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>法華を法花とも書くのは通途の義であり、日蓮正宗でも古来より用いられます。
>法華講衆と法花講衆は完全に同義であり
君の屁理屈はいらないです。客観的証拠だけ出しなさい。 御書と日興本尊と歴代上人の本尊にて「法華講衆」は破折済みです。
これを覆すだけの弘安二年の蓮興の文証で「法華講衆」を提示すれば済むことです。
こちらは蓮・興・時の文証を提示し「法華講衆」を論証しました。
貴殿の出された資料、佐渡国の提示は熱原法難とは無関係です。 よくよく心得なさい。
当時宗務院教学部、水谷慈浄師、花野充道師、永栄義親師、校正等の援をいただいた森岡雄樹師、
磯辺雄則師達は、「佐渡国法華講衆御返事」に偽書のうたがい有り「日興・日目御筆本尊略目録」本書の花押に偽点のあるものとされています。
「佐渡国法華講衆御返事」はニセモノとの断定されていますが、どうされますか、こちらとしてはどうでもよいのですが。
「法華講衆」はすでに論証済みで、君達にそれを覆すだけの客観的証拠は現在も未来にも存在しないからです。
石山法門をなんの考証もせず記し、受け売り以外の何物にも見えません。
自分の眼で原典から読み直し、邪心を開き、石山法門の唯授一人、戒壇本尊の信憑性を徹底して、
日蓮真跡をもって思惟し直してから、掲示板に参加されることをお薦めします。
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