのでまた後で投下しますね

２５
それでも、母が後悔をしてなくて、幸せそうに見えた私は、「３人目だよね・・」と声をかけた。母は「そう、、もうこんな年だけどね」と茶化すように答えた。
この機を逃すと二度と聞くことができないと思った私は、気になっていた避妊についても尋ねてみた。「母さんは、結婚できない・・けど子供ができないようにはしなかったの・・？」
母は少し驚いたような表情を浮かべてから「ゆっくんも大人になったのね・・大学生だったら、そうか、彼女がいたりする年だものね・・」と優しい口調で話を始めた。

２６
母は、相手の男のことを思い出している様子で「そうね・・子供ができたら、ご家族はね、、いけないことよね・・」と言ってから、少し間をおいて「そう、お会いするようになって最初ね、そう、ゆっくんと暮らしてたときは、避妊をして下さってたわ」と言って言葉を区切った。
家を出ていく前の母が父を裏切って社長とセックスをしているときに、２人が避妊をしていたというのは、私にもよく理解できた。母は「でも、このマンションに引っ越してきて、それからは、そうね・・・私が２人目を産んでからしばらくの間、私の身体を気遣って下さ
ったけど」とまで言って、綺麗なアイメイクをした眼で私をじっと見つめた。私が言葉を待っていると、母は落ち着いた口調で「そう、○さんとちゃんと愛し合ってみんな授かったのよ、もちろん、間違いとかじゃないわよ」と言った。

２７
はっきりとした口調に私が狼狽していると、母は覚悟を決めたかのように、「そうよ、避妊はしてないわ、、産んで大丈夫なのかって言われたりしたけど、ちゃんと愛し合ったら、子供ができるものよ・・ゆっくんも、もう分かるでしょう」と母は続けた。
母が避妊をせずに男とセックスをしているということは、私も分かっていたつもりだった。それでも、自分の父とは違う男との関係を赤裸々に聞かされた私は、自分が聞きたがっていたはずのことなのに、困惑してしまった。
一緒に暮らしていたアパートを出て行ってから１０年近く、母は先ほどの部屋で何度も男と愛し合い、身体を交えてきた。出産してしばらくの間、母体を慮っていた時期があったものの、それ以外はいつも、２人は結婚できない関係であるにもかかわらず、膣内への射精を伴う交わりで愛を確かめ合っていた。

２８
当時の私は、はじめてのセックスを経験してから日が浅く、女性とセックスをするときは避妊をしなければならないといったことを意識するようになっていた時期であった。
父を捨てて家を出ていった母が、相手に妻子がいることをを分かってながら、そして自身もまだ離婚が成立していないにもかかわらず、男の射精を受け止めて身籠った時の覚悟や、２人の子供を産んでからしばらくして、相手の男が妻にも同じ時期に子供を産ませたことを知りながらも、膣内への射精を再開する時の母の気持ちがどのようなものだったのか、私は思いをはせてみたが、女としての気持ちを想像できるはずもなかった。
私は、相手の男に三度も孕まされた母が私の理解を超えた存在であるような気がして、しばらくの間ただ呆然とその顔をみつめていた。

>相手の男に三度も孕まされた母
あっあっあっ・・・
もうここだけで好み

>「そうよ、避妊はしてないわ、、産んで大丈夫なのかって言われたりしたけど、ちゃんと愛し合ったら、子供ができるものよ・・ゆっくんも、もう分かるでしょう」と母は続けた。
間男との関係を開き直ってる上に
愛し合ってるって自己申告されちゃうの良い・・・
もう僕の母さんであるよりも、間男の女なんだってよくわかる

本来は「ごめんなさい、としちゃん・・・」って家族を裏切ってる罪悪感から申し訳なさそうにしているべき母が
「そうよ、母さんはあの人と愛し合っているの」って「何か悪い？」って感じに逆にこっちを糾弾してくるの
凄く裏切られてる感する！

