おはな
どこでもラ・ラ・ランド

こんにちは。おはなです。
私には一味、いや“一足”変わった酒癖があります。
そいつの正体は……走り癖。

お酒を飲んでも、顔が赤くなったり気持ち悪くなることはほぼないのですが、全力疾走への欲求が突如現れる。
会話を楽しみながら飲んで、お会計を済ませて、お店の外に出た瞬間、頭の中にスターターピストルが鳴り響くことがしばしばある。
そんな酒癖となっております。

かと言って、誰かと競走してやろうなんて気持ちは毛頭ないんですよ。
ほろ酔い気分で歩いている時、目に入ったひとけのない廊下や坂道が、私のためだけに用意されたステージに見えたが最後、「どこでもラ・ラ・ランド」が幕を開けるわけです。

こんなふうに……。(『Another day of sun』を口ずさんでいます)

ただ追いかけ合うだけでケタケタ笑っていた子供時代。いつしか目的がないと走らなくなった大人たち。

な〜んにも目的や目標がなくても走っていいし、満足したらやめてもいいし、ご機嫌ならスキップを織り混ぜてもいい。
はじめは恥ずかしいかもしれないですが、楽しいですよ〜
周囲と足元と足腰にお気をつけて、どうぞお試しあれ。

タカハシマキ
Q1. 好きな映画は?

飲みの席で、初デートで、就職の面接で、友達の友達(初対面)と2人きりの場面で。あらゆるタイミングで数えきれないほど聞かれてきたのに、これまで一度もうまく答えられたことがない質問が山ほどある。

これは、そんな質問をスムーズにかわせるようになるべく、正しい答え方を考えるコラムです。当たり障りのない会話が苦手な迷える天邪鬼たちよ、あつまれ〜!

〈今回の質問〉 
好きな映画は?

うーむ、むずかしい。答えによっては、センスや人格を疑われそうだし、もしかして育ちとか親までジャッジされるかもしれない(んなわけない)。

『恋する惑星』も大好きな映画のひとつなんだけど、「あー、量産型カルチャー系ね」とか「どうせ『アメリ』も好きなんでしょ(上から目線で)」って思われるだろうな〜とか、ムダな自意識と勘繰りが暴走してまう。じゃあ、奇をてらってウェスクレイヴンの『鮮血の美学』って答えたら、「なんそれ?」って言われるに違いない。話し相手の背後で、金髪ピンクがにんまりしてる。

そもそも、ひとつだけを選ぶなんてできない。気分によって観たい映画は変わるし、わたしは単純なので、映画館で観ると、無意識におもしろさを1.5倍くらい盛ってしまう。

編集部のインターンMちゃんは、有名な監督のちょっとマイナーな作品を答えるのだそう。たとえば、新海誠監督の『秒速5センチメートル』。いや、『秒速〜』は全然マイナーじゃないんだけど、新海誠と聞いて真っ先に浮かぶのは、『天気の子』や『君の名は。』だよねってことです。汗

なるほどね。たしかに、その作品自体を知らなくても、監督の作風や他の作品からなんとなくの雰囲気を想像できるし、同時に「わたし、ここまでちゃんとチェックしてますよ、わかってますよ」というどうでもいいアピールにもなる。少年隊のレコードで言ったら、A面の『君だけに』より、B面の『ミッドナイト・ロンリービーチサイド・バンド』が好き、みたいなね。

最後に、恥ずかしながら答えると、わたしの好きな映画は『マウス・タウン ロディとリタの大冒険』。でも、絶対そうは答えない、恥ずかしいもん。

いつの日か、自信を持って好きな映画を答えられるようになりたい。

タカハシマキ
梅雨入り

気のせいかもしれませんが、梅雨入りって宣言した途端に、お天気の日が続きますよね。

旅行できない、イベントもダメ、店で酒もたのしめない。なんだかよくわからないまま今年も半分が過ぎようとしています。

というわけで(どういう?)、断片的に撮り溜めた(iPhone7)で2021年上半期を振り返ってみました。そんなもの個人のストーリーズに載せとけって言われそうですが、どうか言わないでください。

下馬辺りを散歩中にお借りしたコンビニのトイレで発見。

車を擦ってしまったので、念のためにぶつけた箇所を撮りました。戒

超絶美味しいほたるいかの炒飯。食べかけでごめんなさい。

レモンサワーとお揃いの人。

100円ショップで買った室内で遊べる砂で遊んでみました。作品のテーマは「この夏、したいこと」。

おはな
リボンのちから

こんにちは。インターンライターのおはなです。

わたしね、リボンが好きです。
と言っても、ツインテしてその根元に結ぶほどの髪と愛はありません。

わたしが好きなのは、日用品にパッケージの一部としてぐるりと巻かれているリボン。
たとえば、GUのパジャマや、無印のタオルセットがそれです。

ときめくものにお金を使いたい性分により、昔から“日用品を買い揃える”、“買い足す”のが苦手でした。

ですが、先日ふと気付いたのです。
ときめくものにはリボンがかかっていたことに。
そして今、カテゴリー上は日用品のモノたちにも、リボンがかけられている。

じゃあもうそれってトキメキじゃんね!!!

