千葉真一さん、自伝で新田真剣佑&眞栄田郷敦への熱い思いつづる[2022/02/02 16:25]

https://news.tv-asahi.co.jp/news_geinou/articles/hot_20220202_100.html

 昨年8月、新型コロナウイルス感染による肺炎のために亡くなった俳優・千葉真一さんの自伝「侍役者道 〜我が息子たちへ〜」(双葉社)が話題を呼んでいる。
千葉さんの十代の頃の夢は、1964年に開催された東京五輪の体操に出場することだった。木更津第一高校時代には関東大会、全国大会で優勝を果たした。その夢の一歩のために日本体育大学に進み、体操部に入部。しかし、貧しい実家からの支援はなく、練習のない時には土木会社や造園業のアルバイト生活。肉体労働で無理をした結果、大学2年の終わりに腰を痛め、療養生活をするはめになった。
そんな挫折の時に、たまたま目にしたのが「東映ニューフェイス」の募集ポスター。本では、苦悩する青春時代から、その身体能力を活かして世界的なスターに成長していく過程までが明かされている。交流のあったさまざまな俳優や内外映画人とのエピソードなどを交え語られている。
初めて明かす名作映画の製作秘話のほか、現在俳優として活躍する長男・新田真剣佑(25)、次男・眞栄田郷敦(22)への思いもつづられている。アドバイスは「命がけで、父親を超えて行け」。初公開となる海外の有名俳優との秘蔵ショット40点も掲載され、ファン待望の一冊となっている。

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