「日本のコロナ水際対策は甘い」と叩く人たちの誤解。元空港検疫所長が明かす
2022年02月03日 16時40分 SPA!
2022年02月03日 16時40分 SPA!
2022年02月02日 08時53分 SPA!
新型コロナウイルスの発生から丸2年が過ぎ、目下、オミクロン株による第6波の真っ只中。一方でウイルス自体は弱毒化していて、いよいよこのパンデミックの「おわりのはじまり」という見方もある。
いずれにせよ、一刻も早い収束を祈るばかりだが、新型コロナウイルスが発生して以降、注目され批判され続けていたのは日本の「水際対策」の甘さだ。その最前線である成田空港検疫所長を2021年9月まで務めた田中一成氏(現:静岡市保健所長)に、話を聞いた。
田中氏は、近著『成田空港検疫で何が起きていたのか ─新型コロナ水際対策の功罪』に、批判を浴びながら“水際”で闘い続けた600日を記録している。
◆誤解にもとづいたクレーム電話が殺到
――この2年、検疫所は折に触れ、批判にさらされましたね。
田中一成(以下、田中):責任者として批判は真摯に受け止めつつ、検疫に対する誤解も大きいと感じていました。
たとえば、2020年1月末、検疫所にクレーム電話が殺到し、業務困難な状況に陥りました。その内容は、「なぜ、中国からの入国を止めないんだ!」というものです。でも、検疫所が外国人の入国管理をしているわけではありません。
いろいろと勉強になりました。テレビもこうした情報をお願いします。
いいですね。
専門家の意見は参考になりますね。
日本はもうお終いだ。ワクチンが効きません。怖いです。助けて下さい。