この人は2019年の台風19号で被害を受けて断水した山北町の時も、対処の不手際で県民を危機に晒した。
今回もそうだ。危機の時に資質や能力が問われる場面で、その正体を曝け出してくれる。
無策の上に不安や危険を県民に押し付けておきながら「作業」とか「助かりました」って言える神経を疑う。
引用ツイート
黒岩祐治
@kuroiwayuji
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セルフチェック陽性なら、そのまま自宅療養を始めていただく「自主療養届システム」。1週間で2300人を超える方が選択。
医療機関も保健所も今はいずれもひっ迫状態。
2300人分の追加の作業がなくなっただけでも助かりました。リスクの高い人に医療資源を集中させるための取組にご理解いただき感謝。