きっと、リボンをほどくっていう行為自体が好きなのだと思います。綺麗に作られた結び目を見ると、プレゼントをもらった気分になる。しゅるりとほどけば、自分だけのものになる。

生産側としては、容器包装(箱や袋)のコストや工程が抑えられるし、消費者としても、ゴミが少なくてハッピー。
リボンかけていきましょう、日本。

SPECIAL GUEST
福〜よ来い来い、福よ来い

「TABI LABO」編集部のメンバーがメディアの裏話や日々のアレコレをポストするこのコーナー。今回は「編集者逃走中!<特別編>」と題して、編集部“以外”の「NEW STANDARD株式会社」所属のメンバーが「お正月休み」をテーマに書いてくれました。第3回は、インターンとしてジョインし、その穏やかな人柄と優れた仕事ぶりに惚れ込んだ「NEW STANDARD」が拝み倒して社員になってもら……いや、なっていただいたというBDBS(BUSINESS DESIGN & BRAND STUDIO)に籍を置くPM「サブちゃん」です。

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2020年を振り返ってみると、本当にあっという間だった。
3月頃から始まった「今日の新規感染者数は〇〇人」っていうニュースを毎日観ていたら、いつの間にか季節が過ぎ、年末になっていた。

そんななかで11月頃からずっと気にしてたことがある。
「あれ……?お正月にやることが、ない」。
自分の周りにも「お正月やることがない、何かおすすめの過ごし方は?」と言っている方が多かったような気がする。
このままでは例年通りにお笑いの特番を観て、おいしいものを食べて、駅伝を観ていたら休みが終わっているというような感じになってしまう。(それはそれで楽しいのだけどw)

とりあえず、アレクサにもお正月の予定を聞いてみた。

「アレクサ、お正月の予定は?」
「あなたのカレンダーにお正月の予定は設定されておりません」

アレクサの予定を聞いてみたのに、見事に僕のお正月の予定がないことを知らされてしまった。悔しい。

ということで、今回のお正月休みは何かお正月らしいことをやってみようと決めた。
そして、選ばれたのは「神社巡り」である。

例年の僕の初詣は行ったり行かなかったりという感じだった。
友だちに誘われたら考える、親に誘われたら渋る(地元だしちょっと恥ずかしい)、誘われなかったらもちろん行かないという過ごし方をしていた。
しかし、今の世の中は新型コロナウイルスで大変なことになっていて、ウイルスに負けずに頑張っていくためにも、神様のパワーを少しお借りしたいと思い、神社巡りをすることにした。

ということで、1/3にプチ神社巡りを実施した。
交通手段は自転車。スマホと5円玉数枚のみを握り、出発した。

1つ目は「松陰神社」。
ここは僕の自宅からいちばん近くにある神社であり、いつもお世話になっている。
「〇〇大学に合格したい」や「明日の試合で〇〇中学校に勝ちたい」というちゃんとしたお願いから「最近、なんとなく運が悪い気がするから運気を!」というわがままなお願いまで聞いてくれている。いつもありがとうの気持ちを込め、2021年の分もしっかりとお願いをした。

2つ目は「豪徳寺」。
中学時代は毎日近くを通って通学していたにもかかわらず、行ったことがなかったので今回が初。招き猫がたくさんいるというのは噂に聞いていたが、想像の5倍はいた。初めましての気持ちを込め、2021年の分もしっかりとお願いをした。

3つ目は「代々木八幡宮」。
ここもお初である。お賽銭箱まで10分ほど並んだので、参道に飾ってあった小学生の書道作品をじっくり眺めた。何かしらの賞を受賞している子の作品はとにかく力強い。半紙いっぱいに大きな字で書いていた。なるほど、だからお手本の紙は少し小さく、細い字で書かれていたのか。昔、お手本を透かしてなぞって書いていたことを反省した。その時はズルしてごめんなさいの気持ちを込め、2021年の分をしっかりお願いした。