>>相手の男に三度も孕まされた母
>あっあっあっ・・・
>もうここだけで好み
複数人孕まされるのいいよな
母の卵子が奪いつくされる感じ

大丈夫かな？SS投下致しますね

「はぁ〜…」
「どうしたの母さん、最近ため息多いね？」
「え？うん…ちょっとね」
最近の母さんは溜息を度々してるパート先で上手い事いってないのかな？
ママ友と仲を拗らせてるとか？まぁ色々と考えられるけど本人が口にしてくれないとな、
もっとも子供の僕に何ができると言われたらそれまでなんだけどね、せめて父さんに相談しなよと思うが、
どういうわけか父さんの前だとそういう顔しないのだよね…もしかしてこの新居が思った以上に使い勝手悪いとか？
いや…結構母さんの意見を取り入れたって父さん言ってたしな、
現に2年前に越してからは母さん使い易そうにしてたし、
こんな風になったのは少し前からだった、とりあえず理由がわからないからどうしようも無い日々が続く中で、
もしかしたらコレか？という事を父さんから聞かされる。
「え…長期出張？」
「ああ…かなり長くなりそうでな一年以上は覚悟しておいてくれとな」
どうも会社の都合で別の支店に出張させられるそうだ、しかもかなり遠く県を幾つも跨ぐ感じだと。
当然に自分一人で行って単身赴任する感じになるのだと、母さんの心配事はコレだったのかな…

やがて父さんの長期出張が始まり家では僕と母さんだけになる、父さんが居ないだけで変わりない日々が続く…
そんなある日に塾帰りで遅くなって帰ると、珍しく母さんがお酒飲んでた…しかも既にできあがってるな。
「おかえり〜〜ちゃんと晩御飯用意してるから食べていいよ〜」
「ありがとう…今日は随分と荒れてるね」
母さんは酒が飲めるけどほろ酔いで止める人だ、でも今日は随分と飲みまくりだな…こんなに赤くなって、明日は二日酔いしてそうかも。
「聞いてよ…前はあんなに私にメロメロでラブラブだったのよあいつ！」
「へぇ…そうなんだ惚気かな」
「髪とかアクセサリーとか細かい私の変化にも気付いて褒めてくれたの…ユリ可愛いって」
「そっかそっかーそんな頃もあったんだね」
「ホテルに連れ込まれた時も…押し倒された時も…まぁいいかって…メロメロだったから」
「昔は肉食系だったのか…意外だな」
「終わった後もベッドの上で抱き合って…イチャイチャしてたのに…最近はヤって終わりよ」
「ははは…親のそんな事情知りたく無かったな」
「もう…私に飽きたのかしら、確かに歳上だけどさ…雅也くん」
…え？雅也…誰それ！？僕の父の名は拓人だぞ。

>複数人孕まされるのいいよな
間男の種で何度も孕んでその都度何度も堕胎して
いずれ着床できない子宮にされちゃうのも鬼畜感あって好き

咄嗟に詳細を教えてもらおうと思ったら母さんは酔い潰れて寝ちゃってた…仕方なく横にして掛ける物でも持ってくる。
すると母さんのスマホが落ちてた…開いたままLINEのやりとり画面が見えてる！恐る恐る手に取って見ると…
うわぁ…母さんがちょくちょく男に呼び出されてホテルに行ってるのがわかった、
しかも過去履歴を遡ると確かにイチャイチャしたトークをしているし、
更に裸のツーショット画像も撮ってる！？
思わぬ真相に驚愕し…最近の溜息は浮気相手とのすれ違いが原因だとわかったんだ。

「おはよう…ゴメンね母さん酔って…いつの間にか寝ちゃってて」
「おはよう…ところで二日酔いなとこ悪いのだけどさ、母さん…コレどういう事か説明できる？」
「え…私のスマホ…え！えぇぇ！！？」
その画面に映ってる、あられもない浮気証拠に母さんの顔は白く青ざめていた。
流石に観念して話してくれたよ…浮気している事実を、
どうも付き合いは半年前からで、身体の関係は3ヶ月ほど前からぽい。
「相手はナンパしてきた青年よ…一応警戒してたのに女として見てくれて舞いあがっちゃったの」
「へぇ…で幾度も隙を見て飲み合う関係に」

