感動日記2

書く内容は。。。映画中心で。そして日々、心にきたことを書きます!!

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

人生で1番感動した

2010-06-06 22:27:38 | 日記
こんにちは



今日は



人生で



1番





感動した日でした



なぜか



えー今日Do As Infinityのライブがあったんですが



わたくしなんと






………






………



伴ちゃんと握手をしました




え?どういうことって思ったみなさん



今Do As InfinityはLiveをやっているんですが


演奏最中のバンドメンバー紹介のとき




イントロクイズをやるんですね



それでもし当てたら


なんと伴ちゃんからTシャツがもらえるというプレゼントまでついてるというクイズ



ほんでかかった曲は


welcome



俺はすぐわかったが意外に周りの人はわかんなかった



ほんなら伴ちゃんが


元気イイネェ~ 君ぃ


と、俺を指名



俺は一発で解答し、見事プレゼントをもらったTシャツ



伴ちゃんからサイズは何?

と聞かれ



えええーーとぉ…………とMで☆て答えたら



ドMだねって言われた


観客、まさかのドエム発言に笑いと笑いと笑いか重なって


大爆笑とかした



人生で1番尊敬している人にまさかドMて言われるなんて


一体俺の人生はなんなんだ?と思った笑笑



そのとき伴ちゃんが手を差し延べてくれて



握手をしました



もう最高ですしかしそれは有名人と握手ができたから最高というわけでなく


あることを教えてくれました



伴ちゃんと握手したとき、ドM発言はさておき、笑



凄く感謝したいことがあった



それは握手のとき。




右手で握手してくれたこと




多分伴ちゃんの利き腕だろうが




俺は伴ちゃんと握手したとき。めっちゃスウゥウっという、


しなやかな感情になった

あれ?なんやろこの感情?めっちゃLive中考えてて


新曲を歌ってるときに感じた


うーんなんやろ、言葉で表すと




これが10年間歌い続けてきた人の手か



とにかくなんかこうーうまくは言えないんですが、


歌ってるときの伴ちゃんの姿、イメージ、見方が



変わった本当に変わった



考えてみてほしい、自分らは音楽を聴いてるときは

その歌が耳障りがいいとかで好きになる

その歌聞くと元気になるというから好きになる



もちろん生で見たらそりゃあいいでしょうねだって目の前に自分に元気をくれてた人がいるんだし


Liveのほうが音響くし


しかし自分はなんかそんなんじゃない


元気になるというか…


この歌を聞くと今目の前で楽しい情景が浮かぶというか

一生懸命歌ってるアーティストの風景が見えるというか


そんな気がしました☆


書道ガールでもそう、最近見たミュージカル、Do As InfinityのLive


なんだってそう。



人間の大事なことは金を稼ぐことではなく


感情を出させんのが大事なんだ


考えてみたら。Liveで有名人に握手してもらった。

でも有名人はゴロゴロいるし、歌ってるひとが特別でもない。いやいや一人の人間としてね




人が違う人に握手しただけでこんなにも感謝の気持ちになれる


なんでとかではなく


言えることは


人はどんなことでもイョッシャーと思える感情ん大事なんだと思った人間が大人になってきて夢やら希望が小さくなっていくイメージがある、そんなこと伴ちゃんいっていましたが
それは大人になったらそういうささいなことで嬉しくなったりできなくなっちゃうからなんだろうなぁ全体的にモチベーション下がっちゃうんだろうだから小さなことに感謝感激するのがだいじ

握手してうれしかったんは自分は伴ちゃんの歌声で嬉しい感情でいっぱいになってたから


人に感謝されるような仕事
人にありがとうって言われるような仕事



それで仕事はいいんじゃないかって思う


今歌聴いてるんですが、一生懸命音楽でメシ食おうと頑張ってる人の情景が出る



なんか、この感情好きだわ



Do As Infinityに感謝ということもありますが

自分がDo As Infinity好きで居続けられるということに感謝

なかなかないもんね、こんなに一人のグループ好きで居続けんのなんて



アメトークDo As Infinity大好き芸人集まれなんかあったらすぐ集まっちゃうなぁ


後二つほど書きたいことがあるんですがもう電池切れそうなんで笑もうここまで笑



Do As Infinityの伴都美子さん本当に今日はLiveありがとうございました

そしてこの素晴らしい感情に出会えたことに感謝します


これからも良いLiveを
Liveは不滅だ



グラシヤス
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

告白

2010-06-06 13:28:34 | 日記
さっき見てきました

告白



教師 下村優子(松たかこ)の娘さんが


自分の担任が受け持つクラスの誰かに殺された


犯人は誰?それを探る映画です


単純にいえば、なんで犯人が娘を殺したか?