ということで、僕のプチ神社巡りは終了した。

今の世の中の状況もあって家の近くで済ませてしまったが、大満足である。
仕事、健康、プライベートなどいろいろお願いしてしまったが、神様のパワーを借りつつも努力することを忘れずに2021年も頑張っていきたい。

最後にアレクサにも今年の抱負を聞いてみた。

「アレクサ、今年の抱負は?」
「丑年だけにぎゅーっと濃い一年にしたいです」

うまい。

SPECIAL GUEST
発展途上な「淡路島」のクセに触れるお正月。

「TABI LABO」編集部のメンバーがメディアの裏話や日々のアレコレを気まぐれにポストするこのコーナー。今回は「編集者逃走中!<特別編>」と題して、編集部“以外”の「NEW STANDARD株式会社」所属のメンバーが「お正月休み」をテーマに書いてくれました。
第2回は、某国営放送局でのインターンを経て「NEW STANDARD」にジョインした異色の経歴の持ち主、BDBS(BUSINESS DESIGN & BRAND STUDIO)所属のプランナー、入社2年目「のんちゃん」です。大企業相手に新人離れしたプレゼンテーションでその場をがっちりグリップする彼女のお正月休みとは……?

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社会人になってからはなおさら、私にとっては1年で唯一ぐうたらが許される貴重なお正月休み。今年は新型コロナもあって迷ったけど、どうしても母親が作る肉雑煮欲には勝てず、地元の神戸に帰省して過ごすことに。

18年間過ごした海辺の故郷
神戸といっても、有名な北野坂やセレブが暮らす芦屋……というわけではなく、実家があるのは神戸市の端くれギリギリ。けれど、少し南下すると明石海峡大橋や淡路島が見える地域。
通っていた学校の教室からは一面が海景色で、知らず知らず贅沢な環境で育った。


              (撮影協力:母)
はいこれ、私のTHE地元です。ハワイじゃないからね!

上京して、この景色が当たり前じゃないことに気づいてからは、帰省するとよく海辺に足を運ぶ機会が増えていて、今回もふと思い立って淡路島へドライブしにいくことに。

淡路島はここ数年でかなりの進化を遂げていて、私が10代の頃までにはなかった新しい商業施設やアミューズメントパーク、ホテルなどが次々に登場している(ちなみに、TABI LABOの記事でも以前紹介しているので、こちらも合わせて読んで欲しい)。

本当はいろいろ散策したかったが、今はあまりウロウロするのもよくないため、今回は本土から橋を渡ってすぐのサービスエリアと、そこから10分ほど移動した「CRAFT CIRCUS」へ。そこでたまたま出会った淡路のクセものたちを、皆さんに少しだけご紹介しようと思う。

たまねぎスープをガブ飲みしたいならココ。
まずは“ハイウェイオアシス”と呼ばれるサービスエリア。お土産ブースが拡充されており、淡路島の玄関口として力を入れているのが伝わってくる場所だ。

徘徊始めて1分足らず。目の前に現れたのはたまねぎの女。

…なんだこいつ。笑

どうやら知らない間にゆるキャラが誕生していたらしい。「ゆるキャラグランプリ」のサイトにもきちんと「淡路タマ子、年齢不詳の熟女」と紹介されている。なんとも絶妙なキャラ設定。順位は言わずもがな圏外だったので、よかったら皆さん応援してあげてほしい。

ちなみに、ここでは蛇口からみかんジュース……ならぬ「淡路たまねぎスープ」が無料で飲める(現在はコロナ対策で停止中)。今の時代はみかんジュースだけでなくたまねぎスープも蛇口を捻ると出るので、立ち寄った方はぜひお試しあれ。

お土産も絶妙な、海岸沿いのアレ。
太陽が陰りを見せた頃、次に向かったのが「CRAFT CIRCUS」。今もっとも開発が進んでいる北淡路の西海岸エリア、夕陽100選にも選ばれた海沿いにある施設で、カフェやアウトレットストア、国際蚤の市などが満喫できる。

そんな国際蚤の市で、私はこんなお土産品を見つけてしまった。

ああああああ〜テトラポット登って〜……と、お馴染みの曲が聞こえてきそうなほど、山積みに置かれているテトラポッド。手のひらサイズから頭と同じサイズのものまでどっさり。
※「テトラポッド」は某企業の登録商標だけど「消波ブロック」じゃイメージわかないからあえて使ってみた。ちなみに、JASRACの許可も得ずにaikoの歌詞使ってますゴメンナサイもうしません。

もはや「国際蚤の市」とは。これが淡路の新しいグローバルマーケットなのか。
そして「まとめ買いがお得!!」ってなんだよ。笑

そのシュールさに圧倒されて、思わず10分ほど立ち止まる。プランナーたるもの、そのNEW STANDARDな使い道を考えてみる。

……まったく思い浮かばなかった。悔しい、敗北である。
もし、このテトラポッドたちを買おうとしている勇者がいたら、ぜひその使い道を教えてくれると嬉しい。

いま、絶妙に新旧が交じり合う淡路島
お洒落な島になってしまったのかと思いきや、どこかローカルなダサさも残る淡路島。些細なクセものたちがそれらを物語っていて、これまでとまた違った新たな一面が、たった数時間の滞在でも見れたのがおもしろい。淡路島の変わるものと変わらないもの、今後それらはどのように融合されていくのだろう?