「そうだった筈なのに気付けば何もしないから何て都合が良い言葉でホテルに連れてかれて…」
そこからは肉体関係を持ってしまい、いけない事だとは思いつつも相手との甘い関係に酔いしれ、今に至ると…
ただ今じゃ当初のようなイチャつきが減ってすっかり身体だけの関係になってるから不満を募らせてたと。
「じゃあ別れればいいじゃんか…脅迫されてるわけじゃ無いのだろう？」
「…そうよね…そうなんだけどね」
何だかな…と母さんの反応を見て子供なりに複雑な何か気持ちあるのかとは思った…
とはいえバレたらもうおしまいだよ。
母さんもそれは承知のようで明日の朝に僕が学校に行く前に声をかけてきた。
「彼に別れを言ってくるわ…ゴメンなさいお母さん変になってて…最近の体調の悪さもこのせいかな」
確かに最近のお母さん時々体調が悪そうな事あったけど…不満と罪悪感でのストレスからかもな…
まぁ今日で終わるならそれでいいよ、父さんには内緒にしておくからさ…しっかりしてよ母さん。

ところが帰ってくるとズンっと暗くなってる母さんが居た…
いや喜んでる？と思ったらまた暗くなった！？
「ただいま…えっとどうしたの母さん、何だか様子が変だけど」

「それが…彼と会っていざ別れを切り出そうとしたら、体調がまた悪くなって吐気がしてね」
「うんうん」
「それで彼がもしかしてって…アレを買ってきてくれて調べたの」
「アレ？」
「……デキちゃってたみたい」
そう言って見せてきたのは妊娠検査薬という物…そして判定は陽性だった…マジか！！
「彼たら凄く喜んでくれて抱きついてきてね…私も思わず抱き返して…再燃しちゃった」
「おいおいおい！！ちょっと別れ話どこ行ったの！！」
「ゴメンなさい…お母さん、この子を産みたいの…あの人との子を」
わちゃ…まさかの母さん妊娠からの恋仲復活って！いやいや許される事じゃ無いだろう、浮気もバレた挙句に妊娠までって！
それがさっきの妙な様子だったわけか、家族への罪悪感と好きな人との子を身籠った悦びって、そんなのアリかよ！
「それって浮気相手との子なのは確実なわけ？お父さんの可能性は…じゃなきゃどうするの」
「お父さんとはレスだったし…あの人以外考えれ無いわ、でもそうよね…どう育てるかね」
「…お父さんと別れて育てるは無しだからね」
僕のせめての願いに母さんは首を縦に振る…ただどうするつもりやら、結局後回しで考えるとの事だ。

それからも母さんは浮気相手との接触は止めない、というか僕がもう知ってるから隠そうともしない。
一応これからの事を相談しないとと名目付けてるが、それだけか怪しい…めちゃくちゃスッキリした顔な時もあるし。
そんなある日に学校から帰ってくると、知らない革靴が玄関口に置いてある…
家に入ると母さんとスラっとした男性がいた。
モデルでもやってるかもという大人が僕の顔を見るなり突然土下座してきたんだ！？
「すいません…君のお母さんに僕との子供を産ませてください！」
「えっ…まさか母さんの浮気相手？？」
「ちゃんと責任持って僕が育てます！もちろん君にとって弟か妹だし、会いに来てもいいので…」
「えっと…とりあえず落ち着いて…母さん説明」
まさか母さんの浮気相手がこんな男とは…一応社会人みたいだけど、
大学生あたりにも見えるぞテレビに出てきそうだし。
母さんも流石の浮気相手の行動に苦笑いしつつも、
結局父さんが出張してる間に出産して、浮気相手が育てるという。
「他人の母さんに自分の子を産ませといて当日逃げないよね…」
「ユリを不幸にさせる事だけはさせないから…信じてください」