そしてそれによりその犯人は次に何をするか?


これがわかれば映画は終わりです。


たった二つの事がわかればおしましです。



これは本当に編集がよくできていました。

映画で出てくるせりふは


パンフレット10ページくらいでまとめられるくらいに短く


そして俺が1番びびったんが

最後のシーン

小説では表現できん、事故がおこる前と起こったときの間



この間、一瞬無音になる瞬間



間違いなく俺は思いました☆



映画は本当にすごい。



一つの出来事は視点を変えれば実はまだまだ広かったんだって。


あそこの撮影技術は体がびくってなってしまい。
ケータイをおとした笑笑




小説によってできた世界観は



映画によって更に広げられた。



中島哲也監督の作品は以前パコと魔法の絵本で見たことあるんですが。



人がなんであんなことしたかの真実を話すときのシーン。

撮るのうまいです。
今回の学校を舞台にしたそのシーンはまぁ飾りつけがない。しかし



だからこそ見えてくる、引き出される人の奥深い感情がある。



殺人をおかす人の心情にその人がほんまに憎いわけじゃなく


自分が誰かに認めてもらいたいという寂しい感情を埋めたいがために
人目を引くような殺人をする心情がある



俺はいつも思う。


なんでこんな会話のキャッチボールができないんだろう?
なんで嘘ついちゃうんだろうか?


自分が凄い人間だと思わせるために人をころしたというが



本当は自分に1番認めてもらいたい母親に認めてくれなかった寂しさがあるって


それで恐ろしいのはその嘘を聞かされ


大半の人間はそれで理解したつもりになり


嘘を嘘だとわからないまま嘘を理解するので



また何か事件が起こったとき、その心情、理由、いきさつがわからない。



最後の最後までそのことに関して周りの人が理解してくれない。


だってお前が本当のこといわねえんだもん。


本当に!


最終的にはこんなことになったのは自分のせいだと、そして自分のことをわかってくれる人間なんてこの世にいないなんて
勝手にワールドを作りはじめる。自暴自棄ワールドを


俺はそのワールドを作ろうが作らまいかが問題じゃなく



なんでそのよくわからんワールドのせいで全然関係ない人間が殺されてしまうのかが



本当にわかんねぇ。でも実際そんなんばかりだから困る。


自分を守るものは自分でつくれ、


自分を守るものは法律でもないし、でかいことをやらかしたというバカ話でもない。



自分はこういう短絡的な態度に涙は出ます。今の時代ならそんな不満のだきかたありかなぁっと。



だけどやっぱり大事なのは何か物足りなくなったら。正直に誰かに話そうとする勇気が大事
隠し事なんていつかはお天道様が誰かにばらしちゃう



悪いことなんて人はやっちゃうもんなんだよ。

だけど大切なのは悪いものを悪いまま自分の中にとどめちゃうことだ



自分もよくいろんなことで悩んじゃうときがあります。勉強、進路、恋愛


だけどその悩みを悩んでよかった悩みにするのか
悩んで悪かったと感じる悩みにするのかは


自分がそのとき悩みにちゃんと向きあって誰かに話せたかが重要だとおもいます。


そうすれば今は苦しくても


何ヶ月たって振り返れば。


なんでもなかったんだって思う。



そんなときは正直誰かにくっついて一生離さないくらいに抱き着いて



落ちつくくらいに感情ぶちまけるくらいが逆に潔くてカッコイイさ



嘘なんかついて余裕ありますよてきな飾り



そんなカッコ良さはとんだはりぼでだ。



めっちゃ感動したんで、みんなさんも是非是非



告白してください




あ、違う告白見に行ってください



6月でのベストシネマ最有力



ぐらはは
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

孤高のメスから。。。7

2010-06-06 02:23:16 | 日記
思ったことはまだまだあって




書くんですが





自分医学系の知識とかケッコウ興味あるんですよ。



医療系のはなしとかね




でも、さ思うんやけど



医学とかね、ほんとうは楽しいもんだとおもいうんよ




だけどさ





なんでその夢を、いつまでも夢のような輝きをみしてくれないのって




思います。




現実はきびしいからというますが、




単純に医学は人より進んだ研究や勉強をしてるからね、




尊敬できるところだらけじゃん、だからさ



自分のこともっと誇りに思おうや。



しかし人は他人ことなんか待ってはくれない




おかしいわそんなん。自分はここ最近この孤高のメスもそうですが




医学、医療分野に関してすごく悲しいことがありました




お医者さんは自分にプライド高く、くせがある人があるように感じる



実際ところ、本当にそうである、たとえばサラリーマンはさ




新入社員はぼこぼこにされるけど






医者はそうじゃないもん、そういう人間関係に関しての教育が希薄、てか鍛えられていない。


学会発表でもあんがい隙だらけなところがあり。



横につれているサラリーマンの人のほうがよっぽど準備がととのってる。



なんでそんなこといってるのか?