ひとまず、この夕陽を変わらず眺められるような環境だけは失くならないでほしいなという思いと一緒に、私はお正月休み最終日を終えた。

あ、せっかくなら会社のみんなにテトラポッド買って帰ってきたらよかったな。
淡路島、まだ行ったことがない人はぜひ行ってみて。

SPECIAL GUEST
真冬の0℃キャンプで、女子が暖かく過ごせるギア5選

「TABI LABO」編集部のメンバーがメディアの裏話や日々のアレコレをポストするこのコーナー。今回は「編集者逃走中!<特別編>」と題して、編集部“以外“の「NEW STANDARD」所属のメンバーが「お正月休み」をテーマに書いてくれました。記念すべき第1回は、2014年創設の「NEW STANDARD」(旧・TABI LABO)に所属して7年になるベテランメンバーのひとり、“NEW STANDARDの裏番“ことDESIGNチームのマネージャー「白鳥 Tune 秋子」さんです。

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このお正月に初めて真冬のキャンプに行ってきました!
「寒くて眠れなかったらどうしよう……」「それどころか、凍え死んじゃったらどうしよう……」という恐怖に怯えながら、しっかり防寒対策をした結果「これがあって命拾いしたわ〜」という“あったか認定ギア”5選をご紹介します。

<ギアを選ぶ基準>
①とにかく間違いない暖かさ
②コスパ良し(ひとまず初めてだし……)

<環境>
・テント泊
・テントのなかには薪ストーブがあるけど、就寝時は消える(=とんでもなく寒い)
・夜は気温0℃(=氷点下まであと一歩)


「ワークマン」の防寒ブーツはコスパ最強!


「ワークマン」の「防寒ブーツ 氷雪耐滑ケベックNEO」。完全防水のうえ、お値段2900円!まるでおふとんのようにフカフカで軽くて暖かい。寝起きに裸足で履いても気持ちいい。これを履いていたので、足元からの冷えを感じることはまったくありませんでした。ワークマンは偉大だ〜〜。


結論、パンツよりスカートのほうがあったかい!


ヒートテック+パンツの重ね着より、ヒートテック+スカートのほうが暖かかった!
腰周りが暖かいと冷えを感じにくく、焚火中もゆったりできました。脱ぎ穿きがラクチンなのもグッド。「ユニクロ」の「防風ウォームイージースカート」2990円。


シュラフはイギリス軍お墨付き「Snugpak」!


今まで「快適使用温度ぴったりのシュラフじゃ寒い!全然快適じゃない!」ということがあったので、今回は余裕をもった快適使用温度のものを入手。
快適使用温度-15℃、軍隊にも採用される頑丈さを誇るスペックの「Snugpak(スナグパック)」。UKスペックは変わらず、生産地が中国の「ソフティー エリート5」で¥25520。この快適使用温度で、この値段は最強だった。中身は化繊で、ダウンじゃないからサイズは大きいけど、キャンプなら問題なし!就寝キットは、このシュラフの下に、コット+インフレータブルマットでした。


朝まで暖かいオールドスクールな湯たんぽ


結論、これが1番のエースだった気がする……(笑)。
そのままストーブに乗せて、沸騰したらフタを締めてふわふわの巾着に入れる。シュラフにぽーんと放り込んで寝るとぬくぬくで、なんと朝まで暖かい!amazonで¥1729。冬にキャンプするなら絶対手に入れるべき!


極寒の朝は、1秒でも早く暖かいお茶を飲みたい!


登山でも大活躍の「JETBOIL」。0.5Lの水が約2分30秒で沸騰する。
熱々のお茶やスープを飲みたいと思ったら、すぐ手元で気軽にお湯を沸かせて最高!
真冬のキャンプでも使える〜。

以上、実際に使って実証された“あったか認定ギア”5選でした。
冷えは女子の天敵!冬のキャンプは、防寒対策さえしっかりやれば、星はきれいだし虫はいないし……本当に最高よ〜!