いや僕の家族をめちゃくちゃにしてるのに信じてって…なんか頭痛くなってきたけども、
確かにこの人が預かってくれるなら最良だ。
だけど恐らく母さんも子供とは会いに行く気だろうな、そしてこの男とも…
でもここで僕が何を言おうが変わらないだろう、前から産む気があるの知ってたし、
なんか2人の世界っての見せられてるし…もうどうでもいいや、なるようになれ！

そして時は流れる…父さんが帰ってきた頃には僕は中学生になってて、毎日が忙しいよ。
父さんも仕事が相変わらず忙しいようで、そんな僕らを支えてるのがウチの母さんだ。
家に帰ってきたら美味しいご飯に、暖かなお風呂を用意して疲れた身体を癒してくれる場所を作ってる。
パートにも行って家計も支援してくれてるし…でも僕は知ってる、母さんはもう僕らだけの母さんじゃないって。
あれから愚痴は無い…ちょくちょく近くのアパートに出かけて帰ってくる事があるが、
スッキリ良い顔してるとこを見ると、もう一つの家族との関係も良好のようだ…
僕には妹が居る、本当のお父さんと暮らして健やかに育ってる。
時々母親にも会えて甘えてるよ…たまに母さんが画像で教えるんだ幸せそうにね。
【終】

家族と訣別して間男の女になって子供作っちゃうのも良し
家族に内緒で間男の女になってて子供作っちゃうのも良し

>「彼たら凄く喜んでくれて抱きついてきてね…私も思わず抱き返して…再燃しちゃった」
>「ゴメンなさい…お母さん、この子を産みたいの…あの人との子を」
間男と別れてくれると安心してからの再ネトラレに興奮した
間男を「あの人」呼びしてて立ててる感じなのが良い

>あれから愚痴は無い…ちょくちょく近くのアパートに出かけて帰ってくる事があるが、
>スッキリ良い顔してるとこを見ると、もう一つの家族との関係も良好のようだ…
隠し子出産＆通い妻してる母・・・
好きな要素が盛りだくさんで良かったです！

>間男の種で何度も孕んでその都度何度も堕胎して
母を孕ませる興奮は味わうけど
堕胎をさせるっていう非情さがこう・・・母を支配されてる感じがしていいな

実母に息子が種付けして出産後は息子の赤ちゃんは戸籍上親父の子にすれば問題ない

多香子最高

というか母の大切な子宮と神聖な卵子を“堕胎”させるってだけで何とも言えない興奮がある
大切なものを汚す悦び

>実母に息子が種付けして出産後は息子の赤ちゃんは戸籍上親父の子にすれば問題ない
托卵オチいいよね・・・良い

>多香子最高
２の和服叔母さんもかなり好き
躾けに厳しかった叔母さんが絆されてメロメロなメスの顔してたのたまらん

もうすぐバレンタインデーですね…
間男:本命手作りチョコ
旦那:試作手作りチョコ
息子:スーパーの特売チョコ

>躾けに厳しかった叔母さんが絆されてメロメロなメスの顔してたのたまらん
かっちりキッチリしてる淑女だってメスになる様はいいよね
しかも、さっきまで子ども扱いしてた親戚の子に…

>実母に息子が種付けして出産後は息子の赤ちゃんは戸籍上親父の子にすれば問題ない
大好きなお母さんが僕の赤ちゃんを産んでくれたと息子が喜ぶも
成長してきた子供が息子の嫌いなアイツに似てきて…と妄想してしまった

父親いたらそれが出来るんだけどねぇ

>父親いたらそれが出来るんだけどねぇ
再婚してもらうしか無いね

ゴーストバスターズの新作がかーちゃんNTRだったわ

やっぱ菊次郎の夏でしょ

ノクターンにも新作投稿しましたので一応紹介しときます
https://novel18.syosetu.com/n7390hl/

>やっぱ菊次郎の夏でしょ
菊次郎の夏ってそうなのか

FXスレを見て家族に黙って家のお金溶かしちゃって
風俗堕ちしたお母さんがそのまま身体売るのに目覚めるの良いなって思った

カタログで砲台型ガンダムに見えた