実際私は某医学系の大学で、研究室の訪問にいったことがありまして




実際こんなことをいわれました



「君みたいな内容の薄い人間はうちの研究室に来るな、


君みたいな人間に時間をつかってるひまがないんだよ



わたしらは世界に通用する研究室めざしてるからな



もし君がここの研究室にきたら、まず落とすよ。





これが自分が実際に医学系の大¥学の研究室にいったときにいわれたことばです、訪問して開始3分くらいで一言くらい話したときに言われたこと。まだまだありますが





世界に通用しる研究室つくってるなんて




お前みたいな人間がいってどうすんねんと




言わなかったんですがおもっってました




医学ってさ、ほんまにすごい世界だと思う、だけどさ、




なんでそこで働いてる人間はこんなにくそなの?



ほんとう悲しくなります一生懸命勉強、人より勉強して




最後にゃそんなに性格悪くして




そんな人間がいる、医学の世界なんかに



誇りなんてもてるか、バカ

聞いてください、みなさんこんな世界に通用する研究室つくってますからという戯言を抜かしてる、堂々というひとが




日本しょってたってるんですから、社会なりたってるから、本当にバカだ、本当に



たいしたことないと思いませんか。自分は少なくともこの一言で、非常に残念とおもった



いっとくけどこれと似たようなこと¥同じ大学で4人もいたからね





本当もったいない、てか努力しろ!!!ほかのことで医学やってりゃいいなんて世界、論文だしてりゃいい世界なんて


政府が調子よく金つぎm¥こむから責任多くなって人余裕なくなんねん








孤高のメスでもそう、



性格悪い医者はたくさんいる、それはもう減算たる事実だと、



この映画の医療監修、医療ジャーナリストのひとが言ってます






夢と現実とのギャップがあるとあまりに悲しい。本とうに悲しい









自分の「やってることで人を感動させたい、その一心で。




日々生きています。




考えてるのは



自分のやってる研究をなにがしか医学の分野に組み込みたい



そんなことを考えています。





そしてどんなに自分がえらくなっても



仏の心は忘れんとこうと思います。




医学よりおもしろい研究を、


ちょっと考えてみます。




さぁ明日は





ライブと映画だ






gたy0きじゃ



コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

孤高のメス

2010-06-06 01:47:12 | 日記





こんにちは




今日は、のんびり寝てました





本読んでました。




そんで映画


今日は






孤高のメス





突然田舎市民病院に来た外科医 当麻鉄彦が



不可能な手術を可能にしていく物語




最後殺人罪にもとられかねない手術bにも挑戦する




人を救いたい。純粋な気持ちを一心に



メスをいれる。そんな映画




いやぁーーーーーおっもしろい。ほんとに、原作者ほんとによく考えました




医療現場ではすごく華やかなイメージがあるが





ガンの転移前の状態なのに誤診をし、仕事をこなさないことや、




人を救うというより自分の利益ためにしか動かない





でも、いやいやいやちょlと待て





お前らが





サボったら






患者命落とすねんぞ






よくそんなことができんな??





そんな社会風刺、現代の社会にメスを入れる





そんな映画でした、本当に命おとすかおとさないかの世界で




たとえば移植をし、人が人をがんばってつなごうとする



生きようとする人の体






再生しようとする、その様は






感動します。生きようとするのは



すんごい大事な感情なんだよね
理屈ぬきで動こうとするもんね、人の体は





たとえばもし人の大腸がうごかなくなったらどうやって排泄物を出すのか?・





なんと小腸内を逆流させ





少しでも長く生きながらえるようにする





ほんまに不思議やなぁ人の体は




生きようとするし生きるためにどうするか真剣に毎日考えてる




だったら自殺しようとしている人の感情は本とよくわからんよなぁ



動物なんていつなんどきどう生きようとするか、生きるためにはどうしたらかんがえてるんのにね






生きようと必死になる人の体



そして必死に命をつなげようとする外科医のがんばりが




注目点です。臓器が生き返るシーンとか本間




感動的ですね




後堤真一さん




あの人演技幅広いな





落ち着いた人の演技はさすがです、容疑者Xの献身の石神の役でも




あれ、この中年のおじさんだれっておもlたら堤真一やってん




いやいやうまいね、
演技も注目




gらtしゃ」明日も映画いってきます
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする